少女との体験
よく読まれている体験談
2024/04/15 07:07:46(7P27H2A.)
なんか改行の無い読みにくい文になってます?
どうしたもんかな、普通に書いたつもりなんだけど、今回はどうだろう。
お風呂から出たあとも全裸で過ごしてみると、ナカナカあれはイイですね。
開放感ハンパない。
子供のくせに菜奈のお尻は可愛いし、特有のエンゼル体型も素敵。
リビングのソファーに座ったパパに正面から跨って抱きつくと、菜奈のオマタにパパのペニスが直接触れるので菜奈の粘膜の体温がペニスの粘膜に伝わって幸せな感じでしたね。
パパは搾り出してもらってスッキリだったけど菜奈はね…
冷たい飲み物など飲んだあとは二階のパパとママの寝室でヤる事にしました。
ベッドを2つ並べてるので広いんですよ。
菜奈が学校から帰ってくるのを待つ間にエロエロ考えてた事を実行です。
「パパのお願いきいてくれる?」私
「んー、なに?」菜奈
「パパさ、菜奈がいつもどうやって自分で気持ちよくしてるのか見てみたいんだよね」私
「どーって、ふつうにさわる」菜奈
「その普通って、見せてよ」私
「みたいのぉ?」菜奈
「うん、凄く見たい」私
「ふふっ?、スゴクなんだ」菜奈
「ね?お願い」私
「わかったよ〜、みせたげるよ」菜奈
「そんなに押コスって痛くないの」私
「んー、いまは……」菜奈
「初めてやった時ってさ、どうして気持ちよさに気づいたの?」私
「んー?……なんか〜……おぼえてないけど……」菜奈
皮の先端を人差し指でくるくると回転させるように刺激するんです。
結構強くて細長いクリ袋が左右に震えています。
この辺りで私のペニスは復活です。
「菜奈さ」私
「んー?」菜奈
「そこ、パパのオチンチンで擦ってあげようか」私
「あ、またかたくなってる」菜奈
「いい?」私
「んー、いーよ?」菜奈
「柔らかいんだなあ……」私
「ふふっ?」菜奈
「どう?……どんな感じする?」私
「なんかね……」菜奈
「なんか?……、、……ほら」私
「ふふふっ、……きもちイ」菜奈
「そっか…、、…よかった…、」私
「パパ、ハアハアしてる」菜奈
「だって、、気持ちいいからさ」私
「ぱぱも?」菜奈
「菜奈だって、…ハアハアってしてるじゃん」私
「………、」菜奈
「気持ちいいでしょ?」私
「……んー、……いい」菜奈
「ヌルヌルがいっぱいだね」私
「ん〜、さわってるとでる」菜奈
「ママも同じなんだよ」私
「ママも?」菜奈
「ママなんかシーツが濡れるほどでるし」私
「……へんじゃないんだ……」菜奈
「気持ちよくなるとみんな出るんだよ」私
菜奈が快感から興奮が高まった頃合いを見計らってクンニを開始です。
24/04/24 06:12
(/XoL9sxU)
今回は普通に改行してる。よかった〜。
気のせいかクンニしてあげてから菜奈がパパとの距離が更に近くなってるみたい。
今まで朝はあまり抱きついたりしなかったのに今朝は起きてきて直ぐにおはようの挨拶をしながら両手を差し伸べるので抱きしめてしまいました。
「あら、今日はずいぶんパパにサービスいいのね」ママがコーヒーをパパの前に置きながら笑います。
今日は黒の肩出しシャツに白のショートパンツ、黒のソックスの菜奈。
どことなくエロく見えるのはパパの方が昨日の菜奈が目に焼き付いてるせいなのかもね。
24/04/24 06:44
(/XoL9sxU)
ダメだ……
菜奈のことばかり考えてしまう。
可愛くて可愛くて可愛くて……
パパに性器を舐められる気持ちよさに太ももをビクビクさせてた可愛い姿が目に焼き付いてはなれない。
こんなんであの小さな穴に入れたりしたらパパはどうなっちゃうんでしょうね。
狂いそうです。
いや、既に狂ってるんだろうねきっと。
早く菜奈に会いたい。菜奈の体のあの独特の甘い匂いを嗅ぎたいです。
24/04/24 07:59
(/XoL9sxU)
自分の子供にこんな性的な感情を高ぶらせるって、異常なんですかね。
世の中には幼い娘を持つパパなんて数え切れないほどいるのに、皆さん娘にこんな思いを寄せたことはないんだろうか……
私にしてみればその思いを抱かないほうが不自然で不思議なんですけど。
24/04/24 09:39
(/XoL9sxU)
色々なご意見も頂きますが、私に限って言えばあの子の膣口の大きさからみてパパのペニスどころか、指さえ入れるのは可哀想な気がします。
万が一出血でもさせたらと思うと挿入は無理。
5年生位になればどうかってところかなと……
今は菜奈とパパの二人でエッチな遊びを楽しむことに専念したほうがいいのかな、と思っています。
24/04/24 12:49
(/XoL9sxU)
女のアソコの伸縮性はすごいよ。
細いのから徐々に慣らしていけば二人で天国に行けるぜw
完全に繋がって抱き合ってるところを想像してごらん。
24/04/24 19:46
(3brKiAt2)
ママのいる家の中で菜奈とのエッチは現実的ではない事がわかります。菜奈もそれはわかってるようてす。
それでも一度知ってしまった舌の喜びはナカナカやらずに我慢できるものではないようです。
何とかしてやらないと、覚えさせてしまったパパの責任ですから。
娘のクンニ好きはママの血を受け継いだのかもね。ママのクンニ好きはハンパなくて舐めてると何度でも続けて逝くんです。最後はさすがに「もういいっ、もー、モーイイーッ」て悲鳴をあげるんです。
やめてやると股を閉じ合わせてうずくまり、間欠的に体を痙攣させはじめます。
やめるとは言ってもパパも逝きたいわけで、そんなママの足を広げさせて仰向けにすると痙攣も収まらないママの中に突っ込んで激しくピストン。
「おっ!、 おっ、おっっ、、 んああっ!、 おっ!」とまるで盛った猿の雄叫びにも似たうめき声を上げたかと思うと、急に声を出さなくなり、ただ醜い苦悶の表情を浮かべながらパパの背中に爪を食い込ませながら断末魔の長い悲鳴をあげたあと、全身の力が抜けてグッタリします。
まあ、それは菜奈が産まれる前までの話ですけどね。
菜奈が産まれてからのママは急激にパパとのセックスを避けるようになります。疲れてるとか、腰が痛いからとかアレコレ理由をつけてはパパの誘いを拒むようになります。
なのでパパも自然と求めなくなり、何年もセックスレス状態になっていたんです。
それが何故か今頃になってパパがしたいならいつでも応じるから、いちいち確認するなとか、わけがわからん。
パパを見つめる菜奈の目がパパに舐めて欲しいと言ってるのがわかります。
ママの姿が無くったスキを狙って菜奈の耳にヒソヒソと……
「ママ、オフロニハイッタラヤロウネ」私
「ウン」恥ずかしそうな、でも嬉しそうに微笑んでうなづく可愛い菜奈でした。もうすぐだよパパの娘ちゃん♪
24/04/24 20:49
(/XoL9sxU)
ママのいる家の中で菜奈とのエッチは現実的ではない事がわかります。菜奈もそれはわかってるようてす。
それでも一度知ってしまった舌の喜びはナカナカやらずに我慢できるものではないようです。
何とかしてやらないと、覚えさせてしまったパパの責任ですから。
娘のクンニ好きはママの血を受け継いだのかもね。ママのクンニ好きはハンパなくて舐めてると何度でも続けて逝くんです。最後はさすがに「もういいっ、もー、モーイイーッ」て悲鳴をあげるんです。
やめてやると股を閉じ合わせてうずくまり、間欠的に体を痙攣させはじめます。
やめるとは言ってもパパも逝きたいわけで、そんなママの足を広げさせて仰向けにすると痙攣も収まらないママの中に突っ込んで激しくピストン。
「おっ!、 おっ、おっっ、、 んああっ!、 おっ!」とまるで盛った猿の雄叫びにも似たうめき声を上げたかと思うと、急に声を出さなくなり、ただ醜い苦悶の表情を浮かべながらパパの背中に爪を食い込ませながら断末魔の長い悲鳴をあげたあと、全身の力が抜けてグッタリします。
まあ、それは菜奈が産まれる前までの話ですけどね。
菜奈が産まれてからのママは急激にパパとのセックスを避けるようになります。疲れてるとか、腰が痛いからとかアレコレ理由をつけてはパパの誘いを拒むようになります。
なのでパパも自然と求めなくなり、何年もセックスレス状態になっていたんです。
それが何故か今頃になってパパがしたいならいつでも応じるから、いちいち確認するなとか、わけがわからん。
パパを見つめる菜奈の目がパパに舐めて欲しいと言ってるのがわかります。
ママの姿が無くったスキを狙って菜奈の耳にヒソヒソと……
「ママ、オフロニハイッタラヤロウネ」私
「ウン」恥ずかしそうな、でも嬉しそうに微笑んでうなづく可愛い菜奈でした。もうすぐだよパパの娘ちゃん♪
24/04/24 20:49
(/XoL9sxU)
菜奈が恥ずかしがると猛烈に萌えます。
初めてのクンニ、舌技を経験した時の恥ずかしがり様はハンパなかったんですよ。自分で仕掛けときながら可哀想になった位でした。
今日もまだまだ恥ずかしさが強いみたいでパパを楽しませてくれました。
時間に制限があるので、こないだのようにママが帰ってくるまで余裕だったのとは違います。パパも菜奈も急いでいました。
書斎のソファーに深く寝そべるように座らせるとパジャマとパンツをいっぺんにずらします。
「足、上げて」私
「ぬぐ?」菜奈
「いいよ、パパがやる」私
「こお?」菜奈
「お、いいね、そう……」私
「くふふっ、……あははっ」菜奈
「こらぁ〜笑うな」私
「あははは、だって、ハズイよお〜」菜奈
「こないだもしただろ?」私
「うひぃひひひ、なんでひらくのぉ〜?」菜奈
「う〜、可愛いなぁ菜奈のここ」私
「パパぁ、じかんっ」菜奈
「うん……」私
「ん、………………ァ…」菜奈
「菜奈、……、、…んんっ……、、」私
「おしりはヤあっ」菜奈
「ヤッパ?」私
「やあだっ!」菜奈
「ゴメンごめん、もうしない」私
「こんどナメたらもうやらしてあげないからねっ!」菜奈
「じゃあ……、、ん?ここ?」私
「………………」菜奈
「ん、ん…………、、…………ん、、…」私
「パパ、って……いう?」菜奈
「言ってくれるの?」私
「いーよ?……ぱぱ」菜奈
「あ、あぁ、なな」私
「ぱぱ………ぱぱ………ぱ、ぱ」菜奈
「パパ、気持ちいいーって」私
「いうの?」菜奈
「うん、言って」私
「あはは、……ぱぱ、……」菜奈
「ダメ、ちゃんと」私
「だって、ハズいんだもん」菜奈
「…………ん、……ん、」私
「ぱ、ぱ、……きもちイ…」菜奈
「もう1回……」私
「ぱぱ、きもちいい……」菜奈
「なな、きもちいいーって」私
「なな、、なな、、、ぱぱっ」菜奈
「ぱぱぁ…………」
「菜奈、…菜奈?」私
「……ん?」菜奈
「時間、ママ出るよ」私
「んー…………」菜奈
こんなやり取りで、もう……
奈々は我が子ながら9歳でこのエロさは才能だと思う。
つか、ママ、今日は長風呂でした。時間が余って残念!
ママのと菜奈のとはアレの味がくっきりと違うのはなぜ?
菜奈の方は…例えるのは難しいけど、鉄を舐めた時のあの味?いや違うなあ…
とにかくなんか独特な味がする。
粘りもママのよりサラッとしてる感じですかね。
お尻の穴はダメって拒否されたので仕方なくオシッコの穴の方を舐めたけど、そっちは嫌がらなかったのが不思議。
時間が欲しい。とにかく時間が無さ過ぎる。
時間さえかければクンニで逝かせられるかも………
あまり欲張らない方がいいか、チャンスはまだこの先あるだろうからね。
24/04/24 22:48
(/XoL9sxU)
本人はそのつもりは無いと言うけど、朝からパパへのベタベタ振りは日増に激しくなっていて、ママの目が気になるほどです。
ママがリビングから出た僅かなタイミングでもパパの膝に乗りたがるので嬉しくもある反面ハラハラの連続です。
性器を舐めるというのは力のある行為なんだなと思いますね。
24/04/25 06:58
(ItCvT/yL)
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