淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
GW初日の29日。私は朝、妻を仕事に送り出すとリビングで新聞を読んでいた。
するとハルカが二階の部屋から降りてきた。ハルカの顔は笑顔だった。
「ハルカ、あれは終わったのか?」
「うん、だから今日からまたエッチしてね」
ハルカの生理は終わっていた。
私が承知するとハルカは持ってるスマホを操作して私に画面を見せた。見るとアナルセックスの事であった。
「お前… したいのか?」ハルカの真意を聞いた。するとハルカは答えた。
「お父さん、私が生理の時に口だけじゃ可哀想だからしてあげたいの… お願い…」 考えたあげく私はハルカのアナルバージンをもらう事にした。
ハルカから更に聞いたがクラスの女の子でアナルセックスで援交をしてる子もいると言ってた。私は今更 驚かなかった。
早速、薬局でイチジク浣腸の大箱を買ってくると寝室のタンスの下からアナル用の道具を取り出してリビングに並べた。
ハルヒも呼んでくると私達親子は新しい快楽にハマるのだ。
早速ハルカとハルヒを裸にすると私も裸になった。
まずは腸を綺麗にするのにハルカのアナルに浣腸液を注入した。
ハルカの腸に大量の浣腸液を入れるとアナルストッパーをすかさず入れて栓をした。
ハルカのお腹はカエルの様に膨れあがった。
「お父さん… 苦しい… うっ」
「我慢しろ、綺麗にならないとアナルセックスできないよ?」
ハルカの体から脂汗が出てきた。お腹はグルグルと音がなっている。
「早く…出させて…」
「駄目だ、もう少し」 私はハルカに意地悪をした。
その場面をハルヒは、じっと無言で見つめていた。
「あ…出ちゃう… お父さん… お願い…」 ハルカが震えだすと私はハルカのてを引いてトイレに連れて行き、お尻が見える様に逆に座らせた。
ハルカが座ると腰を上げさせた。
「お父さん早く…」ハルカの脚も震えだすと私はアナルストッパーを抜いた。
外した途端にアナルから黄金が音を立てて便器に落ちた。
あっと言う間に便器はハルカの黄金で一杯になった。
ハルカはスッキリしたのか満面の笑みだった。
浴室でアナルを綺麗にするとハルカをリビングの床に敷いたシートの上に四つん這いにさせた。
次はハルカのアナルにローションをたっぷり仕込むと私は指を入れてアナルを拡げる。
続く
17/06/08 11:19
(Gh6miVCS)
私はハルカのアナルに指を入れた。
「あふ~ん」ハルカの息が少し荒い。中ほど入れるとアナルは押し返して指が抜けた。
「ハルカ、力を抜いて」
「うん…」
再びアナルに指を入れると今度は指の根元まで入った。
指ピストンするとクチュクチュとローションの滑りの音がイヤらしく聞こえる。指を二本にして掻き回すと少しアナルが緩くなった。
指を抜くと次にアナルビーズを入れて奥まで拡げる事にした。
このアナルビーズは妻も好きな道具である。
ハルカのアナルとアナルビーズにローションを塗ると昔見たエロ本の様にしてハルカに入れる。
「いいか?玉が入ったら数を数えるんだぞ」
「うん…」
私は先の小さい玉の方から入れていく。
「1、2、3…」 ハルカのアナルにアナルビーズの玉が、どんどん入っていった。
アナルビーズの玉が徐々に大きくなって呑み込まれていく。
「6、ア~ 7、8…」
アナルビーズは全部入った。ここからが本番。アナルビーズを抜く時が一番気持ち良くなるのだ。
「お父さん… 出そうよ…」抜く前にハルカは便意の感覚が来たみたいだった。
「今抜くから、抜いたら気持ち良くなるよ」
「うん…」
私はアナルビーズをゆっくり抜き始めた。
大きい玉から抜けるとだんだんハルカの顔が光悦の表情になっていった。
半分抜けたところで私は残りを一気にに引き抜いた。
「あ~駄目~ 駄目~」ハルカは半狂乱になって蕾を濡らして逝った。
「ハァ~ハァ~気持ちいい~」ハルカは落ち着いた。
ハルカのアナルは口がパクパクと動いていた。
私は逃さす、ハルヒに口で肉棒を勃起させてもらうと生で肉棒を入れる。
本当は衛生上ゴムを着けるのだが、初めてのハルカのアナルの感触を感じたくて着けなかった。
いよいよハルカのアナルバージンを奪う時が来た。
何か妻のアナルバージンを奪う時と同じでドキドキする。
私はハルカに体の力を抜く様に言うとアナルに亀頭を押し当てた。
「くぅ~ん」亀頭が入るとハルカは感じて悩ましい声を出した。
私は肉棒を押し入れていくとアナルの締まりと腸のひだが擦れて気持ちいい。
ゆっくり根元まで入れるとアナルの口は肉棒の根元をギュッと締めた。
そしてピストンしていく。続く
17/06/09 04:33
(YTQhBCcW)
私はハルカのアナルにバックで肉棒を入れるとピストンしながら卑猥な言葉を教え込んだ。
「お前の中に入ってるのは何だ?」 「オチンチン…」
「違う!チンポだ!」 「チンポ…」ハルカは恥ずかしそうに言った。
後はマンコとケツマンコと言う言葉も教えた。
ハルカはアナルを激しくピストンされて蕾をぐっしょり濡らしてメス汁を床に垂らしていた。
「お父さん…気持ちいい?」ハルカは後ろを向いて聞いてきた。
「おぉ、最高のケツマンコだ!お母さんと同じ位いいぞ」
「本当に?」
「本当だよ、顔に出すぞ」 「うん」私は肉棒を抜いてハルカの顔に射精して果てた。ハルカのアナルは気持ち良くて早く終わってしまった。
休むと次はハルヒのアナルバージンをもらう。
まだ早いとは思ったが見せつけた都合上しない訳にもいかないのでハルヒのアナルを犯した。
ハルヒも嫌がらせずに私の肉棒を受け入れる。
ハルヒにもアナルを綺麗にしてあげると同じく肉棒を入れてピストンする。
ハルヒのアナルはJSなので小さくかなりキツい。
私は頭の中が真っ白になっていた。凄い締まりで先が楽しみなアナルである。
ハルヒにアナルセックスの感想を聞くと恥ずかしげもなく卑猥な言葉を言う。
「パパのチンポ気持ちいい~」
「ハルヒのケツマンコ気持ちいい?」 私は気持ちいい事を言うとハルヒの横向きの顔はメスの顔だった。
ハルヒの蕾を触るとハルカ同様に濡れていた。
私は逝くとハルヒの口元に射精した。
「パパ、ハルヒは大人の女?」
「そうだよ、ハルヒもハルカも大人の女さ。」 言うと娘達は喜んでいた。
私は娘達に肉棒を舐めて綺麗にさせると昼に外食に連れて行ってきた。
午後からは私と娘達は裸でリビングにいた。
私は娘達にある提案をした。
「お前達に今夜お母さんの本当の姿を見せてやるから、午後11時にリビングを覗きにこい」 言うと娘達は聞いて興味津々だった。
目的は見せて娘達にM心を植え付けたいと思ったからだ。そうすれば娘達は本当の淫乱女になると思った。
そして夜、私と妻はリビングでSMに興じるのであった。
娘達が私のM肉便器になってほしいと願いながら…。
私達夫婦はほろ酔いでSMを始めた。続く
17/06/10 07:48
(xjW8SOUX)
本人はノリノリだけど、話の内容は面白い?
17/06/10 11:47
(pFrXooqC)
削除済
2017/06/10 16:58:22(*****)
私達夫婦はその夜、SMに興じていた。
娘達に私達のプレイを見せつける時間になると私は派手にM女の妻を激しく責め立てた。
妻は感じて淫乱な言葉を吐いている。
時間になると娘達は約束通りにリビングの扉を少し開いて覗いている。
娘達は目の前で妻のハレンチな姿を見て刺激されたと思った。
妻は裸で目隠しのアイマスクに首輪、後ろ手に付けられた手錠に熟した蕾とアナルにはバイブを入れられているのだから。
それで巨乳を揺らしてよがりまくってるのだから。
妻は当然、娘達に覗かれてるのを知らない。
私は妻に卑猥な言葉を大声で言う様に言わせた。
「御主人様~、生チンポを私のオマンコにぶちこんで便器にして下さい~」 妻は肉棒をおねだりすると娘達に見せつけるように性器を見せてセックスをして終わった。
終わると私は手で払う仕草をすると娘達は黙ったまま自分の部屋に戻って行った。
翌朝、妻が出勤すると娘達に昨日の見た 私達のプレイの感想を聞いた。
「お父さん達は本当に愛しあってるから、あれができるんでしょ?」とハルカ。
「パパ達、凄いね~ してみたい」とハルヒは言った。
娘達はSMに興味がある様だ。
私は午前中、娘達に勉強をさせてる間、娘達にクンニをしてあげた。
まずはハルヒの部屋に行ってクンニをした。
ハルヒは、すぐに蕾を濡らして悶えている。
「ふぅ~ん… あっ! あ… 」 ハルヒは息を荒くすると脚を私の顔を挟んで締めつけた。
「パパ…駄目… 我慢できない…」 クリを舐めて吸い上げたらハルヒは逝った。
机の下から出てハルヒを見ると口から涎を垂らしていた。
「パパ… 勉強終わったらエッチして…」メスになったハルヒは色っぽく見えた。
次はハルカの部屋の机の下でハルカの蕾をクンニした。
ハルカも感じて息を荒くして感じている。
「お父さん… 我慢できない… チンポ入れて…」 私はハルヒに内緒でハルカを立ちバックでセックスした。
ハルカはJSから更に膨らんだ胸を揺らして静かに悶えていた。
私達は逝くとグッタリしてベッドに寝た。
「お父さん、ありがとう。気持ち良かった…」
「午後から、たっぷりセックスしような」
「うん…」
私達は見つめあうとキスをして終わった。
続く
17/06/11 09:15
(L5qGbloQ)
明さん!続きを楽しみにしていますよ
家族だけの自由な世界を楽しんでください
17/06/11 16:39
(AEbSevTp)
ハルカとのセックスを終えると私達親子は昼食を食べてハルヒの部屋でセックスをする。
私達はキスをするとハルカを待たせて、ハルヒからセックスをした。
ハルヒの下着を脱がせると膨らみかけた胸を舐めた。
舐めた途端、ハルヒの顔はメスに変わった。
「ふぅ~ん、ふぅ~ん…」 ハルヒの乳首を吸うと息を荒くして感じている。
乳首から下に向かって愛撫するとハルヒの熟れた蕾に着いて舐め回した。
ハルヒの蕾は早くも、じわじわとメス汁を出していた。
愛撫を終えるとハルヒは私の肉棒を吸い上げて舐めた。
私は気持ち良くなってハルヒの頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込むとハルヒは苦しそうに私を見た。
「口を休めるな、鼻で呼吸をしろ」 言うとハルヒは鼻呼吸をして舐め続けた。
私が口から肉棒を抜くとハルヒは口から涎を沢山垂らして涙目になっていた。
「ハルヒ、良く頑張ったたな、偉いぞ」 ギユッと抱きしめて涎を舐めて取るとハルヒは言った。
「パパ、気持ち良かった?」
「気持ち良かったよ、さぁ~早くチンポを入れようね?」 「うん…」
私は肉棒にゴムを着けるとハルヒをベッドに仰向けに寝かせて蕾に肉棒を挿入した。
「くぅ~ん」ハルヒは喘ぐと膣で肉棒を遠慮なく締めつけた。
腰をリズミカルに動かすとハルヒの顔は赤くなり、髪を乱していた。
さらに奥深く根元まで差し込むとハルヒの体は、のけ反った。
「あ~逝く~、パパ…」
「まだこれからだぞ」
ハルヒを抱き起こすと対面座位でベロチュウしながらセックスをした。
次はそのままベッドから起きると、そのまま駅弁ファックでハルヒを激しく責めた。
ハルヒの軽い体は跳ねて必死に落ちない様に、しがみついていた。
ハルヒをベッドに下ろして今度はバックで激しく責めた。
「パンパンパン…」
部屋中にぶつかる音が響くとハルカはオナニーしながらせがんだ。
「お父さん、早くハルカにチンポ入れて…」
「待ってろ、今 入れてやるから」 ハルカを落ち着かせるとハルヒは自ら腰を振りだした。
「あ~パパ、また逝っちゃうよ~」 ハルヒは限界なのか言った。
私達は、また正常位になって絶頂を迎えて逝く。
「ハルヒ逝くぞ」
「もう駄目~」 私達は逝って果てた。続く
17/06/12 06:29
(.Cf47HoE)
私はハルヒとのセックスを終えると蕾から肉棒を抜き出してゴムを取って肉棒をハルヒの口にねじ込んだ。
グッタリしたハルヒは口をパクパクして舐めた。
最後にゴムに溜まった精液を口元に垂らすと舌で舐めていた。
動けないでいるハルヒをそっとベッドから降ろすと次はハルカとのセックスをした。
私が少し休んでいるとハルカは待てないのか、私をベッドに押し倒した。
「おい、待ってくれよ」
「我慢できないの…」 ハルカに肩を押さえられた私は抵抗するのを止めた。
ハルカは馬乗りになると私の顔に腰を下ろして蕾を押しつけながら肉棒を舐めだした。
「ジュルジュル…」
ハルカは音をたてて激しくフェラをした。
私も負けずに音をたてて舐めていると肉棒が勃起した。
私はゴムを着けようと枕元の小箱に手を伸ばしたら、ハルカは肉棒に蕾を当てて腰を降ろした。
「えっ!待てよ、ちょっと…」
「お父さん本当に待てないの、顔に出してくれればいいから」
ハルカは言う事を聞かずに腰を振り始めた。
ハルカが言う事を聞かないのは、私の記憶では初めてだと思う。
ハルカがリズミカルに激しく腰を振ると私はハルカの膨らんだ胸を鷲掴みにして揉んだ。
ハルカの大きい胸は手に収まらない位、大きくなっていた。
私が毎日マッサージしてるおかげだと思う。
「あ~もっと揉んで」 ハルカは腰をくねらせながら要求した。
激しく揉むとハルカの体がピンク色に染まった。
乳首を指で転がすと膣が強く締まってハルカは光悦の表情になった。
「お父さん、次は後ろからして…」 ハルカは訴えた。
私はハルカを四つん這いにすると後ろから肉棒を入れてかき混ぜる様に腰を動かした。
「うぅ~ん、いい~」 ハルカは少し背中をのけ反らして感じてる。
次第にハルカは自ら腰を振りだした。
「お前自ら腰を降って、淫乱娘だな」 意地悪を言うと
「だってお父さん本当に好きなんだもん… お父さんは私の物よ…」 嬉しい言葉をハルカは言って返した。
次に私はハルカを仰向けにして脚を持ち上げで返すと上に向いた蕾を上から肉棒を差し込んだ。マングリ返しと言う体位である。
押し潰す様に肉棒を打ちつけるとハルカは長い髪を振り乱して感じている。
続く
17/06/13 00:51
(fNdS31Ya)
私はハルカをマングリ返しで犯す様に責めていると気がついたハルヒとベロチュウをして唾液を入れあった。
ハルヒの唾液は甘美な味がして最高だ。
私はハルカに卑猥な言葉を言わせる。
「お父さんのチンポいい~、ハルカのマンコの奥に…くる~」
ハルカは恥ずかしげもなく言った。 もうセックスの時のハルカと普段のハルカは全くの別人になった。
最後に正常位ですると私はハルカの約束通りに顔に精液をかけた。
精液は頬に着いてハルカは指に取って舐めた。
「美味しい…」ハルカは、うっとりした顔で言った。
私達はセックスを終えるとベッドで余韻に浸る。
「お前達、どうだった?」
「気持ち良かったよ、パパのエッチ楽しい~」とハルヒ。
「お父さんともう離れられない… お父さんは?」
「俺もお前達と離れられない、最高の女だよ」 娘達の髪を撫でながら言った。
時計を見ると午後3時過ぎ、私は娘達に裸エプロンでホットケーキを作らせた。
作ってる途中で私はハルヒのお尻に肉棒を擦り付けた。
「あん!駄目よ、焦げちゃうから~」とハルヒは普段のハルヒに戻っていた。
ホットケーキを娘達に口移しで食べさせてもらうと私はジュースを口移しで飲ませあった。
私と娘達は気分が盛り上がってまたセックスをする。
別々でなく今度は互いの体が絡み合うようにセックスをした。
私がバックでハルカを責めているとハルカはハルヒの蕾を舐める。
私の仰向けの体の上に娘達が乗り肉棒と口でイカされるなど、色んな体位でセックスして終わった。
私達は汗をシャワーで洗い流すと汚れた本性の男と女から親子という仮面を被った。
そして妻と全員で夕食を食べて、妻との変態セックスをして1日を終えるのだった。
妻との変態セックスも良いが娘達とのセックスも良い。
それから娘達は変わった。
ハルヒは言葉使いも良くなり、甘えん坊でなくなり身も心も大人になりつつあった。
ハルカは一段と色っぽくなり妻のいない間、一生懸命尽くしてくれる。
ハルカは妻がいない間は私が奥さんだと言っている。
私は娘達の更なる成長を楽しみにしている。
そして5月になりGWを家族全員で過ごす貴重な1日が始まるのであった。
続く
17/06/13 04:49
(fNdS31Ya)
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