平成初期のテレクラは若芽放題

ＪＳはどうしても最後は口になっちゃいましたね。
一時期ＪＳからＪＣを連チャンでイケた時があったけどことごとく膜に阻まれて挿入の感覚を求めて守備範囲外の主婦イッたことがありました。
主婦はズボッとかヌルっですが、若芽はメリメリ、ギシギシでそれもまた良いんですけどね。

口といってもＪＳのは膣の代わりにはならなくて歯は当たりまくるわ口が小さくて亀頭部分しか入らないわでそんなに気持ち良いものでもなかったです。
たま～に上手いのがいて聞くと兄貴や親父のを咥えてたパターンも多かったです。

やっぱりＪＳの醍醐味は非現実性で、薄ら膨らんだ乳、ツルンツルンの縦筋、全裸で無邪気に動き回る姿、無知を隠して大人ぶる感覚、もう今や絶対に経験出来ませんが。

私も当時体験あります
Cは当たり前だけどSも2回ほど
炉はいれようとすると痛がるし
舐めようとするとクチャイんですよねw
咥えさせようとすると歯を立てるし
ふざけて噛み付かれると恐怖！
現実的にはチンによだれを垂らさせて
乳首を舐めさせて手コキですかね
子供でも乳首吸いは分かっているから
いい感じで吸ってくれます
こっちも濡れた栗を触ると
いっちょまえに感じますね
うまく喘げないから鼻息でフンフンw
それでもピクピクしてくるから
こっちもお腹にぶちまけます
ヘタレな体験でスミマセン

確かに炉はアソコの手入れができてないのが多いですね。
それが良いという人もいますがやはり無臭の方がいいので風呂で股広げさせてシャワー直当てしてました。
遊び感覚でやると喜んでましたし指入れて中まで掻き出すと無臭マンが味わえましたよ。
挿入は基本無理でしたが経験者も結構いて、そのほとんどが近親でした。
口でやるのは歯は当たるし口に入れても先っぽだけ含むのでもどかしくて、それなら自分でした方が良いのでスケベポーズをさせて発射の瞬間をみせていました。

炉はシュチュエーションを楽しむもので、初めて見る姿や恥じらいの少ない様子を見るのが目的と思っていたので射精にはそんなにこだわって無かったですね。

懐かしいです
テレクラはイタ電もおおくて特に夕刻の学校終わりころは取るといきなり奇声とか何人いるのというくらい代わる代わる出てくるのとか鬱陶しいのもいました。
でもこういうのをマトモに相手すると中にはイケることもあって自分の経験ではこの類いは全部ＪＳの背伸びっ子でした。
まあＪＳなんでガッツリハメることは出来ないしその手の趣味がない人からすれば乳も尻も貧弱なガキの何が良いと言われそうですが。

当時は炉を抱くことの規制がほとんど無かったし、テレクラなんて車使わなかったら完全な匿名だからけっこう無茶もした。
大阪の堺市にレッツというテレクラがあって昼過ぎから夕刻は制服ＪＫＪＣ私服ＪＳがすぐ近くの駅の公衆電話から掛けてくる。
迎えに行って歩いて商店街を抜けるとラブホ街で、どこのホテルも制服でも何も言われない。
でも1人の時、友達と2人以上の時とだいたい入るところは2箇所決まってたかな。
2人以上のホテルは最上階に露天のプール（風呂？）と小さな滑り台やスロットマシンがあり、スケベ椅子とローションマットもあって、部屋代は高かったけど女の子達が喜ぶしプールが脱ぐきっかけにもなったのでよく使ってた。

たまに満室の時はホテル街近くに停めてた車で移動した。

JSは発射できないこともありました
ふざけて協力してくれないこともあります
こちらの肩や腕など噛んでくる娘がいて痛かったです
こんな子に絶対くわえさせれません（笑い）
スッキリしないのでホテルからまたテレクラに戻って再挑戦したり
こちらも恐れ知らずですね（笑い）
大人しい子が１人で来るとうれしいです
そういうラッキーがあればオナニーを教えるていで栗攻撃して感じさせます
炉利が面白いのはうまく喘げないんですね
ふんふん…と鼻息を荒くしているのを思い出すと今も興奮

うまく喘げないはその通りですね。
あと、ＪＣやＪＫの乳房はコリコリと硬いんですね。
仰向けに寝ても胸の膨らみが変わらない全く垂れないあのコリコリ乳房を揉むことはもうできないんですね。

ＪＳは10人以上相手したけどフェラさせても口の中に含むことすらできずキャンディでも舐めるようにペロペロまででした。
挿入も2、3人は入ったけどピストンなんて出来ずゆっくり出し入れまでで、感じている様子も無くそれ以外は発射できないのもいたんで、楽しいのは脱がせて戯れあって無知につけこんで色んなエロいポーズさせてる時かな。
あっ、でも1人だけ初潮まだの子がいてその子だけ3発中出しした。