淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
5月になったGWのある日、私達家族は休みが揃ったので、みんなでテーマパークに行った。
色んな乗り物に乗って遊んでいるとハルヒは観覧車に乗りたいと言うので高所恐怖症の妻を残してハルカと三人で観覧車に乗った。
ゴンドラが上がる途中でハルヒは大胆な事を言う。
「ねぇお父さん、キスして?」
私は戸惑ったがゴンドラが真上に上がると互いの唇を吸いあった。
観覧車から降りると私達家族は昼食を食べてから今度は色んな展示館を見て回った。
途中でハルヒは私にトイレに行きたいと言ったので妻とハルカを置いてトイレを探して歩いた。
トイレは何ヵ所がある内のあまり人が入らないトイレがあった。
私は行ってくる様に言うとハルヒは耳元で囁く。
「お父さん、エッチして…」 ハルヒは目を潤ませて言った。
私達は見計らってトイレの個室に入って鍵を締めるとベロチュウをしてセックスをする。
あまり長くは居られないのでハルヒの蕾を手で濡らすとハルヒに肉棒を勃起させてもらい、立ちバックでハルヒを逝かせる。
私は逝くとハルヒに肉棒をくわえさせて口内に射精した。
ハルヒは精液を飲み込むとニッコリした。
ハルヒの濡れた蕾を紙で拭くとまた様子を見てトイレを出て歩いた。
戻る途中でハルヒにエッチの訳を聞いた。
「だって、お父さんと昨日してなかったから」 娘達とは前夜セックスをしてなかった。
それでセックスを我慢できなかった様だ。
もうハルヒはJC5の少女ではなかった。
少女のふりをした女だった。
妻とハルカの所に戻ると私とハルヒは冷静になって、いつもの人間を演じた。
今度はハルカが私と一緒に乗り物に乗りたいと言うので遠い乗り物の方に歩いて行った。
しかしハルカはトイレに向かって行く。
「おい、どうした?」
「お父さん、私セックスしたい…」 私はハルヒとしたトイレにまた入ってセックスをした。
ハルカの蕾は前から濡れていたので、いきなり肉棒を入れて勢い良くピストンして逝かせた。
私は逝くとハルヒと同じ様に口内に射精して飲ませてトイレを出て戻った。
夕方近くになり私達家族はテーマパークを去ると家路を急いだ。
それから夜になり、妻が寝たのを見て私と娘達は二階の部屋で野外セックスの続きをした。続く
17/06/13 21:14
(fNdS31Ya)
妻が寝たあと、私と娘達はハルカの部屋でセックスを始める。
「チンポを舐めろ」娘達に肉棒を出して見せると目を輝かせて肉棒を二人で舐めた。
二人の舌の動きが絶妙で肉棒は、すぐに勃起した。
私は肉棒が欲しいか聞くとセックスに飢えた娘達は卑猥な言葉を使ってお願いする。
「御主人様、チンポを私のマンコに入れて下さい」とハルヒ。
「御主人様、私のイヤらしいマンコにチンポを入れて犯して下さい」とハルカは言った。
私は娘達にベッドに座って脚を拡げさせると蕾が見える。
さらにビラビラを拡げさせると娘達は何もしてないのに濡れていた。
私はハルカからセックスをする。
ハルカに肉棒を入れるとハルカは脚を私の腰に回して挟みこんだ。
「あ~御主人様のチンポ大きい~」ハルカは蕾を突かれる度に卑猥な言葉を言って、よがりまくった。
対面座位でベロチュウしながら突き上げるとハルカは自ら腰を振り上げ始めた。
「あ~御主人のチンポ、固くて最高です~」
「お前はJCのくせにチンポ無しでは生きられない淫乱女になったな」
「あ~言わないで~、イク~」
ハルカは逝ったのか腰を振り上げたのを止めて落ちた。
最後に私達は駅弁ファックで繋がると私は全力でハルカを突き上げると大きい胸を揺らして涎を垂らしている。
「あ~またイク~、奥まで来ます~」 ハルカは悶えて長い髪を振り乱した。
しがみつくハルカが落ちそうになるとベッドに倒して正常位で最後を迎える。
ハルカの白い肌はピンク色に染まり、興奮と快感の度合いを示していた。
「ハルカ逝くぞ」
「御主人様…」 肉棒を抜くとハルカの口にねじ込んで射精した。
ハルカは精液を飲み込んで、さらに肉棒から絞り出す様に唇を使って残りの精液を飲んだ。
ハルカは笑顔になり私に抱かれながら語った。
「お父さん、今日も凄く良かったわ。もうお父さんしか男としてみられない」 と嬉しい事を言ってくれた。
私はハルカの髪を撫でるとキスをして終わった。
次はハルヒをベッドに上げて命令するとハルヒは蕾を開いて膣やクリを恥ずかしげもなく見せた。
私は舌先を膣穴に入れるとハルヒは濡らして震えだした。
「あ~気持ちいいです~」見上げるとハルヒの目はトロンとしていた。
まさにメスの顔だ。
私は更に膣穴を舐め続ける。
続く
17/06/14 05:01
(YRxAKOkX)
私がハルヒの膣穴を舐め続けるとハルカは私の後ろに回りこみ、耳を舐めながら肉棒をしごきだした。
私は肉棒を勃起させるとハルヒの膝を掴み股を開いて正常位で肉棒を入れた。
ハルヒの成熟した膣はグイグイと肉棒を強く締め付ける。
「お~っ凄いマンコだ」気持ち良さに思わず言うとハルヒは微笑んだ。
私は肉棒を根元まで入れてピストンをすると亀頭が何かに当たった。どうやら子宮口に当たった様だ。
「あ~お父さん、駄目よ~ 当たってる~」
ハルヒは今までにない反応をした。
こうしてるうちに私の心にSの火が着いてハルヒに言葉責めを浴びせる。
「お前は今、父親に犯されてるんだぞ。どうだチンポの味は」
乳首を舐めながら言うとハルヒは悶えて、やっと答える。
「お父さん…好き…だから… 」
あまり答えになってないがハルヒなりのメスの答えだ。
「ハルヒはお父さんの事 嫌いだろ? こんな風に犯されて」
「好き…よ… 大好き…」
「本当に?」
「うん…」 頷いた。
私はさらに続けるとハルヒは卑猥な言葉で答えた。
次第に子宮口を激しく突かれたハルヒは喘ぎ声を出さなくなり、グッタリして涎を垂らしている。
もう逝った状態だった。
私とハルヒは騎乗位になると手を繋いで激しく肉棒を突き上げた。
「あっ あっ あっ、お父さんいい~」 ハルヒの体はメス汁のぬめりでクチュクチュと音を出しながら軽く持ち上がる。
ハルヒの目はトロンとなり何とも言えない表情になった。
私が激しくハルヒに肉棒を突き上げてる最中にハルカは顔に跨がってきた。
顔面騎乗の状態になった私はハルカの蕾を激しく舐めた。
「う~ん、あ~っ、逝きそう~」 ハルカは尻をくねらせて悶えている。
次第に私の顔はハルカのメス汁で濡れていった。
ハルカは更に顔を圧迫した。
私は早く逝って避けてほしくて息苦しくなりながらも必死に舐めたり吸った。
「あ~逝く~」ハルカは声をあげて逝くと後ろに座る様に外れて崩れた。
やっと呼吸ができると私の顔はメス汁まみれになった。
手でメス汁をぬぐうとハルヒは歓喜の声をあげた。
「お父さんのチンポ、中でまた大きくなってる~」 私は気がついた。顔面騎乗してもらうと肉棒が最大限に大きくなる事を。
私は次にハルヒが一番好きな駅弁スタイルでセックスをする。
続く
17/06/15 03:09
(eJIcFcUm)
私はハルヒの蕾に肉棒を入れ直すと抱きかかえて駅弁スタイルでセックスをする。
ハルヒの幼い体は跳ね上がり、伸びた髪を振り乱して膣をきつく締める。
「あ~お父さん、駄目~ 逝く~」ハルヒはメス汁を垂らしながら感じてる。
ハルヒの尻を強く引き寄せて唇を私の舌でなぞるとハルヒの口が開いて舌を絡めあう。
「あ~お父さん、落ちちゃうよ~」 ハルヒの掴んでる腕が緩みそうになって私はベッドに倒して全力で最後の仕上げをする。
また正常位でハルヒを責めているとハルヒのピンク色の体から汗が吹き出し、ぐったりしている。
「あっ、あっ、あっ…」 ハルヒはやっと声を出して絶頂を迎える。
「お父さん、逝っちゃう…」
「おぅ、逝くぞ」 私は肉棒を抜くとハルヒの開いた涎まみれの口に喉奥まで入れて射精して果てた。
ハルヒは私の精液をむせながら飲み込んだ。
そして私とハルヒのセックスが終わった。
ハルヒは人形の様に動かない、ハルヒの体を改めて見ると幼児体型から脱しつつあり、くびれも出来てきて胸が少しだけ膨らんでいた。
私はハルヒの体の汗を舐めまわすと意識が飛んだハルヒは気がついて言う。
「お父さん… 大好き、だから…いっぱい愛して…」
ハルヒの色っぽい顔を見ると私はハルヒが大人になったと改めて感じた。
私達はシャワーを浴びると、それぞれの部屋で寝た。
そして時は過ぎてGWの最終日を迎えた。
私と妻は娘達が遊びに行ってる間の午前中に変態セックスをして過ごした。
夕方になり妻が夜勤に行くと娘達が帰ってきた。
「お父さん、ただいま~」 ハルヒの声がした。
ハルヒは妻がいない事を確認すると私に抱きつきベロチュウをした。
「お父さん、エッチして」 ハルヒがセックスをせがむと私はハルヒのスカートをめくってパンティを脱がせた。
ハルヒの蕾は少し濡れていた。
私はハルヒの尻肉を開くとアナルはパクパク動いていた。
私はハルヒのアナルを舐めるとハルヒは腰を震わせている。
「お父さん、汚いよ…」 感じてか細く言った。
「ケツマンコに入れさせろ」 ハルヒを説得するとアナルを更に激しく舐めまわした。
途中でハルヒの蕾を手でピストンするとハルヒは崩れた。
続く
17/06/15 10:46
(eJIcFcUm)
アナルと蕾を責められたハルヒは崩れると私は立たせてスカートを脱がせて四つん這いにした。
寝室からローションと医療用手袋とゴムを持ってくると私は医療用手袋をはめてハルヒのアナルにローションを注入してほぐした。
ハルヒのアナルが開いてパクパク動くと私は、すでに勃起した肉棒にゴムを着けて挿入した。
「グチュ、うっ、あ~ん」 ハルヒのアナルに肉棒が、すんなり入ると早めにピストンした。
「あん、あん、あん、凄いよ~」 ハルヒは体をくねらせて感じまくっている。
「痛くないか?」
「痛くないよ… お父さん…気持ちいい?」
「あぁ最高のケツマンコだよ、お姉ちゃんには内緒だぞ」 「うん…」
ハルヒのアナルは、きつくて千切れそうな位の締まりだ。
腸壁に雁首が擦れて気持ち良くなると私は逝く。
「ハルヒ、出るぞ」
「うん」 私は逝くと肉棒を抜いてゴムを外して精液をハルヒの顔に垂らした。
ハルヒのアナルは抜かれて収縮を繰り返していた。
やがてハルヒは便意を催す。
「お父さん〇〇〇出そう~」ハルヒは泣きそうな顔だった。
私は抱き抱えてトイレに連れて行くとローションにまみれた黄金が出た。
「ハルヒ、可愛い顔して、随分臭い〇〇〇を出すんだな?」 意地悪を言うとハルヒは半泣きになって答える。
「恥ずかしいよ~、見ないで」
「あっ!もうエッチしないぞ」
「そんな…」ハルヒは困り顔をして私の心をつなぎ止めた。
お尻を綺麗に拭くと紙と黄金を流してトイレを出て終わった。
「お姉ちゃんには絶対内緒だよ」 口止めをするとキスをして着替えて何事も無い様にしてハルカの帰りを待った。
午前6時前にハルカは帰ってきた。
私達は三人で夕食を作って食べると後片付けをして、リビングのソファーに座りテレビを観た。
私は娘達に挟まれて座って観ていると娘達は芸人のギャグで笑った。
娘達の笑い顔を久しぶりに見た気がした。
いつもは娘達の普通の顔か淫乱な女の顔しか見てないから新鮮だった。
何故か興奮した私は娘達の体を撫でた。
するとハルカが反応して私の方を見た。
「お父さん、どうしたの?」不思議そうな顔をして言う。
「言わせるのか?」とハルカの目にセックスを訴えた。
「わかったわ、シャワー浴びてくるね」 ハルカは浴室に入って行った。
ハルヒは眠いと言ってリビングから部屋に戻って行った。 続く
17/06/15 14:23
(eJIcFcUm)
36 午前6時×→午後6時〇
ハルヒが部屋に戻るとシャワーを浴びてきたハルカが出てきた。
ハルカは頭にタオルを巻いてJCとは思えない豊満な体はバスタオル一枚で覆われていた。
「お父さん、お待たせ。今日は何をするの?」 ハルカは色っぽい声で聞いてきた。
「今日は、お母さんと同じ事をするぞ」 ハルカは薄々分かっていた。
私はハルカを裸にすると後ろ手にして手錠をかけて床に寝転がして、尻肉を鞭で軽く叩く。
「ピチッ、あん…」ハルカは痛がらずに悶えてる。
軽く鞭を繰り返すとハルカの蕾は濡れ始めた。私は、それを見るなり言葉責めをする。
「もう濡れてるのか、イヤらしいJCだな~」
「申し訳ありません」 ハルカは頭を下げた。
次にハルカの右腕と右足、左腕と左足をそれぞれ縛ると蕾とアナルが丸見えの状態にしてソファーに座らせた。
私はボールギャグを口に装着させて蕾にバイブを入れてピストンするとハルカは悶えだす。
「う~うう~、う~」 目を潤ませてハルカは私をじっと見てる。
「どうだ気持ちいいか?」 「う~」
「ここにもバイブ欲しいか?」 私は、もう一つのバイブをアナルに押し当てるとハルカは首を横に振った。
「嘘つけ!淫乱娘が、欲しいと言え!」と追い込む。
「うう~」
ハルカは口から大量のよだれを垂らして唸った。
私がアナルにローションを塗ってバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは激しく悶えて唸った。
ハルカの体は桃色に染まり、大量のメス汁を垂らしている。
2つのバイブの振動を強にするとハルカはバイブを締めつけて、根元はグルグルと回りだした。
「うぐ~うぐ~…」
ハルカは涙目になり、唸りながら目で訴えるとボールギャグを外した。
ハルカは深呼吸を繰り返して肉棒を卑猥な言葉で、おねだりする。
「御主人様、早く私のマンコにチンポをぶちこんで下さい…」
おねだりすると私はロープを解いてハルカの蕾のバイブを抜いて肉棒をぶちこんで抱きしめた。
ハルカの膣は、きつくて千切れそうな位に締めつける。
「あ~御主人様のチンポいいです~」 ハルカは、すっかりメスの本性を表していた。
私は肉棒を強く締めつけられて頭の中が真っ白になりながら、ピストンしている。
ハルカは既に何回も逝った様で体を痙攣させて口からよだれを垂らして目が飛んでいる。
続く
17/06/15 19:34
(eJIcFcUm)
私は意識が飛んでいるハルカをひたすら犯す様に肉棒を強く打ち付け続けた。
やがて私は絶頂に達するとハルカの顔に射精して終わって寝室で眠った。
翌朝、寝ていると体が重い。重い所を触るとさらさらした感触があった。
目を覚ますとハルヒが下着姿で抱きついていた。
「お父さん、どうして昨日は来てくれなかったの?」 ハルヒは淋しそうな顔をして言った。さらにハルヒは言い続けた。
「ねぇ、エッチして」
「朝、忙しいから駄目だよ」
「イヤ、して…お願い…」潤んだ目で見つめられると弱い。 私は一回だけと言ってセックスをする。
お互いにシックスナインで性器を愛撫しあうと私はハルヒを上に乗せて騎乗位で始めた。
ハルヒが、ゆっくりと腰を上下に振ると私はハルヒの胸を揉んで気持ち良くさせた。
やがてハルヒは肉棒を子宮口まで激しく突き上げられるとハルヒは私の胸に倒れこんだ。
私はハルヒを強く抱きしめると弱くと強くのピストンをくりかえしてハルヒを逝かせる。
「あ~お父さん、いい~?」 ハルヒが、よがると止めに中出しをして終わらせる。
ハルヒに中出しをすると私達はキスをして終わった。
「お父さんありがとう…」 ハルヒが満足して寝室を去ると急いで着替えて朝食を作って親子三人で食べた。
GW明けで私達親子の普通の生活が始まった。
私達は互いにキスをすると それぞれ職場や学校へ行くのであった。
こうして私達親子の濃密なGWが終わった。
私達は、その後も変わりなく秘密のセックスを続けて娘達の更なる成長を楽しむのであった。
そして去年の6月になり、ハルヒと刺激的な所でセックスをするのであった。
続く
17/06/16 20:29
(aD8zMbyc)
去年の6月の上旬の土曜日。この日は下の娘ハルヒの運動会が開かれた。
私達家族はハルヒを応援しにグラウンドで子供達の勇姿を見ていた。
やがてハルヒの学年の徒競走が始まった。
ハルヒの出番が来て、ハルヒは走りだすと必死に走って一等賞になってハルヒは喜んでいた。
昼の時間になって私達家族のいる場所に戻ってくると自慢気に私にメダルを見せた。
ハルヒはご機嫌でお弁当を食べると私はトイレに行きたくなったので連れて行ってもらう。
通路を通って案内のトイレに入って出てくるとハルヒは笑顔で言った。
「お父さん、ご褒美ちょうだい?」
「わかったよ、家に帰ってからね?」
「イヤ、早く欲しいの… 駄目?」
「えっ?」
私はご褒美の事は言ったが、今すぐあげられる物ではなかった。
「行こ!」
ハルヒは手を引いて校舎の上の階まで、どんどん上がって行った。
4階に着くと流石に誰もいない。
ハルヒは教室に私を引き込むと戸を閉めて抱きついてきた。
「ここは空き教室だから大丈夫たよ、さぁご褒美ちょうだい」
私はハルヒの欲しいご褒美がまだ分からなかった。
「えっ?ご褒美って…まさか…」
「これよ」
ハルヒはズボンの上から肉棒を触ってきた。
「駄目だよ、ここでは。時間無いし…」
「駄目なの」ハルヒは目を潤ませて言うと私は根負けした。
午後の競技開始まで後30分しかなかった。
教室の真ん中でハルヒは私の下を全部脱がせると肉棒をくわえこんで激しくフェラをした。
ピチャピチャと音を立ててハルヒは一生懸命しゃぶりながら自分の蕾を指で濡らしていた。
私は肉棒が完全に勃起するとハルヒを机に手を着かせて立ちバックで挿入した。
ハルヒの膣は相変わらずキツい。
私は根元まで一気に入れるとハルヒは体をのけ反らして反応した。
「う~、固いよ…」
ハルヒは声を抑えて吐息まじりに言う。
ガンガンハルヒを突いているとハルヒの紺色の短パンとパンティは足首までずり落ち、半袖の白い体操服が揺れた。
私はハルヒの体操服をめくって乳首を触るとハルヒは体をくねらせて感じていた。
「お父さん、逝っちゃう~ 」
「まだだ、お父さんと一緒に逝こうよ」
私はハルヒと一緒に逝って満足したかった。
私は椅子に座るとハルヒは私の上に蕾を肉棒に当てて座った。
続く
17/06/17 17:44
(nY0Ka2Ew)
私は椅子に座るとハルヒは私の肉棒を蕾に当てて座った。
「ズリュ…」ハルヒの蕾は音を立てて入った。
私は時間が無いので最初から激しく突き上げた。
「あ~お父さん…奥までくる…」対面座位で座ってるハルヒは口から涎を垂らしていた。
私は、さらにガンガン突き上げて子宮口を突くとハルヒは体の力が抜けて、もたれかかってきた。
「お父さん… 奥まで当たって気持ちいい…」 ハルヒの目はトロンとしてきた。
そこで激しく突きながらハルヒに命令する。
「今から中出しするから、精子を出さない様にして午後の競技もやれよ、出したら1週間セックス抜きな」
「そんな…」
「うるさいマセガキが、JS5のくせして生意気だぞ」
「ごめんなさい…」
「帰ってきたら確かめるぞ」
「はい…」
私は気持ち良くなって子宮口に射精して終わった。
セックスが終わると身支度を整えて教室を出て それぞれ元の位置に戻った。
そして午後の競技が始まるとハルヒは私の命令通りにして競技をしていた。
ハルヒは精子を出さない様にしている為か動きが少しぎこちなかった。
運動会が終わると私達は家に帰り、団らんをしていた。
やがてハルヒが帰ってくると私はハルヒの部屋に入って精子が出てないか確かめた。
ハルヒは短パンとパンティを脱ぐと、しゃがみ込んで力むと蕾から精子を垂らしていた。
垂れた精子はハルヒの手の平に落ちて溜まった。
「飲め」命令するとハルヒは飲み込んだ。
そして私はハルヒを洗脳する。
「いいか、お前は初潮がくるまでずっと肉便器だ。お姉ちゃんにも母さんにもしてきた事だ、わかったな?」
「はい、御主人様」
ハルヒは、この日から初潮が来ない今現在も肉便器として私に仕えている。
ハルヒは、いつでもどこでも性処理を喜んでしてくれる淫乱な女になり、妻や上の娘ハルカ同様に肉棒を見ると、むしゃぶりついてくる様になった。
中旬になると今度はハルカのJC1の恒例行事、宿泊学習がある。
出発前に私とハルカは濃密なセックスをするのであった。
妻が夜勤の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをする。
私達は裸になると互いに性器を愛撫しあっている。
ハルヒが私の肉棒を舐めると私はハルカの蕾を舐めた。
ハルカの大人の蕾は妻と同じ位、良かった。
あの何とも言えない花の様なメス汁の香りが脳を刺激する。
続く
17/06/18 03:19
(0/SoXMB.)
ハルカが宿泊学習へ行く前日の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをした。
私はハルカの蕾を舐めているとハルヒは私の肉棒を舐めている。
私はハルカのメス汁の香りのする蕾を舐めていると興奮が高まり、思わずハルヒの喉に肉棒を打ちつけた。
「ぐえっ、うごっ、ぐぇ…」 ハルヒは喉を犯されながら嗚咽を吐いている。
「あ~お父さん、早くチンポ頂戴?」ハルカは肉棒をくねくねして欲しがった。
私はハルヒから肉棒を抜くとハルヒの涎まみれの肉棒を正常位で挿入した。
「あ~凄いわ~」 ハルカの膣は肉棒を遠慮なく締めつけてピストンを受けている。
「ハルカ、どうだ?」
「お父さんのチンポ固くて最高よ~」 ハルカは、メスの表情で答える。
私は次にバックでハルカを責めた。
「あ~激しくして~」 ハルカが、ねだると私は激しく突いてハルカを逝かせる。
「パンパンパン… あ~子宮までくる~」
性器がぶつかる音とハルカの喘ぎ声が部屋に入り交じった。
やがて私とハルカは同時に逝くとハルカに射精して終わった。
ハルカは私を抱きしめて寂しそうに言う。
「お父さん、私 行きたくない…」
「我慢しろよ、帰って来たら沢山セックスしてやるからな」 「うん」
ハルカと抱き合うとベロチュウをして終わった。
次は肉便器のハルヒに問答無用で肉棒を入れた。
メス汁で濡れた蕾は、すんなり根元まで肉棒を受け入れた。
ハルヒの膣穴は痛い位の良い締まりで最高の肉便器だ。
私は激しく突きながら言葉責めをして洗脳する。
「どうだ、御主人様のチンポは」
「固くて強くて気持ちいいです…」 ハルヒは私の腕を掴み悶えながら答えた。
言葉責めを繰り返しているとハルヒは、だんだんM女の色に染まっていく。
私は騎乗位になるとハルヒは自ら腰を振りだした。
続く
17/06/18 10:32
(0/SoXMB.)
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