家出少女体験
よく読まれている体験談
2021/04/18 05:04:05(NFVCxqRS)
61さん。すみません。
午前5時に出てしまいました。
長くなるけど、経過報告です。
着いたのが早すぎたから(7時前に押し掛けたら、やはりまずいでしょう)ファミレスで時間調整して、あの子の家の場所を検索確認。
あの子の家の近くのコインパーキングに車を停めて、歩いて行きました。
母子家庭のはずなのに、塀に囲まれた庭付きけっこう大きな一戸建て。
ちょっとビビって、なかなか玄関のインターフォンを鳴らせなかったけど、このままでは不審者って通報されるかも(叩けばホコリの出る身ですから..)って、思いきって8時少し前にプッシュボタン押しました。
そうしたら、やっぱりって言うか、お母さんが出て来ました。
驚かれたけど、正直に
「テスト勉強を頑張ってるみたいだから、一言激励したくて来ました。
直ぐに帰りますから。」
と言ったら、お母さんの感触は悪くなかったみたいです。
あの子の家に初めて入って、応接間に通されたけど、あの子がなかなか出てこない。
俺が来たの、嫌だったかな?
女の子には、誰にも知られたくない秘密があるらしいけど..。
と考えてたら、考えすぎでした。
お母さんの
「トレーナーで良いわよ!」
「お待たせする方が悪いでしょ!」
て声が聞こえたから、多分慌てて服とか着替えようとしてたみたい。
応接間に来てくれた時は、ピンクの丈長のトレーナーでした。
(多分、下はショートパンツだと思うけど、トレーナーの裾がミニスカートみたいになってて、見えなかった。)
はっきり言って、目を赤くして寝不足みたいだし、体調もあまり万全じゃないみたい。
それなのに、その赤くなってる目がキラキラ光ってるって感じました。
やりたいこと、やるべきことを真剣にやって、充実してる人の目。
可愛いじゃ言い表せない、何か尊いものがありました。
会話は、会ったらこう言おうって原案を考えてたけど、
「頑張ってるね。分かるよ。」
くらいしか言えなかった。
あの子も色々言いたいけど、口に出てこないって感じ。
側にはお母さんがいるし、変なことも言えないから仕方ない。
「遠くから来てくれて、ありがとう。
私、頑張ります。」
で、あとはちょっと沈黙。
長引かせても仕方ない、顔も見れたし、って立ち上がろうとしたら、急に
「お兄ちゃん、握手して。」
って言われた。
手を繋いで欲しかったんだろうけど、お母さんの前だし..、てちょっと考えたけど、雰囲気と流れで、手を繋ぎました。
時間にしたら、ほんの5秒くらいかな。
終わってお母さんを見たら、微笑んでました。
あの子を待ってる時間も入れて、滞在時間約15分くらいでした。
あの子の細くて白い足がきれいだったなあ、とか、もしかしたらトレーナーの下は生パンだったりのでは..とかの俺の妄想は相変わらずです。
21/10/16 14:11
(FAOKeezu)
GJ
彼女さんのほうが上手に気持ち伝えてるよね!
手を握りたいなんて。
あんなことしてたのに。
テストがんばったらプロポーズじゃない?
21/10/16 21:21
(gOPDNLN7)
無事に会えて激励してあげられた様で何よりですね。頑張ってる彼女には主さんの優しさが1番のご褒美ですから。お母さんの信頼も得られた様ですから今後はハードルが低くなるでしょうね。大事にしてあげて下さいね。
21/10/17 05:35
(/z8jssxv)
1ヶ月半ぶりに死にかけた。
休みだから、部屋で来週の日曜にある特殊資格免許の試験勉強してたら、急に会社から呼び出し。
それも俺の上司の現場作業課長からじゃなくて、総務課長から。
「用件は分からんが、社長が君を呼べるなら直ぐ呼べと言ってる。
今から出社できるか?」
この台詞で、良いことなんか思い付かないだろう。
出社して通用口から入ったら、連絡用ホワイトボードに「◯◯は出社したら、直接社長室へ。」
と書かれていた。
本当にビビりまくって、社長室のドアをノックしたら、総務課長でも秘書のおばちゃんでもなく、社長の声で「入りなさい!」だ。
入ったら、普段は社員に優しい社長の顔が笑ってない。
デスクの前まで行って気をつけしてたら、社長も立ち上がって、
「8月末に私も会ったあの女性の家に、君は昨日の朝行ったそうだね。」
来るべき時が来たーっ!
これで、終わりか?
やっと乾いた唾を呑み込みながら、
「はい」
って返事したら、急に話題が来週の資格試験の事に変わった。
これもいきなり、
「来週の試験、勉強してるかね?」
と聞かれた後、記述問題に出そうな所の要点を3つ聞かれたが、勉強してた所だったから大体要点を答えられた。
あの子の家に行ったが知られたのは、多分お母さんからの連絡だろうけど、それと俺の試験勉強との関係が分からない。
すると社長が言うには、
「君が自分の勉強もせずに、あの子の家に行ったのなら、叱りつけるつもりだった。」
勉強しといて良かったー!
本当にそう思った。
それからあの子の事をちょっと話してくれたけど、やっぱりお母さんは小さいながらも会社経営者らしい。
「仕事を持つ母と思春期の一人娘だから、時には難しいこともあったようだ。」
それって、もしかしたら春の家出の事とかかな?
ますますヤバい。
脇の下に汗が流れる思いだった。
結論は、
「お母さんは君に感謝して、よろしくと言っていた。
他の人の感謝に値するような人になるために、仕事や資格取得に頑張りなさい。」
で釈放された。
あの子のお母さんと社長、思ったより密接な話をする間柄らしいって分かったけど、ますます変な事が出来なくなった。
それと余計な事だけど、笑ってない社長見てたら親父の顔を思い出したのと、時間外手当ては社員教養に参加って内訳で出るみたいです。
21/10/17 18:42
(/GE.4rdV)
どうしてこうも次から次へとドキドキハプニングが起こるかね(笑)。もしコレがフィクションとして書いてるのなら大したものだ。ちょっと戦後昭和を感じさせるストーリーも良いよね。もしコレがノンフィクションなら、その巻き込まれ力は天性のものだよ。これからもハプニングに事欠かない人生。
いずれにしても、もはや変な気は起こせる余地はないと肝に銘じて、真面目に生きてくれる事を願うよ。そうすればその先には素敵な未来も、ね。
21/10/17 23:00
(6EJjQLml)
お母さんと社長繋がってますねー
お父さんだったりして
21/10/18 06:05
(SMIU6MuH)
鋭い読み!
21/10/18 06:41
(0JoLLFfk)
これまでの人生で、そんなにハプニングを経験した記憶は無いんだけど、変わったって思うのは、あの子に関わってからです。
やはり、逮捕されるかもって頭にあるから、何でもドキドキになってしまいます。
21/10/18 18:52
(3mnIhTc9)
水曜日にあの子のテストが終わった筈で、今日俺の資格の免許試験が終わりました。
あの子が、
「お兄ちゃんの試験が終わるまで、手紙我慢します。」
と書いてたから、手紙はこっちからも出さなかったし、あの子からも来ていない。
とにかく凄いプレッシャーだった。
競争試験じゃなくて、一定の点数取れたら全員でも合格の筈なんだが、落ちたら社長から何て言われるか..。
しかし自分では、多分合格点に達してると思います。
何せ、記述式の問題が2問あったが、どっちとも社長から聞かれた3問の中から出てた。
感謝!
ところで、あの子が社長とお母さんか?って言う説は、何となく違う気がします。
直接の娘と言うよりも、孫に対するような可愛がり方かな。
あくまで、俺の勘に過ぎません。
さっき書いた手紙を、明日の朝投函します。
21/10/24 20:16
(SbTuoRsr)
正直ここまで、どこかフィクションではないか?と疑ってましたが、今日電気工事士の試験があった事を知り、リアルな書き込み(疑えばキリがないけど)だと信じることができました。
合格している事と女の子の成績が上がっていることを祈ってます・・・あ、いや信じてます!
21/10/24 22:56
(Z1tnUSa9)
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