淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
続きを書く前に娘達の事を詳しく書いておく。
ハルカ 現在JC2 容姿はロングヘアーで体はスラッとしてDカップ 性格はファザコンで大人しめの性格。
ハルヒ 現在JS6 容姿はセミロングで体は、ややぽっちゃりで胸はBカップでお尻が大きい。 性格は強いファザコンで明るくて特に私に甘えん坊でハルカより早熟。
共通してるのは私の事が大好きでエッチな事が好きで妻の体に憧れてる事だ。
ハルヒの背中を洗うと前も洗う。
首から肩を洗うと胸を大きくするのにマッサージの様に洗った。
胸を洗うと腹を洗い、いよいよ蕾を洗う。
いつもなら軽く洗うのだが、この日から膣に指を入れて洗いながら開発する事にした。
ハルヒに蕾を開かせると いつもの様に洗い、指に石鹸をたっぷり付けて膣に指を入れた。
最初は第一関節まで入れてみると膣は強く締まって痛がらなかった。ピストンするとハルヒは目を閉じていた。
気を良くした私はさらに奥まで指を入れた。
「う~ん、何か変だよ~パパ~」 感じてるのかハルヒは微妙な表情だった。
「これが気持ちいいって言うんだよ」
「うん気持ちいい~」 ハルヒは分かった様だ。
そして指を根元まで入れるとハルヒの顔が苦悶の表情をした。
「パパ~ 痛いよ~」
「少し我慢しなさい、洗わないと病気になるよ。」
「うん、我慢する」
ハルヒは耐えている。私は さらに入れた指を動かして膣をかき回した。
「パパ~ 気持ちいい~」
「気持ちいいか? ハルヒも大人になったら、もっと気持ち良くなるよ」
「うん、大人になる!」 ハルヒは私に堕ちた。これで妻に秘密でハルヒともセックスができると確信した。
それからハルヒにも毎日家でも牛乳を飲ませて胸をマッサージをしてあげてる。
それからハルカと示し合わせてハルヒをエッチな遊びと称した 快楽に引き込む事にした。
そしてハルヒは数日後、性に目覚めたのであった。
そこには、もう昔のハルヒは居なかった。
あるのは快楽を覚えた発展途上のハルヒと成熟したハルカ、娘に心身共に愛された私がいるだけだった。
もう娘達との快楽は止められず 三人で深みにはまっていくだけであった。
それから日曜日、私は娘達と妻が日勤の間、ハルカの部屋でエッチな遊びをするのであった。続く
17/06/06 03:55
(fwgNeoZB)
去年の4月某日の日曜日。
朝、家族4人で朝食を食べると妻は看護師で入院病棟の担当で日勤の為に出掛けていった。
妻が出掛けると私と娘達は後片付けをして玄関の鍵を閉めて留守電にするとシャワーを浴びてハルカの部屋に集まった。
私は後から道具類を持って行くと娘達は下着姿で待っていた。
「お父さん早くしよ~」 「パパ~遊ぼう~」 娘達に急かされると私達は下着を脱いで裸になった。
最初にハルカはハルヒに私の肉棒を触ることを教えた。
ハルカが触るとハルヒも触る。
「ハルヒ、これがオチンチンだよ」とハルカが説明すると 「知ってるよ、見てるもん」ハルヒは答えた。
二人が肉棒を触り しごくと勃起した。
「わぁ~おっきくなった~」ハルヒは目を丸くして言った。
「ハルヒ、次はお姉ちゃんの通りにしてごらん?」 「うん」 ハルヒが返事をするとハルカは舐めて見せた。
見たハルヒも舌を出して舐め始めた。二人に肉棒を舐められた私は幸せだ。
次第に絶頂感が高まるとハルヒに精液を飛ぶ所を見せる。
射精して床に落ちるとハルヒはビックリしていた。
「ハルヒ、これが精子だよ」ハルカが教えた。 そして続けて赤ちゃんを作る素だと教えてた。
次は娘達をベッドの縁に座らせるとクンニをしてあげた。
最初にハルカにしてあげるとハルヒは不思議そうに見ている。
「ハァ~ン、ハァ~ン」ハルカが歓喜の声をあげるとハルヒはハルカに気持ちいいか聞いた。
「あ~気持ちいいよ~。お父さんにしてもらいなさい」 ハルカは鼻息まじりに答えた。
ハルカが逝くとハルヒにもクンニをしてあげた。
ハルヒに脚を開く様に言うと恥ずかしげもなく素直に開いた。ハルヒに一杯気持ち良くなってもらうのにハルカに命令してハルヒの後ろに回り、耳を舐めながら胸を揉ませた。
ハルヒの蕾を開いて見るとハルカ同様 ピンク色だった。最初にビラビラを舐めてからクリを舐めるとハルヒは顔を赤くした。
「パパ~ 気持ちいいよ~」ハルヒは うっとりしていた。
次は舌先を膣に入れるとハルヒは震えだした。
「あ~あ~」見るとハルヒの蕾は濡れてきた。私がハルヒの汁を吸うとハルヒは「ヒャッ」とビックリしていた。
ハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。
続く
17/06/06 05:45
(fwgNeoZB)
私に蕾を舐められたハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。
クンニの最後にクリを舌先で転がすとハルヒは荒い息づかいをして逝ったのか後ろに倒れて果てた。
見るとハルヒの顔は白眼になって口を開けていた。
「やりすぎたかな?」
「大丈夫だよ お父さん。ハルヒもこれで止められないはずだよ」
ハルカはハルヒを見透かしてた。
私はハルヒを抱き上げると気がついて言う。
「パパ…気持ち良かったよ、これで女になったよね?」
「いやまだだよ、お姉ちゃんみたくもっと頑張らないとね?」
「うん、ハルヒ頑張るよ。パパの為だもん」 ハルヒは嬉しい事を言ってくれた。
休憩すると次はハルヒの膣をハリガタで拡げる事にした。
ハルヒの蕾とハリガタにローションを塗ると細いハリガタから順番に入れてピストンした。
最初に細いのを入れると すんなり入って動かすとハルヒは、我慢して蕾を濡らしていた。
次に中位のハリガタを入れてピストンするとハルカは震えだした。
「あっあっ… クチュクチュ…」 膣はハリガタを強く締めて音を立てていた。
横で手持ちぶさたにしていたハルカに私は太いハリガタを渡してオナニーする様に言った。
最後に太めのハリガタを入れてピストンするとハルヒは喘いだ。
「パパ~ 少し痛いよ~」
「我慢しなさい、大人の女になる為だろ?」
「う~ん」 ハルヒは唇を噛みしめて我慢している。次第にハルカとハルヒのあえぎ声が入り交じって部屋に響いた。
「アン、アン、アン、パパいい~」 やがて娘達は逝って果てて終わった。
ハルヒの蕾を見ると少し血が出たので拭いて昼食を食べた。
午後からはハルヒの目の前で私はハルカとセックスをして見せた。
まずする前に避妊の為にゴム(コンドーム)を見せて説明した。
ハルヒをベッド側の椅子に座らせると私とハルカはベッドに上がりシックスナインをして見せた。
私達がしてる間 ハルヒは興味津々で目を輝かせて見ている。
お互いに準備ができるとハルカは私の肉棒にゴムを被せて見せた。ハルヒは何も言わず、じっと見ている。
ゴムを被せると私はハルヒを呼び寄せて蕾に肉棒が入る所をよく見せた。
そして挿入すると 「わっ!お父さんのオチンチン入った!」 ハルヒは目を丸くして言った。
正常位で腰を動かすとハルカは喘いでいた。続く
17/06/06 08:10
(fwgNeoZB)
私とハルカはハルヒの目の前でセックスをして見せた。
ハルカの肉棒を受け入れて悶えて顔を見ると妻によく似ていた。
ハルヒはハルカの顔を見て不思議な顔をした。
「お姉ちゃん痛くないの?」
「痛く…ないよ… 気持ち…いいの…」
「ハルヒ、これが大人の女の気持ちいい顔だよ」 私が教えるとハルヒは分かったようだ。
次はバックでセックスをするとハルカは逝ったのか無言で腰を振っていた。
妻が帰ってくる時間が迫り 最後は脚を開いて背面座位でハルヒに性器が出入りする所を見せつけた。
「私も次 エッチしてよパパ~」
「もう時間ないよ、ママ帰ってくるからこんどね?」
「え~っ」
ハルヒは我慢できない様だ。そこで提案した。
「ハルヒが次の算数のテストが100点だったら大人の女にしてあげるよ」
「うん、頑張るよパパ」 性への欲望を出したハルヒは承知した。
私は絶頂を迎えるとハルカと逝く。
「ハルカ逝くぞ」
「お父さん… 逝く…」私達は果てた。
ハルヒに口止めをすると部屋を片付けてリビングに戻って妻を迎えて夕食を食べた後、妻とセックスを2回して1日が終わった。
そして数日後 ハルヒが算数のテストで100点をとったので、その夜にまた妻のいない間に いよいよハルヒの処女をもらう事した。
夕食を食べて後片付けをするとシャワーを娘達と浴びてハルヒの部屋に集まった。
「パパ、これか私 大人の女になるんだよね?」
「そうだよ。ハルヒは誰よりも早く大人の女になるんだよ。いいかい?誰にも内緒だよ」
「うん」 性欲に飢えたハルヒの顔は、いち早くメスの顔になっていた。
ハルヒと私はベッドに上がると私が最初にハルヒの蕾を舌で舐めまわした。
「あ~気持ちいい~」 ハルヒの声は震えていた。次に指でピストンしながらキスをするとハルヒの蕾から汁が溢れてきた。
ハルヒは逝ったのか腰を震わせていた。
次にハルヒは私の肉棒を口にくわえてフェラをした。
小さい口にいっぱい頬ばったハルヒは竿の途中まで くわえこんで頭を動かしながら舌をチロチロ動かして舐めた。
教えてコツをつかんだのか歯が当たらず気持ち良く勃起した。
肉棒が勃起するとハルカがゴムを被せてくれて、ハルヒと性器を初めて合わせるのだ。 続く
17/06/07 02:47
(k7BY8UA5)
15で誤字脱字が多くてすいません。
セックスの準備ができるとハルカもベッドに上げてセックスをした。
最初はハルヒの蕾に肉棒を入れる。
押し当てて入れると膣穴が裂ける様に亀頭まで入った。
小刻みにピストンしてもハルヒは痛がらずに亀頭を締めつけていた。
次第にゆっくり根元まで入るとハルカは、のけ反らして感じている。
「あ~パパ気持ちいい~」
「痛くないかい?」
「うん」 膣穴を拡げたかいがあって良かった。
私はハルヒをピストンしながら右手でハルヒのクリを指で触り、左手でハルカの膣穴をピストンした。
「あん、あん… 逝く逝く~」二人の娘のあえぎ声の合唱が部屋中をかけ巡る。
「あっお父さん逝く逝く~」ハルカがメス汁を蕾から垂らして太ももをぬらしているとハルヒもメス汁を垂らしていた。今までにない量だ。
「パパ、逝っちゃうよ~」
「ハルヒ逝っても良いよ」 ハルヒは身体を痙攣させて逝った。
肉棒を蕾に入れたままバックの姿勢になるとハルヒに腰を動かす様に言った。
ハルヒは返事をすると腰を前後に動かしたが、ゆっくりなので絶頂感が無かった。
私は耐えきれずハルヒに肉棒を激しく打ちつけるとハルヒは声を大きくして言う。
「あ~パパ~ 凄くいい~」
「お父さん早く入れて~」 ハルヒと同じ姿勢のハルカも自ら腰を振って指ピストンを味わっていた。
ハルカを待たせる訳にもいかず最後にハルヒと対面座位になるとベッドから立ち上がり駅弁ファックで全力で肉棒を突き上げた。
「あ~パパ~ 逝っちゃうよ~」 必死にしがみついてるハルヒは口から涎を垂らしていた。
最後の力を振り絞ってピストンすると私達は逝ってハルヒをベッドに下ろして肉棒を抜いた。
見るとハルヒの蕾からメス汁混じりに血も出ていた。
ぐったりしてるハルヒを抱きしめるとハルヒは感想を言った。
「何か空を飛んでるみたいで気持ち良かった」 ハルヒはメスからJSの顔に戻り笑っていた。
私もハルヒの初物の蕾を味わって本当に満足した。
次はハルカの番。ハルカはもう濡れているのでゴムを取り換えてバックで入れた。
「腰振れよ」
「はいお父さん」命令するとハルカはリズミカルに腰を振った。
最中に私はハルヒを引き寄せてベロチュウをした。
舌が絡み合うとハルヒの唾液を私は飲んだ。続く
17/06/07 04:31
(k7BY8UA5)
私はハルヒの唾液を口移しで飲んだ。ハルヒの唾液は甘美な味がした。
お返しにハルヒに唾液を口移しで飲ませるとハルヒは飲んだ。
私はハルカをバックで蕾を犯しながらハルヒをハルカの横に並べて指ピストンをした。
「パパ~頭が変になりそうだよ~」 ハルヒは身体をくねらせながらメス汁を蕾から垂らした。顔は白眼を剥いてまた涎を垂らしていた。
最後にハルカを対面座位でハルヒと同じ様に唾液を口移しで交換した。
「あ~もう駄目…お父さん…」 ハルカも白眼を剥いて涎を垂らしていた。
そこも妻に似ていた。
娘達は妻の遺伝子を濃く受け継いだ様だ。
セックスでのイキ顔も淫乱な所も…。
ハルヒが逝って意識が飛んで動かない横で肉棒を突き上げるとハルカと私は逝って一緒に倒れこんだ。
少しぼーっとして気がつくとハルカとハルヒは肉棒を舐めて綺麗にしていた。私の傍らに精液がたっぷり入ったゴムが落ちていた。
娘達が外したらしい。
「お父さん、大好きよ。」 「パパ、私も~」 娘達は丹念に舐めながら言った。
私も娘達の熟れた蕾を舐めて綺麗にするとキスをして終わった。
ベッドのシーツは娘達の汗とメス汁、ハルヒの血で、びしょびしょになっていたので証拠隠滅の為にマットレスに消臭スプレーをしてシーツを洗って取り替えた。
セックスが終わると私達はシャワーを浴びて私達夫婦のベッドで裸で寝て朝まで過ごした。
翌朝、起きてキッチンに行くと娘達は朝ご飯の支度をしていた。
朝の挨拶をすると娘達は昨日の事を言った。
「お父さん、また今度もしてね?」 「ハルヒもしてね?」 娘達の顔は晴々としていた。
朝ご飯を食べると私達親子は、それぞれ学校や職場に行く。
その前に私達はキスをして玄関を出て行った。
娘達はセックスで身も心も大人へと成長していくのであった。続く
17/06/07 14:30
(k7BY8UA5)
去年のGW直前の土曜日。 私は朝 夜勤明けの妻とリビングでイチャイチャしていると娘達が二階から降りてきて、遊びに行こうとせがまれた。
妻に留守を頼むと娘達を車に乗せてレジャー施設に行った。
施設で娘達と遊ぶと昼になったのでファミレスで食事をして自宅に車を走らせた。
すると途中でハルカは突然言った。
「ねぇお父さん、エッチして?」 「夜まで我慢できないか?」 「うん…」
ハルカはセックスを要求した。ハルヒにも聞くと同調した。
ラブホにも連れて行く訳にも行かず私はカーセックスできる場所を探した。
すると河川敷を思いだして30分かけて河川敷に着いた。
車路の坂を下ると橋の下に車を止めた。
カーセックスはハルカとは何度かしたが、ハルヒとは初めてであった。
辺りを見回すと誰もいない。
早速 後部座席をフラットにすると私達は下だけ脱いだ。
脱ぐと私は娘達にクンニをした。
娘達の早熟の蕾は、たちまち濡れてメス汁で太ももを濡らした。
次は娘達が私の肉棒をフェラをして勃起させた。
お互いに興奮するとゴムが無いので生肉棒を挿入する。
娘達に順番をジャンケンで決めさせるとハルヒと先にセックスをする事にした。
いざセックスをすると色んな体位ができなくて狭い。
そこで私達は車を降りて 橋の上から見えない死角で車にあったレジャーシートを敷いて濡れティッシュを用意して始めた。
娘達をレジャーシートに寝かせるとハルヒから先に蕾に生肉棒を入れた。
「パパ、誰も見てないの? 大丈夫?」ハルヒは不安そうにしたので大丈夫だと言い聞かせて 改めてハルヒの蕾をクンニにして挿入した。
「くぅ~ん、あ~」 ハルヒは不安が解消されたのか、喘ぎ声を出していた。
私はハルヒを正常位で責めながらハルヒとはベロチュウをした。
ハルヒの膣はきつく締め上げて良い感触だった。生は最高だ。
次はハルヒをうつ伏せにするとバックで小刻みにピストンして逝かせた。
「あ~駄目~」ハルヒは体を震わせてかんじている。
激しく突くとハルヒは体を支えた手足が崩れて うつ伏せになって逝った。
その傍らでハルカはオナニーをしている。
「お父さん早くして~」ハルカはメスの顔になって肉棒を欲しがった。続く
17/06/07 18:01
(k7BY8UA5)
ハルヒとセックスをしてる傍らでハルカが肉棒を欲しがるとハルヒをまた正常位にして逝かせる。
ガンガンと強く突くと私は蕾から生肉棒を抜いてハルヒの腹に射精した。
次はハルカに車に手を着かせると立ちバックで小刻みにピストンした。
「あ~逝く逝く~」 ハルカは解放感からか声が大きかった。
徐々に激しく突くとハルカは腰を震わせて座り込んでしまった。
肉棒が抜けると私はハルカをレジャーシートに倒し、まんぐり返しの姿勢にして押し潰す様に激しく突くた。
「あ~お父さん… 逝っちゃう…」 私も逝きそうになると肉棒を抜いてハルカに射精した。
その途端にハルカは初めて潮を吹いた。
潮は放物線を描きシートの外に飛んだ。
どのくらい河川敷にいたか夕方になると急いで性器や体を拭いて車に乗って家に帰った。
夕食の時間になり夕食を食べていると向かいに座ってるハルカはテーブルの下から脚の爪先を私の股関を触った。 これは無言のセックスを欲しがるサインだ。
軽く頷くとハルカは脚を下ろした。
夕食が終わると後片付けをした妻と一緒に酒を飲んで酔い潰して、寝室のベッドに連れて行って寝かせた。
妻は酔って寝ると朝まで起きない。計画通りに事は進んだ。
寝かせると私は急いでハルカの部屋に行った。
すると娘達は裸でベッドにいた。
「お母さん大丈夫?」 「大丈夫だ、朝まで起きないから心配するな」 言い聞かせると娘達は安心したのか私の下着を脱がせて肉棒をフェラし始めた。
口いっぱいに頬張るハルヒと玉を舐めるハルカ。二人のフェラテクニックは上達していた。
娘達にクンニをすると私は肉棒にゴムをつけて仰向けに寝た。
するとハルカは肉棒に腰を沈めて、ハルヒは顔に跨がった。
娘達に教えた通りにさせると一斉に腰を振り始めた。
ハルヒの蕾はメス汁と聖水の匂いが混じって興奮した。
ハルヒは蕾を私の鼻に擦りつけると またメス汁を垂らしていた。私の顔はメス汁で、かなり濡れた。
ハルカは一生懸命に腰を振って喘ぎ声を出している。
ハルヒのメス汁の匂いで興奮した私は激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせた。
「あ~んお父さん逝っちゃう~」 ハルカは逝くとのけ反って倒れた。
つぎは交代でハルヒが肉棒に腰を沈めた。 続く
17/06/07 20:14
(k7BY8UA5)
次はハルヒが肉棒に蕾を当てて腰を沈めた。
「フゥ~ン」ハルヒは根元まで入れると鼻にかかった声で感じていた。
「ハルヒ、そのまま上下に動いてごらん」
言うとハルヒは従って動かした。
だが次第に疲れたのか動きが止まりだした。
すると私はベッドのスプリングを利用して肉棒を突き上げた。
「ハルヒ、マンマン気持ちいいか?」
「う…うん… 気持ちいい…パパ…」 ハルヒは軋むベッドの音に混じって答えた。
ハルヒの膣は突き上げるほど、きつく締めつけた。
手が空いてたのでハルヒの膨らむかけた胸を揉むとハルヒは首を横に振った。
「パパ、あっ!駄目~」 ハルヒのメスの顔は快感で歪んでいる。
私は逝く為に激しく肉棒を突き上げるとハルヒと一緒に逝った。
ハルヒは逝った後、繋がったまま私を起こすとキスをして終わって抱きしめた。
「パパ、気持ち良かった?」
「あぁ、良かっよ。最高のマンマンだよ」
「うれしい~」 ハルヒは笑顔になってまたキスをしてきた。
側ではハルカが飢えたメスの顔で2回戦をせがんできた。
私達は休憩すると、また濃密なセックスをする。
休んでいるとハルカは早く欲しいとばかりに肉棒をフェラしてきた。
回復した私はハルカを押し倒して脚を抱えこんで正常位で肉棒を入れた。
ハルカの蕾はメス汁を出しながら肉棒をハルヒに負けない位 締めつけた。
ガンガン責める私はハルヒにハルカの乳首を舐めるように言った。
ハルヒは乳首を舐めるとハルカは体をくねらせている。
「あ~ハルヒちゃん駄目よ… お姉ちゃん逝っちゃう~」 ハルヒは止めようとしたが続けさせた。
次第にハルカは口から涎を垂らして、うめき声をあげた。
ハルカの顔を見ると逝った顔で白眼になっていた。
私は逝くと抜いてゴムを外して肉棒を口に、ねじ込んだ。
するとハルカは舐めて肉棒を綺麗にしてくれた。
少し休むと次にまたハルヒとセックスをするがゴムが無くなった。
仕方ないので生で入れて外に出す事にした。
ハルヒとシックスナインをすると私は正常位で肉棒を根元まで入れた。ハルヒの膣は遠慮なく締めつける。
腰を振るとハルヒは次第にメスの顔に変わった。
私は肉棒を突きながらハルヒの左足を持ち上げて つま先を舐めるとハルヒはのけ反った。
「パパ…何か変だよ…」 ハルヒは今までにない感触を得たようだ。
続く
17/06/08 03:11
(Gh6miVCS)
私はハルヒと正常位でセックスをしながら、つま先から足の指を一本ずつ舐めた。
「パパ~ 気持ちいい~。変になりそう~」 ハルヒの快感は増幅したみたいだ。
私はハルカにハルヒの乳首を舐めるように言うと御返しとばかりに舐め始めた。
「いや、いや… 駄目~」 ハルヒは暴れだしたので口に靴下を詰めて、腕を掴んで下ろした。 するとハルヒは意識が飛んで大人しくなった。
頬を叩き意識が戻るとハルヒの体から汗が噴き出した。
私は舐め回すとハルヒはまた体をくねらせて感じている。
「ハルヒ、気持ちいいか?」
「う~う~」ハルヒはうめき声を出しながら目は快感を訴えていた。
口から靴下を取るとハルヒは深呼吸して言った。
「パパ、駄目だって~おかしくなりそうだよ」
「それが快感と言うものなんだよ」 と教えるとハルヒは笑顔になった。
それから私とハルヒは対面座位になるとベロチュウをしながら肉棒を突き上げてハルヒを逝かせた。
ハルヒは逝ったのかグッタリして私に、もたれかかった。
私はまだ逝ってないので最後にバックでセックスした。
リズミカルに肉棒を突くと私はハルカともベロチュウをした。
「ハルヒ逝くよ」
「いいよ」 私は逝くと肉棒を抜いてハルヒの背中に射精して終わった。
私は疲れて横になると娘達は抱きついてきた。
「お父さん ありがとう。今日も良かっよ。私、お父さんとしかエッチしないよ」 とハルカ。
「パパ、私もパパとだけエッチするよ」とハルヒは言った。
私達親子はまた秘密の関係でさらに一つに結びついた。
それからは妻のいない間に娘達と愛のあるセックスを繰り返すのだ。
そしてGWに突入するとハルカは新たに大人の女になる出来事を起こすのであった。
続く
17/06/08 06:02
(Gh6miVCS)
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