欲求願望告白

真理子の部屋に入り座っていると
ベットに座る彼女。
「男の前でベットに座るのは、欲しいって意味なんだって」
と言ったら慌ててベットから俺の隣に座りなおした。
俺は、真理子を押し倒し「キスしてもいい？」
そう言ったら「できないくせに」と笑う真理子。
それならとキスしたら驚いた顔。そのまま
キスしながら胸を揉むと頬を上気させて感じだす。
すると「もう帰って、今帰らないと帰さないから」
「一緒にいたいよ」
「じゃ、帰っちゃダメー」
言いながら真理子の方からキスしてきた。

そのままベットに押し倒し舌を絡め、真理子の
胸を服の上から揉みしだくと
「だめ、そんなにされたら、うん」
「じゃ、こうしたらどう？」
そういって彼女のシャツのボタンをはずし
ブラを外してしゃぶりついた。
「だめ、これ以上されたら駄目ー」
「良いよ、この前みたいに逝っていいんだよ」
「良いの？やっぱりしてほしい」

「隣のひろみさんみたいに激しくして」
「聞いてたのかい？」
「だって聞こえちゃうもん、あれだけ声上げてたら
私、我慢できなくて」
「どうしてたの？」
「自分でしちゃった。だから欲しいの」
「良いよ、俺も真理子としたいよ」
「うん、きもちよくなろうね」

そういうと俺の欲棒をしごきしゃぶり出す真理子。
「そんなに欲しかったんだ」
「だって声だけでも凄いんだもん」
「じゃ、今度は、真理子の番だね」