揚げ足のスネ夫はうらやましいだけでしょう。読まなきゃ良いのに。個人的にはとてもいい話で(犯罪は別として)このまま母親と親子丼になれば言うことないね。頑張れスレ主!
イチイチ読み直さないから、誤変換もあるかもしれない。ご指摘はごもっともだが、文脈から察していただければ幸いかと。励ましのお言葉もあるようなので、続きをしたためてみたい。2回目からは、由奈とお風呂に入ってから、本格的なクンニで由奈を狂わせて生チンポをご馳走した。2回目は、血は出なかったけど、まだマン穴内部で快感を感じるまでには程遠く、クンニの方が気持ち良さげだったから、挿入後は、「由奈ちゃん、俺達一つに繋がってるよ。一つに繋がって、愛を確認し合おうね。」と言ってやったら、幸せそうな微笑みを浮かべてた。小学5年生って、もう、女なんだなと思った。正常位で腰を振っても、由奈のまだ膨らみはじめの胸は揺れなかった。本当に小学生なんだなと、その幼い顔と身体を見てつくづく思ったら、急に射精したくなって、この日は由奈のお腹のあたりにビュビュビューーーーっと放出した。目の前で初めて見た射精に、「うわあ・・・それが精子?おしっこじゃないの?」と目を真ん丸にしていた。休日の朝、母親と共に由奈がやってきた。「今日、出番なの。お休みのところ悪いけど、由奈と遊んであげてくれる?」「いいですよ、どうせ暇だし。由奈ちゃん、今日はお外でデートしようか!」というと、「うん!デートする!」と満面の笑みを見せると、母親が2千円を出して、「これ、お昼代。外食するんでしょ?」というので、「要らないですよ。俺、社会人ですから、デートは男持ち。由奈ちゃんだって女の子なんですよ。」と言ったら、「あら、失礼しました。」と笑って出かけていきました。由奈は、白いハイソックスとミニスカート、可愛いブラウスを着て、アイドルっぽい格好で小学生には見えなかった。母親が出かけたのを確認して、抱きしめてキスした。小学5年生の女の子が、覚えたての舌を絡めるディープなキスをした。そして、着ているものを全部脱いで、素っ裸で抱き合い、お風呂場でイチャイチャ。ベッドに戻って、可愛い身体をキスと愛撫で感じさせようとしましたが、まだ場所によってはくすぐったいみたいだった。でも、全身愛撫はそれなりに感じるらしく、クンニをすると、もう濡れていた。足を開かれてのマンコ観察はまだまだ恥ずかしいようで、顔を真っ赤にしていた。それでもクリ豆を舌先で転がされるのはかなり気持ちいいようで、身を捩って、「ア、アン・・・アアン・・・」と立派に喘ぐのだった。クリ豆が硬く勃起するまで、吸い気味で皮からクリ豆を吸い出すようにして舐めると、剥けたクリ豆はどんどんコリコリになった。由奈とこんな関係になるまでは、小学5年生の女の子がマンコを濡らすなんて思わなかった。例によって愛のあるセックスでムードを作り、午前中に1回、由奈とセックスしてからクルマで出かけた。クルマにしたのは、由奈がちょっと大人びたアイドル風の格好をしていたので、23歳の俺と並んで歩くと援交中学生みたいだったからだ。軽くドライブして、ファミレスでランチ、海岸沿いをブラブラして、帰り道、遠くにラブホが見えたので、クルマで入ったら小学生とばれないかな?と考えて由奈に、「ねえ由奈、ラブホテルって知ってる?」と尋ねると、「知ってるよ。入ったことはないけど。」そりゃそうだ!と突っ込みたかったが、「入ってみたい?」ときけば、コクっと頷く仔猫ちゃんを乗っけたまま、ラブホの駐車場に車で入り、シャッターが下りたら車から降りて、部屋に入った。何とも言えない淫靡な雰囲気の部屋はSMチックな小道具が置いてあった。由奈とガラス張りの風呂に入って、ベッドで本日2回目のエッチへ。俺は、ラブホの雰囲気で興奮して、由奈をベッドに寝かせて股を広げるように言った。由奈の両腕を膝の内側にして、由奈の右足首と右手首、左足首と左手首を置いてあった拘束具で繋げた。「由奈ちゃん、お股、閉じないでしょ?」「ケン兄ちゃん、スケベのことしようとしてるでしょ?」かなり恥ずかしい格好だったが、由奈は俺にはとても従順だった。羞恥で濡れた由奈の可愛いマンコと勃起したクリ豆が見えたので、クリ豆を吸い気味に勲位すると、由奈はビクンッ!ビクンッと反応してた。そして、ベッドサイドに於いてあったバイブとローターのうち、さすがに小学生にバイブはマズいので、ローターを取ってクリ豆に当ててスイッチを入れた。ヴィーーーーーーと音が響き、既に勃起して赤く充血したクリ豆が震えて、「ヒャア~~~」
...省略されました。