少女との体験
1:阿部美智子先生と美沙子ちゃん
投稿者:
(無名)
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2024/08/18 22:17:53(9dyzW1JC)
ではもう少し書きますか。その後の話です。
日曜日にまた二人っきりでヤラせてくれると約束をしてくれた美沙子ちゃんですが、一つクイズに答えたらと意味不明な事を言うんです。
そんなクイズなんかしなくても美智子先生と三人でならいつでもやれるわけで…
そのクイズがw
昨日の帰り道で別れ際に投げかけたナゾ、「吐かないから」に、「何を?」と尋ねた私の答えを求めたんです。
答えはその日のうちに分かっていたし、簡単なクイズでしたが、目の前の美沙子ちゃんに言うのは少し恥ずかしくて黙っていると、答えが分からないなら日曜のセックスは無しだと言うんです。
「分かるけど」そう呟くと、分かるなら答えろと詰め寄るのです。
仕方なく一言だけ、
「オレの、アレ」そう答えると
「アレじゃわかんない!」と膨れる美沙子ちゃん。
「せーし、でしょ?」と言うとニッコリ笑って「なんだ、カズシわかってんじゃん」と私の肩を人差し指で突きました。
日曜日、ポンプ小屋で美沙子ちゃんとやりました。
1時に約束して、4時までいたんです。
三回の射精と一回の空打ちw
ハプニングがあったんですよ。
美沙子ちゃんは美智子先生の家に行くと言って家を出たらしく、ママから美智子先生に電話が入って休みの日にまで補修をすみませんと言われたらしいんです。
美智子先生は機転を利かせて、美沙子ちゃんが熱心なので喜んで、そう答えてくれたんだとか。美沙子ちゃんが家に帰るとママからそんな事を言われたようですw
でもその実は………
ポンプ室の前で1時間待ちました。
藪の陰から美沙子ちゃんの姿が見えると互いに笑顔で手を振り合いました。
美沙子ちゃんはクラスの誰も持っていなかった腕時計を見ると「はやいね」と言うので、1時間前から待ってたと答えるとゲラゲラと笑い、その声の大きさに自分で慌てて口を押さえて後ろを見ました。
美沙子ちゃんがポーチの中から小屋のドアの鍵を取り出して開けます。
二人で入り、明かりをつけるとドアを閉めてノブキーを押しました。
「カズシ、もう立ってる?」いきなり恥ずかしげもなく美沙子ちゃんが凄い事を言いました。
待ってる間に色々と想像していたので確かに勃起していたと思います。
「えっ?」慌てて言葉が出ない私の股に美沙子ちゃんが手を伸ばしてズボンの上から握って確かめました。
「アハハ、1時間も美沙子とやりたくてまってたんだもんね、アハハハ、立つよね」と笑ったあとです。
黄色のワンピースの…
そう、黄色でした、思い出しましたw
黄色の膝上のワンピースの裾を持ち上げると白にカラフルで小さなドットが一面に散りばめられたいつものお姉さんショーツをお尻から膝まで下ろしました。
そして改めて下ってしまったスカートの裾を捲りました。
「美沙子に先にしてくれる?」そう言うとクルッと後ろを向いて前屈みになり、お尻を突き出すのです。
私も前屈みになり後ろから美沙子ちゃんの柔らかな性器を親指を使って左右に開きました。
その時、一瞬だけど細い糸が引いたのを見逃しません。私の勃起を笑った美沙子ちゃんももう既に私のペニスの挿入準備はしっかりと済んでいたのです。
割れ目とクリを舐め始めました。
鼻先の肛門からは少しだけ便臭を感じたことを覚えています。
私は美沙子ちゃんを喜ばせるためにとにかく頑張りました。舌の根が強張るまで舐め続けました。
さすがに美沙子ちゃんも肘を膝について荒い息をつき始めていました。
美智子先生に習った通り、わざとピチャピチャと舐め、ジュルジュルと溢れ出すヌメリを吸い取ります。
「カズシ!、入れたければ入れていいよっ!」美沙子ちゃんは我慢が出来なくなったようで私に挿入を促します。
ポンプの上に置いたポーチの中からゴムを取り出し、小袋を裂くと振り返り、私のズボンとパンツを下ろし、100度も反り返って脈打っている私のペニスを摘み、ゴムの先端を潰しながらスルスルと手慣れた技で亀頭から被せました。
後ろを向くと私が黄色のワンピースを背中まで捲り、美沙子ちゃんが深く前屈みになると肘を太腿に乗せてお尻を高く突き出しました。
まあ、立ちバックに近いスタイルですね。
反り上がったペニスを下に押さえつけると赤く充血して濡れた穴に亀頭を押し付けます。
先端が入ったのを確認すると一気に奥まで突っ込んでいました。
美沙子ちゃんの体が私の恥骨に押されて前に出ます。
「ハッ!」
刹那い美沙子ちゃんの悲鳴に近い息を聞くと、その後はただ無我夢中でパンパンと音がするまで叩きつけるように突きまくっていました。
24/09/08 16:34
(uHnHvtn2)
わかっているくせに質問する美沙子ちゃん。
「今はまだだけど、先生よか上手になるからさ、待っててよ」って「ラブラブねえ」だね。
意外とはやくから廃屋だけでなくポンプ小屋でもしていたのですね。
2回戦3回戦も続けてください。
24/09/08 20:53
(di.F5qkV)
ポンプ小屋には大きな難点がありました。
エアコンが無く、とんでもなく暑かったんです。
4回戦もやる環境ではなかったですねw
扇風機すらなく、ここで作業をする従業員はドアを開けてたらしいけど、さすがに私たちは鍵も掛けてやっていたので二人共汗でベタベタでしたw
まあ、秋口からは快適になりましたが、今度は冬は寒くて大変でしたwwwさすがに美沙子ちゃんでもポンプ小屋にエアコンを入れろとパパやジジに頼めなかったようですね。
なんでと聞かれてカズシとセックスするためとか言えませんよね。
そんな話を汗だくで話して二人で大笑いしたものです。
そんな話をしている間に私が回復したので2回戦目が始まるのでした。
2回戦目は美沙子ちゃんのフェラから始まるのです。
24/09/08 22:31
(uHnHvtn2)
フエラは美沙子ちゃんが前屈みになってやるので私のペニスは上を向いてるぐらいが丁度いいんです。
ポンプのモーターに腰掛けた私の太腿に手をついて体を支え、指も使わずに上を向いて反り返ったペニスの裏側を舐め上げます。
美智子先生の指導の通り、美沙子ちゃんはペロリ……ペロリとゆっくり舐め上げながら私の顔を睨むように上目で見るのです。
数分続けたあと、鼻先でペニスを押し倒しながらキンタマ袋を舐め、1個ずつ交互に口に吸いこむと舌で転がします。
鼻と頬で押しつぶしながら玉袋を口の中に含んだまま顔を左右に振るのも美智子先生を真似たものでした。
そして今度は玉袋からペニスの裏側を何度もゆっくり時間を掛けて亀頭の先端まで舐めてくれるのです。
この辺りから私は美沙子ちゃんの頭を両手で押さえ、前屈みになって気持ちよさに呻くのです。
「カズシ、きもちよさそうだね」クスッと笑ってお嬢様が言いました。
「美沙子……」ちゃん、が言葉にならなかった事をお嬢様がなじります。
「カズシ、いま呼び捨てしたよね」と、
自分はいつだって私を「カズシ」と呼び捨てにするくせにw
「あ、ゴメン、そんなつもりなくて…」言い訳をする私の亀頭を美咲ちゃんの前歯で甘咬みされました。
噛まれたのは初めてでした。美智子先生にもされたことがなくて驚きましたが、それが如何にも口の中に含まれているという実感があり、興奮したのです。
思わず美沙子ちゃんの頭を掴んだまま 腹筋を絞り、「あっ、、あ、あ、」と声を出してしまったようなのです。
また美枝子ちゃんが噛みます。
また私が声を出し、噛まれると私が気持ちいいのを知ると何度も甘咬みを繰り返すのです。
今度は深く加え込んで竿を噛みます。
また私が呻き、美沙子ちゃんの頭を押さえると口からペニスを吐き出してニヤニヤ笑いで言いました。
「カズシ、美沙子に咬まれるときもちいいの?」と、
「うん、…なんだか気持ちいい」そう答えていました。
「わかった…」
美沙子ちゃんはそう言うとペニスを含んで亀頭の括れを前歯でアグアグと甘咬みを始めるのです。
美沙子ちゃんの肩を叩きます。それが射精の合図でした。
美沙子ちゃんが私を睨み上げるとコクンと頷きます。
そして先生に教わった通りにマックシェイクのストローでも吸うかのように強く亀頭の吸引を始めるのでした。
亀頭が吸われて痺れます。
そして前歯で噛むのです。それは美沙子ちゃんが始めた新しいテクニックの開発でした。
「ああみさこちゃんっ!、うっ!、、ううッ!」
名前を呼び、うめきごえを上げながらお嬢様の口の中へと2度目の射精を果たしたのです。
そんな私を睨み上げながら、美沙子ちゃんの喉が何度も動きます。
3本の指で搾り上げながら、約束通り、吐き出さずに私の精子を最後の一滴まで飲みこんでくれた美沙子ちゃ んでした。
3回目はさすがに回復まで1時間近くかかりましたねw
あまりにも小屋の中が暑いので一度外に出て川遊びをしてしまった二人でした。
24/09/09 00:41
(x.eHk07s)
3回目w
川遊びで少し涼を取った私たちはまたポンプ小屋に、でも、とてもじゃないけど午後の強い日差しに照らされた小屋の中はセックスなど出来る温度じゃありませんでした。
美沙子ちゃんが意地悪を言います。
「カズシ、美沙子とまだやりたい?」
私がすぐに頷くと美沙子お嬢様は笑いながら、それなら外でやろうと言うのでした。
河原でやるのは一度経験があるのでそれほど抵抗はなかったものの、ヤッパ誰かに見られたらという不安はありました。
でも、女子って男の子に比べると大胆です。「外でするってドキドキするよね」と笑う余裕の美沙子ちゃんです。
小屋の中に置いてあるポーチを取って小屋の外に出てきました。
前回やった岩の上は小屋から見えそうな場所だったので少しだけ歩いて日陰になり、小屋に万が一誰かがきても私たちが見えない場所を選びました。
ただそこは横になれる場所がなかったんです。仕方なく少し大きめの玉石に腰掛けた私に美沙子ちゃんが正面から抱きついて入れる格好でやる事になりました。
でも、それには私が膝位までズボンとパンツを下げ、石に直に座らなければならず、その石の上は痛そうな表面でした。
周りを見渡しても良い場所が見当たらないので仕方なく私は下を脱いでズボンとパンツを石に乗せるとその上に腰掛けます。
「立ってない」そう言って美沙子ちゃんは指でペニスを摘んでペニスの皮を被せたり剥いたりして遊んでいました。
「しかたない、美沙子が立たせたげるかぁ」
皮を剥いて亀頭を露出させ、舐め始めました。
美沙子ちゃんの髪がサラサラと私の下腹部を撫でるのです。
舐められているうちに次第に固くなり始めると私を見上げてニッコリと笑う美沙子ちゃんが「ふふっ?カズシのチンポ立ってきたね」と言います。
女子は男の子のペニスが勃起したり萎えたりするのが不思議で楽しい様ですねw
また亀頭を咥えると今度は新技の甘咬みを始めます。
その咬まれる軽い痛みと、舌や上顎とは違い少し冷たい美沙子ちゃんの噛の感触は堪りません。
一気に3回目の勃起が始まります。若いと言うのは凄い事で、今では到底考えられないですよねww
完全な勃起を確認すると美咲ちゃんが黄色のワンピースの裾から手を入れてショーツを片足ずつ脱ぎます。
ショーツが白いベルトのサンダルに引っかかってバランスを崩し、寄りかかったた美沙子ちゃんの体を抱いて支える格好に。
横の石に脱いだパンツを置き、跨ってきました。
「ゴムは?」私が心配して言うと興奮で赤らんだ顔の実彩子ちゃんが慣れた口調で言います。
「まだ出ないでしょ?」と、
まるで安物のAV女優のようにワンピを捲りあげて私のペニスを摘み、穴に合わせました。
そして……………………………
ゴムが抜ける心配がないので私の肩を掴み、激しく上下運動で抜き差しします。
時折抜けて差し込み直すのは御愛嬌w
「はっ、、はつ、、はっ、、」暑い中です、美沙子ちゃんの額に汗が光ります。
「出すときは、、ねっ?」荒く苦しげな呼吸の中から言う美沙子ちゃんに
「わかってる、、、いうから、、だいじょうぶ」そう答えていました。
「カズシ、気持ちいい?」
「うんっ、、すごい」
24/09/09 08:44
(SUqBKMJ6)
さすがに3回目です。
美沙子ちゃんの懸命の尻振りにもなかなか出ませんでした。
日陰とはいえ午後の一番暑い時間です。美沙子ちゃんにも疲れが見え始めたので一旦中止しようという私の提案に頷いた美沙子ちゃん。
ポーチの中からハンカチを取り出して汗を拭くと、私の顔も拭いてくれました。
私のペニスを触り、こんなになってるのにね、と不思議そうな顔で勃起した私のペニスを見下ろします。
そしてどうすればいい?、どうして欲しい?、そう聞きました。
その時私がしたお願いは美沙子ちゃんも困った顔をするようなお願いでした。
「オレ美沙子ちゃんのハダカが見たい」と、 つまり、黄色のワンピを脱いで全裸になって欲しいと言ったのです。何故そんな事を望んだのか自分でも今だに分かりませんw
いくら人が来ない場所とはいえ、さすがに女の子が全裸になるのは無理な注文だと思ったので「うそうそ、ゴメン」私は直後にそう言ったと思います。
「いいよ」美沙子ちゃんの意外な返事に、逆に私が戸惑っていました。
肩紐に手を掛けると上へと一気にワンピースを脱ぎます。
まだ目立った膨らみも無い胸には何も着けていませんでした。それでもお猪口型の乳房が二つ、私の前に晒されます。
見慣れているとは言え、あの場所での美沙子ちゃんの全裸には凄く興奮したのを覚えています。
パンツを置いた石の上に脱いだワンピースを置くと後ろ手に組んで小首を傾げた美枝子ちゃんが鼻を上にして私を見下ろして言うのです。
「これでいいんでしょ?」と、そして
「美沙子、はだかにさせて出なかったら怒るからね、」お嬢様らしくそう凄むのでした。
そして、乳房を吸うのか、性器を舐めるのか、すぐに入れたいかと詰め寄るのです。
日陰の中で白く浮き上がる美沙子ちゃんの裸の美しさに見とれていました。
「バカ、なにいつまでも見てるの?」さすがに恥ずかしそうに胸の前に腕を組んだ美沙子ちゃん。
隠したのがスジではないのが今おもうと笑えますw
「あ、ゴメン…きれーだなって」私が答えると「謝んなくたっていいのに」と言って腕を開いてまた小さな乳房を見せてくれました。
「今度はデルかも」私が言うと急いでポーチからゴムの小袋を取り出して準備をする美沙子ちゃんのお尻を眺めながらペニスを扱きます。
振り返った美沙子ちゃんがその自慰行為を見ると動きを止めました。じっと見ているのです。
「いつもそうやるの?」小さな声でしたが私にそう聞きました。
正直に頷くともっと見せろと言うのです。恥ずかしいからと言ってシコるのを止めた私に自分も見せるから二人で見せっこしようと言いだした美沙子ちゃんです。
恥ずかしがる私にお嬢様でご主人様の命令が炸裂します。
「早くっ!」と、
シコり始めた私の手の動きをニヤニヤしながら見つめる美沙子ちゃんも割れ目を中指で上下に割れ目をなぞり、クリを捏ねて見せます。
何時しか美沙子ちゃんのニヤニヤが無くなり、マジモードに突入したころ、私に射精の予兆が始まっていました。
「でるかも……」そう呟くと美沙子ちゃんがゴムの小袋を急いで裂くと薄ピンクのそれを私のペニスにスルスルと被せました。
白いベルトサンダルの足元をを確かめながら玉石に座った私に跨がります。
私がゴムを被ったペニスを掴んで向きを合わせると、股を覗き込みながら穴に先端を当てがいユックリとお尻を下げました。
私の下腹部と美沙子ちゃんの下腹部が密着すると私を興奮して潤んだ目で見つめながら前後に擦り付け始めます。美沙子ちゃんが私のTシャツを捲り上げ、抱きつきました。
汗ばんだ美沙子ちゃんの小さな膨らみを胸に感じながら背中に手を回して私も抱きしめます。
「でる……」
「うん……」
短いやり取りの直後に美沙子ちゃんの体が持ち上がるほど腰を突き上げて射精をしたのです。
それは空打ちに近く、殆ど痛みに近い快感でしたが、痙攣が収まるまでは長く続いたのです。
私が動きを止めると「おわった?」そう囁いた美沙子ちゃんのエロっぽい微笑みはまるで天使のよう………
いや、小悪魔に見えましたねww
24/09/10 07:52
(i0j4kWzG)
エロい美沙子ちゃん最高です。
いよいよ最後の空打ちですね。
24/09/10 11:23
(K4yZ2sGd)
美智子先生との出会いがなかったら、美沙子ちゃんはオナニー狂いの隠れた11歳の少女、きっと私はタダの男の子でしたね。片想いで美奈子ちゃんへのラブを確かめ合うこともなかったと思います。ましてやペニスを美沙子ちゃんの膣へ挿入なんてことには100らなかったでしょう。まあ、美沙子ちゃんのマンコはもっと小さかった頃のパパママごっこで見てましたけどねww4回目はチョットしたハプニングからやる事になりました。3回目でお互いに満足していたので小屋のある河原を3時には出ています。美沙子ちゃんが腕時計を見て言ったので間違いありません。通りに出るときは気を付けないと、誰かに会うとやっかいです。幸いに車も通らず、誰にも会いませんでした。美沙子お嬢様が手を繋いで「あげようか?」と上から言うので有り難く繋がせてもらいw、手を繋いで仲良く10分ほど歩いた所で、急に美沙子ちゃんが「あ」と言って立ち止まるのです。「カギ、かけてない」小屋のドアの鍵をかけ忘れていました。翌日は月曜日、朝イチて会社の人間がポンプを動かしに来ます。鍵が掛かっていないとショットした騒ぎになるはずでした。私が戻って掛けてくると言いましたが二人で行こうと美沙子ちゃんが言うので暑い残暑のなか、手を繋いで来た道を戻ります。田舎道、誰にも会わずにポンプ小屋まで着くと美沙子ちゃんが鍵を取り出そうとポーチを持ち上げました。3回目から既に40分ほど経過していたので、怖いほどの回復力の11歳です。歩いている間から黄色のワンピの胸がツンと尖って膨らんでいるのが気になっていましたし、繋いだ手から美沙子ちゃんの体温と汗が染み込んでくるような興奮を覚えていました。ポーチを持ち上げた時、スカートの裾が引っ掛かってしまい、白地にドット柄のお姉さんパンツが見えたのです。声には何とか出さなかったけど、美沙子ちゃんにはシッカリと気付かれていました。ポーチのカギ探しは中断です。美沙子ちゃんがニヤニヤ、ワンピの裾を捲り上げてパンツを見せると「カズシ、美沙子またやってもいいけど」笑いながらそう言うのです。小屋のドアを閉め、ドアノブのカギを掛けると4回目に突入しました。私がズボンとパンツを膝まで下げると美沙子ちゃんが手を伸ばして半立ちのペニスを掴みます。深く前屈みになってそれを舐め始めてくれるのでした。美沙子ちゃんの頬を両手で撫で、その気持ちよさに呼吸が荒くなります。顔を上げた美沙子ちゃんがクスっと笑いました。「カズシってエッチだよね」そう言います。なぜ?と聞き返すとまだ美沙子とやりたいからだと言って笑いました。そしてとうとう完全に復活したペニスを指で摘んで皮を剥きました。「いれる?」美沙子ちゃんが大胆な事を言います。「ゴム、もう無いから出るときは言ってね」とも。まだ美沙子ちゃんの性器に準備が出来てない事を私が心配するとスカートを背中まで捲りポンプに両手をついて「たぶんだいじょうぶ」と言うのです。ショーツの腰ゴムを摘んで下げました。美沙子ちゃんが言う通り、そこは既にシッカリと濡れていて準備は万全です。足首まで下げると片足ずつ上げてくれるので完全に脱がしました。ポンプの配管にそれを置くといよいよ開始です。美沙子ちゃんがポンプに抱きつくようにお尻を高く上げ、股を広げてくれました。指で柔らかなマンコを広げると膣穴はもうトロトロに濡らしていて私のペニスをを誘っているのです。「美沙子ちゃん、いれていい?」この期に及んでアホな確認をした私に「バカ、ヤダって言っらやめるの?」そう言って笑う美沙子ちゃん。穴にペニスの先端を当てがうとゆっくりと押します。亀頭が美沙子ちゃんの膣肉を引き込みながらもぐります。亀頭の太い部分が隠れると引きつれた肉がプルンとカリを包むのを見て、あとはヌルヌルといった感じで深く差し込みました。忘れられません。なんという心地よさだったでしょうか。美智子先生のとは全く違います。美智子先生のは入口は締め付けても、中は広くて緩い感じなのに、美沙子ちゃんの中は亀頭から竿までキツく締め付け擦れながら入っていく感じなのです。それは抜き差しを始めても全く変わることがありません。まるで幼い子供にでも握られて、その手の中を抜き差ししているかのように擦れられるのです。中は温かく柔らかく濡れていて……その頃に美沙子ちゃんの膣からペニスが受けた感触は大人になってからは一度も経験ができません。雅子ちゃんの艷やかな柔らかく細い髪が揺れるのを見ながら懸命に突きまくりました。腰の括れを両手で掴んみ、リズミカルに引き寄せながら突きあげます。深くお尻に私の腹が着くまで差し込んで下からワンピース
...省略されました。
24/09/10 22:40
(QU4HJnKL)
字数がオーバーすると改行が出来なくなるんですね。読みづらくてごめんなさい。
それと肝心の美沙子ちゃんの名前を時々打ちミスするのは眠い時間に書いてるせいなのでお許し下さい。
女性の名前を間違えるなんて最低の男ですw
あと、最早ほかに誰も読んでないと思うのでお伝えします。
阿部美智子先生は実名「宇部美智子」です。美沙子ちゃんは実名です。苗字は勘弁して下さい。
まあ、もうとっくに時効の昔話なのでいいんでしょうけどね。
美沙子ちゃんは美智子先生と同じ病に冒され、今は或る女児と関係を持ってるとのこと、そなパートナーは12歳だそうです(それ、捕まりますw)
そう言う私も見てのとおり、真正のロリコンに成り下がりましたw
でも、体に触れるような手は出していません。視姦専門ww
さて、その後ですね。今度は字数に気をつけて行きます。
10分はパンパンしてたと思います。
さすがの美沙子ちゃんも荒い息をし始めていまきたが、ヤッパ美智子先生とのように逝き狂う感じは最後まで無かったですね。
それでも突かれて体が弾む度にハッ、ハッと切ない息をしていました。
明らかに結構な快感は感じていたと思うので、そのままお尻を打ち付けていればたふん、逝かせられたのかも知れません。
その前に私の方に限界が来てしまいましたw
先生に教わった美沙子ちゃんの泣き所の脇の下を後ろから突きながら指先でサワサワすると刹那そうに体をよじって「ハアッ、、アアッ」そんな声を聞かせてくれては堪りません。
美沙子ちゃんの背中を軽く叩き、射精の申告をしていました。
ペニスを抜くと起き上がり、私と向かい合い、深く前屈みになってペロリと舐めてくれる美沙子ちゃんでした。
あまりの気持ちよさに「はっッ」と思わず声を上げる私をピンクの舌を出したまま見上げた目が笑います。
舐められるたびにピクンッ、、、、ピクンッと跳ね上がるペニスを数回見たところでとうとう我慢が出来なくなったのか「アハハハッ」と笑う美沙子お嬢様でした。
「カズシ、チンポって動くんだ」と言い、またペロリ、そしてピクンッ。
笑われながらもそれは始まってしまいました。
「美沙子ちゃん!、ねえっ、でちゃう」
鼻にかかった泣き声で私が言うと実彩子ちゃんが何て言ったとおもいますか?
「どーせ、何もでないでしょ?」そう言って笑ったんです。
舐めるのをやめてしまい、指で自慰のようにシコシコと扱き始めました。
「うふっッ、、、クウゥッッ」うめきました。
空打ちの経験が有る男性ならその辛さはご存知と思います。
最初に透明な汁がタラリと垂らしただけで、あとは何も出ません。
快感を伴いながら、強烈な苦しみを下腹部からペニスに向かって感じながら腹筋を痙攣させていました。
そのたびに弾み上がるペニスをシコりながらゲラゲラと楽しげに笑う美沙子ちゃん。
「そんなキモチいーの?」と言うけれど、コチラはそれどころじゃありません。
痙攣が一段落したのを見計らい、美沙子ちゃんがようやく口の中に入れてくれました。
新技の甘咬みをしながら竿の付け根から先端に向かって搾ります。
その刺激にまた数回の痙攣に襲われて、美沙子ちゃんの頭を両手で掴まえていました。
空打ち射精が終わると立ち上がった美沙子ちゃんが「ほら、ヤッパなんもでないでしょ?」そう言ってクスクスと笑うのでした。
小屋のドアに鍵を掛けると砂利の坂道を仲良く手を繋いで登ります。
車通りまで出るとき、二人で左右を見廻してて誰もいないことを確かめるとクスクス笑いながら走り出ました。
数歩歩いたとのろで繋いだ手を引き寄せながら後ろを振り返り確かめた美沙子ちゃんが言います。
「カズシ?」
「えっ?」と言って美沙子ちゃんの顔を見るとニッコリ笑い、こう言ったのを覚えています。
「美沙子にチューしたい?」と、
少し戸惑っている私に更に言うのです。
「美沙子のこと、カズシ大好きなんでしょ?」と目を合わせて言いました。
頷くと「誰よりも好き?」そう詰め寄ります。
また私が頷くと「ダメッ、ちゃんと言ってっ!」女王様になって高飛車に叱りつけるように言うのです。
「オレ、美沙子ちゃんがだれよりも大好き」照れながらもそう言うと顔を寄せて
「なら、美沙子にチューさせたげる」
まだまだ暑い田舎道で美沙子ちゃんとキスをしました。
24/09/11 07:41
(AGdQMhId)
追記
翌日、美智子先生と廊下ですれ違った時に小声で叱られてしまいました。
「ゴム無しはダメだって言ったよね」と、先生はもう美沙子ちゃんから日曜の話を聞いていました。
学校の帰り道で美沙子ちゃんが途中で待っていてくれて、並んで歩きながら「先生にアレ、またもらった」と言うんです。
「今日ね、使わないでやったらダメだって叱られた」私がそう言うと美沙子ちゃんが言うには、先生が白くなくても先に出る透明なやつにも若い時は精子が混じってる事があるから必ず私にはゴムを使えと言ったとの事でした。
また1つ大事な事を先生から教わった私たちですw
24/09/11 08:05
(AGdQMhId)
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