少女との体験
1:のんちゃん
投稿者:
そちん
◆JOG6eEhFOs
よく読まれている体験談
2020/11/21 15:43:30(NIUOjQDu)
一通りのんちゃんを洗ってあげると「ありがと~」とかわいい笑顔でお礼を言われて、「娘ができるとこんな感じなのかなぁ~」と、少しホンワカした気持ちになった。
「じゃあ、今度はのんちゃんがお兄ちゃんを洗ってね。」と泡つきのスポンジを手渡すと、「うん!」と元気に返事をし、「じゃあ、座って!」とのんちゃんのペース。
背中を洗ってくれるがやっぱり女の子、しかも○S。ぜんぜん力がない。「もっとつよくできる??」「え~っがんばる~」と、ごしごしがんばってくれた「じゃあ、立って」と、こんどは尻から足にかけて洗ってくれる。時々鏡越しに目があい、笑顔をかわす。なんだか恋人同士のようで楽しい。
「お父さんもこうやって洗ってあげるの?」と聞くと、「ううん。うち、お父さんいないからお父さんとお風呂ははいったことないよ~」
まずいこと聞いちゃったかなぁと心配しながら「そうなんだ、ごめんね。へんなこと聞いて」とあやまると、「え~なんでぇ??知らなかったんだからしょうがないじゃん」と、意外とあっけらかん。物心ついたころには離婚していたから顔も知らないと教えてくれた。
そんなことをいってるうちにいよいよ「じゃあ、今度は前むいて~」というのんちゃんの声に回れ右をすると、さっきまで自分が洗ってもらっている間はこちらがしゃがんでいたのと、今は背中を洗っていたせいで、初めて息子とご対面。しかもフル勃起状態。
「・・・・」ギンギンの息子をびっくりしたように凝視し、言葉を忘れている。「どうした?びっくりしちゃった??」「うん。でっかぁ~!!」と、もうはしゃいでいる。
また座って上半身を洗ってもらい、「はい、立って~」の声に立ち上がると、次は息子かと思いきや、足を洗ってくれた。片足ずつ足の裏までしっかり洗ってくれると「はい、きれいになったよ~。おわり~」とさすがに息子を触るのは恥ずかしいのか、ごまかしている。「お~い。まだ大事なとこが洗ってないんですけど~?」とふざけた感じで声をかける。
「え~。なんかはずいも~ん」とかわいくはにかんでいる。「どうせ今からいっぱい触ったりするんだから~ね?」と説得すると、「そっか~」と今度はあっけらかんとした感じで躊躇なく右手で息子をつまんで左手のスポンジで洗ってくれる。「あれ?左利きなの?」「うん」「左利きは天才肌なんだってよ~」などと、和ませながら洗ってもらう。
「なんかすっごいかたいね~おもしろ~い」といいながら誰に教わったわけでもないのに竿を握ってしこしこしている。本能なのか??それとも最近の子にはこんな予備知識があるのか??
息子を洗ったら踏ん切りがついたのか、さっきのんちゃんにしてやったようにまたに手を突っ込んで尻のほうまで洗ってくれている。まるで○Sソープランドだ。
十分に洗いっこを堪能した後は一緒に湯船に入り、いろんな話をした。学校のこと、家のこと、ママのこと。
ゆっくり時間をかけていろんな話をしたりじゃれあったおかげですっかり僕になついた様子。「じゃあ、そろそろでよっか。」とお風呂場を後にした。
ベッドの上で大人用のガウンを着せてあげると「わぁ~!大人みたーい!」と大はしゃぎで踊っている。そのたびにガウンがひらひらしてのんちゃんの身体がちらちらと見えると、さっきまで真裸をみていたのに違った興奮を覚えた。
20/11/21 15:44
(NIUOjQDu)
お待ちしてました。好奇心いっぱいの若い女の子、凄く良いですね。
続き、楽しみにしてます。
20/11/21 17:49
(FApja1b5)
続きお願いします
20/11/22 20:02
(xAwKh97u)
大はしゃぎもすこし落ち着いてきたところで、「エッチなビデオでも見る?勉強にもなるしw」「うん!みるみる!!」とテンションはあがりっぱなし。ジュースを飲みながら2人でAVを鑑賞することにした。
画面で繰り広げられる濃厚な大人の性行為を食い入るように見ているのんちゃん。「どう?」「・・・すごい・・・えろいよぉ~・・」「そりゃ、AVだからねwのんちゃんもいまからこんなことするんだよ♪」「う~ん・・・できるかなぁ・・・」
そんな会話をしながらゆっくりとのんちゃんの肩に腕を回し小さな頭をなでなでしてあげろ。そのうちガウンの上からおっぱいの辺りをゆっくりなでる。反応はない。AVに夢中のようだ。今度はガウンの中に手を滑り込ませる。そしてかわいい乳首を指でくりくり転がしていく。
そのうち乳首が硬くなってきたのを確認し、こんどは逆の手をおまたの方に滑り込ませる。てつるつるの割れ目ちゃんと小さなクリちゃんを指でゆっくりゆっくりさすってあげていると、、ほんのちょっとだけしっとりしてきていた。こんなにちっちゃいのにAVを見て、さらに乳首をいじられながらおまんこをさすられ、クリちゃんを攻められて、感じているようだ。
いい頃合とみた僕はのんちゃんをお姫様抱っこし、ベッドへと連れて行った。のんちゃんはうっとりとして心の準備はできているようだった。
ベッドの真ん中にやさしく降ろしてあげるとAVを見ながらの愛撫のおかげか、ほっぺたをほんのり赤くして、恥ずかしそうに微笑んでいる。
そんなのんちゃんがとても愛おしくて、上から覆いかぶさり、かわいい唇にキスをすると、抵抗することもなく目を瞑ってうっとりしている。
もう一度唇を重ね、今度はゆっくりと舌を口の中に入れていくと、先ほどのAVを覚えているのか素直に口を開け、受け入れてくれた。そしてお互いの舌は惹かれあうように、絡み合った。一度顔を離すと、照れくさそうに微笑んでいる。たまらなく可愛く思えてのんちゃんを強く抱きしめた。のんちゃんもまた、僕の背中にうでを廻し、強く抱きしめてくれた。そのままごろんと転がり、上下を交代してまた見詰め合うと、こんどはのんちゃんのほうからキスをしてきてくれた。しかも今度は自分から舌をぐいぐい入れてきてくれる。「もう完全に気持ちの準備ができてるなぁ~」などと考えながら、しばらくのんちゃんとのディープキスを楽しんだ。
お互いの唾液が程よく混ざり合い、気持ちも高ぶってきたのを見計らい、またのんちゃんをベッドに寝かせ、ガウンの紐を解いて前をゆっくり開いた。ガウンを脱ぎかけというシチュエーションがたまらなくエロい。改めてのんちゃんの体をじっくり見ると、ほんとに幼い。仰向けに寝ていると、ほんとにまったくといっていいほど胸は膨らんでいない。改めて可愛いおっぱいをやさしく触ってみる。真平らに見えてもやっぱり女の子だ。可愛い乳首の周りだけしこりのようにちょっと膨らみ始めている。そんな右の乳房を手のひらで円を書くように触りながら、左の乳首をなめてみる。
一瞬ぴくっとしたが、その後は静かにしている。「どう?どんな感じ?」と聞くと、「ん~・・・ちょっとくすぐったい。・・・でもきちいい」初めての感じに戸惑っているようだった。「今からもっともっと気持ちよくしてあげるからね」と、舌をおっぱいから首筋、そして徐々に下の方へと移動させていった。
20/11/22 23:34
(CrVjfjxQ)
続き待ってました! 完結まで楽しみにしています
20/11/23 17:54
(fF/3nEHn)
そしてとうとう舌はおへそ、下腹部・・・おまんこへとたどり着いた。まずは筋の上から下を這わせる。ちょっと腰を浮かせるように反応した。次は指で秘肉を開き、小さなクリちゃんを舐めると「あ・・・」と小さな声を上げた。「ん?きもちいいの?」「・・・うん」「じゃあ、もっとしてあげるね」と、今度はさっきよりも激しくクリちゃんを責めまくった。のんちゃんも「ん・・・んっんっ・・ん~っ」とだんだん可愛い声が出てきた。でもまだ我慢しているようなので、「ここには2人しか居ないから我慢なんてしなくてもいいよ。気持ちよかったら声でちゃってもいいんだよ。その声を聞くことが、男は嬉しいんだよ」といってあげると、恥ずかしそうに「・・・うん」といい、今度は「あ・・・あっ・・・」とさっきよりちょっと大きく声を出し始めた。
それでもまだ我慢しているようだったが、今度はローションを指に塗り、狭い膣にゆっくり、ゆっくり、入れていくと、意外とすんなりと第二関節くらいまで飲み込んだ。痛くないように気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり、出し入れをする。「痛くない?」「大丈夫」
だんだんと指の動きを早くしていく。一秒に一回くらいのピストンにしてあげると、とうとう「あっ!あん!あ~っ!」と声を上げはじめた。
またディープキスをしながら中指でピストンをし、親指ではクリちゃんを刺激してあげると「んっ!んっ!ん”~っ!!」と僕の口の中に声にならない声が響かせながら強く抱きしめてきた。10秒ほど痛いくらいギュッと抱きついていたが、急にふっと力が抜けた。「はぁはぁ・・・・」息を荒くしてぐったりしている。「大丈夫?」「はぁはぁ・・・・ん・・・だい・・じょうぶ」と弱々しい返事が返ってきた。
「いっちゃったんだね。可愛いね」「・・・ん?いっちゃったってなに?」「めちゃくちゃ気持ちよくなって、もうだめ~ってなったら、訳わかんなくなって力が抜けちゃったでしょ?」「うん」「それをイクっていうんだよ」「そうなんだ・・・」そんな会話をしながら並んで寝そべり、うで枕をしながら頭をなでなでしてあげると、ぼくの胸に顔をうずめてきたのんちゃんがとても可愛かった。
20/11/25 22:35
(cv92FJaL)
良いですね~
20/11/26 17:27
(tvhCQktv)
しばらくそのまま休憩をし、「じゃあ、今度は僕がしてもらおうかな」と、声をかけると、「うん。いいよ。さっきのビデオみたいにすればいいんでしょ?」と自信満々で返事をしてくれた。
「じゃあ、横になってくださ~い」とちょっとふざけたように促され、言われたように横になると、まずはのんちゃんからキスをしてきてくれ、小さな舌を僕の口に押し込んできた。
(○Sに自分からキスしてもらえるなんて、しかもディープ・・・)と、感慨に浸るまもなく、小さな唇はほっぺ、首筋へとキスをしながらくだってきて、次は乳首にキスをする。
そしてAVのように乳首を転がしてくる。乳首の弱い僕は「ちょ・のんちゃん!くすぐったいよ!あはは」と笑ってしまった。「そうなの?なんだ~うちはきもちかったのに~」といっちょまえのことを言っている。
次にのんちゃんの唇はお腹を下っていき、とうとう愚息のところまでたどり着いた。さっきの乳首騒動で萎えてしまった息子を握って、「なんかふにゃふにゃwさっきとちがうね~」などといいながらモミモミしこしこ。
すぐにまた大きくなった息子を見て、「わ~さっきみたいに硬くなった!おもしろ~い!」と、根元をにぎり竿を振り回して喜んでいる。ちょっと痛かったが楽しんでるので我慢しておいた。
「じゃあ、さっきのお姉さんみたいに、お口でしてくれるかな?」「うん。できるかな・・??」と左手で竿の根元をにぎったまま、亀頭のさきっぽに舌をちょんっとつけた。次にぺろぺろキャンディーのように舌を出して亀頭の辺りをぺろぺろ舐めてくれた。
そばらく舐めてもらったあと、「じゃあ、今度は咥えられる?」「ん」躊躇なくぱくっと大きな口をあけて亀頭全体をほおばってくれた。のんちゃんの口内は程よく湿って暖かく、「JSが自分のち〇ぽを加えてる!!」と、なんとも言えない興奮を覚えた。
20/11/29 22:29
(px7gh5lP)
続き無茶気になります
20/11/30 17:16
(ajcqXgBs)
いくらさっきまでAVで予習してたからといっても、やっぱりまだJS6、フェラといっても口を開けて亀頭を咥えたり離したりしてるだけ。全然気持ちよくはない。それでも一生けん命にパクパクしてるのんちゃんが可愛くて、思わず頭をなでなでしてあげた。
そして、「今度はくわえたままお口を閉じられるかな?棒のアイスを加えるみたいに。」「うん。こう?」今度はしっかり口を閉じて咥えてくれる。ちょうど別のAVが始まりフェラのシーンだったので、「のんちゃん、あれ見ながらマネできる?」と聞くと、
ちんぽを加えたままコクンとうなずいて横目でテレビを見ながら見様見真似で一生懸命フェラを始めた。入るだけ奥まで加えてみたり、尿道口を集中的にレロレロしたり、カリの裏側を舌でだどってみたり、裏筋をつつつ~っと舐めて行ったり。
もうプロ顔負けのフェラだ。ちゃんとお手本があればしっかりできるもんだな~と変に感心しながら「あ~、のんちゃん、すごくきもちいいよ~」と頭をなでながら言うと、一瞬口を離して「ホント!?うれしい!!」というとまたパクっ!!
がめんのAV女優のストロークが激しくなったのを見て、のんちゃんもスパートをかける!AVと同じように手コキも交えながらの激しいピストンに耐え切れず、限界を迎えそうになり「いい!いいよ!のんちゃん!」とのんちゃんの頭を押さえて激しくピストン!!
3秒後にのんちゃんのかわいいお口の中に大量発射!!!チンポがビクンビクンと脈打っている間のんちゃんの頭を離さないでいると、「ん”~~~!!ん”ん”!!!!」と苦しそうw大量の射精を終えて手を離すと慌ててチンポを口から出しお口に精子をためたまま上を向いている。
どうしていいかわからないようだ。「のんちゃん、これでお薬みたいに飲んじゃて!!」とジュースを渡すと、あわててごくごくと飲み込んだ。「ぷはぁ~~~!やすくん!!くるしいよ!!」とちょっとおかんむりw
「ごめんごめん、あまりにものんちゃんのフェラが気持ち良すぎて・・・でも初めてで飲めちゃうなんてすごいよ!」とほめまくると、「そぉ??えへへw」ともう得意げな笑顔w普通は飲まないなんて言えなかったw
20/12/03 23:39
(oe3OoSb1)
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