少女との体験
よく読まれている体験談
2020/11/04 05:53:04(nKDAieQq)
翌日も学校が終わると武井と待ち合わせして、チャリンコに乗って武井の家の近くに向かいました。どちらからという訳では無く、昨日の女の子たちのいる公園に向かう事になり、話しながら行くのですが、武井は昨日の3人の中でBが可愛いと。もちろん俺はAが可愛いと思うと話しました。
以前から武井とはタイプが違うので、少し安心した。
そして団地の公園に着き、昨日と同じ様にパックのカフェオレを飲みながら一服していると、遊びに来たのはBとCの二人です。
話しを聞くと、Aは塾に行ったと言うので、俺は少しガッカリしました。
BとCは、またタバコを吸いたいと言うので、昨日と同じ公園に向かうことにしましたが、武井はBと二人で仲良く話していますが、俺はAが居ない事であまり乗り気にはなれません。
こうして、女の子たちの2回目の遊びは終わり、俺と武井は帰る事にしました。
その後、数日の間は、俺と武井の都合が合わず学校以外では会って居なかったのですが、その日は、いつもと同じ様に待ち合わせ、団地に行く事になり、今日は3人共遊びに来ました。
でも、何だか武井とBの距離が、やけに近く気になります。おかしいなぁと思いながらも、今日も女の子たちにタバコを吸わせる為に近くの公園に向かうことになりました。
俺はAと話しながら歩いていたのですが、
「アッチのお兄ちゃん、昨日Bとキスしたんだって」と驚く事を言って来ました。
俺は心の中で「あのヤロー、抜け駆けして1人で団地に行きやがった...」と思っていましたが、「そうなんだ...。いいなぁ」と正直にAに言いました。
でも、Aの反応は薄く、話しは続かずに終わりになってしまいました。
その日も、3人の女の子にタバコを吸わせ、終わりかなぁと思って、女の子たちの団地に戻る途中、Aが「お兄ちゃん、アッチのお兄ちゃんとバイバイしたら、公園に戻って来れる?」
俺は「大丈夫だよ。」と内心ドキドキしながら、返事をした。
20/11/04 06:29
(nKDAieQq)
続きをお願いします。
20/11/04 07:42
(FtR0dSVG)
凄く楽しみにしてます。
続きよろしくお願いします。
20/11/04 17:48
(uoyVvm09)
俺はソワソワしながら武井と別れてから、家に帰る振りをしてAが待っている団地の公園に戻りました。
季節は夏だったので、公園に戻った頃は夕方でも、まだ明るかった。Aは公園のベンチに座って待っていた。
『遅くなってゴメンね...。』
「大丈夫。もう1人のお兄ちゃんは帰った?」
等と話しながら、ジュースを買いに自販機まで歩く事にしました。
そして、団地内だと人目もあると思い、先日みんなで行った公園に行く事にした。
公園に着き二人でベンチに座ると、Aも緊張していたのか、いつもより口数が少ない。もちろん俺も緊張していたけど、『Aは好きな男の子はいるの?』と聞いてみた。
「今はいないよ」とAは言ったけど、正直な話し、俺はAは可愛いとは思うけど、それ以上の気持ちはありませんでした。ただ抜け駆けしてBとキスした武井の事が羨ましいとは思っていた。
段々と緊張が解けて来たのかAも、いつもの様に喋り始めて来て、「お兄ちゃんは彼女とかいるの?」「キスした事あるの?」と、小学6年生にしては大人びた雰囲気のAは、色々な事に興味があるみたいでした。
「彼女は今はいないんだ。キスした事はあるよ」
「彼女いたんだ~。じゃあ、エッチもした?」
『うん。彼女はいたからエッチはした事あるよ』
会話をしているうちに俺も緊張が無くなります。
『Aはキスした事あるの?』
「一回だけある...」
との事です。話しを聞くとBの方が、ませているらしく、Bはキスだけじゃなく初体験も済ませていて、AはBに負けたくないと同級生と一回だけキスしてみた事がある様です。ただ、キスしてみたけど緊張してしまって良く覚えていないと。
「もう1人のお兄ちゃんとBは、Bから誘ったんだよ~」
「お兄ちゃんもBとキスしたかった?」
Aは俺がBを気になっていると思ったのか、そんな事を言って来ましたが、俺は正直に
『俺は3人の中でAが一番可愛いと思ってるんだよ』
「え?ホントに?」とAは嬉しそうです。
「お兄ちゃんもキスしたい?」
俺は『したいよ...。していいの?』と即答しました。
Aは言葉に出さず、首だけを縦に振ります。
俺は隣に座っているAの肩を抱き寄せてキスをしました。Aは黙って俺の唇に受け入れたので、俺は舌でAの唇を開けようとしたけど、Aはビックリしたのか、なかなか唇を開けません。それでもしつこく舌を入れて、Aの舌に絡めるとAも舌を絡めて来ました。
そっと唇を離すとAは恥ずかしいのか俯いています。
『イヤだった?』
「イヤじゃないよ..」
当時は夏だったので、俺はTシャツにジーンズ、AはピンクのTシャツに膝下くらいのスカートです。前に会った時には白いTシャツだったので、うっすらとブラジャーの線も見えていたので、Aがブラジャーをしているのは知っていました。
俺は、Aとキスした後には完全に勃起していて、それをAにバレない様にしていた。
そして、Aの肩に回した手をAの脇の方へ下ろし脇乳に軽く触れてみました。
Aの胸は、まだ大きくなる前だったのか膨らみは感じません。
俺が、手を脇乳に触れようとしているのか分かったのか「お兄ちゃん、おっぱい触ろうとしてるでしょ~」と笑って言うAに、恥ずかしくなった俺は、無言でもう一度キスをした。
そしてキスしながらAを抱き締める手を、AのTシャツの上から触ってみました。
Aは拒否もせず、キスが終わると「触っていいけど、場所変えたい」
と立ち上がり「団地の方に行こう」と言いました。
俺とAは団地に向かって歩き始めました。
20/11/05 06:30
(U2k964Pv)
いいですね~。
おませで、エッチに興味津々のJS。
マッタリと教えてあげましょう。
20/11/05 07:07
(6mhDgb3A)
俺とAはAの住む団地内の公園に向かっていましたが、近いこともあってほとんど会話はありませんでした。
会話と言えば、『家にはまだ帰らなくても大丈夫なの?』
程度です。Aの家は母子家庭で兄妹は、Aの下に弟がいるとの事で、今日はお母さんが弟を連れて友達と食事に行っていて留守にしている等と話していました。
そんな話しをしているうちに、団地の公園に着きましたが、俺の下半身は、さっきのキスから勃起を続けていて、歩きながらもジーンズの膨らみからAにバレないように気にしていました。
まさか、この公園でAといけない遊びをするわけにも行かないと思っていたのだけど、Aには考えている場所があるらしく、5階建てで何棟かある「県営団地の階段の踊り場か、公園にある男女別の公衆トイレかどっちがいいかな?」
と言うので、俺はトイレを選んだ。
二人でトイレ前まで行くと悩んだのが、男子用か女子用でしたが、結局、男子をを選び周囲を確認しながら二人で個室に入りました。
鍵を締めると、お世辞にも綺麗とはいえないトイレでしたが、気にしないようにしてAの事を抱き締めキスをしました。今日だけで3回目のキスなのでAも少し慣れて来た様で、抵抗なく舌も入れさせてくれました。
そしていよいよ、Aの胸を触ろうと『ホントに触ってもいいの?』と小声で確認すると、さっきの様に無言で首だけを縦に振ります。
俺はAのピンクのTシャツの上から、Aの胸に手を当て軽く揉んでみた。
思った通り、Aの胸はブラジャーをしているものの本当に小ぶりです。
俺はAのTシャツを脱がす事にして、Aの腕を万歳させるように上に上げさせましたが、ここでもAは抵抗も嫌がる素振りもしません。
無事にAのTシャツを脱がすと、薄いピンクのブラジャーが見えました。
初めてAが恥ずかしそうに顔を赤らめ、両手で胸を隠しています。
『イヤだったら言ってね』
「イヤじゃないけど恥ずかしい...」
俺はAの事か愛しくなりAを抱き締めました。
Aの下腹部には、俺の勃起した下半身が当たっている感触があります。
Aは小声で「お兄ちゃん...当たってるよ..」
と言うと「男の人って興奮すると固くなるんだよね」とイタズラっ子の様に言いました。
俺はそれには答えずに、Aのブラジャーを外す事にしましたが、俺もそんなに経験が無いので、手こずったのを覚えています。
それでも何とかブラジャーを外すと、小さな乳首があります。
俺は、Aの乳首を転がす様に指先で触った。
Aは、感じているのかくすぐったいのか分からない反応で体をよじらせている。
俺はAの乳首を舐めたいと思って、Aの胸に唇を当てました。数分はAの乳首を触ったり舐めたりしていたでしょうか。
Aは急に、「お兄ちゃんの固くなってるのは、どうしたらいいの?」と興味津々に聞いて来ます。
俺は恥ずかしさのあまり、何も言えないでいると、
「お兄ちゃんのも見せてよ」と言って来た。
俺は滅茶苦茶に恥ずかしかったけど、
『Aは見たいの?』と聞いた。
「うん...」
俺はベルトを外し、ジーンズを脱ぐとトランクス1枚にTシャツといった姿になりました。
20/11/05 08:27
(U2k964Pv)
もっとくれ~
20/11/05 10:07
(Rt/YF76q)
トランクスとTシャツ姿になった俺の下半身をAはチラチラと見ています。
俺も、まさか公衆トイレで小学生とこんな風になるとは思ってもいなかったので、緊張や罪悪感はあった。だけど上半身裸になって俺の下半身を見ているAに対し興奮の方が勝っていました。
「お兄ちゃん、見せてよ」
小さな声でAは言いました。
『恥ずかしいけど見ていいよ』
俺はトランクスを膝まで下げました。
Aは勃起したアレを見るのは初めてなのか、じっくりと見ながら「大きい...」と呟いています。
俺は調子に乗ってしまって『もっと良く見ていいんだよ』等と言ってしまった様な記憶があります。
そしてAの胸を揉んだりしていると、「少しだけ触っても大丈夫?」
と、俺の返事も待たずに触って来た。軽く指先で握りながら、「固いんだね。すごい..」
「触ると気持ちいいの?」
俺は、昨夜風呂に入ったきりでアソコが汚いんじゃないかなぁと思って
『汚いからダメだよ』と本心とは違う事を言ってしまいました。
Aは納得がいったのか俺の下半身から手を離しました。
俺はムラムラしていたのでダメ元で『Aのアソコも見たいな..』
とAの耳元で言ってみた。
Aが恥ずかしそうに、そっとスカートを捲ってくれた。Aの下着は派手なパンティではなく、普通の小学生が履くような普通の下着で、俺はガン見してしまいました。
「お兄ちゃん...。恥ずかしいよ..」
『俺もすごく恥ずかしかったんだから大丈夫だよ』
Aは下着に手を掛けて、俺と同じ様に膝まで下着を下げました。
『ちゃんとスカートを捲って見せて』
Aの顔を見ながら言うと、Aは真っ赤な顔をしてスカートを捲った
20/11/05 12:25
(U2k964Pv)
ダメだ…
もうすでに、一回逝ってしまった…
20/11/05 15:19
(6mhDgb3A)
Aが大人のパンティとはいえない様な下着を膝まで下げると、俺はスカートをちゃんと捲って見せるように言いました。
Aは真っ赤な顔をしながら、スカートを捲って俺に見せた。
Aのオマ○コにはうっすらと毛が生えている程度で、割れ目が見えます。
これで、俺とAはTシャツだけでは無く、下着までも狭い個室トイレで脱いでしまった。
俺は、Aのオマ○コを触りたいと思って、『アソコ触らせて』と言った。
Aは少し考えてから「いいよ..」と言ってくれました。
ところが、良い所なのにトイレの外で親子連れらしい声が聞こえて来て、一瞬、俺とAは沈黙するように身動きを止める事になりました。
しばらく、黙っていたのですが、ここでAは膝まで下がった下着を元に戻し始め、俺も同じようにトランクスを履きました。
そしてお互いにTシャツを着て、そっと外の様子を伺いながら、トイレを出ました。
外に出ると、親子連れらしい人たちは居なかったけど、邪魔が入ってしまった。
「お兄ちゃん、まだ固くなってるの?」
『うん....まだ固いよ...』
「そっか..。また今度ね」
と、今の様に携帯電話もポケベルも無い時代なので、俺からは掛けないという事で、お互いの家の電話番号を交換しました。
翌日、学校では、何も変わらず武井と会いました。もちろん俺も武井も、彼女たちとの事は会話にも出て来ません。
放課後になり、公園に行くと、今日はAとB、そしてCもいました。俺とAは何となく気まずい様な、恥ずかしい様な感じでしたが、武井や他の子にはバレない様に意識していた。
しばらくの間は、こんな風に公園でタバコを吸ったり、Aたちの、ゴム飛びなどを見てAとのエッチな遊びは無かった。
でも、数日後の夕方、俺の母親から「Aという子から電話だよ!」
と母親が部屋に呼びに来ました。
20/11/05 15:52
(U2k964Pv)
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