淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
51について
叔母のアパート×
叔母のマンション〇
失礼しました。
16/09/24 07:57
(vTz5cDR5)
51の続きです。
叔母とのデートから数日後の14日土曜日になった。
この日は妹に紹介された女の子とのセックスの誘いの返事の期限だった。
俺はまだ悩んでいた。朝食後に部屋で妹に詳しい事を聞いた。
さとみ(仮名)20歳、妹が通ってた高校の同期生で女子大生。顔は石〇さとみによく似てる。胸はでかいらしい。
画像も見せてもらい、1回だけとゆう条件で引き受けた。
妹「お兄様ありがとうございます」妹は礼を言うと俺と部屋を片付けて準備をした。
午後になり妹はさとみちゃんを迎えに行った。 その間 さとみちゃんをどう責めるかを考えていた。
やがて妹がさとみちゃんを連れて帰ってきて部屋に入った。
さとみ「美奈さんのお兄様はじめまして、さとみです。今日は宜しくお願いします」ちゃんとお辞儀をして言った。見ると妹より少し背が高く細身の女だった。
俺は、さとみちゃんに聞いた。
俺「本当に俺とセックスでいいの?」
さとみ「はい、私は処女をあげるなら隆司様と決めてました」
ここで初めてさとみが処女だと聞かされた。さらに続けた。
さとみ「お兄様はセックスが上手いと聞いてます、どうか宜しくお願いします」
俺「俺と美奈の事は知ってるの?」
さとみ「はい知ってます、美奈さんは隆司様に処女をあげたと聞いてました」
関係をさとみちゃんに言っていた。
妹「お兄様大丈夫です。さとみさんは口が固いですから」納得して俺達は仲良くセックスをする事にした。
服を脱ぐと、さとみちゃんは着痩せするタイプだったのか妹より小さいが巨乳だった。
妹は俺が巨乳好きだという知ってる計算で呼んだ事が分かった。
セックスは妹の主導で始まった。妹がまず見本を見せて、さとみちゃんが後に続いてする方式にした。
俺と妹はキスをしあう。さとみちゃんは、じっと見ていた。
終わると、さとみとキスをした。
さとみの唇は厚くてキスのしがいがあった。俺が舌でさとみの歯茎を舐めると口を開いて舌を絡めて舌を吸いあった。
次は、さとみを寝かせて全身を愛撫した。
耳から首筋を愛撫すると、さとみは早くも顔を赤くしてじっとしていた。
愛撫は巨乳に移った。円を描く様に愛撫して気持ち良くさせた。
妹「さとみさん、どう?気持ち良い?」
さとみ「気持ち良いです…」息が少し荒くなっていた。
やがて全身を愛撫し終わった時は、さとみのマンコ少し濡れていた。続く
16/09/25 01:51
(RicSniWc)
続きをお願い致します。
16/09/27 04:52
(S0msiR1T)
続きです。
さとみのマンコが全身の愛撫で濡れると、マンコを舐め尽くした。特にクリを舐めると汁が沢山出てきた。
次は妹がチンポをフェラして見せた。
後に続いて、さとみがフェラをした。ぎこちないが歯が当たらずに良かった。
妹は俺の後ろにひざまづいてアナルを舐めた。
妹とさとみの愛撫でチンポが勃起した俺はコンドームをつけて、さとみを正常位でセックスする。
さとみをベッドに寝かせると、俺はチンポを割れ目に当てがって入れた。亀頭をゆっくり入れると、さとみは顔を歪めていた。さとみの処女のマンコはキツくて気持ち良い。
亀頭を入れるとピストンを繰り返した。
更に奥まで、ゆっくりと根元まで入れると、体を反らしていた。
さとみ「痛いです…」
妹「さとみさん我慢よ、後から気持ち良くなるから…」
さとみ「はい…」さとみは痛みを我慢して耐えている。
さとみのマンコは、きつくチンポ全部を締めつける。
俺「さとみちゃん、気持ちいいよ」
さとみ「私も…気持ち良くなりました…」さとみの苦痛に耐える顔が快感を得たのか、マンコをピストンする度に色っぽい顔になった。
徐々にピストンを早めると膣壁に擦れた感触が分かってイキそうになる。
さとみ「あっ、イキそうです、あっ、あっ…」
俺「俺もだよ、一緒に逝こう」
俺は耐えたが我慢できずに逝った。
さとみも逝くと、ぐったりしていた。チンポを抜くとマンコから少し血まじりの精液が出てきて、コンドームにも血が付いていた。
この時は多分、チンポをはめてから出すまでの最短時間だと思う。
それだけ気持ち良かったのだ。
さとみは起き上がると、うっとりした顔で礼を言った。
さとみ「隆司様、ありがとうございました」
俺「良かったかい、これで立派な女だよ。自信持ちなよ」
俺は彼女を元気づけて見送った。
さとみの後ろ姿が眩しく写った。
妹と同じ女になってるはずだ。
この夜は妹や母とセックスは、しなかった。
翌日の日曜日にまた貴子さんとのセックスデートが待ってるのであった。続く
16/09/27 16:27
(vFNjbRj/)
続きです。15日の日曜日の事。
朝から俺と貴子さんはデートをしていた。 映画を見る為に朝から出掛けていたのだ。
貴子「映画楽しみですね?」
俺「そうですね、早く始まらないかな?」と他愛のない会話をして上映を待っていた。
上映が始まると静かな一時を過ごした。
二時間過ぎ後に上映が終わると昼が近い時間になり、俺達は貴子さんの知り合いのレストランに行った。
レストランで、貴子さんとの会話を楽しみながら、海鮮料理を食べた。
食後にコーヒーを飲んでる時に貴子さんは、セックスのおねだりの様な事を言った。
貴子「隆司さん、この後どこかで休みませんか?」
俺「そうですね貴子さん…」
貴子「もう、さん付けしなくで良いですよ、貴子と呼んで下さいませ、もう隆司さんの女なんですから」
また二人の距離が近づいた。
俺達はレストランを出るとラブホに入った。
貴子さんは荒々しいセックスを要求した。
俺はレイプの様に貴子さんの服を脱がして押し倒してからマンコに、しゃぶりついた。
貴子さんは久しぶりの俺のセックスに狂いまくった。マンコからは終始、汁が出たままだ。
バックからチンポを貴子さんのマンコに入れると貴子さんの体は反って反応した。
貴子「あ~凄い、凄い…」チンポはマンコにガッチリ締めつけられた。生で入れた為、膣壁に擦れて気持ち良かった。やっぱりキツいマンコは最高だ。
途中で貴子さんと正常位からの足を持ち上げて足の指を一本ずつ舐め尽くした。
貴子「あ~いい~あ~」髪を振り乱して感じていた。
そこからマングリ返しでマンコを突きまくった。
貴子「あ~逝きます、逝きます、あ~」
俺も逝ってチンポを抜くと貴子さんのマンコから潮を噴いた。
俺達は休んでまたセックスをした。
騎乗位で下から突き上げると貴子さんは横に首を振り乱して、巨乳を揺らして喘いでいた。
貴子「いやいや、あ~奥まで当たる~」激しく突き上げた為か年甲斐にもなく喘いでいる。
そうしているうちに二人はまた逝くのであった。
セックス後にこの日はお金を貰うだけではなかった。
貴子「これも良かったら受け取って下さいね」家の合鍵を渡された。
何かまた二人の距離が近づいた気がしてホテルから出て離れた。続く。
16/09/27 20:35
(vFNjbRj/)
続きです。
俺と貴子はホテルから出ると、近くの公園で家の住所を教えてもらい、キスをして別れた。
夕方になり家に帰ると母が待っていた。
母「あなた、お帰りなさい」と言い優しく微笑む。貴子とセックスの興奮が治まらない俺は母とセックスがすぐにしたくなった。
俺「セックスしようぜ」
母「今、夕食の支度が…」
俺「後にしろよ、いいだろ?もう我慢できないんだ」と勃起したチンポを見せつけると母は観念してフェラを始めた。
母「あ~立派なおチンポ様」
口や舌で舐め尽くした母はスカートをめくり、パンティを脱いで尻を向けた。
母「あなた、良いわよ」俺は生チンポを一気に刺した。
母「くあっ、あ~」
一気にチンポを根元まで入れて激しく突くと母はソファーの背もたれに掴まりながら喘いでいる。
母「あ~凄い、いいわ~」
俺「どうだ最高か?」
母「最高よ~。奥まで突いて~」
言われると奥までガンガン突いて母を逝かせる。
母「あ~子宮に当たる~」母は激しく体を揺らして逝ってる。
突きながら巨乳を揉んでも母は悶え続けた。
その時、妹が部屋から降りてきて俺達のセックスを見た。
俺「美奈どうだ、俺達のセックスは?」と見せつける様にして聞いた。
妹「うらやましいです」妹は、この時は生理中でアナルセックスしかできなかった。
さらに激しく突きまくると母は全身を震わせて感じていた。
母「あ~逝く逝く、逝っちゃう」
俺達は絶頂を迎えて逝く。
俺「逝くぞ、産め!」
母「はい…逝く~」
母の中に精液が注ぎこまれた。
チンポを抜くと母は膝から崩れ落ちて言った。
母「あ~相変わらず凄いわね、先輩も夢中になるはずね」うっとりしてチンポをお掃除フェラをした。
次は、その場で妹とアナルセックスをした。
妹は少し萎えたチンポをフェラするとチンポにコンドームを被せてくれた。
すると妹はミニスカートをめくりアナルプラグを入れた尻を突きだして誘う。
妹「御兄様、早く入れて下さいませ」アナルプラグを外すと綺麗なアナルが少し開いていた。俺はチンポを当てて一気に入れた。続く。
16/09/29 03:28
(IgCWJfO9)
続きです。
チンポを妹のアナルに当てて一気に入れた。
妹「あっ、あ~ん」
仕込んだローションの滑りで一気に入った。
立ちバックでアナルを突くと腸が締まり、チンポに絡みつく。
俺は快感を得る為に、ひたすらアナルセックスをし続けた。
妹「あ~駄目~」体を支える手足を妹は震わせていた。
俺も疲れるのでソファーに座り背面座位で妹が動いて俺を逝かせる。
妹「御兄様、いい~」妹は巨乳を揉まれながら必死に尻を上下させている。
さらに興奮が高まった俺はチンポを突き上げて妹を逝かせる。
妹「あ~壊れちゃう~」ローションのクチュクチュと音が激しく突く度に聞こえて俺は逝きそうになる。
俺「出すぞ~ お~」
妹「私も…」俺はコンドーム内に射精した。
妹とのアナルセックスは、もうやめられない。
夕食を終えると今度は母とアナルセックスをした。
母の使いこまれたアナルは名器で、癖になる。
母「もっと突いて~」母はバックで突かれて悶えている。 ベッドが軋む位激しくすると母のアナルは開きっぱなしでマンコから汁を垂らして感じていた。
母「あ~逝きそう」
俺「俺も逝きそうだよ、美樹」
母「あなた…」今度は対面座位でベロチュウしながら、俺の上で母は巨乳を揺らしながら尻を動かして逝きまくっている。
母「あ~もう駄目、逝きそう…」体を反らせながら母はアナルを突かれて絶頂を迎えた。
俺「逝くぞ、う~」
母「あなた、逝く~」二人は逝った。
母は満足した様で色っぽい顔で俺に話した。
母「良かったわ、もうあなたのチンポは癖になるわ」
俺「本当かい?」
母「本当よ、私達だけじゃ勿体ないわ」
ベッドの上で語り合った。
もう俺達は親子でなく男と女、夫婦みたいな関係になっている。
俺は色んな熟女とセックスがしたくて妹以外の若い子とは興味がなくなっていた。
俺は母や貴子の紹介で熟女のセフレを増やしていく事になったのである。
それから数日後に実現する事になった。
セフレは巨乳揃いで品の良い婦人達である。みんな母の母校の高校の出身の人達であった。何でもOG会と言う会があるらしいので、そこに招待されて俺はする事になるのだが…。
あの時、熟女の性欲は凄いなと思って参加していた記憶がある。
続く。
16/09/30 03:58
(tiKzHMXX)
続きです。数日後の21日の土曜日の事。
俺は母と貴子さん主催の食事会に招待されて午前11時半位に某ホテルのレストランの個室にスーツ姿で行った。
レストランに着くとウェイターに案内されて個室に入ったら、貴子さんと母の他に知らない二人の女性がいた。
自分の席に立つと貴子さんと母が俺を紹介した。
紹介されると知らない二人の女性の目の色が変わった。
次は俺の知らない二人が紹介した。
一人は由樹(仮名)50歳で経営者、元実業団でバレーボール選手だった。貴子さんと同期の背の高い女性である。会社の名刺を貰ったので名刺交換をした。
二人目は、純子47歳で母の同期で専業主婦、ご主人は国家公務員で海外赴任中、ぽっちゃりして可愛らしい感じ。 共通してる所は長年セックスレスで巨乳である事と金持ちである事だった。
紹介が終わってランチを食べながら一時を過ごした。
デザートを食べて食事が終わると貴子さんがみんなに言った。
貴子「皆さん、これから上に部屋を用意してありますから移動しましょう。そこで今日のお楽しみを致しましょう」みんなは用意された部屋に移動して入った。
普通の部屋より広く、6人座れる応接セットがあって奥にダブルベッドがあった。
それぞれ席に座ると貴子さんが説明をした。
貴子「由樹さんと純子さん今日は、これから隆司さんが貴女達とセックスをして下さいます。気にいられると隆司さんのスポンサーになれますわよ」
聞いて二人は更に目の色が変わった。
由樹「本当ですか?」
純子「是非お願いします」二人はセックスレスの為かやる気満々だった。
俺に金を使ってもセックスをしたい女達だった。
貴子「実は私も隆司さんのスポンサーになっているんですよ」
純子「会長も…羨ましいわ」
貴子さんはOB会の会長で母は役員だった。
俺が先にシャワーを浴びてる間に女達で話は進んでいた。
俺はシャワーを浴びてベッドに座るとジャンケンで順番が決まった。
最初は純子さんとセックスをする事になった。
純子さんはベッドの側に立つと服を脱ぎだして裸になるとベッドに入ってキスをした。
他の女達は応接セットからセックスを見つめていた。
キスをすると俺は純子の全身を愛撫する。続く。
16/10/01 21:02
(UlO8HLzx)
続きです。純子さんの全身を愛撫すると時々吐息を漏らした。
特に乳首を吸ったり軽く噛んだりすると吐息が大きくなった。
胸はボールの様な真ん丸の巨乳で弾力もある。
マンコは普通の大きさで濡れやすいのか舐める前から濡れていた。
ビラビラやクリを中心に舐めまわすと溢れる様にマンコ汁が出てきて逝ったみたいだ。
次に純子さんは俺のチンポを舐める。舌で全部を舐めると口にくわえて唇で吸い上げながら、舌を動かしていた。俺はテクニックの巧みさにあっと言う間に勃起した。
母「純子さんどう?私の息子のおチンチンは?」と言ってきた、すると純子さんは口から離しチンポを見て言った。
純子「凄く大きいおチンチンです、早く入れたいわ」
それを聞いて俺は正常位で生チンポを入れた。
純子「あ~っ大きい~」悶えていた。根元まで入れてピストンすると膣が狭くて久しぶりのチンポを掴むかの様にがっちり締めつけた。
ピストンを少し激しくすると純子さんは俺の肩を掴んで悶えている。
純子「あっ!逝く逝く… 凄い…」純子さんの体も揺れて感じていた。
対面座位になると純子さんは一生懸命腰を上下させて俺を気持ち良くさせようとしていた。
俺「純子さんのマンコ最高だよ」
純子「隆司さんのおチンチンも最高よ」その言葉を聞いて下の俺はチンポを突き上げた。
純子「あ~何か上がる~」子宮が突き上げたられた様だ。
俺は逝きそうになるが、我慢をして必死に耐えた。
色々体位を変えてしてるうちに最後はバックの体勢で始めた。
マンコはピストンする度にクチュクチュとマンコ汁の音をさせている。
ゆっくりから早くピストンすると純子さんは、のけ反らせて巨乳を揺らし感じていた。
純子「あ~逝く~、隆司さん~」
俺「中に出すよ」
純子「奥にいっぱい出して~」
激しいピストンをすると俺は中出しをして純子さんと一緒に逝った。
俺達は、ぐったりして休んでいると貴子さんが感想を聞いてきて俺と純子さんは答えた。
純子「久しぶりのセックス凄く良かったです」満足したのか笑顔だった。
俺「もう最高です、離れられないよ」ぽっちゃりしてて抱き心地良くて良かった。もちろんマンコも良かった。
休憩すると次は由樹さんの番である。由樹さんが脱ぐとセックスを始めた。続く。
16/10/02 05:06
(ZWmRABiH)
続きです。次は由樹さんとセックスをする事になった。
由樹さんは服を脱ぐと俺に「よろしくお願いします」と言ってベッドに入ってきた。
俺達はシックスナインからセックスを始めた。
由樹さんはチンポをジュルジュルと唾液を出しながら吸い上げる様に舐める。
俺は由樹さんのパイパンの濡れて光るマンコを舐めている。
由樹さんのマンコは少し小さめで感度は純子さんと同じ位敏感だった。
俺はクリを舐めていると由樹さんは尻を震わせて言った。
由樹「あ~凄く上手です~」
膣穴を舌で舐めると由樹さんは、のけ反らせた。
由樹「あ~逝っちゃう~」由樹さんのマンコはマンコ汁で、びしょ濡れになった。
チンポが勃起したのを確認すると由樹さんは騎乗位でチンポを入れる。
生チンポを割れ目に当てると腰を落として、ゆっくりマンコに入れた。
感触は凄く良くて由樹さんは根元まで入れると「あ~いい~」と歓喜の声を上げた。 俺も思わず「お~」と声を上げた。
由樹さんはリズミカルに腰を上下させて気持ち良くさせてくれた。
元バレーボールをしていたせいか、足腰が強くて長時間騎乗位をしてくれる。
由樹さんのマンコも純子さんと同じ、膣がガッチリとチンポを締めつける。
凄く興奮した俺も負けじと下から激しく突き上げると由樹さんは観念したかの様な事を言いながら逝った。
由樹「あ~子宮にジンジン来ます~、駄目です~」由樹さんは逝くと俺の体に倒れこんだ。
貴子「由樹さんどう?隆司さんのおチンチンは?」横から聞いてきた。
由樹「凄いです、何か癖になりそうです」と顔を赤らめて言った。
色々体位を変えてしてると最後は正常位で逝く事にした。
由樹さんは激しいピストンをロケット巨乳を揺らして悶えていた。
しばらくすると俺と由樹さんは絶頂を迎える。
俺「由樹さん逝くよ~」
由樹「はい、逝きます~」膣奥に射精して俺達は力尽きセックスを終えた。
休憩すると、どちらかに決める時間になった。
純子さんと由樹さんは服に着替えて応接セットで待ってる間、俺と母と貴子さんで話し合った。正直言って、どちらかに決められなかった。
決められない事を話すと二人は納得してくれた。
貴子さんが二人に決められた事を話すと二人は喜んでいた。
二人は笑顔で俺に話した。続く。
16/10/03 02:16
(gBrmXkzY)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス