少女との体験

精神異常者の世界は何でもありだから、気にしない方がいいですよ。

ご指摘頂いたとこについて返答させていただきます。
教師は校舎の戸締まりをします。トイレは校舎に隣接しており、トイレの入口と校舎の入口が非常に近く隣接しているので、教師が校舎の戸締まりをする際、トイレする物音が聞こえてしまいます。

あと、学校が舞台なら教師のほうが、一般的だとおもわれるので、厳密さは追究していませんが、限りなく正確な状況だとおもいます

人間の想像はなんでもありだから、君の論理でいくと、人間はすべて精神異常者になっちゃうよ。

>>23
返答有り難うございます。
隣接という表現からすると、文中で違和感が更に生じます。
隣接しているのであれば、文中にある「この校舎のトイレ」というのはどういう事でしょう？
また、行為の時間経過はどの程度かはわかりませんが、教師が施錠して学校から居なくなったのはどの辺りですか？文中の少女の喘ぎ等は比較的早い段階だと思いますが、施錠したりの音で判断した様子もありません。
そして、後半の屋上へ向かうシーン。隣接しているトイレからどのように屋上に向かったのでしょうか？
校舎に施錠されていれば、校舎には当然入れませんし、鍵が開いてたとしたら、教師がまだ居るという事にもなります。
外部階段があったとする設定にしたとしても、基本は鍵がついていて侵入出来ないと思います。
最上階から屋上に向かう扉も一般的には事故防止の為に鍵がかかっていて、少なくとも外部の人間では屋上に行けないと思いますが…

この疑問を解消するには、校舎内にトイレがあるという設定であれば、屋上の扉はともかくスムーズに話の筋道が出来、御都合主義的に話に辻褄が合わせる事はまだ楽だったと思いますが…

わかってないなぁ。
｢精神異常者だから何でもあり｣と言ったからって、｢何でもありは精神異常者｣とは言っていない。

よ～く考えてね。

ご都合主義は小説の基本でしょう。
でも、この場合、トイレが中にあるのか外にあるのかという問題は、あまりに細部にこだわりすぎているのが、問題ではないかと思う。

きみは私の作品をみて、私を精神異常者だというのだから、私の想像か異常だということである。まあいい。自分の想像を超えた想像や出来事に、人は精神異常という言葉で、自分を納得できれば気分がよいものだ。きみの言葉をよく考えてみたほうがいいのは、君自身だ。私は君自身じゃないので、よく考えることができない。

私は建築家ではありませんので、学校建築に疎く、違和感もないのですが、ご指摘に答えさせていただきます。

トイレは校舎から２メートルくらいです。天井は校舎とつながっていて、外で遊ぶ子供たちも使えるようになっているのです。これは実際にあるトイレで、私の過ごした学校の構造です。
次に、非常階段が校舎の外側にあります。それを登り屋上まで行くのです。これは少し実際とは違います。私の過ごした学校では最上階まで非常階段があり、それ以上は内部にありました。

議論するだけの文章でもない無駄な事
構わずスルーすればよ