追記です悠は勃起したチンコを見て目を白黒させていましたが後ろを向かせてスカートとショーツも脱ぐように言うと彼女は素直に脱ぎ始めました。悠のおしりは白く、ぷりっとしたなんともかわいいものでした。雨のせいか、こんな場所で裸になったせいか悠は少し震えていました。寒い?こうすると暖かいよ、と後ろから抱きしめました。遅れてチンコも密着させると彼女の体は一瞬ビクっと動きました。そのまましばらく抱きしめ、熱が伝わった頃に、悠の、まだ発達途中に思える胸を両手でやさしくさわりました。すると彼女が、わたしまだ、ちゅう・・・と言いかけたところでゴメンまだチュウしてなかったね、と振り向かせてキスをしました。一度体を離し、悠を見つめもう一度、今度は長めにキスをしました。悠の体からこわばりがなくなってきたので大人のキスをしようか、と言うとコクンと頷きました。再び抱き寄せ、ディープキスをはじめると最初は戸惑っていた悠も次第にわたしの舌の動きにあわせてきました。5分ほど続けたところで、一度やめると彼女から抱きついてきました。隆起した悠の乳首がわたしにくすぐったい感覚を与えました。わたしは悠を抱きしめ見つめあったまま、彼女の左手をとり脈動するチンコへ導きました。その小さな手のひらでチンコそっと握らせ、上下に動かしました。彼女が自主的に上下運動を始めるともう一度キスをしました。悠とは身長差があるため便器に座らせました。悠からチンコがはっきり見えるように目の前に立ち、今度は両手で握らせました。彼女が上下させるたびに皮が剥け亀頭の露出と被りが繰り返されました。したことあると思うけど口でもお願いしたいな、と問いかけると少し困った、それでもかわいらしさのある顔をしたので思わず抱きしめてしまいました。それから、ソフトクリームをなめる要領でのフェラと同時に手も使うことを教えました。その慣れない、ぎこちない動きが逆に興奮し、2分ほどで射精感を覚えましたが我慢しました。慣れてきたころに、悠を膝の上にのせ、まだ生えていない、つるつるで閉じた部分をチンコにあてつつ胸をもみ始めました。悠の胸はまだ小さく固くありましたがかえってそれが愛おしさを感じませました。隆起した乳首をさわると、そこが性感帯なのか彼女は少し声を出しました。指の腹で乳首をこすり続けていると彼女は声を出し始め、個室内に響きました。こする力を次第に弱め彼女が落ちつてきた頃に再びフェラをお願いしました。余計な力が抜けたから、先ほどより舌使いが格段に上達していてあっという間に悠へ射精してしまいました。自分でも驚くほど何度も射精され
...省略されました。