エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2024/11/03 15:13:08(uTYBsGAf)
スレ主でございます(笑) >いしいさん 書き込みありがとうございます。 楽しく読ませて頂きました。 続きをお待ちしております。
24/11/07 21:59
(8Zk6oG4P)
主さん すみません、勿体つけているわけではないのですが、携帯打ちなのとくそ忙しくて遅くなりました。 その場では、その子達を散々可愛がって淡い快感を植え付けて「もっとキモチ良いかも?」と思わせて解散しました。 夏場でしたが夕方5時頃で、帰した方が良いかなーと思ったのですが、南西方面、九州沖縄では、今はどうか知りませんが、子どもが夜まであそんでいる事がそんなに変ではなかった様で、その恩恵を受けたことも度々有りました。 さて、翌日は学校終わり次第、少し離れた人気の無い公園に集合としました。 そこは、人目は少ないものの、例えば張り込まれたり、踏み込まれたりすれば、気がつきやすいそんな場所で2度目、3度目には最適といえる所です。 多人数と遊ぶ時は「リーダー」を押さえるのが重要で、もう、名前を余り覚えていないのですが、リーダー マキ を最初の標的にして端からトップギアで責め立ててます。 「くぅ、あんっ」昨日の教育成果で女の子はこういう遊びで声を出すのを刷り込んであるので遠慮なくかわいい鳴き声を聞かせてくれます。マキはクリ好きのようで、舐め散らかすと「ッ、ダメッ〇〇(My name)くん、ダメ、離してっ、イヤっ、ダメー!!」ジョロジョロですw勿論、ガッチリホールドで美味しくいただきました。 ハァハァと肩で息をして呆然としているマキに耳元で「大丈夫、お漏らしだれも気付いて無いから」と囁くと、びっくりした様な、少し恥ずかしそうな顔でぼくをみて、頬を上気させてスッと目を逸らしました。 かわいいw ギュッと抱きしめてから、2人目サチに取り掛かりました。 ところがサチは、時々ビクンとしたり、そこもマキに負けずチョグチョなのにイマイチ、反応が悪く終了。まあ、複数の時は1人くらいこういう子がいても構いません。本命は3番目、ゆうちゃんですから。 1時間近く友達の痴態を見せられ続けたゆうちゃんは頬を染めて、半開きの唇からは今にもヨダレが垂れそうにトロけ気味です。 「お待たせ、ゆうちゃん!」いきなり唇にキスして舌をねじ込むと、グデ〜と全身のちからが抜けてしまします。「あ〜、ゆうちゃんと〇〇くん、チューしてるー」復活したマキが囃し立てますが、貴方は先程まで、もっとヤバいところでチューしてましたから!
24/11/08 23:19
(0.9MR.HB)
因みに2日目、全員フレアスカートにオシャレ目なキャラパンでないパンツでした。ちっちゃくても女なんだなぁと思いました。
24/11/08 23:24
(0.9MR.HB)
My nameで思い出しましたが、子どものころ、ノートの裏とかにどうして「name(なめ)」と書いてあるのが不思議で、きっと事件?の時、唾液成分からぼくを割り出したり、ニオイで追跡したりするのかと勝手に納得していましたが、今になるとname(なめ)からDNAを割り出されたりするのはあながち、間違っていなかったなあと思います。 純情だったぼくを返してw
24/11/08 23:31
(0.9MR.HB)
続きます。 舌でゆうちゃんの口をグチュグチュかき混ぜると、とにかく甘い!?「ゆうちゃん、来る前なんか食べた?」「ん、ミルキー」ここでこの後持ち歩く三種の神器の一つ、ミルキーが確定。女児とキスしたり、交互に舐め合ったりするのには最適のアイテム。因みにあと2つは、ぽんさんオススメ「ボラギノール」とフルーツフレーバーの「コンドーム」です。味付きゴムは、アナル姦や直に舐めるのに抵抗ある子に使えます。 ゆうちゃんは、ドロドロのキスで時々「ごくん」と唾液も飲み込む超優良児。ぼくは首絞めも好きなので、首に手をかけてぐっとちからをかけて様子見。全然嫌がらないのでさらにちから強く。もっと…。ゆうちゃんはすっかり顔に血が鬱滞して、完全に呼吸ができなくて舌が上手く動かせなくなった頃、手と口を離してあげる。 「かはっつ!ゲホッ…はぁっ…はぁはぁ」涙と鼻水でグチョグチョの顔、うっとりした涙目。「すごいね、ゆうちゃん。嫌じゃなかった?」「うん、ちょっとびっくりしたけど大丈夫」 スカートに手を入れると、パンツ、ぐっしょりです。少しお漏らししたのかも?と、その時は思いました。涙や鼻水を舐め取ってあげながらツンとしたおっぱいをせめると、ぽっちゃりに有りがちな陥没乳頭でなく、キッズ特有のパフィーニップルで、ぼくはゆうちゃんを背もたれの無い木のベンチに寝かせると、呆然としているマキとサチを呼びます。 「ねぇ、ゆうちゃんのおっぱい、舐めてみない?」「えっ、良いの?やるやる!ゆうちゃんは大丈夫だよね?」マキが聞くとゆうちゃんはコクンと頷きます。すぐ飛びつくマキとサチ。時々ゴツンと頭がぶつかって「いてっ」とか言いながらレロレロ、チュパチュパとゆうちゃんの乳首を責め立てます。2人とも、昨日からの教育成果でどうされたらキモチ良いか、すっかり分かっている様子。 ゆうちゃんは恥ずかしいのか、口に当てた手の指を噛んで目もギュッと閉じて友人の責めに耐えています。「ゆう、手、どかして」そう言ってゆうちゃんの最後の防波堤を引き剥がし押さえつけたのはサチ。あぁ、キミはコッチ側か。「イヤッ、さっちゃん…離して!あぁ…」キスと首絞めでトロトロのゆうちゃんは、堪らず声をあげます。 さてぼくは…っと、スカートを捲りパンツに手をかけます。ゆうちゃんはスッと腰を浮かせて協力的wこういう所にも女を感じつつ、パンツを下ろすと「おしっこじゃないよ?」と、さっきのぐっしょりがネバっこく主張します。 ビクンッ、まだお腹しか触っていないのにゆうちゃんは跳ね上がります。夏の午後の白昼に晒される、js2の下半身。 たまらず、ゆうちゃんを責め立てます。
24/11/09 08:50
(Hivx1dm0)
スレ主です。 >いしいさん 続きありがとうございます! 「気持ちいい」にハマって行くのと、みんなで秘密の遊びの共有って、興奮しますよね。
24/11/09 08:53
(dtLL/quC)
主さんこんばんは。 見返せば手コキ誘導から随分離れてしまいましたので、少しスッ飛ばして先にいきます。 この後、ゆうちゃんを3人責めにするのですがそれは布石。マキはおっぱい、サチは拘束で、余りにもゆうちゃんが鳴きっぱなしなので「サチ、口押さえて?」と言うと、手のひらでハンカチと一緒にグッと押さえる。「んグッ、うぅうんっ、ふんっ…ふぅぅん」ゆうちゃんは呼吸抑制されて鼻からしか息ができなくて、途端にほくの弄っている女の子は、さらにいっぱいの液を出し身悶える。3人掛かりでぐったりするまで弄って、放心状態のを、少しお話ししながら整える。 学校の話やら兄弟やら友達やら遊びの話で盛り上がって、駄菓子屋いって好きなもの(暑かったのでアイスと記憶)こちらのちん子を披露して少し触らせたりしながら遊んでその日も早目に切り上げて、次の日曜にまた集合としました。 日曜は、公園で遊んでからぼくの借家(一応一軒家)に来て、指編みとか、摘み細工とかあやとりとか、女の子の遊びを楽しみつつ、エッチな事を織り交ぜて遊びました。特に人気だったのが(イラスト)で動物やら漫画、アニメの主人公とか描いてあげると「あー、それ、うちんやから!」と取合いや「ねぇ、うちにも描いて?」と、可愛らしい色気で膝の上に乗って来たりして天国かw ぼくには姉がいて、子供の頃はそれと、その同級生に突き合わされて女の子の遊びしかしなかったのですが、この後も随分、役に立ちました。まあ、姉がいなかったらこの道に目覚める事もなかったかもですが。 そんな遊んだり、エロい事したりしながら、おやつ時、ある提案をします。 「ねぇ、いつも皆んなキモチ良いなってるけど、今日は〇〇キモチ良くしてくれない?」 マキはもともとちん子に興味津々で「来 た!」と言う顔を、サチは…ちょっと記憶にないwゆうちゃんはお口に手を当てて目を目一杯見開き、デフォルトの(びっくりした少女の顔)をしていたと思います。 マキとサチは乳首舐め、ゆうちゃんはちん子担当としました。初めはぎこち無い感じがものの2,3分で手慣れた舌使いとなって来たのは今までの教育成果でしょう。 キスをしたくなったのでマキにミルキー放り込んで舐めまくると、ついこの前チューしてると囃し立てたクセに、熱心に吸い付いてくる。サチは乳首を舐めたり噛んでみたりつねったり、時々、他の2人にいたずらしたり。 ゆうちゃんは、最初小さな舌でチロチロあちこち舐め、カプッと亀頭を咥えて結構上手にペロペロしている。けれど、ぼくはゆうちゃんの頭を持って、一気に喉奥まで突き上げる。「グボォ、うゲェ、ンゴぉぉ…」突くたびに上がる奇声に、他の二人が、手を止めてゆうちゃんを見る。「ほら、二人共集中して?」気になるだろうが集中してもらう。ゆうちゃんは、身体のちからをだらんと抜いてされるまま、喉奥まで犯され続けられ、ぼくも、初めての子どもイラマ体験で直ぐ射精してしまいました。 涙と鼻水と、えずき汁まみれのゆうちゃんはとても可愛く、また、その股間からは子どもとは思えない程のエッチなお汁を垂流しこの後、また3人に責められる事になりました。 とても可愛らしい子達で、ぼくが関東にもどる12月まで、休みの日は度々、こんな遊びを繰り返しました。
24/11/10 07:09
(tkl1ZClR)
スレ主でございます。 >いしいさん 書き込みありがとうございます。 複数でのプレイは興奮しますね。
24/11/10 15:25
(8EylTwtj)
スレ主です。 最後になるのかな? 5年生の瑠麻(るあ)ちゃん編です。 場所は土曜日の小学校の校庭内にあるトイレです。 同じく校庭内に児童館がある所で、友達が児童館を利用している様で、外遊びの時間だけ一緒に校庭で遊んでいました。 外遊びの時間が終わると、児童館を利用している子達は一斉に建物の中に戻って行き、校庭には瑠麻ちゃんだけ。 ダメ元で、オチンチンを握っている画像や射精している画像なんかを数枚プリントアウトして、茶封筒に入れてトイレの入口あたりに置き、校庭の隅から様子を見ていました。 すると、トイレの入口に落ちている封筒に気付いた様で、小走りに駆け寄って行きました。 封筒を拾い上げると、私の存在には気付かず校庭には自分1人だと思ったみたいで、周りも気にせずその場で何度も写真をめくって見ていました。 5分程見ていると、そのまま封筒を持ってトイレに入って行き、個室に入って行きました。 個室内でじっくり見るんだろうなと思い、しばらく個室の外で様子を伺っていると、写真をめくる音に加えて、衣服がズレる音なんかも聞こえ、もしやオナニーでもしているのかと思い、興奮と緊張が高まって来ました。 しばらくすると、手に堂々と封筒を持ってトイレから出て来た瑠麻ちゃん。 すかさず声を掛けました。 「すいません。その封筒は私のです。返して下さい」と言うと、咄嗟に顔が引きつり「今、届けようと思ってた」とぶっきらぼうに逆キレ開始。 「そう?いや、今見てたよ。拾って直ぐ届けないで、持ったままトイレに行ったでしょ」と返すと、プルプル震えながら「トイレに行きたかったから、届けるの遅くなった」と必死の防戦。 「でもさ、届けようと思ってたって証明出来る?泥棒した様にしか見えないんだけど」と追い討ちを掛けると、「だって…だって…」と次第に言葉数が少なくなって行きました。 もう少しで陥落しそうな瑠麻ちゃんだったので、「でさあ、封筒の中の物を見ていたけど、何が入ってたの?」と意地悪な質問を投げ掛けると、顔を真っ赤にして恥ずかしさと若干の怒りが入り混じっている様子。 「子供が持っていたり見たりしたら、いけない物なんじゃないのかな?」とジワジワ追い詰めると、「ごめんなさい」と蚊の鳴くような声で謝り、ポロポロと涙を流して陥落。 「いけないって分かってたけど、興味があって見て見たかったんだよね?」 「見付からなければ持って帰ろうと思った?」と聞くと泣きながら頷いたので、とりあえず人目を避ける為にトイレ内に戻りました。 ※長くなったので次のレスにします
24/11/10 22:27
(8EylTwtj)
主さん こんばんは。最終話?期待しています。 長々、スレお借りして申し訳ありませんでした。 ここが終了しても、見かけたらお声がけください。(携帯長文打ち、結構大変ッスw)今後、小説の方に行ってみようかなと思います。
24/11/10 22:45
(tkl1ZClR)
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