淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
2学期が始まった9月上旬のある日、下の娘のハルヒの誕生日だった。
誕生日の前夜、セックスをして余韻に浸ってる時に私は欲しい物を聞くとアクセサリーが欲しいと甘えていた。
昼休み中に色々検索しているとビーズアクセサリーが目に止まった。これならJSらしくて良いと思い、仕事が終わって知り合いの雑貨店でビーズアクセサリーを買ってから誕生日ケーキを買って家に帰った。
帰ると妻と娘達が賑やかに夕食の支度をしていた。
私が後ろからハルヒの肉付きの良くなった尻を撫でると腰をピクッと動かした。
「御主人様駄目ですよ~、夜までお待ち下さいませ」 ハルヒの色っぽい仕草に私は興奮した。
料理が完成してパーティーを開くと最後にプレゼントを渡した。
ハルヒは私のプレゼントを見ると感激して少し涙目になった。
「御主人様ありがとうございます」 ハルヒが丁寧に御辞儀をするとビーズアクセサリーを着けさせた。
首にはネックレス、指にはリング、腕にはブレスレットを着けた。ビーズアクセサリーはハルヒには良く似合っていた。
夜も遅くなると私はハルヒの部屋で風呂上がりのハルヒを待っていた。
するとバスタオルを体に包んだハルヒが部屋に入ってきた。
「御主人様プレゼントどうもありがとうございました。今夜は私に沢山精子を下さいませ」 ハルヒが膝まづいて挨拶をするとセックスを開始する。
女達は誕生日の夜だけ私を独占できる権利を持っている。
「お前が一番欲しいのは、これだろ?」肉棒を見せるとハルヒは目を輝かせて私に近づき頬ずりした。
「そうです、私が一番欲しいのはこれです…」 うっとりして頬ずりすると口にくわえてフェラを始めた。
早く入れてほしいハルヒはジュルジュルと音を立てて舐めながら鼻息を荒くすると自分の性器に指を入れてオナニーして濡らしていた。
用意ができるとハルヒはベッドの上で仰向けになり脚を開いて私を誘う言葉を言う。
「御主人様、今夜は私にたっぷり種付け交尾をして下さいませ、よろしくお願いいたします」
「いいだろ、今夜は寝かさないぞ」 私は言うと痛いほど勃起した肉棒をハルヒの濡れた蕾に挿入した。
「あ~大きい~」 ハルヒは歓喜の声をあげると脚を私の腰を挟んだ。
挟んだのは独占欲の表れである。
続く
17/07/16 01:59
(xul0XiWM)
ハルヒが脚で私の腰を固定すると腕もガッチリ掴まれて体位を変えられずにいた私は、そのまま肉棒を突き続けた。
無言でハルヒの顔を見ながらしているとハルヒは目を閉じて口は半開きで小声で喘いでいた。
私はキスをすると口から唾液を垂らしてハルヒに飲ませると飲んでくれた。
こうしているうちにハルヒは逝ったのか固定した脚を緩めたところに私は中出しをして終わった。
ベッドの上で体を絡めて休んでいるとハルヒは尻を突き出して言う。
御主人様、今度はこちらにお願いします」
ハルヒは言って自ら尻肉を開くとアナルにアナルストッパーが刺さっていてローションで少し濡れていた。
この日はアナルを妻に仕込んでもらったと言っていた。
ハルヒに肉棒を勃起させてもらうとゴムを着けて四つん這いになったハルヒの尻のアナルストッパーを抜いて挿入した。
一気に根元まで入れるとアナルの締まりと凸凹した腸壁で擦れた肉棒は、さらに大きくなって私の頭の中を真っ白にさせた。
「お~お前のケツマンコ凄くいいぞ~」 思わず言うとハルヒはお礼を言った。
私はハルヒを逝かすのに枕元にあったバイブを蕾に差し込んでスイッチを入れるとハルヒは体をくねらせた。
「あ~逝く~止めて~」絶叫に近い声を出して二穴責めを受けたハルヒは半狂乱になった。
私は激しくピストンしながら言葉責めをする。
「マンコで逝くのか?ケツマンコで逝くのか?どっちだ!」
「ケツマンコ~ 逝く~」 ハルヒが逝くと私も逝って倒れて果てた。ハルヒからバイブを抜いた途端、潮を吹きだしてベッドを濡らした。
「ハァ~ハァ~、御主人様…凄く良かったです…」 ハルヒは満面の笑みで息を切らし、顔を赤くして言うと頭を撫でて褒めた。
また休むと3回目のセックスを対面座位からのハルヒの好きな駅弁ファックで激しく責めて逝かせた。
「御主人様、今日は本当にありがとうございました」 グッタリして言うハルヒの姿に私は大人の女の色気を改めて感じた。
最後のセックスが終わると深夜2時近くになっていた。
私はハルヒとおやすみのキスをすると抱きしめたまま眠って翌朝を迎えた。
ハルヒはまた精子をねだり飲み込むと笑顔で挨拶をして再び抱きしめあった。
こうしてハルヒは成長して肉体改造で理想のJSと思えない体つきになって尽くし続けるのであった。
続く
17/07/16 15:38
(xul0XiWM)
9月の中頃の週末、マナちゃんのアナルバージンを奪う時が来た。
マナちゃんが私の奴隷になると誓ったあの日から私達はセックスで愛を育みながら奴隷としての心構えや卑猥な言葉を教えてきた。
当日の朝、マナちゃんを迎えに行くと車中で意思の確認をして奴隷契約書にサインをさせると、車を走らせた。
例のプライベートビーチみたいな海岸に着くと調教道具の入った鞄とマナちゃんの弁当を持って岩場の影に移動した。
何故、海岸で調教かと言うと後始末の必要ないし、海での解放感で高揚してるところに洗脳をすると洗脳が入りやすくなる為である。
これはある心理現象を応用した物である。
マナちゃんにリード付きの首輪を着けると土下座をして挨拶をさせた。
「御主人様、御調教宜しくお願いします」
「頭が高い!」 頭を抑えつけると逆らわず屈服した。
次に命令するとマナちゃんは、腰を高く上げて四つん這いになると、そのまま走りだした。
残暑の厳しい中、延々と砂の上を走らせた続けるとマナちゃんは汗だくになってヘロヘロになったところに大量のスポーツドリンクを飲ませて休ませた。
休ませたところにマナちゃんの脚を掴んで電気あんまで股間を刺激すると尿意がきたらしくモジモジし始めた。
「御主人様、トイレに行かせて下さい」
「駄目だ、ここでして御主人様に見せろ!」 リードをグイッと引いて命令すると頷いて座って脚を拡げて放尿した。
シャーっと音を出して放尿してるところを見た私は興奮して勃起した。
放尿が終わるとご褒美にフェラをさせて精液を飲ませる。
頭を掴んで激しく腰を振るとマナちゃんは涙目になりながらもフェラをして精液を飲み込んだ。
「御主人様、ご褒美ありがとうございました」 お礼を言ったマナちゃんを見ると、いとおしくなって抱きしめて激しいキスをした。
暑いので岩場の影で休むと次の調教をする。
リードでマナちゃんを引きずると海に連れて行って水責めをする。
頭を掴み水に押し込みと頭を上げるのを繰り返すとマナちゃんはグロッキーになって逝った時の表情になっていた。
もしかしてと思い股間を触ると粘った精液を出していた。
マナーちゃんが水責めで逝ったのが初めてで、妻や娘達にも無かった事を考えると妻や娘達を越えるM奴隷に違いないと確信した。
末恐ろしい存在である。
続く
17/07/17 02:14
(RSE7eWT4)
マナちゃんが将来は最高のM奴隷になると確信した私は嬉しくなった。
マナちゃんの作った料理を食べ終わると、いよいよアナルバージンを奪う。その前にマナちゃんの3日間溜まった黄金を出さなければならないので、浣腸をする。
四つん這いになったマナちゃんのアナルにゴムポンプの片方を挿入すると、もう片方を浣腸液の入ったタンクに入れて浣腸液を腸に注入した。
大量の浣腸液が全部入るとマナちゃんのお腹が妊婦の様になったところで液が出ない様にアナルストッパーで栓をして体を脚で押さえつけた。
「ギュル、ギュル~。あ~トイレ行かせて下さい…」 マナちゃんのお腹が鳴ってバタバタ体を揺すっていると尻を叩いたり仰向けにしてお腹を圧迫して弄ぶ。
「あ~もう駄目です~苦しい~」 私は無言で押さえつけているとマナちゃんは脂汗を出して排便の許可を求めた。
お腹が果てしなく鳴り続けると許可をする。
脚を拡げて四つん這いにして尻を私に向けさせるとアナルストッパーを抜いてみた。
「あ~、ブリブリブリブリ…」
抜くとマナちゃんが叫ぶと同時に音を立てて大量の黄金が出て山盛りになった。潮風に乗って黄金の臭いが漂ってくると娘達の黄金より臭かった。
「凄く臭いの出たね」 思わず言うとマナちゃんは顔を伏せた。
私はリードを掴んで黄金を見せて言葉責めをするとマナちゃんの顔は光悦の表情をして言った。
「あ~言わないで下さい…」 腸が綺麗になるまで何回も海水で浣腸を繰り返すと綺麗になったのでアナルにローションを入れて指で拡げる。
解しながら指の本数を増やして拡げると3本の指が入った。マナちゃんは可愛い顔に似合わず太い黄金を出すだけあってアナルが簡単に拡がった。
「ほら、イヤらしいケツマンコがパクパク動いてるよ、欲しいんだろ?」
「いえ…そんな…」マナちゃんが戸惑っていると肉棒をおねだりする様に促す。
「そうか?いらないんだな?じゃあもうセックスしないし別れるよ、いいの?」 意地悪を言うとマナちゃんは困り顔で肉棒を欲しがった。
「駄目です… ケツマンコにチンポ入れて犯して下さい…」 声を震わせて言うと肉棒をしゃぶらせて大きくしてもらった。
痛いほど勃起した肉棒を四つん這いにしたマナちゃんのアナルに、いよいよ入れる。
ゴムをつけるとアナルに肉棒の先を当てた。
続く
17/07/17 06:07
(RSE7eWT4)
肉棒をマナちゃんのアナルに当てて押し込むと、すんなり亀頭を飲み込んで締めつけた。
「あ~ん、何か変な感じです~」 マナちゃんは嫌がらずに大人しくして悶えている。
ゆっくり肉棒の根元まで入れるとマナちゃんのアナルは肉棒全体を締めあげてピストンを受け入れている。
「う〇ち出そう…」マナちゃんに感想を聞くと戸惑っている反応を示した。
私はひたすらピストンを続けるとマナちゃんの体から汗が吹き出してきた。
ピストンしながら背中の汗を舐めると背中をよじって言う。
「あん、くすぐったい…」マナちゃんは甘い声を出した。
私は右手で蕾を触ると少し濡れていた。
感じてる事を確認した私はマナちゃんを逝かせるのに蕾を指でピストンしながら同時に責めて逝かせる。
「あっ、お腹にジンジン来ます…」 マナちゃんはアナルの気持ち良さを初めて知った様だ。
二ヵ所同時に責めていると私は言葉で追い込む。
「ケツマンコ、チンポをくわえこんでイヤらしい女だな?」
「イヤ、言わないで…」
「ケツマンコとマンコどっちが気持ちいい?」 「……」
などと言葉責めをすると最後は激しくピストンして絶頂感に導く。
「あ~出そうだ、逝くよ」 「はい」私達は逝くと精液を出して逝った。
マナちゃんへの奴隷となる儀式を済ませると娘達と一緒に飼う機会を得る為にマナちゃんに娘達との関係を告白した。
「ハルカちゃん達が羨ましいです」 率直な感想を言ったマナちゃんはエロい顔で私を見ていた。
会話をすると御褒美のセックスを2回して終わった。着替えて車に乗るとマナちゃんは、ずっとお尻を押さえたまま乗っていた。
夜になればアナルが閉じる事を言うと安心していた。
マナちゃんに我が家の秘密を言ったあの日からマナちゃんは秘密を守り、週1で娘達と一緒に飼われてセックス奴隷になって私に尽くし続ける。
JCやJSに囲まれてセックスするのは最高でたまらない。
その為に私はスポーツクラブで更なる肉体強化をして女達を喜ばせている。
今では妻や娘達が返り討ちにあって、ほぼ毎日 動けなくなるまでセックスを受けて果てている。
秋も深まった11月に私が前から心配してた事が起こり、マナちゃんとの期間限定の同棲が始まるのであった。
続く
17/07/18 05:14
(jix5nCmX)
ハルヒちゃんの誕生日プレゼントも喜ばれて良かったですね
マナちゃんも仲間入りとは贅沢者ですw
上手く関係を維持して下さいね
心配事はたくさん考えられますからね、、、
何が有ったのか凄く気になりますよ
続きが楽しみです
17/07/18 13:43
(Fgc2A8KB)
Tさん こんばんは。
マナちゃんは口が固いので大丈夫です。
娘達と妻とマナちゃんとの関係は夢のようです。
心配事は今のところは無いですが、大変です。
マナちゃんとの期間限定の同棲と前に 書きましたが、時間がなくて書いたのでオーバーな表現になってしまいましたが、厳密に言えば 妻がマナちゃんをある理由で2週間預かってわが家で暮らしただけです。
その間もセックスはありました。
性に興味深い女達は本当に凄いなと改めて思いました。
17/07/18 20:06
(jix5nCmX)
秋も深まった去年の11月に私が前から心配してた事が起こった。
マナちゃんの母親が病気で倒れて妻が勤めてる病院に入院したのであった。
マナちゃんの母親と私の妻が同じ高校の先輩後輩の間柄で親しい妻は頼まれて二週間の間、預かる事となったのだ。
それを帰ってくるまで知らなかった私は帰ってきて驚いた。
「お帰りなさいませ、御主人様」 声を揃えて娘達とマナちゃんは言うと私の手を引いてリビングに連れて行った。
事情を聞くと娘達との4Pを想像した。
着替えてリビングで夕食を待っているとマナちゃんが来て私を呼ぶ。
「御主人様、夕食の支度ができました。こちらへどうぞ」 マナちゃんに連れて行かれると美味しそうな料理が並んでいた。
妻が夜勤でいない、この日の夜は娘達と会話をしながら食事をした。
マナちゃんと娘達との合作の料理を食べ終わるとリビングで娘達と裸でスキンシップをした。
私は娘達三人に囲まれると三方向から肌を擦り付け合ってキスをしてフェロモンを楽しんだ。
風呂も一緒に入ると娘達は二階へ戻って行った。
一段落してテレビを観ると寝室で眠る。
この日はセックスは無いと思っていたが甘くはなかった。
眠って数時間して目が覚めてドアの方を見ると隙間から人影が見えた。
「誰?入って来いよ」 言いながら照明をつけるとマナちゃんがいた。
「御主人様、今夜は抱いて下さい」 すっかり奴隷姿が身に付いていたマナちゃんを抱きしめるとマナちゃんが上になり私の体中を丁寧に愛撫した。
シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合うと騎乗位でマナちゃんが肉棒に腰を下ろす。
「あん、固いです~」 蕾が肉棒を根元まで飲み込むと膣は待ってましたと言うばかりにキツく締めあげて腰を動かしている。
ふとドアを見るとまた人影が見えた。
声をかけるとハルカが入ってきた。
ハルカが加わると否応なく3Pに発展する。
ハルカが顔面騎乗するとセックスは加速してマナちゃんとハルカに射精した。
セックスが終わると休んで二回目のセックスをして眠った。
翌朝、朝のお勤めにマナちゃんを参加させるとセックスしてなかったハルヒに中出しセックスをするとマナちゃんとハルカの口内にも射精した。
私は朝のお勤めをするとスッキリして会社に行くのであった。
続く
17/07/19 01:56
(WREWtu2c)
マナちゃんのお母さんは軽い病気だったんでしょうな
奴隷生活を満喫しているようですしw
悪い心配事じゃなくて良かったです
奥さんかマナ母さんの病気・ケガを真っ先に考えましたがねw
奥さんならハルカちゃんの家事手伝いをお世話になっているからすると
マナ母さんなら明さんが心配で行くか家に招くかしたのかな?って
本当の心配事ならこのサイトに明さんが存在できないだろうなと思っていましたよw
バレたり、妊娠したりとかでしたらね
逆に理想な展開じゃないですか!
マナちゃんはも仲間入りできて
奴隷順位はどうなのでしょうか?
マナちゃんはハルヒちゃんの下になるのでしょうか?
17/07/19 12:50
(QuJMzNJk)
Tさん、こんばんは。
マナちゃんも入った生活は楽しかったですよ。
マナちゃんと一緒に暮らしてる間、妻も奴隷としての心構えや規律を教えて、マナちゃんは奴隷として急成長しました。
マナちゃんも私に飽きられない様に一生懸命尽くしてくれました。
今は娘や妻に負けず劣らずの奴隷になりました。
うちの奴隷達は私の好みでロングヘアーでパイパンにしています。
奴隷の順位は上から妻→ハルカ→ハルヒ→マナちゃんですが、マナちゃんが完全に恥じらいを捨てて、積極性があればハルヒの上になると思います。
不動の上位の妻は娘達ができない事をできるし、変態ドM度が高いので絶対的な立場で指導係も兼ねてます。
17/07/20 01:29
(ZAIKp59J)
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