淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

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2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
続きです。
5月の4日が終わって5日6日をダラダラ過ごして7日の出来事。
この日は母は朝から部屋で化粧をしていた。
俺は後ろから抱きつくと母はビックリして可愛い反応をしていた。
母「いゃん、あなたおはようございます。 これから学校の友達に逢ってきますから後はお願いしますね?」
母はメイクと着替えを終えると出掛ける際に気になる言葉を言った。
母「あなたに良い報告ができると思いますから待ってて下さいね?」と言って出掛けて行った。
俺は朝食を食べ始めていると妹が起きてきた。
妹「お兄様おはようございます。今パン焼きますから」妹はパンを焼いたりコーヒーを入れたり世話をしてくれた。
俺は妹に「ありがとう」を言うと頬を赤くして「はい」と言った。
恥じらう妹もまた可愛く思えた。
ゆっくり朝食を食べ終わるとリビングで耳掃除をしてもらう。
妹の膝枕はムッチリして気持ち良いし、前かがみになると当たる巨乳の感触も良い。
耳掃除が終わると、そのまま少しだけ過ごした。
5月にしては暑いこの日は、その後に妹と隣市にある温水プール場に行った。
着替えてプールに行くと妹が待っていた。白いスイミングギャップに紺に両サイドが水色の競泳水着で少しハイレグの様な感じであった。水着はピチピチでエロく感じた。
周りを見るとおばさん達が3人位いるだけであった。
俺達は水中ウォーキングでレーン内を歩き回った。
しばらくすると おばさん達はプールからいなくなって俺達と遠くにいる監視員だけであった。
妹の水着姿に興奮した俺は水中で妹にくっついて後ろから股間を尻に擦りつけた。
妹「お兄様駄目ですよ、こんな所では…」と言いながらも抵抗しなかった。
プールの中でチンポを入れたかったが監視員の目もあって妹のマンコに入れられない。
俺達は水中で気づかれない様にして妹のマンコにチンポを入れた。
妹「うっ」妹は体をピクッと反応させていた。
俺達は繋がったまま水中ウォーキングをした。
前に妹、すぐ後ろに俺がいて歩いてる様に見せかけて歩いた。
我慢できなくなった俺達はプールから上がってトイレでセックスをした。
お互いに声を出さない様にキスをして抱き合いながらクロッチをずらしてチンポを入れてセックスをした。
セックスが終わるとトイレから出て着替えて帰ったのであった。
続く
16/09/17 20:18
(zihGZreF)
続きの前に妹と母の事で書いておきたい事があります。
妹と母が言葉が丁寧なのは、二人共同じ私立の女子高の規則の影響と言うか癖だそうです。
母はセックスやSMの時に、妹はしょっちゅう丁寧な言葉になります。良いのやら悪いのやら分かりませんが。
昨日、妹にどうして男は俺だけと決めたのか知りたくて聞きました。
答えは…
まずは尊敬してると言う理由は妹が高校入学した時、俺は社会人で稼ぎで高校に通えた事だそうですが、実際は母と半分ずつ出して通わせました。
男らしいと言う理由は体がたくましいからと言う理由でした。確かに仕事上オフィス機器を運んだり、修理をしたり営業もしてますからハードですよ。それで自然に体が鍛えられたと思います。
母は母で高校時代の先輩後輩の交際範囲が広く社交的ですが外では何を高校のOG同士で話しているか分かりません。それがきっかけで後に母の紹介でセックスフレンドができる事になるのです。
その事は近いうちに書きますがゴールデンウィーク最後の日の出来事なので時系列の関係で早いうちに書けると思います。
こうご期待。
16/09/18 19:32
(qFuopm45)
42の続きです。
俺と妹は家に帰ると妹の作る昼食を食べてから後片付けをして部屋でゲームをして遊んでいた。
午後2時半位だろうか母が帰ってきて俺だけをリビングに呼んだ。
母はソファーに座り真顔で話し始めた。
母「あなたに良い話しを持ってきたの」
何か分からず聞き続けた。
母「あなたに、この人の女を引き出して欲しいの」
俺「まさか俺にその人とセックスをしろって事?」
母「そうよお願い…」
母は少し色っぽい顔になっていた。
その話しを聞いて正直、断ろうと思った。今でも一杯一杯なのにと当時はそう思った。
母はその人の画像を見せた。いかにも真面目そうな女性のイメージだった。
俺は、その人の詳細を聞いた。
名前は貴子さん(仮名)50歳で母の卒業した高校の先輩で同校の教頭をしてると言う。
聞いても考えていた。 その時、母の一言で決意した。
母「あなたの好きな巨乳よ」お金持ちで独身と言う事もあり、イケると思った。オッパイ星人の悲しい性である。
母は喜ぶと興奮したのか、俺をソファーに押し倒してセックスをした。
母は俺を倒すと下着を下げてチンポにむしゃぶりついた。母のフェラで勃起したチンポは母の濡れたマンコに包まれた。
母「あ~これよ、先輩が欲しいのは…」
母は騎乗位で ひたすら腰を上下に動かし続けた。
俺「母さん今日は積極的だな」
母「だって欲しかったんですもの」ニッコリして言った。
あまりにも激しくて逝きそうなので、なるべく逝かない様に我慢をした。
母「あ~やっぱり先輩にも味わってもらわないと…」
どうやら本気らしい。
激しさで体位を変える余裕もなく二人で絶頂を迎えた。
俺「あ~出る~」
母「逝く~」俺達は逝った。
セックスが終わると俺達家族は、おやつに母の買ってきたケーキを食べて過ごした。
夕食を食べ終わると妹と一緒に風呂に入りまたセックスをした。
長い風呂から上がると母の夕食の後片付けを待って翌日の予行練習とばかりに母とまたセックスをした。
母とのセックス後にピロートークで紹介した理由を聞いた。
母「だって私達だけじゃ勿体無いですもの」聞いて「それかよ!」とツッコミを入れたくなった。
まぁ~あわよくば金づるになるかなと思った。そして寝て翌日の8日の朝を迎えた。続く
16/09/18 21:04
(qFuopm45)
続きです。
5月8日の朝になった。俺は朝から昨夜のセックスの汗を流すのにシャワーを浴びた。
風呂場からリビングに行くと母は、どこかに電話をしていた。どうやら貴子さんに電話をしていたらしい。
母は電話を切ると俺に話しかけてきた。
母「あなた、おはようございます。今日は貴子先輩を頼みますね」母は嬉しそうだった。
一息ついて朝食を食べる。朝からスタミナをつけるのにステーキを食べさせられた。
食べ終わると例の薬を飲んでデートの支度をした。
待ち合わせ時間は午前11時で場所は、いつものカフェで待ち合わせるとの事。
出掛ける際に母からデート費用として2万円を渡されて、貴子さんの画像を自分の携帯に移して出掛けた。
待ち合わせ場所のカフェに着いてコーヒーを頼みながら貴子さんを見て探した。
コーヒーを受けとると席について貴子さんを待った。
すると時間通りに貴子さんが来た。
貴子「隆司さんですか?」
俺「はい」
貴子「はじめまして貴子です」
見ると服装はファッション誌から脱け出したかの様なお洒落で年齢より若く見えた。
二人でコーヒーを飲みながら話しをした。
今回俺とセックスをしたい理由を貴子さん自ら話した。
簡単に理由を言うと、ご主人と10年前に死別して一人で寂しく過ごすのが限界なのと職場のストレスをセックスで発散したいとの事。
貴子さんは生徒から恐れられた存在らしい。
俺は貴子さんに、こう言って気持ちを気楽にさせた。
俺「大丈夫ですよ、俺が貴子さんをセックスで発散させて女を思いださせますよ」 貴子さんは聞いて緊張したが緩んで笑顔になった。
その後、他愛のない話をしてカフェで過ごした。
昼になり俺と貴子さんは、貴子さん行きつけのレストランで食事をした。
食事中に俺は貴子さんに俺の事を母からどう聞いていたかを聞いた。貴子さんは、こう答えた。
貴子「美樹さんは、隆司さんを優しくて男らしくてセックスも上手いと聞いています」
母は俺との関係を言った様だ。
食事を終えると貴子さんが、どうしてもご馳走したいと言うので奢ってもらいました。
その後レストランを出て俺達は歩いてラブホテルに向かった。
途中で俺は貴子さんの手を握った。すると貴子さんは恥ずかしそうに言った。
貴子「私みたいなオバサンの手を握って大丈夫ですか?」
俺は、こう答えた。
続く
16/09/19 06:06
(8kI3gsSf)
続きです。
貴子さんの問いに俺はこう答えた。
俺「大丈夫ですよ、貴子さんが好きになりましたよ」
貴子「えっ?本当ですか?嬉しい~」喜んでいた。
貴子さんは確かに綺麗だ。巨乳で髪はセミロングで顔は少し女優の鈴木保〇美に似た感じで立ち振舞いが良い。
俺達はラブホテルに着くと俺が金を払い、部屋を選んで部屋に入りキスをした。
貴子さんは嫌がらずに受け止めた。 まず貴子さんから先にシャワーを浴びさせて俺は後でシャワーを浴びた。
そして俺達はセックスを始めた。
25歳の男と50歳の女のセックスである。
貴子さんを仰向けに寝かせると俺は耳や首筋を丁寧に愛撫しただけで貴子さんは吐息を漏らして感じていた。
次に巨乳を愛撫したり乳首を吸ったりしていると貴子さんは初めて声を出した。
貴子「あ~気持ちいいです~」
体が少し震えていた。マンコを触ると少し濡れていた。
だんだん愛撫しながら下の方に行くとマンコにたどり着いた。ここで時間をかけてマンコを舐め尽くして逝かせる。
脚を開かせマンコを見ると綺麗なピンク色だった。やっぱりあまり使い込まれてない様だった。
始める前に聞いたが、セックスするのは13年振りと言っていたし間違いないと思った。
クリを舌で押したり舐めたりしているとマンが溢れる様に出てきた。他の部分も舐めると更に汁が増えてビチョビチョになった。
次はチンポを舐めてもらった。
貴子さんはチンポを優しく掴むといとおしそうに舐めていた。
次に貴子さんは、口に入れると吸い上げながらチンポを大きくさせた。
貴子「あ~これが私の中に入るのですね?素敵です」
勃起したチンポを見て貴子さんは、うっとりしていた。
貴子さんは最後に思い出したかの様に玉を舐めた。絶妙な加減で舐められたので袋のしわが伸びてパンパンになった。
そして俺は仰向けの貴子さんに生チンポを入れた。
亀頭を入れただけでもマンコはキツかった。
貴子「あっ!あ~」脚が震えてた。
更にチンポを深く入れるとメリメリと膣の中が裂ける様な感じで、妹の処女を奪った時の感じと同じだった。
ゆっくり押し進めると貴子さんは体をのけ反って感じていた。
貴子「くっ、あ~凄いです~、凄いオチンチン」 貴子さんの体はピンク色に染まった。
根元まで入るとチンポをゆっくりピストンして逝かせる。続く
16/09/20 05:25
(scddi6Y6)
続きです。貴子さんのマンコは膣の狭さと膣壁が擦れて気持ちいい。
貴子「隆司さん…気持ちいいです~。隆司さんは?」
俺「貴子さんのマンコ気持ちいいですよ…あ~」ぐいぐい締め付けるマンコに頭の中が真っ白になった。
徐々にスピードを早めて奥まで一気にピストンすると貴子さんはまたのけ反っていた。
貴子「あ~何か子宮が変です~」
どうやら子宮に当たったらしい。
さらにスピードを早めるとパンパンと性器同士が当たる音がして互いに感じていた。
貴子「あ~逝きそうです~」
俺「逝ってもいいですよ」
貴子「あ~逝く~」
のけ反った体がベッドに落ちて逝った様だ。
次は対面座位になって下からチンポを突き上げて貴子さんの巨乳を吸うと貴子さんの抱いた腕が俺の体を締め付けた。
貴子「そこは駄目です~、あ~いい~」
こうしてるうちに貴子さんはまた逝ったらしく、腕の力が抜けて倒れて、息を荒くしていた。
俺も逝きそうなので、また正常位で最後に逝く事にした。
ぐっしょり濡れたマンコにチンポが、すんなり入るとフルスピードでマンコをピストンしまくって逝く。
俺「どこに出しますか?」
貴子「中に…出して…下さい」
俺「出しますよ…貴子さんが好きだ」
貴子「逝っちゃいます~」マンコの奥深くに中出しをした。
俺はチンポを抜こうとしたが貴子さんは止めた。
貴子「まだ抜かないで下さい、隆司さんの物を感じていたいんです」言われて抜かずに、しばらく入れたままキスをしたり会話をした。
俺「どうでしたか?」
貴子「凄く気持ち良かったです、もう隆司さんを忘れられません」
俺「俺も気持ち良かったです、貴子さんから離れられません」互いに笑顔になって見つめあった。
会話をしているうちにまた興奮が高まり、2回目のセックスをした。
シックスナイン、正常位、バック、騎乗位を繰り返して最後はまた正常位で口内に出した。貴子さんはチンポから精液を飲んだ。
貴子「美味しいです」うっとりして言った。
俺達はシャワーを浴びて着替えると貴子とまたキスをした。
貴子さんは部屋を出る際に、お礼を言ってくれた。
貴子「隆司さん今日は最高の時間を過ごせました、本当にありがとうございました」と言ってお辞儀をした。
その後、貴子さんと連絡先交換をしたのであった。続く
16/09/21 04:46
(KiXk7Vu/)
続きです。連絡先交換をすると貴子さんは、バッグから白い封筒を出して渡した。
貴子「今日のお礼です、受け取って下さい」
俺は断ったがセックスの報酬で、どうしても受け取ってほしいと言うので受け取った。
これで貴子さんは金づるになった。
俺もお礼を言うと貴子さんは嬉しいそうだった。
午後6時になった。
俺達はホテルを出ると別れて、それぞれ自宅に帰った。
足早に帰るとリビングで母が待っていた。
母「あなた良かったわね、さっき貴子先輩から良かったってメールあったわよ」嬉しそうだった。
これで母の顔を立てられた。
部屋に入ると妹が俺を待っていた。
妹「お兄様お帰りなさいませ」
俺「ただいま、お利口にしてたか?」
妹「はい、お兄様」
妹は言いながら着替えを手伝ってくれた。
俺は妹にチンポを出した。
俺「お利口にした御褒美だ、ミルク飲んでくれよ」
妹「はい、お兄様」
妹はフェラをした。
妹のバキュームフェラは、いつもより激しかった。朝からまだ1回も飲ませてないからである。
喉奥まで入れてイラマチオをしても妹は平気で奉仕をした。
妹の喉奥にチンポの先が擦れて射精した。
妹は、溢さない様に飲み込んだ。
妹「お兄様ありがとうございます、夕食にしましょ?」
俺達はリビングに行くと母からまた貴子さんからのメールが来た事を言った。
母「あなた、貴子先輩が明日の夕方に逢ってほしいんだって」
俺は嬉しかった。
夕食を食べ終わると母や妹とリビングでイチャイチャして、そのままセックスをした。
こうして何人かの女とセックスをしていると、それぞれマンコのタイプが違うんだな~と勉強になった。
セックス後に三人で風呂に入り、ゴールデンウィークは終わった。
そして翌日の9日を迎えた。続く
16/09/21 05:49
(KiXk7Vu/)
続きです。9日の朝になった。
俺が着替えていると貴子さんからメールがあった。
「おはようございます、貴子です。今夜6時にカフェでお待ちしてます」と書いてあった。
ゴールデンウィーク明けで忙しく、仕事が定時より少し遅く終わると、すぐにカフェに向かった。
カフェには午後6時過ぎに着いて貴子さんを探し、貴子さんのいるソファー席に座った。
俺「遅くなってすいません」
貴子「いえ、いいんですよ」優しく微笑んだ。
コーヒーを飲みながら話をした。
話の中で貴子さんはある提案を持ち掛けてきた。
・週1回逢ってセックスをする事
・デート費用は貴子さん持ち
などの提案を引き受けた。もう金づる決定だった。
また更に他愛のない話をするとデパ地下に付き合ってほしいと言うので近くのデパ地下に行った。
彼女は食品や趣味なのか紅茶の葉を買った。
俺は、この後どうするのか聞いた。
貴子「この後は家に帰るだけですよ、どうかしました?」
俺「実はセックスしたいです…」
貴子「えっ!いいんですか?」
俺は我慢できずに貴子さんを〇階の身障者トイレに連れこんだ。
貴子「えっ?ここでですか?」
俺「すいません、ホテルまで我慢できません、声を出さなければ大丈夫ですから」
貴子「はい、お願いします」
ドアに鍵を掛けて彼女を手すりに掴まらせると俺はパンストとパンティを下げて後ろからマンコを愛撫した。
貴子「うっ、くっ…」ひたすら彼女は我慢して悶えていた。次第に濡れてくると俺は貴子さんに勃起したチンポを見せた。
貴子「まぁ~凄い、早く入れて下さい」彼女は色っぽい顔で、せがんだ。
彼女のマンコに入れると彼女は声を押し殺して耐えた。
彼女のマンコは相変わらずきつくて凄く気持ちいい。
俺「うっ、うっ…」
貴子「あっ、あっ…」互いに感じながら数分後に二人は逝った。
身支度をしてトイレに出ると近くのベンチで貴子さんは笑顔で言った。
貴子「今日も良かったです、こんなの初めて…」と言うと財布からお札を抜いて渡してくれた。
貴子「はい、受け取って下さい」遠慮なく受け取った。2日で4万円くれた。
俺達はデパートの前で別れた。
少しの時間でも夢のような一時だった。続く
16/09/22 18:58
(U.n.Md6r)
続きです。貴子さんとのセックスの余韻を残したまま、俺は家に帰った。
母「あなたお帰りなさい」微笑んで迎えてくれた。
俺は興奮が治まらずにリビングのソファーに母を押し倒した。
母「えっ?あなた…」
俺「貴子さんとのマンコの味比べをさせろ」キョトンとした母を無視して俺は母のスカートをめくってマンコを舐め続けた。
母「あっいい~、今日は積極的ね~」母は腰をくねらせてよがっている。
母のマンコが溢れる様に濡れると俺は母にチンポをしゃぶらせた。
母の口にチンポを一気に根元まで入れるとイラマチオで勃起させてくれた。
母「うぐっ、うぐっ」母は涙目になりながらも続けた。
完全に勃起すると母を持ち上げて尻を向けさせてバックでチンポをマンコに一気に入れた。
母「あ~凄くいい~」母は髪を乱しながら激しいピストンを受け続けた。
俺は俺で母の使い込まれたマンコの味を味わった。
俺「美樹(母)のマンコも最高だ!」気持ち良くなって言った。
俺達は逝くとソファーに倒れこんで休んだ。
母「あなた、今日は積極的で凄く良かったわ」笑顔で言って、お掃除フェラをして終わった。
遅い夕食を終わると二階の部屋に行って妹をはめ倒す。
妹「お兄様、お帰りなさいませ」
俺「やらせろ!脱げ!」命令すると妹は裸になってベッドで俺達はシックスナインで性器を舐めあった。
お互いに性器が濡れるとマンコに挿入して妹を犯した。
妹「あ~お兄様、凄くいいです~、あ~」
妹は体をくねらせながら、マンコをきつく締めて俺を逝かせようとする。
俺は体位を色々変えて犯し続けた。
妹「あ~逝っちゃいます~」を合図に俺も逝く。
妹のへそ辺りに射精すると俺は満足感でベッドに座りこんだ。
妹「お兄様、ありがとうございました、今日も素敵です」喜んでいた。
妹は飲精すると俺を抱き寄せて、またセックスをせがんだ。
俺達は、もう一回セックスをすると妹はベッドで意外な事を言った。
妹「お兄様にセックスしてほしい人がいます」独占欲の強い妹が、まさかの一言。
どうやら同期生らしいが考える時間をもらい、14日の土曜日までに返事をする事にして眠った。
セックスしてほしい人って誰か分からぬまま、妹と抱きあって眠った。続く
16/09/23 03:45
(9gMPKKqW)
続きです。11日水曜日、この日は俺だけ休みで家に誰もいない。
この日は叔母とデートをする日だった。
俺は叔母を車で迎えに行き、ドライブデートを楽しんだ。
目的地は、テレビ番組で紹介してたある名物料理がある港町である。
途中で給油をして二時間半で港町に着いた。
港の辺りは平日でも結構、賑わっていた。
店に入り、名物料理を堪能すると俺達は、またドライブをした。
叔母「ねぇ、今日はドライブして終わりなの?」明らかにセックスの誘いだった。
俺「セックスしたいんだろ?」
叔母「そうよ、これが欲しいんですもの」俺の股間を触ってきた。
俺は街道を走らせるとラブホの案内看板を見つけて、その通りに走ってラブホに着いた。
部屋に入ると窓から遠くに海が見えるラブホだった。
俺達は海を見るよりセックスをしたくてシャワーも浴びずに裸になってセックスをする。
叔母は一週間ぶりのセックスに終始興奮しっぱなしだった。
前戯をしてチンポを一気に入れると叔母は興奮で声がでかい。
叔母「あ~隆司さんのチンポいい~」普段言わない「チンポ」と言ってよがっている。
貴子さんの次に狭い膣が締まりと擦れで気持ち良い。
次にマングリ返しで叔母を責めても声がでかい。
叔母「このチンポ最高~、逝く~」もう叔母は獣の様に悶え狂った。
最後に正常位で1回目のセックスを終わらせる。
俺「逝くぞ」
叔母「逝く~」叔母に大量に中出しをした。
叔母「あ~良かったわ、あそこが痺れてる」
うっとりした顔で言ってた。
休憩して海を眺めると二回目のセックスをした。
セックスが終わると俺達はシャワーを浴びて着替えた。
叔母は部屋を出る際に優しく手にお札を渡した。
叔母「はい、お小遣い。またセックスしましょうね」
ガソリン代込みで3万くれた。
部屋を出ると夕方になってた。
俺達は高速道路を走って帰った。
叔母のアパート前に着くと叔母がキスをせがんだのでキスをして別れた。
夜 家に帰ると夕食を食べ、母と妹とセックスをした。
妹とセックスをする前に俺は妹にボンテージの話をした。
妹「私に似合いますか?」
俺「お前は赤のボンテージが絶対似合う」
俺達は通販サイトで赤のボンテージを注文するのであった。続く
16/09/23 05:50
(9gMPKKqW)
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