武井とBが部屋から出て行き、二人きりになっ俺とAは何となく気まずい雰囲気になったのですが、切り出したのはAでした。「もう一回舐めてもいい?」『いいけど大丈夫なの?無理したらダメだよ』「大丈夫。舐めたい」と積極的に俺の下半身に下がって行きます。二人とも、興奮していたのか、体はポカポカしていたから、Aも布団に潜るのではなく、布団を掛けずに。Aは、さっきの様に、舌先で亀頭を舐めたり、手でチ○コを上下しながら咥えたりしてきます。「お兄ちゃん、どうしたら気持ちいいの?」顔を上げて言うAに『そのままで気持ちいいから、大丈夫だよ』と返事をしました。「お兄ちゃんの大きいよ...」と小さな口で亀頭の部分を舐めるAに我慢出来なくなった俺は『もうダメだよ...。こっちに来て』俺はAを抱き締めながら、『入れてもいいの?』と確認しました。「お兄ちゃん、入れたいでしょ。いいよ..」俺はAにキスをしながらオマ○コの入り口にチ○コを当てた。腰をちょっと押し入れようとするが、Aの体もガチガチに固くなっていて、なかなか入らない。『ちょっと力抜いて..』やっと亀頭が入った。更にオマ○コの奥に入れようと力を入れると、Aが聞こえるか聞こえないか分からない様な声で「痛い...」と言うのが聞こえました。俺は、一度力を抜き、亀頭を入り口に入れたまま『A?大丈夫?』と聞きました。「大丈夫かな..」とAは言いましたが、俺はもう一度、Aのオマ○コの奥にチ○コを入れようとしました。だけど、どうしても入って行かない。Aの顔を見ると、横を向き我慢しているのが見えた。俺はAのオマ○コから亀頭を抜き、Aを抱き締めるとAが涙ぐんでいるのが分かりました。『今日は終わりにしよ。大丈夫だからさぁ』「お兄ちゃん、ごめんね...」とAも抱き付いて来ます。「でも、お兄ちゃんのオチン○ン、このままじゃ...」とAはチンコを触って来ます。『ホントに大丈夫だよ..』「お兄ちゃん...今日は口でいい?」とAは再びチ○コを口に咥え始めました。部屋の電気は消したままで暗くなっているけど、Aが一生懸命にフェラチオしているのは見えます。亀頭を咥えながら、指を上下するAを見ながら俺は、射精したくて我慢の限界だった。『A、出ちゃうよ』Aは聞こえたのか聞こえないか分かりませんが、フェラチオを止めません。『あぁ..イクよ』それでも口をチ○コから離さないAの口の中で、俺は射精してしまいました。その瞬間、Aの口が止まり、驚いた顔で顔を見上げるAの顔を見ながら、俺は全ての精子をAの口の中に出してしまった。何が起きたのか分からないらしく、チンコを咥えながら苦しい顔をしているAに俺は、手を伸ばしティッシュペーパーの箱を取り、数枚のティッシュペーパーをAに渡し、『ごめんね..出しちゃって』と言うと、Aは口の中に含んだ精子をティッシュペーパーに出しながら、「大丈夫だよ」と笑いながら言った。そして、「お兄ちゃん、凄かったね」「エッチ出来なくてごめんね..」と謝って来た。『俺こそ、ごめん。また次の時にね』と言い二人で洋服を着る事にした。着替えが終わり、俺は部屋の明かりを点けてタバコを吸い始めました。しばらく待っていても、武井とBが戻って来ないので、Aと一緒に武井の家の近所のセブンイレブンに飲み物を買いに行こうとなり、俺たちは少しエッチな匂いのする部屋を出ました。セブンイレブンへ着くと、入り口の所でうんこ座りしながらタバコを吸っている武井と、隣でジュースを飲んでいるBがいて、俺とAが近寄ると二人は何か言いたそうにニヤニヤしながら俺たちを見ていましたが、俺は何も言わず、飲み物を買ってAに手渡した。4人でタバコを吸って武井の部屋に戻り、特にエお互いのエッチに触れる事なく、武井はBはベッドに、俺とAは布団に入り、武井が電気を消した。しばらくの間、武井とBはコソコソと話していたけど、俺はなかなか眠れずにいました。それでも数分後には武井たちは静かになったから眠った様です。俺も隣にいるAの顔を見ながら眠る努力をしていましたが、Aもなかなか寝付けないようで、目をあけました。『眠れない?』「うん..」俺は、Aに軽くキスしました。Aは、そっと俺の下半身に手を伸ばし、ジュース越しにチ○コに触れて「何かね、コレ触ってると安心する」と微笑みました。
...省略されました。