少女との体験
よく読まれている体験談
2024/04/15 07:07:46(7P27H2A.)
書きすぎ?描きたいことが多すぎて整理がついてないんですね。
ヤバいと言えばこんな事も今朝ありました。ママからの情報です。
「あの子ね?パパとお風呂はいっちゃダメ?って聞くんだけど」ママ
「え?、菜奈?」焦る私
「バカね菜奈に決まってるでしょ?」ママ
「へえ」コーヒーを飲んで落ち着こうとするパパ
「前は自分からもう一人で入るって言ってたのにさ」ママ
「だよな、どうしたのかな」私
「前からパパっ子だったけどさ、最近特にそうよね」ママ
「どうする?、パパは別にいいけど、ガキと言っても一応はレディだからな」私
「あははっ、そうだよね、パパだって一応は男だしね」ママ
「一応はねぇだろ」私
「パパが良ければって言っといたからパパが決めて?」ママ
「ママは構わないの?」私
「パパが恥ずかしくなければね?まだいいんじゃない?」ママ
「んー、じゃあそうするか」私
「一人で入るようになってからあの子、何となく臭かったりするの気づいてた?」ママ
「いや?、そうなの?」私(気づいてた)
「そうなのよね、パパ、ちゃんと女の子のトコ洗ってあげられる?」ママ
「教えてくれよ」私
「じゃあ仕事から帰ってきたらね、女子大先輩のママ先生ががレクチャーするか」
嬉しくもあり、不安でもありのけさの出来事でした
24/04/25 08:00
(ItCvT/yL)
ママはとっくに気づいてるに100ペリカ
24/04/25 12:31
(U06fGRlE)
結局家族三人とも性的異常者だったとさ♪チャンチャン♪
24/04/25 12:34
(U06fGRlE)
菜奈とパパがお風呂を合わせるとどうしても菜奈のお風呂が遅くなります。
そういう理由も菜奈がお風呂に一人で入るようになった理由のひとつなんですよね。
元々パパと入るのが恥ずかしくなったからとかではなかったんです。
家に帰ると菜奈が出迎えてくれました。何だか新婚だった時のママのように「おかえり〜」と玄関まで出てくれてね、嬉しいものです。
抱き上げて頬を擦り合わせると髭がザラザラすると言って笑いました。
ダッコしたままリビングにはいると「待ち焦がれたのよね〜」ママがキッチンから冷やかします。
「そっか、じゃあ着替えたらお風呂にするか」菜奈を下ろすとママが「菜奈、先に入ってて」と指示しました。
じゃあ先に入ってるからねと言って菜奈はお風呂へ。
ママが黄色のスポンジを私のところへ持ってきたので受け取ると、コレを使って菜奈の性器を洗うようにと、そしてどの部分を注意して洗うかなどのレクチャーを簡単に受けました。
「わかると思うけど、強くしないであげてね、優しくね」とも。
「お、わかった」と言う私のお尻をポンと叩いたママが冷やかしました。
「頑張ってねパパ」
着替えて直ぐにユニットバスの扉を押し開けると菜奈は既にお湯の中です。
私のペニスが水平に固く突き出しているのを見てクスクスと笑います。
24/04/26 06:01
(hQnbx9sc)
話が長くて間延びしていますか?
しつこい性格なのですみません。
そうですね、今のところ感触としてはママがパパが娘にイタズラをしている事に気付いてはいないと思いますが、何か今までと菜奈の様子に違いがあると思ってるのは確かですね。
もしかすると今回のスポンジもそれを確かめるための作戦と取れなくも無いので菜奈とはその辺も話し合いました。
「パパはスッゴク嬉しいんだけどね、菜奈が急にパパとお風呂に入りたいって言ったのをママがナンか怪しいって思ってるみたい」私
「そなんだ……ヤバいね」菜奈
「だからね?、コレから菜奈のココを……」私
「あははっ、……」菜奈
「こら、笑わない」私
「パパだってわらってる」菜奈
「だから、今日はその黄色いスポンジで菜奈のココを洗うけど、ママがさ、どんなふうにパパが洗ったか聞くと思うんだ」私
「パパがエッチにあらったかって?」菜奈
「あと、もしかするとパパのオチンチンがその時どうなってたか、とかさ」私
「エッチなこと菜奈にかんがえてたかわかるもんね」菜奈
「そういう事、……だからね」私
「だいじょーぶだよ、バレたらやばいもん、いわないからしんぱいないよパパ」菜奈
「うん、パパも気をつけるから」私
「ん、菜奈も」菜奈
取り敢えずそんな打ち合わせを9歳の幼い菜奈とヒソヒソと小声でして昨日のお風呂は普通のパパと娘のお風呂でやめときました。
でも、どんなに柔らかなスポンジでソープを泡立てたとはいえ、ヤッパ刺激はあるわけで、洗ってる間、気持ちよくなるみたいでクスクス笑いが止まらない菜奈でした。
その後、シャワーで泡を流す時はマジで感じてたようで、唇を半開きにして目を虚ろにしてるのを見てパパも興奮してしまい、かなり長くシャワーを幼い局部に当てて楽しんでしまいました。
一人でお風呂に入ってる時に菜奈はシャワーオナも覚えていたんですね。絶対にあれは初めてじゃないです。
24/04/26 07:50
(hQnbx9sc)
それは完全にバレてるよ。
書斎を調べてみ、隠しカメラか盗聴器があるはず。
コンセント型だとか色々なタイプがあるので、ホントわかりにくいよ。
ママも変態さんだから、それを見聞きしてマンズリしてると思うw
でもそれならそれで、バレたまま続けていっても即家庭崩壊にはつながらないね。
ただし、ママとの関係が良好であるという前提で。
何かのきっかけで離婚を考えるような険悪な状況になったらオシマイ。
保存データを盾に、高額慰謝料を要求される。
最悪の場合警察に突き出され、アナタの人生は終わるw
24/04/26 13:24
(IGBJ8oJd)
そんなハードな展開にはならないと……思いますけどね。
まあ、バレたら話し合いは無理な展開になると言うのはその通りだと思います。
今日も菜奈とお風呂に入りました。
シャワーで遊んでみました。
ヤッパり一人で入ってる時にシャワーオナをやってた事を白状させましたよ。
その話を聞きだしながらオマタにシャワーを当てて刺激。
で、ノズルを手渡してお願いをしてみました。
「パパにやって見せてよ」私
「へへへ、パパってさぁ、菜奈にエッチなことさせるのスキなんだね」菜奈
「うん、エッチな菜奈がパバは大好きなんだよ」私
「あははっ、やあダァ〜」菜奈が口を尖らせました。
はる
24/04/26 23:35
(4stiNl0X)
チョットやばい事があって慌てて消そうと思ったら間違えて投稿をタップしてしまった。
変な終わり方でごめんなさい。でも、何とかセーブでした。
話を戻しますね。
菜奈がママからヤッパ聞かれたそうです。
「パパ、ちゃんとオマタもあらってくれたの?って」菜奈
「おっと!、で?菜奈、何て?」私(汗)
「うん、パパね菜奈のここあらいながら菜奈きもちい〜かっていったんだよーって、キャハハハ」菜奈
「こらっ、マジでなんて答えたんだよ」私(汗汗)
「パニクるパパでしたァ〜」菜奈
「こいつ、このぉ!」私
「あははっ!、ギャーっやめろおーっ、あはははっ、、パパのエッチーーっ!」菜奈
「ママによーくあらいなさいっていわれたから、がまんしなさいっていってたよって」菜奈
「で?ママ、何て?」私
「ナカまでチャンとあらってくれたの?って」菜奈
「で?」私
「でもね、パパ菜奈のをユビでひろげてエッチにジロジロみたんだよお〜って、キヤハハハ」菜奈
「こ、こら、コイツめっ」私
「ギャーはははっ、やめろーっ、きゃははは、パパのへんたいーいっ!きゃあーっっ」菜奈
「ホントに広げて見てやるからなっ、、ほらほらっどうだ、」私
て、ママがお風呂タイムでパパと菜奈は戯れていたのでした。
マジなところではママに言われたから少し我慢してなさいとパパに言われて洗ってもらった、そんな風に答えたようです。
「ママがあらいかたおしえたらパパがはずかしそーにわらってたんだよーって」菜奈
「チャンと教わった通りに洗ってただろ?」私
「ふふっ?そーね〜、だけどさシャワーかけるのスッゴながかったけどね〜」菜奈
「どこに?」私
「……いま、さわってんじゃん」菜奈
「ここか?」私
「………パパ……」菜奈
「ここにシャワーされたの?」私
「パパ………………ぱぁ、ぱ…」菜奈
「シャワー、気持ち良かったね」私
「……」菜奈
「どうだったの?、パパに教えてよ」私
「んー、……よかったよ?…」菜奈
「じゃあ、明日もたくさん掛けてやろうかな…」私
「……ん、……、ぱぱ……、、」菜奈
せっかく中までキレイになったばかりなのに、またヌルヌル全開の菜奈の割れ目でした。
24/04/27 05:30
(jMb6rtB6)
菜奈ちゃんへの初クンニをもっと詳細に知りたいです。菜奈ちゃん、とてもえっちで可愛かったんでしょうね
24/04/27 09:28
(LXMew7VY)
言われて見れば、菜奈の生殖器を舐めた話って書かなかった?かも、
いや、あ?まあ、いいか。
数少ない方からリク頂いたので……
あれは確かママが昔の女親友のお母様の不幸で今は私との結婚で遠く離れてしまった故郷へお通夜に行った日のことだったと思います。
昼に会社を早退したパパは家でモンモンと帰りを待っていたんです。
すごいですよね、我ながら鬼畜な親だと思いますよ。
テコキで抜いてもらったあとなのにパパの興奮はおさまらず、つか、こんな千載一遇のチャンスをモノにしないでいつするんだって性的変質者の薄汚く意地汚い想いに支配されていましたよね。
お風呂から出ても娘に下着も着けさせずに二人で全裸状態でした。
二階のパパとママのベッドに菜奈の手を引いて連れて行きました。もう既にパパのペニスは期待で完全復活状態。
階段の踊り場で菜奈がそれを見て笑います。
「これか?」私がペニスの根本を掴んで上下にプルプルと振って見せるとゲラゲラ笑う娘の手を引いて更に登ります。
菜奈をベッドに寝かせると私も横に添い寝をしました。
菜奈が半身を起こしてパパの勃起チンポを見ているのでお触りをお勧めするとすぐに手を伸ばして握ります。
不思議そうに倒したり、下から扱き上げたり、色んな事をしてクスクスと笑いました。
「パパ、うごかしてみせてよ」菜奈
いつかお風呂でピクピクと上下に力を入れて動かして見せたのを覚えていてのリクエストです。
「ン、……ほら、」私
「キャハハハッ、うごいたあ〜」菜奈
「こうすると男はおシッコが止められるんだよ」私
「そーなんだ、スッゴ、おもしろっ!」菜奈が大喜び。
「オシッコと言えばさ、菜奈のオシツコの出る穴、見たいなパパ」私
「あー、どーせまたスッゴク見たいってゆーんでしょ」菜奈
「うんっ!パパねスッゴク見たい」私
「いーけど?」菜奈
「見てもいいの?」私
「ヤダっていってもどーせみるんでしょ?」菜奈はそう言ってベッドに仰向けになってくれました。
菜奈が女に産まれてきて初めて経験する女性器への舌でされる愛撫はこうして始まるのでした。
24/04/27 12:02
(bmaPusmi)
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