淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
Tさんこんにちは。
今日は有給休暇を利用して妻と用事を済ませてきました。
肉棒の件は止めました。実際に某全国誌に広告がありましたが手術失敗が怖いので止めました。
妻には言ってません。
ただ長さのわりに細いと感じてます。
娘達は汗や精子まみれの体に気がついて、あわてて風呂場に走って行ったのは面白かったです。
娘達は去年の妻の躾から成長しつつあります。だいぶ心構えや品格が備わってきたと思います。
娘達に一番持って欲しい物は人の心の痛みが分かる気持ちです。
17/07/04 15:47
(wYgNTdm4)
7月も下旬になり、水が恋しい時期の平日のある日。
夕方に私は、いつも通りに仕事を終えて帰ってくると妻や娘達の出迎えが この日は無かった。
多分、夕食を作ってる最中なんだと思いリビングに入って辺りを見ても誰もいない。疲れた私はソファーに座り込むと寝室から妻達が出てきた。
「御主人様お帰りなさいませ」 三人が出てくると水着姿だった。
この日、夜勤明けだった妻は娘達を連れて水着を買いに行っていたのであった。
「どうですか?似合いますか?」 妻は前に出ると回って水着姿を見せてくれた。
妻の着た水着は黒に大きな向日葵があしらってあるワンピース水着で少しハイレグな感じで腰の切れ込みが高い。
次にハルカの水着姿を見ると白に半分ゼブラ柄のワンピース水着だった。C学生のわりに大胆なチョイスである。
最後にハルヒの水着姿を見ると多色のチェック柄のセパレート水着だった。
ハルヒは、さておき妻とハルカは胸が大きいので強調されるのは仕方ない。
前の日に私は水着の好みを聞かれて、こう答えていた。
「プールや海に行くのなら、あまり胸が目立たない水着が良いな、変な男に盗撮や痴漢にあったら嫌だからな」と言ってたが、胸の形の強調は仕方ないが谷間が見えないだけ良しとした。
私が妻達に手を伸ばそうとしたら、妻は伸ばした私の手を握りしめ言った。
「明さん、実は私達、もう1つ水着があるんです、見て下さいますか?」 御預けを食わされると着替えてくるのを待った。
着替えて妻達が出てくると私は水着姿に興奮がさらに高まった。
三人共ビキニであった。
妻はメタリックブルーのビキニで胸がこぼれそうだった。
ハルカはパールホワイトのビキニで胸が少しはみ出てる感じでハルヒは青と白のストライプに赤い縁取りのビキニで胸はきちんと収まっていた。
妻は私の言葉の意図が分かっていた。
「明さん、私達のこの水着姿でセックスして下さいますか?」
「もちろんさ、だけどビキニは家の中だけだよ、いいね?」
「はい、分かりました」 会話を交わすと妻達を代わる代わるハグをした。
通常の水着は私のボーナスから出して買い与えた物でビキニは妻達が出して買った水着であった。
私を喜ばせようとした妻達の熱意に胸が熱くなった。
ハグをすると私は再び妻達に手を伸ばした。
続く
17/07/05 01:05
(eRWIqXtD)
私は再び妻達に手を伸ばすと、また手を握りしめられた。
「明さん、ごめんなさい。セックスは夕食を食べてからにしましょうね」 と妻は優しく微笑む。
夕食を妻達はビキニ姿で支度して出来上がると私はキッチンに呼ばれるとテーブルの上には夕食のおかずが並んでいる。
ご飯、野菜サラダ、ポークソテーだったが私のは特別だった。
野菜サラダには ニンニク醤油ドレッシングがかけてあり、ポークソテーは肉が大きくてガーリックバターが乗っている。明らかにセックス前にスタミナをつけさせる意図を感じた。
私は料理を食べながら向かいに座る妻の胸の谷間を見ている。
見ていると我慢できない肉棒がむくむくと大きくなったところに横に座ってるハルヒが横から手を伸ばしてズボンの上から触ってきた。
「御主人様の大事な物が大きくなって腫れてます」ハルヒが妻に報告すると妻は命じる。
「お口で処理してさしあげて」
ハルヒは返事するとテーブルの下に潜り、ズボンとパンツを下げてフェラをし始めた。
ハルヒの能力では私の勃起した肉棒を根元まで口に入れられないので亀頭から真ん中までを舐めあげて吸い上げた。
私は逝くとハルヒの口内に射精して興奮を静めた。
「御主人様、ご馳走様でした」ハルヒは起き上がると笑顔で私に御礼を言って精液を飲んだ。
夕食後に私は後片付けを待っている間に妻が作った特製のハイボールを飲みながら待った。
妻の作ったハイボールの中にはある液体が入っていて、それが美味しさを引き立てている。
後片付けが終わった妻達三人は私の元に来ると私を取り囲み、裸にして体を触ったり自慢の巨乳を押し付けたりしてる。
私の肌に妻達の胸が当たるとビキニのツルツルした感触もあって、気持ちいい。
私は両腕で女達を囲むと巨乳を揉んで楽しむ。
巨乳を揉むと感触と弾力がたまらない。
女達は私に胸を揉まれ興奮すると足元に、ひざまづいて肉棒と玉をそれぞれ舐めあげている。
三人の舌の動きが絶妙で勃起しても止めない。
止めたかと思うとハルヒがキスをして ハルカが乳首を舐めて 妻が肉棒を舐めてきた。
三ヵ所を舐められてる私の背中は終始 電気が走りっぱなしだった。
「あっ逝きそうだ…」 私が言うと妻は逝かないように肉棒の根元をギュッと握りしめて止めた。
妻は私の顔を見て微笑むとセックス開始の言葉を発した。
続く
17/07/05 05:08
(eRWIqXtD)
妻はセックス開始の宣言をする。
「さぁセックスショーの開始よ。御主人様に感謝を込めて たっぷり逝かせてあげましょ?」
「は~い」
妻達は私をリビングのソファーからテーブルの向こうの広い所に連れて仰向けに寝かせると妻達は私の上に乗ってきた。
妻は腰を跨ぎ 肉棒を掴んで蕾に当てると腰を沈めて振りだし、ハルカは顔面騎乗で顔に蕾を押し付けて、ハルヒは足の指を舐め始めた。
妻達に犯される様に責められてる私は顔面騎乗の息苦しさと肉棒の気持ち良さなどが入り交じって複雑な気持ちになりながらまた、背中に電気が走り始めた。
私はハルカを逝かせてよけてもらうのに必死に舐めて逝かせるとハルカは移動した。
妻も逝くとハルヒも一緒に移動した。
次から次と場所を入れ替わって私を責める妻達はチームワークが良くて休まる暇がない。
私は何回も逝かされてグッタリしてるとハルヒが肉棒を入れる時には萎えていた。
「お母さん、御主人様のチンポが元気ありません」 ハルヒが妻に報告すると妻は私のアナルに指を入れて前立腺を刺激して娘達が肉棒を刺激すると再び勃起してハルヒに犯される。
ハルヒは飛び跳ねる様に腰を使っているとキツい膣の締め付けもあって程なく私とハルヒは逝った。
妻達の責めが終わった頃にはもう動けなくなり、顔と腰周りが妻達の精液まみれになった。
妻達が精液を舐めとると私の逝った顔を見て笑う。
「御主人様、相当気持ち良かったみたいね?嬉しいわ、次も頑張ってもらいましょうね?」 妻が言うと娘達も笑う。
私は妻達に3発も出してるのに後どれだけ精液を出したら満足してくれるのかを考えると気が重くなる。
少し休憩すると私を襲うように再びセックスを始めた。
私が動けない事を良いことに妻達は遠慮なく激しく責め立てる。
責められてる私は、だんだん意識が薄れてきて肉棒だけが反応している。
妻達の性欲は一向に止まらず私は無限地獄と言う快楽に溺れていった。
続く
17/07/05 06:43
(eRWIqXtD)
手術ですか?
私は怖くてそこまで考えていませんでした
「ヴィトックス」ってサプリ&リキッドをお金が続けば試してみたいと考えています
娘さんのあわてぶり、、、可愛いけど面白いでしょうね~
たぶん、まだまだ子供って反応ですよねw
人の心の痛みが分かる気持ちですか~
女の子は育てた事が無いので、正解かわかりませんが、、、
まず親の影響がいちばん大きいとよく言われますね
挨拶や礼儀を近所付き合いから学んでいたような気がします
つぎはコミュニケーションでしょうか
学校の事や友達の事、悩みを聞いてあげることでいろいろな気持ちを共有する
親に甘えたいって気持ちがまだまだあるでしょうしね
ちなみにハルヒちゃんですか?
お姉さんに負けないように無理していなければよいのですが、、、
女の子って男の子より心の成長が早く、躾も難しそうですね
普通の娘さんだと、「パパのパンツと一緒に洗わないで!」って言われそうですしw
17/07/05 07:22
(rs4StpmF)
人数の差もあり、女性陣が徐々に勢力(精力)を拡大しているようですが、、、
明さんのを型取りしたディルドを量産したらどうでしょうかw
17/07/05 12:22
(dqrOfHVK)
Tさんこんばんは。
子育ては正解がないので難しいですね。
娘を育てて苦労したのは幼稚園の時だと思います。
娘達とは毎日コミュニケーションをして今どきの子供達の動向を探ってます。
娘達はまだ幼い部分もあって可愛いです。
最近は娘達にアイロン掛けを教えたりしています。
家族会議を開いたのですが、太さの件は正式に止めました。ハルヒのあごが疲れて壊れてしまう恐れがあるので。
あと、回数の件ですが平日は1回ずつで休日前と休日は無制限にしました。
守られるか分かりませんが、その為にアダルトショップでぺニスリング(コックリング)を買いました。金属製は装着が難しいので簡単なシリコン製にしました。
快感と持続性が増すそうです。
今夜試してみます。
今 こうしてる足元にはハルヒとハルカが私の肉棒を舐めてます。
ディルドは娘達が嫌がるのでキツいです。
昨日はハルヒが肉棒を入れたまま寝たいと言うのでセックス後に抜かずに寝ました。
おかげで今日は凄く機嫌が良いです。
17/07/05 20:13
(eRWIqXtD)
セックスの二回目が始まると、ひたすら耐えるしかなかった。
テンションが上がって興奮してる妻達はまた代わる代わる肉棒を入れて痛い位に締め付ける
二回目が終わると私は終わると思ったが甘かった。
体が動かない私に妻は膝枕をして巨乳を押しつける。
すると顔に妻の巨乳の弾力とフェロモンを感じると意識がハッキリしてきて覚めた。
妻は私の顔を覗きこんで言う。
「御主人様、気がついたわよ。もう一回しようかしらね~」 妻がニヤニヤすると娘達もニヤニヤしてる。
私達は長い休憩をすると妻に口移しで苦い液体を飲まされて体が熱くなった。
また妻に前立腺を刺激されると肉棒が勃起したところに太い輪ゴムをぺニスリング代わりに肉棒の根元と玉袋、玉袋の根元を縛った。
苦い液体のせいか頭に熱い血が流れたかと思うと私の興奮は一気に高まった。
妻達が四つん這いで尻を振って挑発をすると私は遠慮なく妻からバックで犯す。
6発出した私の肉棒は熱くて赤く、とても何回も射精とは思えない物だった。
私は妻、ハルカ、ハルヒの順番にセックスするが最後のハルヒの時に逝くとハルヒの腰に射精したつもりが精液は出なかった。よく見ると尿道から血ましりの液が出てきた。赤玉である。
昔、私は高校生の時にオナニーのしすぎで赤玉が出た事を思い出す
17/07/05 21:37
(eRWIqXtD)
肉棒の尿道から赤玉が出たのを見た妻は慌てた。
「明さん、ごめんなさい…」
「大丈夫だよ、心配ない。休めば大丈夫だから」 妻達は急いで肉棒を縛る輪ゴムを取ると肉棒は萎えて落ちついた。
解放された私はテンションが下がって少し落ち込んだ妻達を抱きしめて魔法の言葉をかける。
魔法の言葉をかけられた妻達は明るくなって元気になった。
セックスショーをしたリビングは脱いだビキニが散乱して汗と精液の匂いをさせていた。
リビングをみんなで片付けるとシャワーを浴びて眠った。
翌朝、妻に前日の苦い液体の事を聞いて見ると興奮剤で害は無いと言っていた。
また朝のお務めが始まるとハルカから順番に精子を提供する。
出なくなった前夜から数時間が過ぎた肉棒は元気になって白い精子を吐き出した。
「お母さん、御主人様の物から精子が出ました」とハルカは妻に報告すると笑顔だった。
終わるとハルヒ、妻の順番でお務めを終えた。
仕事に行き、夕方に帰ってくるとビキニ姿の娘達が出迎えてくれた。
娘達は妻が夜勤でいない間、奥さんの役目をして世話をしてくれる。
料理を覚えた娘達は自分達で料理を作ると言うので任せて、その間に私は娘達に注がれたビールをチビチビ1杯だけ飲んでいた。
料理が完成して見に行くと上手く出来ていて美味しかった。
娘達を褒めると娘達はまた作りたいと笑顔で言っていた。
後片付けの後に風呂に一緒に入ると娘達は私におしっこをするところを見せてくれた。
「御主人様、ご覧下さい」娘達が言うとM字開脚した姿勢から聖水と言う名のおしっこを出した。
興奮した私は出した後の蕾を舐めて綺麗にした。
「御主人様、駄目です。汚いですよ」
「動くな、お前達のおしっこは綺麗なもんさ」 腰を押さえて舐め回すと娘達は感じて精液を出していた。
風呂から上がると休んで私の寝室でセックスをする。
肉棒を娘達に勃起させてもらうと前夜みたく肉棒の根元と玉袋を輪ゴムで縛ってセックスをした。
持続性を増した肉棒は娘達に3回ずつ射精して萎えた。
「御主人様、凄いです。本当にありがとうございました」 挨拶をした娘達は満足からか笑顔だった。
抱いて眠ると朝を迎えて 送り出される。
娘達は奥さんの役目を果たそうと今日も私の為に一生懸命尽くし続ける。
続く
17/07/06 02:24
(A1a3YA1G)
去年の8月に入ったばかりのある日、私は念願のマナちゃんのバージンをもらう時が来た。
私は早退すると昼に駅前でマナちゃんと待ち合わせた。
待っていると青いワンピース姿のマナちゃんが来た。
「明さん、お待たせしました」
マナちゃんの笑顔が眩しかった。
付き合いが長くなりマナちゃんは私の事を明さんと呼ぶようになった。
父親の知らないマナちゃんは私を父親とも彼氏とも色々な目で見ていた。
逢うと私達は昼食にマナちゃんの好きなハンバーガーを食べに店に行き食べる。
私は食べながら確認する。
「本当に良いんだね?」
「はい、宜しくお願いします」
マナちゃんは本気だ。
食べ終わるとデイユースで予約していたビジネスホテルに行った。
何故かと言うと初めてなら落ちついた場所でセックスをしたかったからである。かと言ってラブホには入れないし、互いの自宅も落ちつかない。
フロントで鍵を受けとるとエレベーターで部屋に移動して入った。
入ると鍵を掛けてマナちゃんを抱き寄せてキスをする。
舌を絡めあうと唾液を交換しあってキスをした。
体を離すと私達は服を脱がせあう。ワンピースを脱がせると白くて可愛い下着姿が表れた。
下着も脱がせるとまだ恥ずかしいのか、手で蕾を抑えていた。
私も脱がされると二人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びると私達は体を拭いてベッドの縁に座って見つめあう。
「本当に良いんだね?最初は痛いかも知れないけど我慢すれば気持ち良くなるから」
「はい…」
私はマナちゃんの肩に手を置くと静かに倒して首筋や耳を愛撫する。
「ふ~んふ~ん…」マナちゃんは愛撫されて吐息を漏らして感じている。
下に下がると胸を愛撫する。
マナちゃんの胸はハルカよりは小さいが、お椀形の美乳は形よく綺麗だった。
乳首を吸って甘噛みをするとマナちゃんは背中をのけ反らした。
脚から足の指を丹念に愛撫した頃にはマナちゃんの体は全身性感帯になっていた。
最後に汚れてない蕾をじっくり舐めあげると蕾が開き、クリや膣が精液で濡れていた。
次はマナちゃんが私を気持ち良くする番だ。
マナちゃんの日々上手になるフェラテクニックに私は溺れていた。
長い舌を巻きつける様なテクニックと雁首を舌先でなぞられるテクニックは凄く気持ち良くて肉棒を痛い程に勃起した。
続く
17/07/06 05:10
(A1a3YA1G)
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