淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
続きです。由樹さんと純子さんの二人が決められた事を話すと二人は喜んで俺に話した。
由樹「隆司さんありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね」
純子「隆司さん、私も宜しくお願いします」お互いに握手をした。
貴子さんは二人から参加料を受け取ると二人に言った。
貴子「由樹さん、純子さん、隆司さんにスポンサー料を払って下さいね?」
二人は喜んでスポンサー料と言う名の小遣いをくれた。
二人で4万貰った。
スポンサーの条件は貴子さんと同じ条件だ。
・必ず週1セックスをする事
・デート費用は女性持ち
俺と由樹さん、純子さんは互いに連絡先を交換すると会は終わり、二人は部屋を出て帰った。
俺と母と貴子さんは部屋に残った。貴子さんは俺に今日のギャラと称した小遣いをくれて懐が温まった。
まだ時間があったので俺は貴子さんとセックスがしたくなって誘うと乗ってきた。
貴子「えっ?いいんですか隆司さん」
俺「してくれませんか?我慢できないんです」
貴子「分かりました、しましょうね」笑顔で答えた。
俺達は母の目の前でセックスをする。
俺「母さん、オナニーして俺達のセックスを見てろ」
命令するとオナニーして俺達のセックスを見ていた。
貴子「あ~逝っちゃう、逝っちゃう」終始 声を上げて乱れまくっていた。
やがて最後に中出しをすると貴子さんは褒めてくれた。
貴子「今日も凄く良かったですよ、無くなったら何時でも言って下さいね」とまたくれた。
貰うと本当の最後にまだ椅子に座りM字開脚でオナニーしてる母のマンコにチンポを入れて激しくピストンをした。
母「あ~あなた~逝く~」俺に抱かれながら悶えている。
俺と母は逝くと貴子さんは俺達のセックスを見て感心していた。
貴子「本当に夫婦みたいね?毎日過ごせる美樹さんが羨ましいわ」と言った。
着替えているとフロントから時間の内線を受けて俺達はホテルを出て別れた。
俺と母は余韻に浸りながら手を繋いで自宅に帰った。
楽しい一日だった。
今まで不運ばかりだった俺が幸運に恵まれ始めた時になった。
それから数日後、俺は仕事で由樹さんと再会する事になった。続く
16/10/03 03:40
(gBrmXkzY)
隆司さん幸運過ぎます!羨まし過ぎますわぁ!(≧∇≦)巨乳に囲まれてみたいなぁ!(≧∇≦)
16/10/03 08:29
(.sgqOjA1)
ひろ♂さんありがとうございます。
巨乳熟女は最高ですね。
出逢えるのも母のおかげです。
家族以外のセフレとは、ほぼ毎日逢ってセックスしてます、セックスすれば小遣い貰えるし最高です。
但し人数が多いのでスケジュールが大変ですが、幸せです。
16/10/03 16:18
(gBrmXkzY)
続きです。あの食事会の日から2日後の23日月曜日の事。
この日は朝からデスクワークをしていた時、俺に名指しで電話があった、出ると由樹さんだった。
内容はオフィス機器の相談があるから来てほしいと。
俺は喜んでカタログを持って会社に行った。
行ってみると5階建てながら広い自社ビルだった。
会社の人に案内され5階の社長室に通されると社長の由樹さんがいた。
服装は胸の開いたシャツに膝位の長さのスカートだった。
由樹「すいません、お呼びだてして…」
俺「いえ、逢えてうれしいです」挨拶もそこそこに話し始めた。
オフィス機器の相談を聞くと俺はカタログを見せて説明をしていた。
すると俺の前に座ってた由樹さんが俺の横に座った。
俺は説明しながら横に座る由樹さんの胸の谷間を見てしまった。
一応説明を済ますとまた世間話をして過ごした。
由樹さんはムラムラしたらしく俺の手を掴み自分の胸に当てた。
由樹「隆司さんに逢ってドキドキしています」胸を触った俺もムラムラして、お互いキスをする。
由樹さんが俺の上に座り対面座位で長いキスをした。
キスが終わると俺は由樹さんに抱かれて胸の谷間に顔を埋めてフェロモンを味わった。
昼休みの時間になると由樹さんが昼食に誘う。
由樹「良かったら一緒に食事しませんか?逢わせたい人がいるので、どうですか? ご馳走しますよ」 もちろん誘いに乗ると喜んでいた。部屋で待っていると逢わせたい人が来た。共同経営の副社長の明美(仮名)だった。
集まると三人で老舗の寿司屋に入って食べながら楽しい昼休みを過ごした。
明美さんは48歳のメガネ美人で由樹さんと同じ位綺麗だった。
話しがはずみ、昼休みが終わると店を出てまた社長室で三人でカタログの話しをして過ごした。
終わると俺は去り際に検討をお願いすると、由樹さんは微笑んで言った。
由樹「近いうちにご連絡差し上げますね」
これは脈ありだと感じて去った。
ちなみに俺の勤めてる会社はオフィス機器やオフィス備品の販売やメンテナンスの会社で俺は人手不足の為に営業とメンテナンスを掛け持ちしている。
数日後、うれしい事に由樹さんの会社から機器の注文が入って喜んだ。売れたのと逢える事の両方だ。さらに数日後に機器を持って会社に行くのだった。続く。
16/10/03 23:24
(gBrmXkzY)
続きです。5月27日のこの日は由樹さんの会社へ機器を届ける日だった。
朝からコピー機2台とシュレッダーを積んで一人車で向かった。
着くと玄関で社長の由樹さん自ら出迎えてくれた。
由樹「隆司さん、おはようございます。お待ちしてました、裏から運んで下さい」笑顔で案内してくれた。
俺は言われた通りに通路を通って3階と4階に組み立て前の機器を運ぶと組み立て始めた。通っている途中で気がついたのだが、女性社員が多い気がした。
時間をかけてコピー機とシュレッダーを組み立ててセットし終わると社員の方から社長室へ来るようにと言われて行った。
由樹「お疲れ様でした。どうですか?機器の方は」
俺「ええ大丈夫です、すぐ使える様にしておきましたよ」
由樹「ありがとうございました由樹さんにお茶を勧められて飲みながら会話をした。
すると由樹さんから会社の案内をしてくれた。
由樹さんの会社は女性のファッション関係の会社だった。女性の服から下着、靴やバッグまで色んな物を扱ってる会社でブティックも数件経営してる企業だった。
由樹さんは俺に露骨にセックスを誘ってきた。
由樹「隆司さん、もう我慢できませんセックスしましょ?」抱きついてきたのでソファーで着衣セックスをした。俺達は声を出さない様に愛しあった。
対面座位と背面座位でセックスして最後は中出しをして終わった。
由樹「凄く良かったです、隆司さんありがとう」言うと小遣いをくれた。
社長室は俺と由樹さんの愛の巣になった。
帰る途中、隣の副社長室から女性の罵声と男性の情けない声が廊下に聞こえてきた。
俺は由樹さんに引かれて副社長室に入ると今までに見た事のない光景を目にした。
男性社員が副社長の明美さんの前で土下座をしていた。
それだけではない。
男性社員が明美さんにヒールで蹴られていた。
男「ぎゃ~申し訳ありません」
明美「あんたは何回失敗すれば気が済むの!」また蹴られていた。
この光景を見て動けなくなった。
由樹「大丈夫よ、あいつは営業の落ちこぼれのM男だから心配しないで、隆司さんには絶対しないわ。愛してますから…」
由樹さんに聞いて見ると営業にまた失敗した様で入社してまだ一件も契約が取れない駄目社員だった。
明美さんの罵声はまだ止まらなかった。続く。
16/10/04 04:59
(71OQOeV4)
続きです。副社長の明美さんの駄目社員への罵声が止まらない。
明美「今度、失敗したら倉庫行きよ、いいわね!」
男「はい…」男は背広の上を抱えて去った。
明美「隆司さん、お見苦しい所を見せてすいません」謝っていた。
俺「いえ…」何もそれ以上言えなかった。
俺達三人は昼食にレストランで食事をした。
仕事と関係ない話で盛り上がった。
話の中で明美さんの素性がわかった。
独身で未婚だった。男性関係は無く仕事一筋に生きてきた人だった。
それを聞いて俺は友達として付き合ってほしいと言ったら
明美「えっ?いいんですか?」
由樹「明美さん、お友達になりなさいよ、楽しいわよ」由樹さんの一言で お友達になってアドレスを交換した。
話はさらに盛り上がり、食事を終えるとレストランの前で別れた。
午後、会社に戻りメンテナンス室でメンテナンスをしていると純子さんから、お誘いのメールがあった。
「明日の10時に駅で待ってます」とあった。
仕事が終わると退社して叔母のマンションに行った。
もちろん約束のセックスである。
美佐「いらっしゃい」出迎えてくれた。
俺達は挨拶も無しに欲望のままセックスをした。
シックスナインでお互いに興奮すると、そのまま正常位でマンコを激しく突きまくる。
美佐「あ~いいわ~ 隆司さん~」よがりまくっていた。
次にバックで責めあげると叔母は痙攣した。
1週間ぶりの叔母のマンコは気持ちいい。
座位や他の体位をして最後はまた正常位で中出しをする。叔母のマンコが痛い位締めつけてチンポを逝かせた。
俺「あ~逝くぞ~」
叔母「私も…」俺達は同時に逝った。 チンポを抜くと叔母は、すぐに潮を吹いた。
シーツは、びしょびしょに濡れて俺達は果てた。
叔母「気持ち良かったわ、隆司さん素敵」
うっとりした顔で言った。
俺達は玄関でキスをすると次に逢う約束をして、俺はマンションを出た。
この日は家族以外で二人とセックスをする貴重な日だった。俺は家で夕食を食べ、母と妹とセックスをして翌日の純子さんと逢う準備をして過ごした。
純子さんのムチムチの体を抱いてセックスするのが楽しみになった。
翌日、俺と純子さんは朝10時に駅で待ち合わせた。続く
16/10/04 08:02
(71OQOeV4)
ようやく追いついた。
16/10/04 12:54
(P5EoA9Ec)
続きです。俺と純子さんは朝10時に駅で待ち合わせた。
純子「すいません、お待たせして」
俺「いえ、待ってませんよ」俺達は出逢うと純子さんの自宅に誘われて駅から電車で2つ目の駅で降りて歩いた。
純子さんの自宅に着いて家を見ると国家公務員の家らしく広い敷地の立派な家だった。
俺は正直、何故か緊張した。いきなりセフレの家に行ったのは初めてだからだ。
リビングに通されてソファーに座ると紅茶を飲みながら世間話をして純子さん家の事情が分かった。
ご主人は国家公務員で海外勤務の為に年2回しか帰ってこない。ひとり娘がいるが地方の大学に進学した為に、そちらで暮らしていた。
早い話 家には純子さん一人と言う事だ。
俺は少し意地悪な質問で反応を確かめた。
俺「純子さんは、ホストクラブとか行かないんですか?」
純子「行きませんよ、あんなチャラチャラした男は嫌いだし、うわべだけで言われるのが嫌いなんです」真顔で答えた。
俺「本当に俺でいいんですか?」
純子「もちろんです。初めて出逢った時から気にいっていましたから…」真顔から笑顔になって言った。
世間話をしているうちに純子さんの服から見える胸の谷間を見てセックスがしたくなって抱きしめた。
俺「純子さん好きです。セックスしようか?」
純子「はい…」純子は俺を寝室に招き入れた。 まるでホテルの一室みたいな寝室だった。
俺達は服を脱ぐとベッドで足や舌を絡めあって愛撫をした。
肌は艶々だし、抱き心地が良く興奮が止まらない。
愛撫すると純子さんは早くもマンコが濡れていた。
マンコを舐めると更に濡れてマンコ汁が溢れだした。
純子さんも負けじとチンポを音をたてて舐めて吸い上げた。
純子さんのフェラテクで勃起した俺は正常位でマンコの中に入れた。
純子さんの膣は狭くて入ると広がる様に膣壁がチンポにまとわりついた。
俺「お~」
純子「あ~ん」声が重なって部屋に広がる。
根元まで入れてピストンするとマンコ汁の滑りで、すんなり子宮まで届いた様だ。
純子「あ~子宮が…あ~」純子さんは俺の背中に腕を回して必死にピストンに耐えた。
次は純子さんの要求でバックをした。突くと純子さんの巨尻が揺れて玉袋に当たり音を響かせる。
「パチン、パチン」
純子さんはバックで突かれながら尻を叩く様に言った。続く。
16/10/04 17:12
(71OQOeV4)
続きです。純子さんの尻を叩くとマンコがギユッと締まって気持ちいい。
純子「あ~もっと叩いて~」マンコを突きながら又、叩いた。
純子さんはM気質があるみたいだ。
次は対面座位でやりまくる。
俺は巨乳を舐めながら下からマンコを激しく突いていると純子さんはグロッキーになっていた。
純子「あ~逝く、逝く…」体を揺らしながら逝きまくった。
純子さんが重くて少し疲れたので最後は正常位で終わらせる。
ガンガン突くとボールの様な胸が乱れ、純子さんの息も乱れた。
純子「あ~隆司さん…逝く…」
俺「俺もだよ…」
それから程なくして膣に射精して果てた。
終わると俺は純子さんを抱きしめて言った。
俺「純子さん、俺 本当に好きです。付き合って下さい」殺し文句を言った。
純子「はい、私も隆司さんが好きです」完全に落ちた。
セックスが終わり、着替えると純子さんの手料理で昼食を食べた。
どれも美味しく食べられて満足した。
昼食が終わるとリビングで純子さんが卒業アルバムを見せてくれた。
純子さんと母は同期生なので一緒に写っていた。二人ともポニーテールで可愛かった。
俺が可愛いですね?と言うと純子さんは頬を赤らめて俯いた。
アルバムを見終わるとまたセックスをした。
今度は、疲れない様に純子をあまり動かさないでセックスをした。
回数を重ねる度に純子さんの乱れっぷりは凄かった。結局3回セックスをして終わった。
夕方になり、俺は帰り支度を始めていると純子さんは小遣いをくれた。
身支度を整え終わると純子さんは寂しそうだった。
純子「またいつでも来て下さいね」
俺「分かりました、ありがとう」俺は家を出て自宅に帰った。
あれから俺は純子さんが寂しがらない様に週3回純子さん家で昼食を一緒に食べている。それだけではなく、仕事中なのでセックス以外の事をして昼の1時間を過ごしています。
昨日も純子さん家で食べてフェラで抜いてもらいました。小遣いを貰うのはセックスした時だけです。
この頃から俺は昼食は純子さんや今では得意先になってる由樹さんと昼食を食べる機会が多くなって現在に至ります。
今まで一人で食べていたので昼休みが楽しいです。
6月に続く。続く。
16/10/05 04:04
(SN/zuIfI)
続きです。6月になり3日の金曜日の事。
この日は休日前で朝から得意先周りをしていた。
午前11時頃、由樹さんの会社に着いた。もう俺は由樹さんの会社に顔パスで社長室に行ける身分になった。
社長室の前で声をかけてドアを開けると目の前に下着姿で後ろ向きの由樹さんがいた。
あわててドアを閉めようとしたら由樹さんが言った。
由樹「いいんですよ、入って下さい」俺は言われて入った。すると由樹さんは振り返って嬉しそうな顔をして言った。
由樹「驚かせてごめんなさい、来月に販売する下着の試着をしてたんです、似合いますか?」
俺「よくお似合いですよ」本当に似合ってた。いつ見ても年齢のわりにナイスバディな体をしていた。
由樹さんは服を着ずにコーヒーを入れてくれる。
入れてくれている合間に社長室の中を見渡すと少し雰囲気が変わっていた。
簡易キッチンの上にコーヒーマシンがあって観葉植物が増えて奥にはベッドがあった。
コーヒーを飲みながら、用件を聞いた。系列のブティックのFAXを買い替えたいと。
俺は注文を聞くと話が終わり、横に座っている由樹さんを抱いた。
由樹さんの体は火照ってるのか下着姿の体でも温かい。
そしてキスをして舌を絡めあう。
そして由樹さんは俺のズボンの上からチンポを触ってきた。
由樹「なんか、ここ苦しそうですね」由樹さんは俺の前に、ひざまづくとチャックを下げてチンポを出してフェラをした。
舌の動きと唇で我慢できずに口内に射精して由樹さんは飲みこんだ。
次は俺が由樹さんのマンコを舐めた。舐める前から濡れていて舐めまわすと、あっという間に汁が溢れて痙攣して逝くと俺は汁を吸い上げて舐めて綺麗にした。
終わると余韻に浸っていた。
由樹「隆司さんお上手でしたね、何回も逝っちゃいました」うっとりした顔で言った。
コーヒーを飲み直すと昼近くになっていた。
この日は副社長の明美さんか外出中の為に、二人で近くの飲食店で食事をする。
店に着く間、俺達は腕を組んで歩いた。
由樹「こうやって歩いたの久しぶりなんです、嬉しいわ」本当に嬉しそうだった。
腕が時々由樹さんの巨乳に当たる。
店に着くと俺達は食事をしながら仕事以外の事を語り合った。その中で初めて自宅に誘われるのであった。続く
16/10/06 05:54
(bwQLLX36)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス