淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
続きです。
俺は妹に斜め向かいで、こちらを見ている若い男に見せつけさせた。
妹はテーブル上のメニューをゆっくり取る動きで胸の谷間を見せつけた。
若い男は、じっと見ていて連れの女の方を一切見ていなかった。
俺が若い男の顔を見ると若い男は、慌てて連れの女の方を見て反らした。
妹「お兄ちゃん面白いね」
俺「次は脚を拡げてやれ」
若い男は、またこちらを見た。
妹は脚を拡げて見せた。若い男は妹のスカートの中をじっと見ている。
妹は若い男に笑顔を見せた。
すると男の顔が赤くなった様に見えた。
妹「お兄ちゃん本当に面白いね」俺達は反応を楽しんだ。
俺達は食事を済ませると妹の下着を買うのに付き合った。
妹は巨乳の為にサイズが中々無くて、いつもの下着店に行って買った。下着は全て俺の好みの物を買っている。
店を出て午後3時になり、俺達はカフェに行きケーキを食べて楽しんで家に帰った。
家に帰ると母はリビングで本を読んでいた。
母「お帰りなさい」
母の服装は妹と同じ胸の谷間が見えるシャツにミニスカートだった。
母にケーキの箱を渡すと喜んでいた。
俺はふと母の脚を見てまた勃起して母を押し倒した。
母「えっセックス?」
俺は妹の目の前で母を犯した。
俺は無我夢中で母を犯して母の口に出した。
母は口に付いた精液を舌で舐めて飲んで言った。
母「たまには隆司に犯されるのも良いわね、感じちゃった」笑顔で言った。
妹「そうでしょ?私も時々してもらってるのよ」妹も言った。そして妹は映画館のセックスの話をしだした。
母は聞いて言った。
母「まぁ~大胆ね、あなた達。兄妹仲良くね」
俺達はまた夜も近親相姦を楽しんだ。この日は2人共にアナルセックスをした。名器のアナルを持つ母と妹は俺のチンポを満足させて潮を吹いていた。
俺達はリビングで繰り広げたアナルセックスの余韻に浸って終わった。
翌日は叔母の家に泊まって叔母とアナルセックスを楽しんだ。
そしてゴールデンウィーク休みになり俺達は旅行に行くのである。続く。
16/09/04 07:49
(vZYWagzw)
続きです。ゴールデンウィーク休みの4月29日の朝になった。俺達は朝から旅行の支度をして昼過ぎに駅に着いて旅館の送迎車に乗って予約した旅館に向かって行った。
午後4時に温泉旅館に着いた。場所は山に囲まれた自然と都会が融合した良い場所である。
俺達は仲居さんの案内で部屋に通された。
凄く景色の良い部屋で内風呂が露天風呂になってる部屋であった。
仲居さんがお茶を入れてくれて部屋から去ると俺達はお茶を飲んでイチャイチャしていた。
母は俺のズボンの上からチンポを触りセックスを誘った。
母「ねぇ~露天風呂に入りましょうよ」
妹「いいね、私も入る!」
俺達は早速裸になって内風呂の露天風呂に入った。景色が良くて開放感があって最高だ。
俺達は風呂の中で互いの体を寄せ合いスキンシップをした。
母「ねぇ入れて?」
母の合図でセックスを始める。
母と妹はチンポをねっとりとしゃぶると母からセックスをする事にした。
母と妹は俺の方に尻を向けると母のマンコに勃起したチンポを入れて、妹のマンコには指を入れていじくった。
母「あ~ん固いわ~」
妹「う~ん」
二人は色っぽい声を出した。
俺はひたすら母のマンコを突きまくった。
妹も俺の指に感じてる。
二人共、開放感からか大きめの声で歓喜の声をあげた。
30分位責めてると俺達は絶頂を迎える。
母「あ~ん逝きそうだわ~」
妹「逝っちゃう~」
俺は母のマンコに中出しをして、俺達は果てた。
母はチンポから精液を吸い出して飲み込んで、うっとりしてた。
その後、妹にもチンポを入れて責めた。
妹「お兄ちゃん凄い~」全力で妹を逝かせる。妹とセックスしてる間、母は俺と妹のセックスをじっと見ている。
俺達の激しいスポーツみたいなセックスを母は羨ましく思っていたみたいだ。
その内に俺と妹は逝くのだった。
俺達は逝くと、そのまま湯の中に座りこんだ。
母「素敵なセックスね、今夜は激しくしてね隆司」と母は言った。
俺もそのつもりだ。
しばらく湯につかり、話をしてから風呂から上がって部屋に戻ると浴衣姿で過ごした。
俺と妹はその間、館内を散策していた。
館内は落ちついた良い雰囲気だ。
俺達は部屋に戻るとまた3人でスキンシップをした。
続く。
16/09/04 15:11
(vZYWagzw)
続きです。俺達家族は食事の時間前までスキンシップをした。
俺達家族のスキンシップは普通のスキンシップではなくセックスに近いものである。
俺は母と妹の巨乳を堪能する。
母のロケットみたいな巨乳と妹のすいかみたいな巨乳。どちらもフェロモンがムンムンとして美味しい。
どちらも捨てがたい。
俺達は裸で互いの肌や舌などを絡めあう。
俺達の体は熱量が高いのか、汗が出てくる。汗がローション代わりになって肌の感触を敏感にさせた。
俺は母と妹の汗まみれの巨乳を体に擦り付けられて勃起した。
俺も母や妹のマンコの割れ目にチンポを擦り付ける。
母「もう固くなってる~、あ~入れなくても気持ちいいわ~」
母はマンコの割れ目を濡らして感じて逝った。
妹にもチンポをマンコの割れ目に擦り付ける。
妹「あ~っ気持ちいい~固いよ~」ひたすら擦りつけると途中で汗で滑って亀頭が割れ目に入ってしまった。
妹「お兄ちゃん中出ししていいよ」
俺はさらに深くチンポを入れて腰を振った。
妹「あ~子宮に当たる~」妹は巨乳を揺らして感じている。
俺は絶頂を迎えて中出しをして終わった。
母は見ていて我慢できるはずもなく、俺を押し倒して跨がりチンポをマンコに入れて腰を動かした。
母「あ~っ凄い、まだ固いわ」
母のマンコは遠慮なくきつく締まった。
俺「うぉ~」興奮が最高潮に達した俺は叫びながら激しく突きあげた。
母「あ~駄目~、激しくしたら…」巨乳が激しく揺れて表情は逝った様な顔だった。
俺「逝くぞ」
母「出して~」
二人同時に逝った。
俺達3人は汗まみれで畳の上に転がって終わった。
母は俺の性欲の強さにこう言った。
母「あなたって、どこまで強いの? 今までの男の中で最強よ~」
妹「お兄ちゃん凄すぎ」
褒められたのか微妙だった。
内風呂で汗を流して待つと食事の時間になって部屋に食事が運ばれてきて、豪華な料理と地酒を堪能した。
母「あまり飲み過ぎないでよ、これからまだ長いわよ」セックスの事である。
俺達は食事を終えると旅館の庭を散策して部屋に布団が敷かれるのを待った。
部屋に戻ると布団が3人分敷いてあった。
これから長い俺達の変態セックスが始まる。
続く
16/09/05 04:58
(i37JhBkk)
いつも興奮させていただいています!m(_ _)m
いいですねぇ!巨乳フェロモン!\(//∇//)\
叔母さんのも含めて堪能したいなぁ!(≧∇≦)嗅ぎわけしたいっす!(≧∇≦)
羨まし過ぎます!\(//∇//)\
16/09/05 08:43
(9DdVdq42)
ひろ♂さんいつもありがとうございます。
うちの親戚は父方の方は貧乳揃いで母方の方は巨乳揃いです。
それは父の葬式の時に気がつきました。
巨乳の味比べたまりませんよ。
今夜も味わいます。
16/09/05 19:01
(i37JhBkk)
本当!羨ましい!(≧∇≦)巨乳に囲まれたぃ!\(//∇//)\
16/09/05 20:37
(9DdVdq42)
続きです。
部屋に布団が敷かれると俺達は変態セックスの準備を始めた。
俺は薬を飲み、母と妹はピルを飲んで排便をしてアナルを洗浄などしてアナルセックスの準備をした。
裸の俺達は互いの性器を舐め合う事から始めた。
俺は母のマンコを舐めていると妹は俺のチンポを丁寧に舐めている。
母「隆司、上手よ。あ~」
妹「お兄ちゃんのおチンチン美味しい~」
二人に褒められて嬉しかった。
母のマンコの全体を舐め回すと濡れてきた。
交代して俺は妹のマンコを舐めて母が俺のチンポを舐める。
妹は濡れやすい方なのでクリトリスだけを舐めた。
妹「う~逝っちゃう~」母はチンポを激しく舐めた。
母「チンポ早く入れて~」
妹「私が先に入れたい~」少し言い争いが起こった。
じゃんけんの結果、妹からチンポを入れる事になった。
妹を仰向けに寝かせると正常位で挿入した。
妹「あ~ん」妹は体を弓なりに反らした。
妹のマンコの中はザラザラした様な感触で気持ちいい。
母は俺の横にいてキスをしたり、耳や首筋を舐めている。
母の絶妙な舌使いに俺の体は妹のマンコと相まって全身が痺れる様な感覚に陥って自然と腰の振りも激しくなった。
妹「お兄ちゃん、もう逝っちゃうよ~」
俺「まだ駄目だ」
母「そうよ、我慢しなさい」
俺達は対面座位に変わって愛し合う。
下からチンポを突き上げると妹は必死に体を掴んで耐えている。
ここで俺達は絶頂を迎えて逝った。
俺「逝くぞ美奈(妹)」
妹「お兄ちゃん~」
中出しすると妹は倒れて体を痙攣させて言った。
妹「お兄ちゃんのおチンチン鉄の棒が入ってるみたいだったよ」
言った顔は笑顔だった。妹はまた背中に爪を立てたらしく背中がヒリヒリした。
母はそれをみて妹に注意をした。
母「美奈ちゃん駄目じゃないの、爪立てたら…」
妹「だって、凄すぎなんだもん」相当感じたらしい。
母は背中の爪あとを舐めて治している。
俺は勃起が持続しているうちに母の体を引き寄せてバックの体勢で母のマンコを突いた。母「あ~っ固いわ~」
母のマンコの中はうねってチンポに絡みつく感じだった。
俺は妹とベロチュウしながら母を逝かせる。
母「あ~太くて素敵ね~」母自ら腰を振ってきた。続く。
16/09/06 02:49
(xmitpTgr)
続きです。
母自ら腰を振ってきた。
母「あ~いいわ~」
母は腰の振りを続けた。
しばらくして腰の振りを止めると今度は正常位で母を気持ち良くさせる。
また挿入すると母は歓喜の声を挙げて体を震わせついた。
母のマンコを突いていると妹は俺の背中を舐めまわしている。
また全身に電気が走った様な感覚に陥った。
母「もっと奥まで突いて~」
激しく突いてチンポを掻き回すと母は激しく乱れた。
母「あ~壊れそう~、駄目~」
半ばやけくそ状態で責めて絶頂を迎える。
俺「美樹(母)逝くぞ」
母「逝く~あ~」
中出しをしてチンポを抜いて妹にしゃぶらせて終わった。
俺達は休憩して2回戦に備える。
休憩中も母と妹は飢えたメスの顔で終始俺のチンポを触りまくった。
母「やっぱりこのチンポが一番だわ」
俺「本当に?」
母「本当よ、こんなチンポ他にないわ。もう離れられない」
妹「私はお兄ちゃんのしか知らないけど、お兄ちゃんのおチンチンしか相手にしないよ」
嬉しい事を言ってくれた。
体力が回復すると2回戦を始めた。
最初は母からセックスを始めて、アクロバットな体位で責めあげると母の体がピンク色に染まり、汗を吹き出した。
母「あ~凄い、激しいわ~」
俺「これがスポーツセックスだよ」と言ってチンポを突きまくった。
母「あ~スポーツセックス最高」母は、よだれを垂らして感じている。
しばらく時間が経過して最後は正常位で終わらせる。
母はもう声が出なくて体を痙攣させているだけだった。
絶頂を迎えて中出しすると母は動かなくなって、精液を垂れ流していた。
目は開いてるが意識が飛んでる様だった。
母をほっといて妹とセックスを始めた。
妹は俺のチンポを掴むとマンコにあてがい、腰を沈めて入れた。
妹「あ~固い~」
俺達は騎乗位になって愛しあった。
俺は妹の巨乳を揉みながらチンポを気持ち良くした。
妹は髪を振り乱しエロい顔で感じている。
妹「あ~子宮に当たってる~」
言いながらリズミカルに腰を動かしている。
途中、母が気がついた様で俺の顔に跨がった。顔面騎乗である。
俺は苦しい中、頑張って母のマンコを舐めた。
母「あ~気持ちいい~」母は悶えている。
続く。
16/09/06 05:38
(xmitpTgr)
続きです。
母は顔面騎乗で悶えていた。
母「あ~そこいい~」母はクリトリスを舐められて感じて腰をくねりだした。
しばらく舐めていると妹は逝って腰をあげて潮を吹いた。 母は逝ったらしく顔から降りた。
見ると自分の体が潮にまみれて顔は母のマン汁で濡れていた。
俺は起き上がって内風呂で体を洗っていると母がやってきて体を洗ってくれた。
母「ごめんね、どうしても我慢できなかったの」
俺「いいんだよ、気にしないで。気持ち良かったよ」
母「本当に?」
俺「本当さ、またしてね」俺と母は抱きあってキスをした。
しばらくして部屋に戻った。時間は午後11時になっていた。
休憩を長くしてまた3回戦に備える。
飲み物を飲んで一息ついたら今度はアナルセックスをする。
母の桃尻と妹の巨尻、2つ並んでいる。
俺は使い慣れた母のアナルからする事にしてアナルストッパーを外してチンポを入れた。
亀頭まで入れると母は歓喜の声をあげた。
仕込んでるローションの滑りで根元まで入れると母の体は小刻みに動いていた。
母「あ~ん奥までくる~」
四つん這いの母はもう汗だくになっていた。
ゆっくりから徐々に早く動かすと母は悶えたまくる。
母「あ~あ~あ~」
ローションの滑りで最高のスピードで突きまくると母は逝って潮を吹いて倒れた。
母「あ~良かったわ~」顔を赤くして笑顔で言った。
母のアナルを見るとパクパクと収縮を繰り返していた。
コンドームを外して母に渡すと飲精して光悦の表情で横になった。
母「本当に良かったわ~、明日もしましょうね?」
母は満足した様だ。
次は妹の巨尻の番である。母より使いこまれてないが名器である。
母と同じアナルの入り口はきつく、中は程よい締まり加減で最高だ。
コンドームを付けて入れると入り口で亀頭が締まった。
俺「お~」ローションの滑りで勢い良く根元まで入れると妹は体を反らせている。
妹「あ~お尻が変~」ローションの滑りが強くて奥まですんなり届いた。
妹「うっうっうっ…」妹は少し苦しそうだ。
腸のひだがチンポにまとわりついて気持ちいい。
妹のマンコを触ると、もうかなり濡れていた。
妹「お兄ちゃん…逝っちゃう…」俺達は仲良く逝く事になった。
続く
16/09/06 09:26
(xmitpTgr)
続きです。
俺と妹は同時に逝く。
俺「逝くぞ」
妹「お兄ちゃん」
コンドームの中に射精して果てた。
妹は、また潮を吹いた。
妹「お兄ちゃん、私もうお兄ちゃんなしに居られないわ」トロンとした目で言っていた。
俺はまだ興奮が治まらず、まだ勃起したままだ。どうやら薬の量を間違えたらしい。
俺は母を襲う。
母「えっ?また?」
母は抵抗せずに俺のチンポを受け入れて犯される。
母は激しく突かれるチンポによがりまくっていた。
数分経過して絶頂を迎えて母のマンコに中出しして、やっと興奮が治まった。
母は倒れたまま体を痙攣させて、目は白眼になっていた。
母「あ~隆司って…」と意味深な事を言った。
時間は夜中の1時過ぎた頃になり俺達のセックスが終わって寝た。
翌日の30日、朝から内風呂の温泉に俺達は入ってイチャイチャしていて毎朝恒例の飲精が始まった。
母と妹の自在に動く舌に朝から興奮して勃起した。
二人は終始上目遣いで俺の反応を見ている。
途中で母が竿をくわえて妹は玉を舐めて逝かせた。
俺が母の口内に精液を出すと妹もチンポをくわえて残りの精液を絞り取る様にしごいて舐め取った。
母「昨日あれだけしたのに、まだ出るのね。凄いわ」感心していた。
妹「お兄ちゃん、濃くて美味しいよ」妹は、うっとりしていた。
俺「母さん、ご褒美に聖水くれよ」
母「いいわよ、出そうだから…」
顔面騎乗をした母のマンコから聖水が口内に入って全部飲んだ。
俺「母さんの聖水美味しいよ」
感想を言うと母は笑顔で答えた。
母「あなたの欲しい時に、いつでもあげるわ」
妹も俺の聖水を欲しがって言った。
妹「お兄ちゃん、私も昨日頑張ったご褒美頂戴?」
チンポをくわえさせると妹の口内にたっぷり聖水を出して飲ませた。
妹は喉を鳴らして全部飲んで言った。
妹「美味しい~」満足した様である。
こうして俺達家族の儀式が終わって朝食を食べて身支度をしてから旅館を出て、次の宿泊先の観光ホテルを目指した。
本当は、もう1泊したかったが1泊しか取れなかったので仕方なかった。
旅館からタクシーで観光地の街を目指して行った。
車で20分の所の湖の見える観光地で降りて散策をして湖を目指した。続く
16/09/07 05:31
(hIqiBQca)
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