奈那とのオーラルプレイの後は中々会える日が決まらずに週2回の塾教室での軽いおさわり。同じブースには他の子も居るのでさり気なく。奈那のジャージのチャックは今までより少し開き気味。塾の時間が終われば「ちゃんと見えてた?」奈那からの可愛らしい確認メール。土曜日に私が付き合っていた彼女とコンビニへ。偶然にも中には奈那と奈那の友達が。奈那はこちらを見つけると「せんせ~これ買って~」と、お菓子を私の持っていたカゴへ投げ込む。私の彼女は あ~塾の生徒かの認識。でも、私は奈那が何か言わないかとドキドキ…それを隠す為に奈那の友達にも「いいよ、カゴに入れな」と、話題を振る。奈那の友達は困りながら奈那に確認。奈那はしっかりと塾の先生と説明。そうだよ…五教科と口の使い方を教えてる…その夜に奈那からメール「明日会う」「わかった」日曜日には彼女と用事が入っていたが…優先順位は既に入れ替わってしまった。21の体とJC1の体、塾の時間のチラ見せ焦らしで。翌日奈那は車に乗るとすぐに「昨日の人は彼女?」「うん」「ふ~ん」奈那は私に彼女が居ることは知ってる。塾の時間の雑談で。こんな関係になる前から。家に着き部屋に入りベッドに二人で腰掛ける。俯いている奈那。そんな姿を見ると…今日は、いや、今後はもう無いなと感じてしまった。が、奈那からはの言葉は以外だった。「今日は最後までする」「うん、わかった」冷静を装って返事はしたが、奈那の言葉を聞いた瞬間から私のものは形を変えていた。奈那の顔を見ると少女特有の頬が紅潮した可愛らしい顔。彼女を見た事がプラスに働いた…キスをして脱がして行く。黄色主体のセット下着。ほんのり膨らんだ胸を柔らかく黄色が包み、ショーツからスラッとした足が伸びる。ブラに手をかけると「小さいから…」と、恥じらい少し抵抗する。「大丈夫だよ、可愛いよ」ブラを外せば本当に可愛いピンクの小山。大人の小豆の様な乳首とは違い、幼女の色素だけの乳首とも違う。僅かな膨らみとピンクの小山、小さな乳首。初めて正面から見た胸に思わず吸い付いてしまう。吸いながら舌で小さな小粒を感じる。奈那の息が少し早くなったのを感じる。キスをしてショーツの中に右手を入れる。奈那は両手で右手を掴む。目は潤るみ頬の紅潮は益々赤みを帯びている。再度キスをしながら縦筋へ指をなぞる。筋の周囲の柔らかい毛。少し押すと筋の中に指が吸い込まれる。既に潤っている筋の中を中指で上下に動かす。奈那は手を離しキスをやめ、胸にしがみついてくる。「気持ち良い?」問い掛けに弱々しい声で「うん」「脱がすよ?」今度は1つ頷くのみ。ゆっくり下着を脱がすと目の前には筋をうっすら隠すだけの毛。奥の割れ目も見えるまだ生え揃っていない性器。暫く魅入ってしまう。奈那は両手で隠し「恥ずかしい…先生も…」私はすぐに服を脱ぐ。大きくなったものを隠さず。奈那の手をとり触らせる。「奈那を見ていたらこうなったよ」嘘です。奈那がすると言った後から既に…少し奈那に動きを任せる。握ったりさすったり。触るのが二度目の為、奈那は余裕が有るのか動きを変える度にこちらの顔を見てくる。刺激を与え私の体が反応する毎に笑顔で。指でイカされてしまう…そんな事を危惧するほど興奮していた。しかし…今日は最後まで、奈那が希望した通りに。奈那の割れ目に手を伸ばす。中指は抵抗無く沈み込んでいく。ほんの少し指を曲げると私のもので遊んでいた奈那の手が止まる。中指で浅い部分をクチュクチュと小刻みに刺激すると奈那の手は力を強くして握り、体はこちらに預けてくる。キスをして
...省略されました。