※瑠麻ちゃん編の続きです。瑠麻ちゃんは5年生でしたが、身長は少し低めで3〜4年生位ですが、顔も身体もパンパンでポッチャリおさげの子です。「5年生位なら、みんな言わないだけで興味あるのが普通じゃない」と優しく声を掛けると、少し落ち着いて来たのか泣き止み頷きました。「学校の授業とかで習ったんでしょ?」と聞くとまた頷き、「じゃあ知ってたけど見たのは初めてかぁ」と言うと、「うん」と返事し少し照れ笑いしていました。「そうしたら、こう言う動画もあるんだけど、今日の事は内緒にしてあげるから、良かったら一緒に見てみない?」と決まり文句を言うと、「えー」っと言って恥ずかしがっていましたが、明確に拒否はしなかったので、おもむろにスマホを出して動画を再生しました。手コキの動画は普通に見ていましたが、その後射精して精液が出るシーンになると、「すごっ!」と言っていました。続けてフェラ動画を見せてあげると、コレはかなり驚いた様で、そこから顔射や身体に射精するシーンは、目を見開いて見ていました。最後に、ワレメにオチンチンをくっ付けて射精するシーンの頃には少し興奮して来た様で、呼吸が少し早くなったり生唾を飲み込んで見ていました。そうして見ながら、「手でしたり舐めたり擦り付けたりすると、オチンチンが気持ち良くなって最後に精液を出すんだよ」って話をしていると、足をモジモジ動かしているので「どうしたの?」と聞くと、「オシッコしたい」との事。勢いで押せば行けそうだったので、「じゃあ、今日は沢山エッチな物を見せてあげたから、お返しに瑠麻ちゃんがオシッコする所を見せて欲しいな」と耳元で囁くと、「えっ」と言って俯いて固まりました。恥ずかしい気持ちもあるけど、生理現象には勝てない様で、足をクネクネしながら尿意を堪えていたので、「オシッコするの見るの大好きなんだ。見せてくれると嬉しいな」と、小声でお願いして追い込んだ。スカートの中にゆっくり手を入れ、パンツに手を掛けて「脱がすよ」と声を掛けると、黙ってじっとしていました。膝までパンツを下げると、クロッチ部分にはオシッコ染みとは違う光った物が付いていました。指で触るとヌルッと糸を引いたので、「エッチな気持ちになっていたのかな?」と言いながら、指を閉じたり開いたりして糸を引かせて瑠麻ちゃんに見せると、再び顔を真っ赤にして俯いていました。ワレメは、お腹周りや土手の部分には脂肪が蓄えられているので、正面から見ただけだと少しだけワレメの切れ込みが見える程度でした。洋式便器に座らせると、普通に足を閉じて座ったので、「見せて」と再度小声でお願いしながら両膝を手で広げてオシッコが出るのを待ちました。1〜2分は我慢していたんでしょうか。恥ずかしさから両手で顔を覆うと、チュル、チョロチョロ、シュイー、ピシューッ!と、勢い良くオシッコを便器に叩き付けて出しました。1分程続いた長いオシッコが出終わると、「うっ」と言って少し泣きそうになっていましたが、「見せてくれてありがとう。頑張ってくれて嬉しいな」と言うと、何とか泣くのを堪えていました。トイレットペーパーを手に持ち、「拭いてあげるね」と言ってワレメを拭く時に、指でクリの部分を擦ってみると、ビクッと身体を震わせました。敏感に反応する様になっているなと思ったので、「女の子も男の子と一緒で、ここを触ったり舐めたり擦り付けたりすると気持ちいいよね」と言うと、頷いたので「自分でも触った事あるのかな?」と聞くと、「友達に教えてもらってやった事ある」って言ってました。「さっきもしていたのかな?」と聞くと照れ笑いを浮かべて否定しなかったので、「じゃあ、オシッコ見せてくれたから、舐めて気持ち良くしてあげるね」と言って両脚を開き膝を抱えてもらいました。「汚いよ〜」と言っていましたが、「大好きだから大丈夫だよ」と言ってワレメを開きます。肉厚なワレメは両手で思いっ切り開かないと中の具が見えず、見えても脂肪の陰に隠れて良く見えません。とりあえず、ワレメ全体を上から下へ、下から上へ舐めると、オシッコの味と臭いに混じりミルク系の甘めの匂いと、ワレメやお尻の穴の臭いがしたので、興奮して夢中になってお尻の穴まで舐めていました。舐められる度に、お尻の穴やワレメをヒクヒクさせていたので、「気持ちいい?」と聞くと「うん」と少し上擦った声で返事しました。
...省略されました。