少女との体験

んじゃ、読まなければいいぢゃん！というのは、簡単なんだけどね

読まなければ内容はわからない。

駄文であるか、ないかはある程度読めばわかる。

読んでも理解ができなければ、内容がわかったことにはならない。

投稿された内容に期待もあるし、表現方法は個々違うので、少しだけ読んでわかったような評価をしないだけ。

読まなければいいなどと言うのは、世界が狭い考えの浅い奴の言う言葉だ。

作者にからすれば、どこの馬の骨かわからない奴に、駄文だなんて言われる筋合いはないので、無視すればいいんだけど、私はいちいち反論したくなるたちで、いつまでお互いの主張を変えない平行線のままだらだらやり取りを続けてしまう。

他人の考えが浅い、世界が狭いなぞと軽々しくいってのける奴の世界のほうががまるで狭く、まるで考えが浅いので、もはやわたしは優越による歓喜からくるの涙を浮かべて、レスをしているということになる。

まず小学生は１８時に間違いなく校舎に残ってませんから～ざんね～ん。

この作品に出てくる女子トイレは、校舎の外部に隣接しており、外からも入ってこれる構造になっているので、校舎内に小学生がいなくても、全く問題ないのである。

>>20
作品から察するに、外部から入れるのならば、最初の侵入については問題ないかもしれないが、「～教師もそろそろ帰るだろう。」の一節を見ると、トイレ外へ気を配ってると思われる。
すると、外部から入れる以上、別に教師以外の他者が来る可能性は考えなかったのであろうか？
違和感を感じたのでコメントさせていただきました。