淫らな関係

俺の住んでいる所はブラ○ル人が多く住んでいる町。
上手く日本に馴染んでる子とそうじゃない子がいるみたいだ。
ある事を切っ掛けに俺はブラ○ル人の中学生の男の子と仲良くなった。

彼から相談された。
年下の彼女についてだ。

彼等はもうセックスしているらしい、が。
彼女があまりセックスに対して積極的ではないらしい。
彼はがまんできず他の女友達と浮気をしてしまい、それがバレたらしい。
”どうしたらいいのか？”と言う相談ではなく”どう思う？”と言う問い
だった。
彼曰く『セックスさせてくれないんだから他でするしかないだろう？』と
なんとも男らしい考え方だった。

普段　俺は彼に冗談まじりに「俺のテクニックは凄いんだぜ！」と嘯いて
いたのだが、彼は真剣な眼差しで、
『彼女にセックスの気持ち良さを教えて欲しい！』と懇願してきた。

週末に彼は彼女を連れてきた。
彼女はまだ小○生のようだ。
彼に「普段しているように彼女を抱いてみろよ。」と言うと、彼は早速
彼女の服を脱がそうとした。

「ストップ！　キスもする前から服を脱がすのか？　それじゃぁ彼女も
　嫌がるよ。　それからどうする？　・・・おいおい、彼女の顔も見な
　いでもう入れようとしてるのか？　それじゃぁ彼女が可哀想だ。」

彼はもう挿入の事しか頭にないらしくヘタすれば唾をつけてそのまま入
れようとしているようだった。
彼女は嫌がっている素振りはないがただ目をそらしジッと我慢していた。

俺は彼女を抱き寄せ彼を突き放すと彼はキョトンとしていた。

彼女をしばらく抱き締めていると緊張していた身体がだんがんほぐれて
俺に身を任せるようになった。

目を見るとまだ少し怖がっているようだったが顔を近付けると目を閉じ
受け入れてくれるようだったのでそのままキスをした。
舌も入れずにただジッと唇を合わせているだけだったが、彼女の力が抜
けていくのを感じ、舌を滑り込ませた。

しばらくの間キスだけをしていた・・ずっと・・すると彼女がしがみつ
いてきたので、そっと寝かせた。

やっと唇をはなして顔を見ると目に涙を浮かべていた。

首筋から胸にかけて舌を這わせると身体に力がはいった。
小さな胸の膨らみに尖った乳首、まだ乳首とも判別しにくいほどだった
けど舐めてやるとどんどん姿を現してきた。
身長１５０cmに満たない彼女の身体は敏感に反応する。
胸からあっというまに辿り着く恥丘・・・うぶ毛が少し生えている。
まだ筋状にしか割れていないアソコからピンクの豆がほんの少しだけ顔
を出していた。
表面上は乾いているようだったが少し指で広げてみると中は真ピンクに
充血していてとても潤っていた。

やさしく舌全体で舐めてやると身体が大きく震えた。
と、同時に少しお漏らしをしたようだった。
その後も身体が小刻みに震えている。

かなり未熟なアソコに俺のモノを押しあててみる。
すでに濡れているので亀頭までは”スルッ”と入った。
彼女の顔が少し歪んだ。まだ痛いのだろう。
ゆっくりと奥まで入れてみると３分の２くらいで奥にあたった。
彼女が俺の背中をわしづかみにして堪えている。

彼女に目を開けさせキスをした。
彼女は歪んだ顔で懸命に笑みを見せた。
ゆっくり、ゆっくりと動かしてみる。
奥に当たるたびに彼女は『・・っんん！・・っんん！』と咽ぶ。
挿入したまま彼女のクリトリスを刺激してみると初めて大声を上
げる・・・そのまま続けるとただでさえ窮屈なアソコが更に締り
尿道から勢いよくオシッコが３回”ビューッ、ビューッ、ビュー”
と噴出し彼女は逝ったようだった。
俺もそのまま中に逝ってしまった。

一部始終を見ていた彼は俺と彼女のセックスをみながら３回自分
で逝っていた。