少女との体験
1:BXXK XFFでの偶然。からの・・・パート3
投稿者:
のりやん
よく読まれている体験談
2012/06/26 22:15:07(vUEC0W5k)
楽しみです。まあ、無理しないで、長続きするように頑張って。
12/06/26 22:41
(d/lGchvm)
なつおさん
無理はせずに楽しみますよ(^○^)
どんなプレイを楽しもうかな
12/06/27 10:39
(6YVnWiH5)
待ち合わせ時間の少し前にメールが入った。少し遅れるってことだった。
予定時間から15分後、待ち合わせ場所から少し歩いた交差点でN美と合流した。交差点で外国人に声をかけられていて、聞いたところ、ナンパのようだった。たまに声をかけられるらしい。オレに気付いて駆け寄ってきた姿はとてもかわいかった。
今日の服装は、Tシャツにフレアスカート。足下は素足にミュールだった。タイムリミットは二時間半。公園に移動してさっそくディープキスをした。
途中、Cと思われる少年一人が気付いた。興味はあるはずだが、少年は、ゆっくりと通りすぎて行った。
N美に「会って何をしたかったの?」と意地悪な質問をすると、うつむいたまま恥ずかしそうにした。
「こんなことされたいんじゃないの?」
と服の上から胸を強めに揉むと、「んっ」と声をあげた。過去の投稿をご覧になっている方は覚えているかもしれないが、N美は無理やりっぼいのが好きだ。
スカートの中に手を進めると「今日、生理なんです」と教えてくれた。これは予想通りだった。
ここだとできることに限界があるので、シティホテルに行くことにした。初ホテルだ。N美も心を許している。ま、許していなければ、今までのこともありえないけど。
15分ほど歩いて目的地に着いた。会計を済ませ、エレベータで目的階に上がり、部屋のかぎを開けた。一緒にいられる時間は、あと1時間半になっていた。
12/06/27 16:14
(2C1Nk/H2)
おぉ! 続いたー
しかし、またしても時間がない がんばれ!のりやん!!
って、メアドを交換した設定なら時間は関係ないか(-_-) どんなエロ話になるか楽しみです。
12/06/27 18:19
(Kw9fkrno)
(無毛)さん
今後も楽しんで頂ければ嬉しいですw
12/06/28 01:32
(FL65/u0E)
先にN美を部屋に入れると、ソファに並んで座り、またディープキス。そしてN美に「今日はどんなことをしたいの?」と、また意地悪な質問をした。相変わらず恥ずかしそうにしているN美。エッチなことに凄く興味があるのに、あれをしたい、これをしたいとは言えない。
そこで幾つか質問をして分かったことがあった。好きなシチュエーションは、無理やりっぽいのと、痴漢系。フェラは良く分からないけど、オレのはしてくれると言う。
話は反れるけど、ここで痴漢のこと書きたいと思う。N美はS6の時に電車内で痴漢に遭ったらしい。後ろからスカート越しにお尻を触られ、そのままスカートの中は愚か、パンツの中にまで手が入って来たらしい。当時、既にオナニーをしていたというN美は、痴漢されている怖さと、気持ち良さの中で何もできなかったという。でも、このたった一度の痴漢を忘れられることができず、今は痴漢されることにとても感じるらしい。
話を戻して、そんなN美とベッドに入る為に服を脱ごうとしたが、「(服を着た状態で)このままオレの前に立って」と、ソファの前に立たせると、オレはN美をくるりと反転させて後ろからスカートに手を入れた。ビクっとするN美。お尻を愛撫しながらオレも立ち、「ここを電車の中だと思ってごらん」と、仮想満員電車を演じてみた。
体をN美の背中に密着させ、手はスカートの中をまさぐる。その手は下着のラインに沿って、前の方へ移動した。N美は最初はガマンできたみたいだけど、次第に体をビクっとさせていた。
また体を反転させて向かい合わせにして密着。耳元で「N美の体を触っていたら、コレがこんなになっちゃったよ」とN美の手をアレに導いた。興奮したままアレを触るN美。「ここは満員電車だよ」と囁き、N美のクロッチ部分をクイクイっと激しく触ると、徐々に息が荒くなり、仕舞いには立てない程、ぐったりと感じていた。
この辺りはJC2。とても感じやすいと思った。
12/06/28 01:40
(FL65/u0E)
いいね。またまた、続きを楽しみにしてます。
12/06/29 00:53
(cUxlWizI)
くっそ~
スマホから投稿しようとしたら、途中で消えた(T_T)
12/07/02 14:46
(0ZkSZHqF)
スマホから投稿しようとしたら、途中で消えた(T_T)
頭にくる!
12/07/02 14:48
(0ZkSZHqF)
N美と痴漢プレイをしたあと、漸くベッドに入った。生理だったので、下着を履いたまま愛撫をしてやった。
敏感な乳首を人指し指と中指で弾くと、ピンと立った。少しだけ色づいた乳首は、何度もみた。贅沢を言えば、他のJCのも見てみたい。それほど愛撫してやった。
そして、今回やっておきたかった四つん這いも。発展途上のJCが目の前で四つん這いになっているのを想像して欲しい。どうだろう?それだけで、興奮してくる。
でも、オレのアレは反応が鈍かった。と言うよりも、気がつけば、小さく、柔らかくなっていた。今までの経験のなかで大抵のことでは感じなくなっていたから。立ったとしても、継続が難しい。こんな悲しいことはない。N美のバージンを貰う前にバイアグラでも買っておこうかと思うほどだ。
愛撫を続けていると、時間はあっという間に過ぎていた。今日も別れが近づいてきた。
12/07/02 14:56
(I4AenA4T)
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