少女との体験
よく読まれている体験談
2020/11/04 05:53:04(nKDAieQq)
俺の隣に座ったガウン姿のBを見ると、胸元からおそらくBカップくらいと思われる胸元が見えて、俺の下半身はまた勃起をしてしまった。
俺は、もう一本ビールを飲もうと思って、風呂上がりのBにも渡すと、Bはビールを飲みながらテレビのチャンネルを回し始めました。
チャンネルを適当に回していると、エロビデオのチャンネルでBが
「お兄ちゃんはこれがいいんじゃないの~」
とリモコンを置いた。
数分の間、二人でエロビデオを見ていると、場面が女優が男優の全身を舐め回し、男優のアナル舐めのシーンになりました。
「武井お兄ちゃんには乳首を舐める様に言われたけど、お兄ちゃんも乳首は感じるの?」
『俺は舐めてもらった事が無いから分からないなぁ』
「そうなんだ~(笑)」
と言いながら、Bは俺の下半身に手を当てた。
「お兄ちゃん、ビデオ見ながら立ってるじゃん(笑)」
からかう様に言うBに
『違うよ。Bのおっぱい見てたからだよ』
と本当はエロビデオにも興奮していたけど嘘をついた。
Bの手は俺のガウンの裾から、トランクスの上からチ○コを触り始めると俺のガウンを器用に脱がして来ました。
俺もBのガウンを脱がすと俺もBも下着だけの姿になった。
Bは、ソファーに座っている俺の足元に膝をつけて、俺のトランクスを脱がし、亀頭からカリ首を集中して舌を絡めるようにフェラチオを始めました。
3年前に武井が言ってた通りのネットリとしたフェラで、俺の亀頭からは我慢汁が垂れていた。
「お兄ちゃん、気持ちいいの?」
上目遣いでチ○コに舌を絡めながら、聞いてくるBに俺は返事が出来ず、代わりにチ○コがピクピクと反応していた。
このままではまた、射精してしまうと思った俺は、Bをベッドへ連れて行き、Bのパンティを脱がして、Bの乳房、乳首、そしてオマ○コへと舌を這わせた。
20/11/09 16:32
(RIE0XOTe)
Bのオマ○コは毛の処理はしていない様でしたが、指でオマ○コを広げ、穴の奥の方まで舌を入れて舐め回した。
『あぁ...』
Bは部屋に響くような大きな声を出した。
やっぱりAが家出した夜に武井とセックスしていた時は、俺とBに気を使い、声を出すのを我慢していた様です。
Bのオマ○コに指を入れると、まだそんなに経験が無いのか、中指一本でも締め付けている感じがしました。
「お兄ちゃんのオチン○ン舐めたいよ」
Bから、そう言われたので俺はBに身を任せる事にしました。
Bはオマ○コの汁が付いた俺の唇に軽くキスをした後、「ホントに大きいよね..」と言いながらチ○コを握るとチ○コにもキスをするように唇を当てた。
そして乳首にまで、さっきの女優の様に舌を這わせて来ました。
片方の乳房を舐めながら、反対の乳首をつねったりされ、俺は思わず喘いでしまった。
「お兄ちゃん、乳首気持ちいいんだね(笑)」
とBは笑いながらちょっと嬉しそうだ。
Bの手が再びチ○コに伸びて来た時、かなりの我慢汁が出ていたようで、「沢山出てる」
と亀頭を咥え、俺のチ○コから溢れる我慢汁を吸った。
Bはそのままフェラを続け、亀頭、竿、玉まで舐めて来ます。
そしてBは俺のお尻の穴に舌を這わせて来ました。
『あぁ....B、汚いよ..』
とあまりの気持ち良さと恥ずかしい気持ちで言った。
『イヤなの?』
「イヤじゃないけど..」
『じゃあ、いいじゃん』
とお尻の穴に舌を出し入れするように舐めて来ます。
Bも満足したのかフェラを止め、「ちょっと待ってね」
と枕元に置いてある小さなポーチを取ると、中から何かを取り出した。
「お兄ちゃんも使う?」
そう言ったBの手には、当時流行していたラッシュがあり、Bはそれを鼻に当て吸っていた。
俺は『B、そんなの使ってるのかよ!』
「みんな使ってるよ」
悪い事をしてるとも思っていないBに対し俺は腹を立てた。
AとかBたちがシンナーをやっていたのはBから聞いていたけど、俺はシンナー等の薬物は大嫌いでした。
ラッシュを鼻から吸ったBを見て一気に気分が萎えていた。
『ふざけるなよ...』
俺はベッドから出ると、『着替えろよ。帰る』
と言いながら服を着る事にした。
Bは怒られた事にビックリしたのか、泣きながら何かを言いながら着替えを始めた。
俺は着替えが終わりソファーでタバコを吸いながら、Bの着替えを終わるのを待ち、『送るよ』
と二人でラブホを出て、改造バイクの後ろにBを乗せ、地元に戻りました。
道中はBは泣いていたようで、地元に着いた頃には目が真っ赤になっていた。
Bの家を聞いて、Bの家の近くに着きBを降ろすと、「ごめんなさい...」と消えるような声で呟くBの事を無視して俺は、家に帰りました。
そして、その夜から数週間過ぎた、週末の夜に俺は、いつもの集まり場所の市役所裏にある大きな公園で、仲間達と話していました。
そこに居たのは数人の女の子と一緒に笑いながら話しているAとBだった。
20/11/10 05:36
(B4mNLsq3)
リンスで洗ってたなぁ
ケツの穴も
20/11/10 07:55
(QOggYdzD)
その日、公園には男女30人以上の人間が居たと思います。AとBは俺には気がついていないようだったので、俺も声は掛けずに居たけど、俺は気になってしまってAとBから目が離せずにいた。
約3年が過ぎたAは、小学生だった頃のあどけなさは消えていたけど、顔も変わらず体も当時の様に小柄で可愛らしかった。
髪の毛はBと同じく茶色に変わっていた。
そして、みんなで町を走る時間になったが、変わらずAもBも俺には気がついていない様でした。
みんながバタバタと単車や車に乗り込もうと、少し目を離した間に二人の姿は見当たらなくなってしまいました。
一時間近く走ったでしょうか。そのまま帰る人間や、もう一度公園に戻る人間がいる中で、俺はみんなから少し遅れて公園に戻ると数人の人影がある程度で、Aともう一人Bではない女の子が、一人の男と一緒に公園内にある公衆トイレに向かっているのが見えました。
俺は気になりトイレの方を見ているとA達3人がトイレの中に入って行きました。
そのに男が誰だかは後ろ姿からは分からなかったけど、シンナーでも吸っているんじゃないかと思って、他の仲間たちを無視するようにトイレのある方向に歩いた。
この公園のトイレは男女共同なので一つしかなく、俺はトイレ前に着くと何気なく中を覗いて見ると一つしかない個室のドアは閉められていました。
静かに物音を立てないように個室の近くに寄ると、カサカサと音が聞こえ、かすかに「うぅ...」と男の呻き声も聞こえる。
俺は個室の中で何が起こっているのか想像がつきました。
しばらく俺は、トイレの中にいましたが静かにトイレを出て仲間の所に戻りましたが、頭の中では公衆トイレ個室に入っているAとB ではないもう一人の女の子、誰だか分からない男の事が気になり何を話していても耳に入って来ませんでした。
10分も過ぎた頃、3人がトイレから出て来て、こっちに戻って来ます。男の顔を確認すると、そいつは俺の二つ下の後輩Kでした。
3人はバラバラになり、Aは帰るのか手を振りながら公園の出入り口に向かっていた。
俺は、Aの様子を見ながら、バイクに股がりAが出て行った出入り口に向かった。
数十メートル先を歩いているAを確認すると俺はAの方に単車を走らせAの隣で停まりました。
『おい。A』
Aは俺の顔を見ました。
20/11/10 07:59
(B4mNLsq3)
続きが気になります!続きをよろしく!
20/11/10 12:08
(dbHvlbbX)
JSからの喫煙 JCで族 麻薬
荒れた地域ですなぁ
20/11/10 13:09
(7gBgtTRv)
35さん、レス有り難う御座います。
『A、久しぶりだなぁ。元気そうだね』
俺はAに声を掛けた。
「お兄ちゃんも元気みたいだね」
俺は、ほんの少し前の出来事の公衆トイレでの件がどうしても気になって
『さっき、Kとトイレで何をしてた?』
と聞いてしまいました。
「お兄ちゃんには関係ないじゃん...」
俺に見られていたと知り、Aは動揺しながらそう返事をして来た。
確かに俺の彼女でも何でもないので返事に困っていると
「お兄ちゃんだってサイテーな事してるよね。」
語気を強めてAは言います。
『なにが?』
「Bとの事、聞いてるし」
「Bとそういう事するだけでもサイテーなのに途中で帰ったんでしょ」
Bがどこまで話しをしたのかは分からないけど、Aに江ノ島での話しをしたのは明らかでした。
今度は俺が動揺してしまって『Aは俺の女でも無いんだから関係ないだろ...』
と言うしか無かった。
取り敢えず立ち話もどうかと思ったので、Aを単車の後ろに乗せて、近くに新しく出来たマクドナルドへ行く事にしました。
マクドナルドでドリンクとポテトを注文しながらAが、3年前に急に会えなくなった理由などを話して来た。Bから聞いた通り、家出の後、母親が急に厳しくなったりAの素行の悪さが問題で地元を離れ、おばあちゃんの所へ行かされたらしい。
俺にはBとの事を聞きたいみたいで、しつこく聞いて来ますが、
『俺は薬物が嫌いだから。』としか言葉がありません。
Aは「ラッシュなんか薬物じゃない。」
と言います。
俺は再度、Bとの事を聞いてみた。
Aも諦めたのが話し始めると、最初はさっき一緒に居た子がKから少量のシンナーをもらう代わりに、フェラチオを要求されて、その要求に答えていたが、フェラチオをすればKから、シンナーをもらえる話しをAにも振ってきたらしい。今日のフェラチオが2回目で、Kと二人きりになるのは怖いからと、友達と一緒に個室に入るけど、Kとはフェラ以外は無しという約束で、少量のシンナーをもらっているとの事です。
俺は、『シンナーの為にフェラするAもサイテーだけど、Kもサイテーな奴だな』
『今日もシンナーもらったのか?』
と言った。
Aは「今日も○○と二人で、アソコを舐めて、ちょっとだけもらった...」と返事をしながら、俺の顔色を伺うように見ていました。
俺は、シンナーをもらう代わりにフェラチオするなんて...と思う反面で、二人からフェラチオされるってどれだけ気持ちいいんだろう。というスケベ心もありました。
俺自身は二人からフェラチオされるという経験が無いからです。
俺は『シンナーなんか止めろよ... 』
『シンナー出せ』
しばらく説得した結果、Aは渋々とポケットから瓶に入った少量のシンナーを俺に手渡した。
『二度とフェラする代わりにシンナーなんてもらうなよ...』
俺はそう言うしか言葉しか言えず、その日は時間も遅くなったので、翌日にもう一度会う約束をしてからAの事をAの住む団地まで送りました。
俺は家に帰ってもAと○○という子が二人でKのチ○コを舐めていたという事が頭から離れず、想像しながらオナニーをしてしまった。
20/11/11 05:17
(EOkaltQK)
Aと○○、Kが公衆トイレでしていた行為を想像しながらオナニーし、射精してしまった後も、頭の中からは消えずにいて、Aにシンナーをどうやって止めさせるかと考えるよりも、俺も二人からフェラされたい。それもAとBの二人から。
と思ってしまっていました。
翌日、約束の時間になりAと待ち合わせしていた昨夜のマクドナルドに向かい俺が着くとロングスカートに薄手のジャンパーを着たAが既に待っていて、二人でハンバーガーのセットを頼み二階のテーブル席に座った。
その時のAからは特にシンナーの臭いはしなかったけど、
『A、シンナー吸ってないよな?』
と聞いてみました。案の定Aからは「吸ってないよ」と返事があった。
取り敢えずAはシンナーを止める事を約束して来ました。
そして、やっぱりAはBとの夜の事を聞いて来た。
『Bの事が好きでラブホに入ったの?』
「好きじゃないよ」
とかの簡単な質問だけかと思っていたのですが、
『Bはヤリマンだから、Bのフェラは上手だったでしょ?』
『お兄ちゃんは乳首とお尻の穴が感じて声を出してた。お兄ちゃんのオチン○ン大きいね~。って私に言って来て嫌味かと思ったよ...』
と、あの夜にBとした内容まで知っていた。俺はお尻の穴や乳首を舐められて感じてしまったのは事実だったので、それを知られた事が滅茶苦茶恥ずかしくて返事が出来ずにいました。
軽い沈黙の後に
『Bは全然気にしてないよ』
とAが言って来て、更に
『お兄ちゃん、勘違いしてるかもしれないけど私はBと違ってヤリマンじゃないからね』
そのような会話をしていた記憶があります。
話しを聞いているとAはあまりBの事を良く思っていないみたいだった。
『ねえ?お兄ちゃん。Bが言ってたけど、Bにお尻の穴を舐められながら、自分でオチン○ン触ってたんだってね』
Aが突然そんな事を言って来ました。
俺はそんな記憶は無かったので否定すると
『ふぅん』
とAは疑ってる。
「絶対にそれはないよ」
『でもBに色んな所舐めてもらって気持ち良かったんでしょ』
「...」
確かに俺はBにお尻の穴や乳首を舐められて感じてしまったのは間違いが無かった。
『私だって色んな所舐めてあげるのに...』
Aが小声で呟きました。
小学生の頃から少しませていたAは中学3年生になり、ますます性に興味を持った様です。
「Aはお尻の穴とか舐めた事あるの?」
『あるわけ無いじゃん(笑)』
話しを続けるうちに、Aの経験人数は3人との事で、中学3年にしては多いのか少ないのか分からなかった。
『お兄ちゃんのだったらいいかなって思っただけ!』
と語気を強めて言うAに、少し興奮しながら『へぇ、そうなんだ~(笑)』
と笑いながら答えた。
『なに?その返事』
『お兄ちゃんは私じゃイヤなの?』
『じゃあ、Bにしてもらえばいいじゃん』
とAは立て続けに詰め寄って来ます。
「そうじゃないよ。ちょっと恥ずかしいだろ」
と言うと、
『そうだよね~。お尻の穴舐めてもらって、自分でオチン○ン触ってたんだもんね(笑)』
と、まだ信じていないのかAは言った。
俺は『だったらAはお尻の穴とか舐められた事あるのか?』
俺たちの話しは完全に下ネタになりました。
「無いよ(笑)」
『じゃあ、俺がAのお尻の穴も舐めてやるよ(笑)』
「お兄ちゃんが舐めたいならいいよ(笑)」
俺たちは笑いながら、そんな話しをしていました。
俺は、そんなAにムラムラしてしまって
「A、違う所に行こうか?」
と何気無く言ってみたのをAは『いいよ』
と答えた。
俺たちはマクドナルドを出ると、俺の家まで歩き、改造バイクに乗って一番近くにある高速道路脇のラブホに向かった。
20/11/11 07:19
(EOkaltQK)
もっともっと~
20/11/11 07:50
(xWmh8C5Z)
俺とAは高速道路インター近くの露天風呂が部屋にあると看板の出ているラブホに入る事にしました。
一階ロビーで二人でパネルを見ながら、露天風呂付きの部屋を選び部屋に入った。
『ラブホテルって初めて入ったんだ~』
そう言って部屋を見渡すAは3年前と変わらずに小柄で、茶髪になっている以外は、シンナー遊びするような子には見えません。
『お兄ちゃんはよく来るの?』
「まだ2~3回しか来た事ないよ」
『嘘ばっかり(笑)』
とか話しながら、Aは浴室を見てみたり、部屋に備えつけてあるアダルトグッズの自販機を見て、少し照れながら
『すごいね(笑)』
と笑って言った。
俺は返事に困り、Aに「何か飲む?」と聞きました。
Aは逆に『お兄ちゃんは?』
と聞き返して来たので
「ビールにしようか」
と自販機からビールを2本取り出した。
ビールを飲みながら色々話しました。
『お兄ちゃん、Kさんの事ゴメンね...』
「Kの事よりシンナーだよ」
『もうシンナー止めるって約束したよ...』
「Kとはホントにエッチしてないのか?」
『ホントにしてないよ』
「だったら、もういいよ。俺もBとの事、ゴメンな...」
俺はBとの事を謝ったけど、それについてはAは返事をしなかった。
俺はAに風呂に入るか聞き、お湯を溜める為に浴室に向かい、お湯が溜まると、俺が先に風呂に入る事になりました。
髪の毛を先に流し体を洗っていると浴室のドアの方からAの声がしました。
『お兄ちゃん、電気消して向こう向いてて』
「え?体だけ流しちゃうからちょっと待って」
俺はドキドキしながら、急いで泡を流して湯船に入り後ろを向いた。
俺は「いいよ」と言いました。
すると、浴室の電気が消えAが入って来る気配がしました。
『恥ずかしいから、こっち見ないでね...』
そう言うとAはシャワーを浴び始めました。
俺はAの方に顔を向けた。
『見ないでって言ったのに』
Aは体を背けたけど、薄暗い浴室でもAの体のラインは分かった。
Aの後ろからの裸は3年前と変わらず華奢で小柄でした。
Aは体を洗い終えたのか
『入っていい?』
と聞きながら湯船に入って来て、俺とは向かい合う様な形になった。
Aは湯船の脇にあるスイッチに興味を持ち触り始めると、湯船にあるライトが光り、赤や青などの色が水中で光った。
Aは『凄いね~』などとはしゃいでいる様に見えました。
俺ははしゃいでいるAに顔を近付けてキスをしました。
Aも黙って目を閉じ、俺が舌を入れると同じ様に舌を絡めて来ました。
そして、唇を離すと水中の中で光るライトに照らされているAの体を見た。Aの胸はお世辞にも大きいとは言えないお碗くらいの胸でした。
胸を見てる俺に気が付いたAは、胸が小さな事がコンプレックスになっていると教えてくれた。
『おっぱいは大きい方が男の人は好きでしょ...』
と言うAに俺は正直に
「そんな事ないよ。俺は小柄な子が好きだから、Aの体は可愛いと思うよ」
と答えた。
『お兄ちゃん、体洗ったの?』
「Aが後ろ向いてって言うから、まだ途中だよ」
『洗っちゃいなよ』
俺たちは割と長く湯船に入っていたせいで、少しのぼせ気味だった。俺は湯船から出ようと思ったけど、俺の下半身は既に勃起していたので、手で隠しながら湯船を出る事にした。
『お兄ちゃん、もしかしたら立ってるの?』
Aに指摘されました。
「仕方無いだろ...」
と言いながら風呂から上がり、俺はもう一度体を洗い、二人で浴室から出る事にした。
浴室の外に出た所にあったカゴに入れたはずの俺の洋服や下着は無くAが部屋の方に片付けてくれたらしく、俺たちは体を拭き、備え付けのバスローブを羽織り部屋へ戻りました。
俺のチ○コはずっと勃起していたので、なるべくAに見られない様にしていたけど、Aが横目で見ていたのは分かった。
A自身も恥ずかしかったのか、俺に裸を見られないよう、急いでバスローブを羽織っていました。
俺もAもバスローブの下には下着をつけなかった。
風呂の後は、二人で酒を飲む事にして、自販機を覗くと多くは入ってなく、残り2本の缶ビールと酎ハイが2本くらいでした。
俺たちは、それを飲み干してしまうと酒に強くない俺はもちろんですがAも酔っているのが分かりました。
酔ったAは顔も赤くなり少し陽気になっています。
小柄なAには備え付けのバスローブは少し大きいのか、合わせた裾も広がり、太ももも大分見えている。
そんな時、Aが
『ねえ、お兄ちゃん、露天風呂入ろうよ』
と言い出し、俺たちは部屋のベランダみたいな所にある露天へと向かった。
20/11/11 16:25
(EOkaltQK)
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