少女との体験

所々、引っ掛かるのでレスを。
Windows Meはもう下火になっていたし流行ったのはwindows98SEまでです。そこでパソコンのブームは止まりました。
WindowsMeは重くてフリーズするマシーンでMS-DOS資産時代の限界だから仕方無かった。ここで終わりと思われてた2000年頃。

歴代の不安定さを潰したNT系のWindowsXPと爆発的に普及した常時接続のADSL通信で、一気に爆発的にまた普及した。
TDSLなんかは色んな地方にも行ったけど聞かない。基本はテレホーダイのISDN接続及びケーブル接続ですよ。それが定額で速度が
50倍は上がった通信設備になったわけだから世界が次元が変わったのだ。
CD-Rも焼くと焼きミスして、データは良く駄目になった。高いメーカーのドライブ(プレクスター等)がメチャクチャ売れた。
2000年頃に誕生した今じゃ当たり前のバッファーアンダーラン防止機能、日本の国産で高品質の太陽誘電がその駄目メディアを
撲滅してくれた。
様々な機能や性能向上がこの2000年の初めから始まっていた。今じゃ笑われるような技術かもだけど今考えても凄い技術ラッシュの
時代でした。

投稿者:その次代を知る者さん

ですね。
俺が買ったのは
ＰＣはゲートウエイ社製で
好きにチョイスできる製品でよかったね。
まだブラウン管のモニターでね＾＾

ＷＩＮ98ＳＥでプレックスター動かせました。
俺の買ったのは、ＣＤ-Ｒの許容量オーバーになると
メッセージが出て助かった
後に
バッファローのＤＶＤを買った
ＷＩＮ98ＳＥ　CPU600で動いてくれた。
COUは1Ｇは要ると書いてあったが動いた

　太陽誘電は良かったね。なくなったのが辛い。
それは4.5ＧＭ焼けたからね。他者を使うと4.3が良いとこだった
この差は大きい！

ＷＩＮ98ＳＥで家庭用ＴＶでＤＶＤを焼く時の作業工程は
今のＰＣは最低2工程だがＷＩＮ98ＳＥは1工程で出来ていた

　余談だが仮想メモリーって解らないのが多かった。
俺も解らなかったが調べまくった（笑）ＰＣ街をぶらぶらで
ある専門店の店員に仮想メモリーって？説きいてる高校生ぐらいに若者が。
店の店員も知らなかったｗｗ。で、ええ格好できたア～。
今のＰＣは性能の許容量があり「仮想メモリーが足りません」
とかのメッセージが出ないね。
　ＷＩＮ98ＳＥとかは何かあると○○○・・・ですと
問いかけてきたりｗ悩ましかったね。

　ＡＶを落として焼いて友達とかに見せてたｗｗ
良い時代だったね？

　ナンネットは友達から聞いてみると　ええ！おい！だった。

ＷＩＮ98ＳＥで家庭用ＴＶでＤＶＤを焼く時の作業工程は
　↑これ
書き方悪いね
ＷＩＮ98ＳＥで
家庭のテレビでＤＶＤを見えるように
焼く時の作業工程は
今のＰＣは最低2工程だが
ＷＩＮ98ＳＥは1工程で出来ていた

ＸＰのＯＳはとても良かったんだなーみんなご存知のとうりね
ただおい！と思ったことは
ＷＩＮ98ＳＥで使ってたプリンターが
動かない事だ！壊れてもないのにね！
と↑言うと何たらい言いたくなる輩がいるね？（笑い）