淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
キッチンに立ってる妻に勢いよく肉棒を入れると妻は悩ましい声をあげた。
「あ~凄いわ~」
根元まで一気に入れた肉棒をえぐる様に激しくピストンすると妻は痙攣を始めた。
立ちバックでセックスしてる私達は興奮すると互いの性器をぶつけ合い絶頂感を味わう。
「あ~もう駄目です~逝く~」
「しょうがないな、逝くぞ」
「もう立てない…」
私達は逝って肉棒を抜くと妻は腰を抜かして座り込んでしまった。
妻は息を整えながら私を見上げて言う。
「明さん…今夜は…ハルカにだけ…セックスしてあげて…」
「わかったよ」抱き上げるとキスをして妻との早いセックスは終わった。
料理が完成して誕生日パーティーの準備ができるとハルカの親友のマナちゃんも呼んでパーティーを開いた。
数時間の楽しいパーティーが終わるとマナちゃんは帰って行った。
終わった後、ハルカはプレゼントを開けて中身を見た。
ハルヒはシュシュ3つ、マナちゃんはヘアバンド、妻は部屋着で私はアクセサリーだった。
ハルカはプレゼントのネックレスとリングをじっと見つめると私に抱きつきお礼を言った。
「御主人様、どうもありがとうございました」
「着けてみなさい」 私はネックレスとリングを着けるように言うとハルカは着けて私達に見せた。
ハルカはリングを左薬指にはめていた。
「おい、左手の薬指にリングって…」 私は間違いを指摘すると妻は、こう言って私を抑えた。
「いいじゃないですか、ハルカは私が夜勤の間は明さんの奥さんなんですから」微笑みながら言われると私は嬉しかった。ハルカは左手の薬指にリングの意味を知っていた。
これでハルカの私に対する本気度が分かった。
夜遅くなってハルヒに私の履いたパンツとハリガタを預けてオナニーして我慢する様に言うとハルカの部屋に行き、ハルカの熟れた蕾とアナルと口に何回も射精して満足させた。
ハルカはグッタリしてる私を抱きしめると、そのまま眠った。
ハルカの巨乳に顔が包まれた私は天にも昇る気持ちだった。
プレゼントしたネックレスは学校以外で常に身につけていて、リングは妻の夜勤の間に左手の薬にはめて今現在も使っている。
また一段と成長して女性らしくなったハルカは人間に磨きがかかって今も私を愛し続ける。
続く
17/07/13 02:19
(1EkAJaag)
会社がお盆休みに入ると私は家族を連れて海へ行った。
マナちゃんも誘ったのだが生理中の為に後日、二人で海へ行く約束をした。
海水浴場に着く私達は水着に着替えて妻と娘達に日焼け止めを塗ってあげた。
妻と娘達は人が周りにいないのを良いことに私に抱きついてスキンシップをしてくる。
この日は海水浴の客が天気のわりに少ないので助かったが混んでいたら大変なところだった。
妻達が水に入って遊んでるところを私は砂浜で妻達を見ていた。
妻達の水着姿は色っぽく私は興奮する。
特に巨乳、巨尻で抜群のプロポーションの妻とC学生離れしたハルカには目を奪われた。
妻が海から上がってくると入れ違いに私は海に入った。
海に入り始めると娘達は私の手を引いて沖の方に引っ張って行った。
私が腰位までの水の深さの位置に連れて行かれるとハルカとハルヒは水着の上から肉棒を触りだした。
「おい、監視員が見てるぞ」
「大丈夫です、水の中では他から見えませんから」 かなり大胆な娘達の行動である。
触りだすと娘達は直接肉棒を触りだしてしごいた。
「欲しいのか?」
「はい、お願いします」 娘達は尻を向けると私はハルカの水着のクロッチの部分から肉棒を入れて蕾に刺すと腰を振りだした。
私達の周りには人がいないが早く逝って欲しくて必死に腰を動かした。
水の抵抗で思う様に腰が動かず、子宮を突きまくるとハルカは逝ったらしく、体を震わせた。
「御主人様ありがとうございました」
次はハルヒの番で抱き上げると蕾に肉棒を入れて子宮を突きまくった。
水中の駅弁ファックは正直疲れる。
頑張って子宮を突くとハルカは小声で言う。
「あっ逝っちゃう」
私は逝くとハルヒに中出しして終わった。
遠くにいる監視員の目はごまかせたが水中セックスはキツかった。
セックスを終えると砂浜に上がりジュースを飲んで過ごした。
人が徐々に増えてくると昼になったので海の家で昼食を食べた。
食べ終わると妻は私にドキッとした一言を言った。
「私も欲しいです、あの子達ばかりズルいですよ」
妻はお見通しだった。
「わかったよ、場所を変えよう。良い場所があるんだ、そこでしようよ」
「本当ですか?」妻は目を輝かせて言った。
私達は体の砂を落とし、荷物を持つと車である場所に移動した。
続く
17/07/13 08:59
(1EkAJaag)
ハルカちゃんへ素敵な誕生日プレゼントができて良かったですね
ハルヒちゃんが嫉妬してイジケていないか心配になりますがねw
ハルヒちゃんの誕生日プレゼントがどうなるか、奥様の誕生日もどうなるか、年齢に合った日になるのか楽しみにしていますよ
普通のプレゼントと奴隷としてのプレゼントを両方をあげたらどうでしょうね?
もっと成長したら身体に残るボディピアスなどもどうなのでしょうね
そして今年もどうなったのか、、、成長していく皆さんに期待しています
17/07/13 14:50
(CNu1hji9)
家族一緒に出かけるのは一番の幸せでしょうな
普通に知り合いに見せられるビデオ撮影と、身体も繋がり合った最高の家族の姿を残しておきたいですね
表と裏の家族、、、どちらも幸せいっぱいで素敵でしょうね
羨ましいとしか言えませんw
17/07/13 14:58
(CNu1hji9)
Tさん こんばんは。
女性へのプレゼントって選ぶの大変ですね。
今年は普通のプレゼントと奴隷としてのプレゼントをやってみようと思います。
ハルヒにも去年は女の子らしい物をあげたので嫉妬はしませんでしたよ。
ハルヒは自分が奴隷の中でも最下層にいる立場もわかっていますし大丈夫です。
17/07/14 01:09
(jnrYl5J0)
Tさん 表と裏の家族ですか? 上手い表現ですね。
表の家族は、私達家族にとって仮面の様な物で大したことありません。
裏の家族の方が私達家族の本性ですが大変です。
女達は、いつでも私の肉棒を求めてくるし、限界を知りません。
家にいる時は良いのですが、表の家族の顔で外に出かけてる時に求められるのが困ります。
それでも野外やトイレでセックスするのは刺激的で良いですね。
昨日の夜も女達はビキニで私とセックスをしてくれました。
もうフラフラです。
17/07/14 01:38
(jnrYl5J0)
私達家族は野外セックスの為に車で数十分の海岸に着いた。
そこは6月の終わりに娘達と野外セックスをした場所である。
海水浴場では無いので人は誰もいないプライベートビーチみたいな物である。
「ここは大丈夫なんですか?」 妻は不安を口にするが娘達は笑顔で喜んでいた。
私達は車から娘達と前にセックスした岩場に囲まれた場所に移動すると私と娘達は水着を脱いで全裸になった。
妻はまだ不安そうにしていると娘達に命令して妻の水着を脱がせた。
妻がまだ不安そうにしているのをよそに私と娘達はセックスをする。
娘達の幼いながら成熟した蕾を舐めて逝かせると娘達は私の肉棒を舐めて勃起させる。
娘達の絶妙な舌使いに勃起すると私は仰向けに寝て娘達を上に乗せてセックスをする。
ハルカが顔面騎乗して腰を振るとハルヒは肉棒に腰を沈めて腰を振りだした。
娘達は外の誰もいない解放感からか、大きな声で卑猥な言葉を言って喘いでいる。
私は全力で腰を動かすとハルヒの体は宙に浮いて逝った。
次にハルカが肉棒に腰を沈めるとハルヒに合図をして妻を連れて顔に乗せた。
私は妻の腰を手で抑えると妻の蕾をねっとり舐めまわした。
「あ~いいわ~ 」妻は喘ぐと野外の恥ずかしさが消えたのか卑猥な言葉を連発しながら下で舐めてる私の頭を太ももで締めつけた。
逝ったハルカが、よけると妻は肉棒に腰を沈めて激しく振りだした。
野外セックスに火がついた妻は膣を痛いほど締めつけて私を逝かせようとした。
まだまだ逝かない私は妻を押し倒すと覆い被さり正常位で最後の力を振り絞って逝かせる。
「あ~逝く~ 御主人様~」
「逝け~」
大声で叫びあうと私達夫婦は逝った。 逝くと私達は汗まみれの体を擦り付けあいキスをして終わった。
家に帰っても体に火がついた妻や娘達は私を解放してくれない。
夕食前に運転とセックスで疲れてソファーで寝てる私を妻達は襲う。
やっと終わったと思って夕食を食べ終わっても波状攻撃の様にまた襲われた。
やっと終わった私が脱け殻みたくなっているのを見て妻達は微笑む。
「御主人様って本当に凄いわね、だから好きよ。これからも私達で一生懸命尽くしましょうね?」
妻が言うと娘達は返事をした。
気がつくと妻に抱かれて眠っていた。私は妻の巨乳に包まれながら朝を迎えるのだった。
続く
17/07/15 01:41
(BscbfNbt)
8月の下旬で娘達の夏休みも終わりに近づいたある日、私は前に約束したマナちゃんを海に連れて行く日を迎えた。
朝のお務めをすると朝食を食べて海に行く支度をしていた。
すると妻がガレージに来た。
「明さん、私達これから映画を見てきますからマナちゃんを一杯愛してあげて下さいね?」 微笑みながらドキッとした一言を言った。
どうやらハルカは私とマナちゃんの関係を言った様だ。
さらに妻は続けて言った。
「マナちゃんは認めますが、それ以上他の女性に手を出さないで下さいね? 明さんの事が心配になりますから」
「ごめんな、隠してて」
「いいんですよ、マナちゃんは娘みたいなものですから…避妊だけはきちんとして下さいね?」 妻は言うとキスをしてきた。
激しいキスをすると妻が尻を突きだしてきたので立ちバックでセックスをした。
セックスが終わると妻達は映画を観に出かけて行った。
妻達が映画鑑賞に行ったのはハルカが私とマナちゃんを海に連れて行く為に私を1人にさせる為だった。
マナちゃんを迎えに行って車に乗せると海へと走らせた。
途中でスピード違反の取締りに会うが何なく通過して海に着くと凄く混雑していたので例の海岸に移動した。
例の海岸に着くと車から降りて私とマナちゃんは例の岩場に囲まれた場所に移動してレジャーシートを敷いて座った。
「静かで綺麗な海ですね」 マナちゃんは感激したみたいだ。海は6月から比べると綺麗な海水になっているが、あまり沖まで行くと急に足元が深くなるから危険な場所である。
マナちゃんと私は裸になると体に日焼け止めを塗って互いの体に擦り付け合う。
「あん、気持ちいい」 マナちゃんは喘ぐと私はマナちゃんの蕾に指を入れてピストンした。マナちゃんはマナちゃんで私の肉棒を掴んでしごきだした。
クチュクチュと日焼け止めの音がするとお互いに絶頂期が高まって逝きそうになった。
「マナちゃん出る」
「私も…」
私が射精して指を膣から抜くとマナちゃんは潮を吹いて腰を震わせていた。
「気持ち良かったかい?」私が聞くと恥ずかしそうにマナちゃんは答える。
「だって…あんなのされたら…逝っちゃいますよ…」頬を赤らめて可愛いかった。
私達は全裸から水着を着替えるとマナちゃんの水着姿に目を奪われた。
続く
17/07/15 06:03
(BscbfNbt)
マナちゃんは赤い競泳水着姿だ。
水着はJS6の時に水泳教室に通ってた時に着けてた水着だそうだ。
体が大きくなったせいか水着がキツそうな感じだ。
胸とお尻が浮き出てマン筋もくっきり浮き出るとお尻も少し食い込んでハイレグ状態になっていた。
「マナちゃんってイヤらしい体してるね」私が言って尻を撫でるとマナちゃんは腰をくねらせて言う。
「興奮しました?こんな姿を見せるの明さんだけですからね」 まんざらでも無いという顔をしていた。
私達は膝位の深さの水に入ると水を掛けあったり寝転んだりして遊んだ。
水遊そびに飽きると私達は岩場のカニを見つけて遊んだ。
小さなカニで遊んでいると私は悪事を思いついて行動を起こした。
マナちゃんを仰向けに寝かせると体の上にカニを乗せた。カニは胸から太ももまで動き回ると体をよじらせて感じてた。
「気持ちいいかい?」
「あ~変な気分です…」 カニは太ももから降りると、そのまま何処かへ消えた。
マナちゃんの蕾を触ると濡れていた。
「セックスしようか?」 「はい…」私の言葉を合図にセックスを始めた。
お互いに性器を刺激しあうとマナちゃんを仰向けに寝かせて水着をずらして太もも部分から肉棒を蕾に入れて腰を振った。
「あ~凄い、固いです~ いい~」マナちゃんは喘ぐと私もマナちゃんの膣穴のキツさを味わった。
岩場に手を着かせると立ちバックでセックスをして騎乗位で愛し合った。
マナちゃんの絶妙な腰使いに逝きそうになるとマナちゃんを押し倒して1回目最後の射精をする。
「あ~もう逝っちゃいます~ 駄目です~」
「まだだ、マンコ壊してやるぞ」 Sになった私はマナちゃんの子宮を激しく突きまくるとグッタリしてるマナちゃんの顔に射精して果てた。
顔に精液をかけられたマナちゃんは指で精液を取ると嬉しそうに見てる。
「いっぱい出ましたね、喜んでくれました?」
「もちろんさ、休んだらまたセックスしようか?」 私が言うと頷いて指に付けた精液を舐めて笑顔になった。
「明さんの精子美味しい、もう止められませんわ」 マナちゃんは完全に私に堕ちて奴隷になる事に誓った。
誓ったご褒美に私は昼前に2回目のセックスを全裸でして満足させた。
続く
17/07/15 09:22
(BscbfNbt)
マナちゃんと2回目のセックスを終えると裸のままマナちゃんの手作りの弁当を食べた。
マナちゃんは娘達と違ってかなり料理が上手だ。
美味しい弁当を食べて休むとマナちゃんはモジモジし始めて岩場の向こうに行こうとしたところを私は腕を捕まえた。
「どこへ行くの?」私は分かっててわざと聞いた。
「オシッコです…」
「オシッコならここでして見せなよ」
「えっ?」
「俺の事が本当に好きならできるよね? さもないと、もうセックスしないよ」
「はい、分かりました」 マナちゃんは少し戸惑いながらしゃがんで脚を拡げてオシッコを放出した。
マナちゃんは下を向いたままオシッコを出し終えると私はマナちゃんの蕾を舐めて綺麗にする。
「あっ!明さん汚いですよ…」
「マナちゃんのは綺麗なもんさ」 腰を抑えて舐めまわすと蕾から汁を垂らしていた。
舐め終わると3回目のセックスをする。 マナちゃんのリクエストで乱暴にセックスを始めると私はマナちゃんの蕾を指ピストンで逝かせた。
逝って座り込んだマナちゃんを髪を掴み起こすと強制的にフェラをさせた。
ガンガン喉を突くマナちゃんは嗚咽を吐きなから一生懸命フェラをして勃起させた。
蕾に挿入しガンガン激しく突きまくりながら卑猥な言葉を教えるとマナちゃんは教えた通りに卑猥な言葉を連発して私の二の腕に爪あとをつけて感じていた。
「あ~逝きそうです~」マナちゃんは逝くって言葉を連発すると私は言葉責めのトドメを刺して逝く。
「何処が逝くのか叫んでみろ!」
「あ~オマンコ逝く~」 声が海岸に響くと私は肉棒を抜いてマナちゃんの胸に射精した。
肉棒を抜かれたマナちゃんが再び潮を吹くと意識が飛んで目が虚ろになって果てた。
私はマナちゃんを褒めると海水で体を洗って着替えて家まで送って自宅に戻った。
家に帰って携帯のメールを見るとマナちゃんは、また外でしたいと書いていた。
こうして夏休みの残り数日を淫らな事をして娘達と生活すると夏休みが終わって、何事もなかったかの様に2学期が始まると娘達やマナちゃんは成長を続ける。
あとはマナちゃんを完全な奴隷にする為にアナル処女を奪うだけであった。
続く
17/07/15 14:05
(BscbfNbt)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿