少女との体験
よく読まれている体験談
2014/04/17 16:37:43(kE3EWxt5)
俺の顔もおそらく真っ赤だったでしょうが、仁美の顔も真っ赤、耳まで真っ赤になっていたのが印象的でした。
そして仁美がなんと返してくるかに、怯えていました。
「え?あの、その」
控え目で大人しい、でも大人びた雰囲気はそのときは無く、ただただうろたえている様子でした。
仁美のことだから、学校の男子生徒から、幾度となく交際を申し込まれたり、告白されたりしているだろうと思っていた俺、だからうろたえていた仁美に驚きました。
「す、き、ですって言いました、よね?」
仁美は震えてるようで、口元が怪しい様子でした。
俺がそれに首を縦に振ると、仁美は両手で鼻口元を覆いました。
うそ~みたいな感じでした。
「あ、あ、あり、がとう、ございます」
そう言うと仁美は、猛ダッシュで走り出し、家に帰っていかれました。
(ただ驚かせただけ、やっぱりダメだ)
そう思い、俺はチャリをこぐ力もなく、トボトボと帰宅しました。
部屋に黙っていたら、帰宅した母がドスドスと上に上がってきて、俺の部屋をバンと開けました。
「あんた!仁美ちゃんに告白したの?」
(やべっ!親にチクられたんだ)
「〇さん(仁美の母親)から電話きて、帰ったら仁美が泣いてるからわけ聞いたら、章斗君から好きって言われたって」
(あぁもうダメだ~)
「お母さん、どうしようどうしようって泣くから、あなたの気持ちはどうなのよって聞いたんだって!メールもめったにしないから、嫌われてると思ってたって。そしたら好きって言われてって。私も好きだったんだよ~って泣いて泣いてだってよ」
(え?)
「〇さんがね、娘が泣くくらい好きだったんなら、私は付き合い認めざる得ないけど、どうするって聞かれたのよ!」
俺は意外な展開に言葉を失いました。
「黙ってないで、なんとか言いなさいよ!」
もの凄い怒ってるかのような母でした。
「好きだから好きって言った。付き合いたいから好きだと言ったんだ」
はぁ~と呆れたような、諦めたような母の態度でした。
そして部屋を出て、階段をドスドスと降りて行く母は、携帯で仁美の母と会話していました。
「章斗、ちょっと」
俺は母に引っ張り出され、仁美の家に連行されました。
そして双方の母親から、きちんとした交際が出来るのかとか、いろいろ説教めいたことを言われました。
14/04/17 17:15
(kE3EWxt5)
そしてやはり娘の母親としての一番の心配事、性的なことも言われました。
「好き同士付き合うのだから、いずれそうなるでしょう確実に。だから言っておくけど、分別をきちんとつけて。まして仁美はまだ中学生。好き同士だから結ばれてダメとは言わないけど、私達親やあなた達が責任取れないような事態だけは絶対ダメだから、わかるよね?言ってる意味が」
仁美が言いました。
「わかってる」
俺の母が言いました。
「章斗、あんたが年上なんだから、あんたがきちんとしなきゃ、仁美ちゃんが泣くことになる。わかってる?」
「わかってるよ」
帰ってきた仁美の親父さんにも事情を説明、最初は驚いていたけど、母親同士の決め事に口を挟めない様子でした。
そうして俺と仁美は交際することになりました。
でもすぐ肉体的に結ばれる、とはなりませんでした。
仁美の希望で中学三年、15才になるまで待ってほしいとの理由でした。
でも何もしなかったわけではありません。
もちろん俺には性的欲求があるわけで、そこは仁美も理解してくれて、最後の一線は15才になるまで取っておきながら、仁美は口や手で俺の欲求を満たしてくれてました。
そして仁美15才の誕生日を迎えた数日後の日曜日、俺は仁美の初めての男に、俺の初めての女の子に仁美がなりました。
初めて結ばれたとき、仁美はかなり痛いはずなのに、痛いと一言も言わず、かわりにこう言いました。
「10ヶ月も待ってくれて、ありがとう」
その言葉を聞いた瞬間にドピュンでした。
血のついたスキンを外して見せると、俺が出した物を何度も見てきているのに、不思議そうにスキンを手に眺めていました。
セックスをするようになったからでしょうか?
痩せ型で胸は殆ど平らに近かった仁美は、初セックスを境に急成長しました。
綿のスポプラですら余していた胸は、中学卒業する頃には、きちんとしたカップのあるブラに、B、Cと一年でアップし、Dに落ち着いたのが高校二年でした。
俺は現在大学を出て社会人一年生、仁美は高校三年です。
まだ未定ですが、来春、仁美が高校卒業したら、親に許し請い、結婚できたらと思ってます。
仁美20才まで待てと言われる可能性大ですが、仁美は早くも就職希望を打ち出し、それに向けて動いています。
14/04/17 17:52
(kE3EWxt5)
読んでて微笑ましくなった(;つД`)
結婚してね☆
14/04/17 17:57
(J0R16taJ)
いい話だね(^-^)v
14/04/17 19:05
(1uvDM4V1)
いい話なんだけどエロをメインに書かないと…
14/04/17 20:36
(TREL8GaI)
内容に裏切られました…
いい意味で☆
頑張ってください
14/04/17 20:38
(6tQxcl3N)
感動しました。
すごくいい話。
14/04/17 21:22
(7PuKN6UH)
エロい話しをとあったので少し披露します。
交際がスタートして、二ヶ月くらいは清い交際でした。
童貞だった俺は、早く結ばれたい気持ちが出てきました。
親もしちゃダメとは言ってないわけで、俺は仁美を誘ってみました。
中学二年、14才にまだなったばかりの仁美は、まだちょっと早いような気がするのと、女性婚姻可能年齢の一年前、つまり15才まで待って欲しいとのことでした。
でも仁美は、俺の性的欲求も理解してくれて、手と口を使ってならと、話し合いの結果そうなりました。
そしてホテルへとなりました。
「絶対無理にしようとしたりしないでね?」
そう念を押され、ホテルの部屋に入りました。
細くて、部活で焼けた腕と足、顔以外は真っ白で、胸はまだほとんど膨らみは無く、ほとんど白に近い乳首がチョコンとあり、下の毛もふわふわと多少ある程度、体だけ見ると、小学校高学年の子にも劣る、未発達もいいとこでした。
俺がベッドに腰かけて、仁美が浴室から出てくるのを待っていると、仁美はバスタオルを巻いて出てきました。
「じゃあお願いします」
そう言って立ち上がり、腰に巻いたバスタオルを外すと、うんと言い、仁美も巻いていたバスタオルを外して、前にしゃがみました。
俺は心臓バクバクでしたが、仁美は意外なほど落ち着いた様子で、一度俺のチンチンを見回したあと、すっと手にしました。
緊張で勃起していなかった俺のチンチンに、初めて触れられた柔らかい女の子の手に勃起。
仁美はそれを観察するように、じっと眺めながら、手を少し動かしました。
長い黒髪の透き通るような二重の美少女に見られ触られ、緊張は興奮へと変わりました。
「口でしてみて?」
俺の要求に、俺の目を見て答えてくれました。
「一応知ってることしてみるけど」
「俺もされたことないから、よく知らないから」
仁美はチンチンを口にしました。
温かいヌルヌル感に包まれました。
歯が当たらないようにとかなり気をつけている様子でした。
そして時々、俺の様子をうかがう上目使い。
頭を数回動かしたヌルヌル感だけでもうダメでした。
いきなり口の中に出しては可哀想かの咄嗟の考えに俺は腰を引きました。
チンチンと仁美の口からは、ダラリと唾液がこぼれ、耐えきれず、仁美の首筋付近に撒き散らしました。
首筋、肩、胸あたりに飛び散った精液。
しばらく黙ったままでした。
14/04/18 07:18
(BCNsm49l)
「ごめん、我慢できなかった」
そう言うと少し微笑んだ仁美が言いました。
「飛ぶとは思っていたけど、勢いがこんなにあるとは思わなかった」
大量の精液は首筋、胸からお腹、しゃがんだ太ももへと流れていき、それを人差し指先でひとすくいしてました。
「これが精子なんだ」
初めて見た精液を眺めていました。
「どうだった?うまくできた?」
感想を仁美に聞かれました。
「俺も初めてだから、うまかったのかどうかはわかんないけど、気持ち良かった。だから出た」
と笑いました。
「そっか、そうだよね」
仁美も笑いました。
「口ん中に出したら悪いと思ったから、慌てて抜いたけど、もし口ん中に我慢出来ずに出してたら怒った?」
すると仁美はこう答えました。
「う~ん、わかんない。けど本来なら女性が体内で受け止める物だし。だから怒るとかはない、かな」
精液にまみれた仁美の体を流すために浴室へ、体を流し終えてベッドに横になり、いちゃいちゃみたいにしてました。
そのとき初めて、俺は女性の性器を仁美に見せてもらいました。
触ったり舐めたりもしました。
最初くすぐったいと言っていた仁美の性器が潤ってきてるのがわかりました。
入れたい衝動が起きましたが、そこは我慢し、再び勃起したチンチンに、また仁美に口でしてとお願いしました。
先ほどはおそらく開始一分持ったかどうか、今度は温かいヌルヌル感を少し楽しむ余裕がありました。
「ちょっと待って」
俺は仁美に中断させ、テーブルにあったテレビのリモコンを持ってきてスイッチを入れました。
チャンネルを回していくうちに、エッチチャンネルに到達し、それも回していくと、AV女優さんがフェラしてる場面に当たりました。
「これ見て」
仁美はそれを見ていました。
その場面が終わりました。
「参考になる?」
「うん」
仁美に再開を促しました。
口に入れて頭を動かすだけだったのが、少し中で舌が動くようになり、時々口を離し、舌を這わせるようにしたりとされました。
再び出そうになった俺は、仁美に聞きました。
「仁美の顔に出したい」
「え?顔?」
「その綺麗な顔に出してみたい、ダメ?」
少し考えて出た答えがこうでした。
「綺麗とか言われたら、ダメとか言えないよ~」
脇に置いてあったバスタオルで仁美の頭を包み、髪にかからないようにしました。
14/04/18 07:54
(BCNsm49l)
俺はベッドに立ち上がり、仁美は正座、唾液でヌルヌルのチンチンを仁美にしごいてもらいながら、チンチンを右頬あたりに構えました。
「出るよ、目つぶって」
ビチャッ、右頬から鼻の頭に一発命中、その瞬間仁美はビクッとしました。
ピュッ、二発目は顔の上を通過しました。
ビチャッ、三発目は右頬から右目に命中。
それからは次々と仁美の顔を精液が汚して行きました。
こんないい眺めはない、最高の気分で見下ろしてました。
「目~開けらんない」
そう言った仁美でしたが、俺はその景色をもう少し楽しみたかったので、すぐティッシュをとはなりませんでした。
仁美の右手はチンチンを握ったままでした。
左手をパタパタさせながらまた言いました。
「目~、目~」
羊かやぎみたい、思わず笑ってしまいました。
ティッシュで仁美の顔を拭いてあげました。
ドロドロになったティッシュの残骸を見た仁美が言いました。
「二回目なのにこんなに出る?ちょっと甘く思ってた」
時計を見たらもう四時、もう帰らないといけない時間、当時俺はまだ車の免許なし、ホテル入り口のすぐ裏に置いたチャリで帰宅の途につきました。
「どう?満足できましたか?」
そう聞かれ、俺は答えました。
「うん、良かったよ」
「来年まではこんな状態しか出来ないけど、それまで我慢して下さい」
「うん、わかってる」
そしてこうも言われました。
「胸なくて、がっかりしてない?」
「してないよ」
「ほんとにほんと?」
「ほんとだよ」
かなりコンプレックスを持ってたんだな~と思いました。
「まだ中2でしょ。これからだよこれから」
「だったらいいんだけど」
でもそれは俺の予想通り、いやその急激な成長は俺の予想以上でした。
14/04/18 08:41
(BCNsm49l)
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