美和は股間の食い込みを気にしてかモゾモゾ歩くので歩みが極端に遅い。公園にはジョギングと犬の散歩をしている人がまばらにいるくらいなのだが本人としては恥ずかしくて仕方が無い用だし物理的な食い込みのクリへの刺激かなりのものだと思う。しばらく歩き濡れていないベンチを見つけ2人で並んで座る。この辺りは平日はひと気が少ないことは知っていたのでこちらは安心しているが美和はソワソワしている。「足開いてごらん」返事はないが俯きながら足を開く。ガクガク震えているのがわかる。やはりショーパンの上からでも食い込みがわかる少し浅く座り直させより股間を突き出した格好にさせる。「触ってもいい?」美和の俯いた顔を覗き込みながら質問する。本当にあどけない。クラスでもさせない方なんだろうと思う。息子の彼女など挨拶などはしっかりしてるが化粧などシッカリしてる。うちの妻よりも化粧は上手いんじゃないか?と思うほどだ。あれとみわが同じクラスにいることを想像するが違和感しか感じない。そんな美和がオナニー狂いだなんてクラスメイトには想像すらできないだろう。そんな事を考えて美和の反応を待っていると微かに頷く。私はゆっくりと美和の内ももに手で触れる。瞬間ビクッとする、反射的に足を閉じようとするのを意思で抗っているように見える。私は少しずつ円を描くように手のひらを動かすが股間には触らない。美和は生まれて初めて異性に触られる事を決意したであろうが触らない。暫くは目を硬くつぶりその時を待っているのであろうがその時は訪れない。ゆっくりと目を開けた美和と目が合う。『なんで触ってくれないの?早く触って』大人ならそう言うのであろうが美和はどうしていいのかわからず切なそうに潤んだ目でこちらを見ている。「どうして欲しいか言ってごらん、おじさんは美和ちゃんの嫌がる事はしないから、美和ちゃんのして欲しい事はできる限りなんでもしてあげるつもりだからね」念を押すように説明する。コクコク頷く美和が可愛い。再度同じ質問をあびせる。『触って』消え入りそうな声「どこを?」『あそこ』「あそこ?本当は知ってるでしょ?ネットとかエッチな本ばっかり見てて、1人でする時は口にした事あるでしょ?ちゃんと言ってごらん」潤んだ目で私を見つめたまま暫くプルプル震えているようだ、内腿にはわせた手で内腿の肉を柔らかく揉んだり摩ったり。『おまんことクリちゃん』遂に言ってしまったというような諦めというか吹っ切れた表情の変化が見て取れる。そっと手を動かし手のひら全体で股間を覆うように触ると物凄い熱を感じる、恐らく割れ目があるであろう場所にある中指には湿り気すら感じる。美和は『あっ』と声を漏らし私のTシャツの袖口辺りをギュと握る、私はそのまま中指を割れ目を押すようにゆっくりと動かす。一定のリズムで動かすと美和の口から声が漏れる。音こそしないが指に伝わるのはクチャクチャと濡れたマンコの感触。周囲と美和の表情を交互に見ながら指先でクリを探るように移動させる。割れ目の付け根にはショーパンの上からでもハッキリとわかるくらい硬くなったそれがあるのがわかった。中指の腹で押しつぶすようにクリを押す。軽く仰け反る美和の口から一際大きな声が漏れる。声が漏れることを恐れた美和は両手で自分の口を押さえている。目は私の目を見つめている。クリを押し潰したままコリコリと左右に小刻みに動かすと動きに合わせて腰を上下に動かし寄り快感を貪ろうかとする動きを見せる。あどけない表情と経験不足からくる幼さについ遠慮していたがクリの快感を貪ろうとする美和は大人のそれと違いがなかった。ただのスケベ女だった。「美和ちゃん、クリトリス摘まんであげるからショーパン脱いでごらん」美和は公園で脱ぐ事に不安がったがトップスがワンピース丈である事とこの後の気持ち良さの誘惑に勝つことが出来ずショーパンを脱いだ。弾力がありハーパンやけのくっきり残った健康的なお尻に不似合いな紫と黒いレースのTバックのコントラストが堪らない。前を向かせる時美和は両手で股間を覆うように隠している。ここまではもたつくことはあれど素直に従ってきたのだが頑なに抵抗というか手をどかそうとしない。無理強いはしない約束なので質問をする。しばらくして帰ってきた答えはこうだ。『小さいショーツから毛がはみ出ているのが恥ずかしい』という事だった。買って与えたショーツの布面積が極端に小さい事は重々承知していたのでそれは私の責任で美和がおかしい訳では無いと説明して聞かせ説得する。「初めて男の人におまんこ触られてどうだった?」『想像していたより気持ちよかった、オナニーしている時より感じた』と素直に教えてくれた。「この後クリトリスをもっと触ってあげるから手をどけてさっきみたいに足を開いて座ってごらん」そう言うと浅く腰掛け直し足をゆっくり開く。私はわざとワンピの裾をヘソが見えるくらいまでめくる。お腹のあたりの肌もピチピチで張りがありヘソを見るだけでこんなに興奮する事が新鮮だった。露わになった美和の下腹部を見て先程隠した意味を悟る。髪の毛と同じく黒々として少し硬めの毛質の陰毛が上側からも脇からもはみ出していた。剛毛という程ではないが年頃の女の子からすれば恥かしいだろう。「少しもおかしくないよ、これショーツが小さいだけだか
...省略されました。
面白いてか前半は実体験でしょう。ラブホまで本当だったら失礼だけど(^o^)JC,JKの話聞くと、わざと満員電車に乗って、男の手のところにお尻を当てる、なんてこと話してるし、目があって反応する娘もいるし(笑)ま、ラッシュの電車は都会の良さだね(^o^)知呂人サンロリコンだろうよ、JKは守備範囲の外だろうよ(笑)