少女との体験
よく読まれている体験談
2024/04/15 07:07:46(7P27H2A.)
ちょっと来ない間にかなり更新されててビックリ!
一気に読ませて頂きました。
更なる進展を楽しみにしております。
ママには要注意で(笑)
24/04/21 06:33
(SuDH38Om)
精子と言う言葉も、それがなぜ出て、何のために出るのかは知っていても、その時に男が味わう強烈な快感や、どうしたら出るのかはわかっていない菜奈でした。まあ、当たり前ではあるけれど。
菜奈の体をシャワーで流したあとタブの中のお湯に浸からせましたがパパも入れと言うんです。
我が家のユニットバスは二人で浸かるには小さくて殆ど抱き合う形になります。
私の開いた足の間に菜奈が入る、みたいなね。
入ると直ぐに菜奈の手が私のペニスを握ってきました。
「なんか、やわらかい」た、そうです。
「何で硬くなるか知ってる?」私
「しってるよ?」菜奈
「知ってるんだ!」私
「パパぁ、そんなの女子はみんな知ってるから」菜奈
「見たこともあるの?」私
「見たのははじめて」菜奈
その言葉で少し安心しました。
菜奈が面白がって握ったペニスを捏ねるのでまた勃起が始まってしまいます。
「なんかさ、またかたくなってきたよ」菜奈
そう言って教えられたばかりのテコキを始めました。
「エッチなこと考えたの?」菜奈
「そう、菜奈がパパにエッチなことするからだよ」私
「こお?……うふふっ?」菜奈
「ほら、ダメだってば……菜奈」私
「だって、あははっ」菜奈
「おお、……こら」私
「きもちいーんでしよ?」菜奈
「いいけど、ダメだよ」私
「さっきは菜奈にやらせたくせにー、いまはダメなの?」菜奈
堪らずにお湯の中から立ち上がりバスタブの外へと逃げました。
菜奈の視線が勃起してしまった私のペニスに刺さるようです。
勃起の再開と共にまた良からぬ考えが始まってしまいそうでした。
いくら秘密にする約束をしていても、そこは子供のこと、ママに一言でもパパが勃起したことや菜奈の手で射精をしたことなんかバレたら我が家族は一気に崩壊します。
一度抜いたからか、何とかその辺りの理性は維持できたパパです。
ただ、菜奈のオマタを洗ってる時に菜奈がずっとクスクス笑うのには参りましたけどね。
「そんな可笑しい?」私
「パパぁ?」菜奈
「はい」私
「菜奈ねー」菜奈
「はい、菜奈が?」私
「きもちよくなった」菜奈
「あ?、あ、ごめん」私
「だって、パパさ、ユビであらうんだもん」菜奈
「そっか、ごめんね?、じゃあもう流そうか」
シャワーを使って菜奈の性器の泡を流します。
その刺激からか菜奈がビクッとお尻を逃がしました。
その感じから菜奈が普段からシャワーを使ってオナってると感じたけど、そレを追求するとまたヤバい展開になると思って触れませんでした。
あまり長くお風呂にいるとママが不審に思うのも怖かったからね。
こうして菜奈とのエッチなお風呂遊びは終わったのでした。
24/04/21 07:14
(n1FXYXLv)
多分、これまでの経緯から菜奈へフェラとクンニを教えるのもそんなにハードルは高くないと思っています。
問題は確かにママの存在です。
彼女は性に関しては驚くほど保守的な女です。なので菜奈がオナニーを覚えてしまった事に気付いた時には相当ショックを受けたようでした。
菜奈が股に手をやるたびに厳しく叱りつけてはやめさせうと必死でしたね。
でも、菜奈にしてみれば初めて知った性器いじりから沸き起こる気持ちよさに自慰をやめることなど無理だったんです。多分、ママだって始めた年齢は違っても同じだったはず。パパも覚えた頃は毎日最低2回はやってましたから。今思えば若いって凄いよね、毎日ちゃんと出てましたからね。
まあ、それはいいとして菜奈はママの前ではしなくなったものの隠れてするようになってしまったんです。
それがこのタイトルにもあるヒヨコプールで見せた「かかとオナ」です。凄いワザですよね、私は初めて見ました。
でも、ママは菜奈がやめてないことを知っています。何故ならオナニーを覚えて以来、菜奈が激しくパンツを汚すようになったからです。
その事をママから何度目かの相談をされた時に知りました。
「見かけたらパパからもやめるように言ってね」ママ
「まだやってるのか?」私
「うん、やってるね」ママ
「最近は見ないけどな(嘘です)」私
「わかるのよね」ママ
「どうして分かるの?」私
「菜奈、パンツをすごく汚すからさ」ママ
「あ?、そうなんだ」私
「あの部分がさ、カピカピになってるのよね」ママ
「オシツコじゃなくてか?」私
「バカね、男にはあの独特の汚れは分からないのかもね」ママ
ママとそんなやりとりがあったんです。だからと言ってオナる時にパンツを脱げとも言えないし、履き替えたらますます怪しいし、どうしていいか分からずに今に至ります。
ただね、最近思うんです。
それはパパとのエッチ遊びで菜奈が体から沸き起こる欲求を満足させてやればやらなくなる?、或いは回数を減らしてやる事ができるんじゃないかと……
まあ、都合のいい思いつきかも知れないですけどね。
あの保守的ガチガチのママでさえクンニは悲鳴をあげるほど気持ちいいらしいから、菜奈も覚えさせたら満足するんじゃないかなあと、勝手に思ってるパパです。
24/04/21 09:55
(n1FXYXLv)
菜奈、お友達とお出かけしてるので新たなレポートはありません。
で、箸休めに(?)関係ない余談ですが。
朝から菜奈のエッチな話を書いていたらムラムラしてしまいました。
菜奈をお友達の家まで送って帰ってきてもまだペニスが落ち着かず。ふと見ればママがいるじゃないですか。
二階のベランダに洗濯物を干しに行くというので私も籠を持って一緒に行きました。
洗濯物を手渡していると菜奈のパンツがありまして、それを見て更にムラムラと。
干し終わったママが二階の寝室の前に来た時、ママの腕を掴みました。
「ん?、なに?」ママ
「ね、今できる?」私
「できる?、何を?」ママ
「ベッド行こうよ」私
「え?、そう言うこと?」ママ
「ダメか?」私
「いーけど、どうした?」ママ
「ママのお尻診てたらムラムラしてさ」私
「あははっ、バッカねえ〜、……いいよ」ママ
「あらら、いきなり?」ママ
「ナメたい」私
「はいはい、……いま脱ぐからお待ち下さい………スカートは?」ママ
「履いたままでいいよ」私
「あははっ、それってさ、なんかエッチだね………はいっ!」ママ
「それ、くれる?」私
「パンツ?、まさか匂い嗅ぎたいとか言わないよね」ママ
「ママ……」私
「うん…………あ、……パパ……」ママ
「は、………、、ぁ、は、……」私
「あ、………あんっ、………すごい……、、パパ……………ああン……あ、、あ、……ああいいっ…………、パパ、、パパ、あはぁいいっ!」
すみません、少女とのサイトでオバサンとのセックス話をしてしまいました。
24/04/21 13:13
(n1FXYXLv)
さすがに2日連続で抜いたので菜奈が帰ってきてもエロエロにはならずに済みました。
ママもパパのクンニで一回逝き、その後もペニスに突かれまくられて2回目を逝かされて満足したのかご機嫌です。
菜奈がパパに「ママ、なんかへんくない?」と耳打ちするほど機嫌がいいんですよね。
しかし、ママはマジでクンニ大好きの女なんです。舐められ始めるとまさかと思うほど簡単に逝くんですよね。
私と付き合うまでクンニは経験がなかったみたいですよ。
菜奈にもしてあげたい。
正面抱っこでパパに跨りながら今日のお友達とのお出かけの話をしてくれました。
両手で小さなお尻を支えていたけどママが洗濯物を取り込みに2階に行くと菜奈がお話を止めました。
「パパ、さわりたい?」菜奈
「触ってもいいの?」パパ
「だって、さっきからさ、菜奈のオシリなでてるから、わかるよ」菜奈
「ママがくるまでね」私
もうすっかり準備ができてる菜奈の割れ目を後ろからパンツに手を入れてイジりました。
菜奈が
パパに体を預けるように抱きついてきました。
お腹が上下していました。
呼吸が大きく、興奮しているのがわかりました。
24/04/21 18:05
(n1FXYXLv)
今夜は精液がほぼカラになってることもあって、菜奈とは少し趣向を変えて遊んでもらう事にしました。
またまた会話形式のレポートです。
あの、一言一句正確ではないですけど、可能な限り正確に頑張りますので悪しからず。
私の書斎、という名の物置き部屋が寝る前の菜奈とのエッチ場所です。
ママが買い込んだ健康グッズ等が所狭しと置かれています。ベッドはありませんが私の回転事務椅子、ソファー、パソコンデスク等もあるんです。
今日は遊び疲れたのと、病み上がりには外気温の高さが体に堪えたようで、早めに寝ると言う菜奈。
私が事務椅子に座っていると菜奈がいつものように「おやすみ」の声をかけに来てくれました。
広げた股の間には入ってきて抱きつきます。パパに気遣ってか、もう一度触りたいかと聞きました。
「ん〜ん?疲れてるだろ?」私
「パパがさわりたいならさわってもいーよ?」菜奈
「じゃあさ、パパのお願いを少しだけ聞いてくれる?」私
「いーよ?、セーシだすの?」菜奈
「おい、声がでかいし、違うし」私
「じゃなに?」菜奈
「あのさ、こないだヒヨコプールに行っただろ?」私
「んー」菜奈
「あそこでやってたのをパパに見せてよ」私
「やってた、って?」菜奈
「かかと使ってオマタぐりぐりして気持ちよくしてたアレ」私
「アレがみたいの?、なんでぇ?」菜奈
「あの時の菜奈の気持ちよさそうな顔が可愛くてさ、もう一度見たい」私
「いまぁ?、ここでぇ?」菜奈
「そのソファーに乗ってさ」私
「ん〜、……いーけど」菜奈
「やった!、楽しみ〜」私
「もー、パパはエッチすぎ」菜奈
菜奈がソファーに乗るとしゃがみました。
股を開いて片足を伸ばし、もう片方の膝を曲げてしゃがむ格好です。
曲げた足の踵をパジャマの股に食い込ませると曲げた膝を左右に振る菜奈。
パパの顔を見ました。
「わかったぁ?、こーするの」菜奈
「気持ちよくしてるのが分からないようにだろ?」私
「んー、……」菜奈
「今も気持ちいい?」私
「へへっ?…………んー」菜奈
「そっか、ありがとうね」私
「もーいーの?」菜奈
「うん、これ以上見てたらパパ……ほら」私
「あははっ!、またパパのおっきくなってるうー」菜奈
「だろ?、ヤバいからもういいよ」私
そんなやり取りで今夜はおしまいにしたパパです。
さっき見に行ったらマジで疲れてたらしくベッドで爆睡してましたよ。
パパももう寝ます。
24/04/21 21:53
(n1FXYXLv)
なんちゅうエロイ子供やw
AG氏との相性ピッタリやから、この幸運を突き詰めてね。
世の父娘で片方がエロイのはよくあるだろうけど、どっちもエロイというのは、もう運命と思って悔いのないように行くとこまで逝ってください。
嫁はん、久々にオメコしたら機嫌よくなるよね。
終わった後に自然と鼻歌をうたったりしてたw
24/04/21 22:24
(A0DKOM1V)
そうですね、ママとのセックスは娘とのエッチをカムフラージュするためにも大事だと思いました。
昨日の夜、ベッドに入ってきたママとの会話です。
「なんで今日はムラムラしちゃったの?」ママ
「何だろな、ママのお尻を見てたら急にヤリたくなってさ」私
「そうなんだ、溜まってたのかな」ママ
「かもな私」
「やってママ、どうだったの?」ママ
「よかったよ、すごくよかった」私
「ならよかった……あのね?」ママ
「ん?」私
「コレからはさ、やってもいいかなんて聞かなくていいよ」ママ
「うん……」私
「ヤリたくなったらいつでもヤっていいんだからさ、嫌だなんて言わないんだから」ママ
「そっか、…ありがとママ」私
「あとさ、エッチしてるときはさ、ママじゃなく名前で呼んでほしいかな〜」ママ
「ん、分かった…そうするよ」私
抱いたママのお尻を撫でながらパパもリップサービス。
「ママはやってどうだったの?」パパ
「え?、そりゃあさ、何回も逝っちゃったよ」ママ
「クンニなんて5分もしないのに逝ってたよな」私
「んー、……着たままヤるなんてズルいよ」ママ
「興奮しちゃった?」私
「あはは…した、あはははっ」ママ
「じゃあ次はパンツも脱がずに横にずらしてやろうか」私
「バカ……好きにすれば?、ふふっ?」ママ
菜奈の話は全くなかったので気づかれてはいないようでした。
定期的にママともやるのは大事かも知れませんね。
24/04/22 07:50
(YVAkLus4)
そのうち菜奈もパパのイタズラに飽きてくるのかもね。
ただ、パパとしては菜奈とやってみたい事がまだまだたくさんあるから菜奈を飽きさせないように、でも嫌がらないように上手に事を運ばないと。
先ずはテコキを馴れさせること、次にフェラを覚えさせること、そしてクンニで悶えさせること、アナルもやってみたいし、究極的にはヤッパリ膣への挿入!か、な?
まあ、そこまで家族関係が維持出来ていればの話しだけどね。
菜奈、宿題中。触りたいけど邪魔をするとママが怒るからやめときます。
今夜はとりあえずテコキさせるかな。
菜奈は「セーシだす?」とか言ってる位だから多分、普通にやってくれると思います。
パパのペニスの変化が楽しくて仕方ないみたいですよ。
あと、射精もまた見たいらしいし。
願ってもないけど、ママの目を盗むのだけはコレが意外にナカナカ難しい。
まあ、だからこそ菜奈もドキドキで興奮するみたい。
二人でよく打ち合わせてからやります。
24/04/22 16:32
(Le16YY7.)
菜奈が毎日寝る前になるとパパのいる書斎という名の物置部屋に籠もるのはやはり不自然です。
ママからパパといつも二階で何をお話してるのかと聞かれたんだとか。
菜奈は年齢に似合わず先読みをする子です。ママの奇襲を受ける事に心配をしていました。
なのでパパとの密会はママがお風呂にはいっているあいた
24/04/22 21:10
(Le16YY7.)
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