欲求願望告白

とても考えられた訓練ですね。
電動歯ブラシを使った訓練なんかもいかがでしょうか。

実に簡単な話t売るされる感じでです。
後ろ手緊縛で吊るし、アルバム５の電マバイブ台に降ろします。
縄尻は天井の梁に結び、下半身は台に固定、これで身動きできず。
されるがままで、電マはクリを襲い、電動ディルドは膣の中で暴れまわります。
可哀想に台の上で、逝かされ続けます

まずは、全身にローションを塗ってのニュルニュルプレイです。
焦らしながらゆっくりと愛撫していき、敏感なところは触るか触らないかくらいで責めていきます。

その後は目隠しして、拘束椅子に座らせ、手枷足枷して、身動きのとれない状態からの、電マ責めです。
それから、気がおかしくなるほど、ディルドを抜き差ししていきます。

もうダメって言ってもやめませんよ。
口元には勃起したペニスを挿れながらね。

こんばんは。
初めまして。
何故逝きそうになっている時に手を止めてしまうか、自分なりにはどういう風に思いますか？
逝くっていう未知の感覚が怖いですか？
それともむず痒い変な気分でやめてしまいますか？
根本の何故やめてしまうのかが気になります。

訓練プレイなんかはいくらでも出来ますよ。
やめて、止めてと言われても、究極は強制的にやめられない状況を作ってあげればいいだけですので。
足を開かせて拘束し、クリを剥き出しにして、身動き取れないようにしちゃったら、後は責めたい放題です。
まぁ極論ですし、荒療治ですけどね。

ゆっくり少しづつ慣らすのも勿論アリですが、Mっ気があるんでしたら、耐えて悶えてみるのも楽しめるかもしれませんね？！

宜しければゆっくりアイデアを出し合ったりお話だけでもいたしましょう？

後ろからM字にして逃げられないように足で足を開かせて上半身もがっちり固定し、責め立てるなんてのもいいかもですね。
文字だと説明しづらいし、伝わってるか不明だけど。

彩さん、こんばんは。

50歳会社員、
アメフトをやっていたので筋肉質体型です。

まさに以前、彩さんみたいに
イク手前で逃げてしまう女性を
初イキさせたことがあります。

彩さんみたいな女性の場合、
イク手前になると身体を
引いたりのけぞったりあいて
責めから逃げようとするんですよね。

でも、私の場合、アメフトで鍛えた腕力で押さえつけて、
逃げさせません。

そんな風に責められるのはいかがですか？
逃げようとする女性を押さえつけるには、
Sの私には堪りません。

初イキしてもらう自信はあります。

メールお待ちしています。

女性の中には、オナニーの際に逝くことを怖がってしまって、途中で止めてしまう女性がいます。
その一つの例として、「女がオナニーするものではありません！」「女が性的な快感を貪るなんて下品な真似をしてはなりません！」「男性に対して自らセックスを求めるなど、恥知らずな行為をしてはなりません！」など、特に母親から厳しく教えられてしまった女性は、どうしてもオナニーの際に罪悪感に押し潰されてしまい、最後まで逝けない。
また、理知的な女性、才女と呼ばれる女性の中には、次第に快感が大きくなっていき、淫らな声を抑え切れなくなったり、腰を卑猥に蠢かせてしまうようになると、自分で自分を制御出来なくなってしまうことに恐怖を感じてしまう。これ以上の快感に襲われてしまったら、きっと理性が破壊されてしまう！自分が自分でなくなってしまう！・・・と。だから、途中で止めてしまう。
他にも、逝きそうになると、おしっこが漏れそうになってしまう感覚がある。それ故に、それ以上の快感を求めてしまい、恥ずかしい失禁する姿を晒してしまうことに堪えられない！・・・とか。

まず、御両親から教えられた教えが、頭から離れられなくて逝けない女性の場合。
考え方を変える必要があります。
人として、一社会人としての女性である自分の他に、本能的に性的な快感を求めてしまう健全な性的本能を持つ「メス」としての自分が、厳然として存在していることを理解することです。
また・・・かつてキリスト教では、生殖を伴わない性的な行為を禁じていました。
その例として、オナニー、同性愛、アナルセックス、オーラルセックスなどです。
しかし、現在ではオナニーをすることは奨励されています。特に男性がオナニーを禁じられてしまうと、オスとしての本能を抑え切れず、レイプという犯罪行為に走ってしまう！その為に犠牲となる女性を少しでも減らす為にも、オナニーを許しています。これは女性についても同じです。

第二の例では・・・女性の性的な興奮が、理性を狂わせてしまうほど快感が大きいことを意味しています。しかし、オナニーにせよセックスにせよ、絶頂に達してしまったことで発狂してしまったり、死に至った女性はいません。
一般的に、逝った瞬間には、目の前が真っ白になってしまうほどの凄まじい快感に打たれ、意識が吹っ飛んでしまうことがあると言います。そして、その衝撃の後、まるで雲の上を漂っているような幸福な浮遊感に襲われる。しかし、それも暫くの間のことです。
中には失神してしまう例もありますが、それもせいぜい数分ことです。
絶頂に達することが怖くて、本来、女性として、女として、メスとして得られるはずの快楽を手に入れられないのは、不幸なことだと思います。

第三の例では、そもそも愛液が多い女性だったり、逝くと同時に潮を噴いたり、失禁してしまう女性がいますが、そうした場合には、腰の下に何重にも重ねたタオルを敷いたり、犬用のおしっこシートを敷いてオナニーをしたり、セックスをしたりすることもあるようです。
もし、それが難しいようであれば、バスルームなどの後片付けが簡単に出来る場所でするのも、一つの案です。

具体的に逝く方法としては、道具を使いことが最善であり、最短であると思います。
クリトリスとＧスポットの二点責めのバイブを使う。
中で激しく暴れ回るバイブ、奥を激しく突くバイブなど、様々なタイプのバイブがありますから、それらによって性的な拷問を受ける・・・と言う妄想をしながらするのが良いでしょう。

Mっ気があるのでしたら、次のようなプレイをしてみるのもいいでしょう。
携帯ではなく、デジタルビデオを購入して、御自身のオナニー動画を撮る。
出来れば、姿見の横にビデオをセッティングして、どこの誰とも分からない男なり、特定の誰か（女性）に見られているつもりでオナニーをする。
「淫らで浅ましいオナニーをする私を、蔑んだ目で見て、罵って下さい。」
「逝くことも出来ず、延々とオナニーを繰り返す惨めな私を見て下さい。」
「恥ずかしいポーズを命じたり、卑猥な言葉を言わせたり、バイブの動かし方を命じたりして、一晩で何度も逝き狂う変態女に調教して下さい。」
リアルタイムでは難しくても、メール調教と言う形でオナニーの指示をしてもらい、それに服従せざるを得ない！と言う」状況に自分を追い込むことができれば、壁を越えられるかもしれません。

撮った動画を見るのは怖いでしょうけれど、自分の淫らな姿、浅ましい姿、惨めな姿、情けない姿、屈辱的な姿を見ることで、強い罪悪感を抱くことでしょう。
しかし、そんな自分を見て興奮してしまうのであれば、次回からは、もっと自分を虐めるようなオナニーをしたくなるはずです。
誰かに命じられ、時にはもう一人の自分に蔑まれる形で、より過激なオナニーが出来るようになれば、いつか、逝く勇気が出るはずです。

バイブの種類や命令の詳細については、いずれ詳しく・・・・。