最近の話なんですが、100均でJKが万引きするのをモロに見てしまいました。
しかも、レジに並んでる最中、手持ちの商品から一品くすねるという、なんとも盲点をつく手口に思わず見とれていると、JKは咎められると思ったようでこちらをチラチラ盗み見てきます。
わりときれい目なそのJK、脚が滅茶苦茶きれいで、私はそっちに見とれてたんですが、向こうも脚に視線がきてるのに気づいた様子で、ちょっと安心したのかなに食わぬ顔で会計を済ませ出ていったが、表のベンチにいたので生足恋しさについフラフラと吸い寄せられていきました。
彼女は会計をしたばかりの化粧品をガサガサしながら、脚をおもむろに組み替えす…
いや~マジに美味しそうな脚…
しかも見せつけてる?
私は貸しがあるような気もしていたので、ダメ元で声をかけてみた。物凄く小声で…
10分ぐらいで済むからバイトしない?
顔にはてなマークが浮かぶ彼女。
それがいかがわしい誘いとはわかってるが、時間の短さが引っ掛かっているようだ。
そこからはスマホに文章を打って交渉した。
脚のきれいさを褒め、我慢できないから見ながら抜かせて?
みたいに…
最初は野口英世5枚を提示。
悪い話じゃないと思ったのか、逃げる様子はない。
すぐ近くに多目的トイレがあり、そこなら安心でしょと、安全性も強調しました。
なんとなく迷っている様子でしたが、前向きに迷っている様子からダメ押ししました。
[裸見せてくれたら野口英世10枚でもいいよ]
彼女は倍に羽上がった額に魅力を感じたのか、先に行くから少し間をあけて来て欲しいと文章で返してきた。
交渉成立!
他にJS数組やら一人のおばさんとかもいましたが、誰にも見咎められることなく、スタスタ多目的トイレに消える彼女…
予期せぬ展開に浮き足だってはならんと自らを戒め、5分あけてさりげなくトイレに…
一番近くに陣取るJS達も気に止めていないようなのも、ドアを閉めながら確認した…
「どっちにする?」
「…」
少し思案するJK…
「そっちも裸になってもらえますか?」
「?」
要は逃げられないようにしたいようだった。
もちろん全然OKです!
「先にお願いします…」
「ああ、了解…」
私は服を脱ぎとりあえず下着姿に…
「靴下はいいよね?」
JKは初めて笑顔を見せて頷いた。
久々のJKで少し緊張してたのかまだ半立ちの性器。
彼女はしっかりそれに目を向けると、覚悟を決めたのか、制服を脱ぎ始めた。
私はその様子を見ながら、彼女の近くに福沢諭吉を置いた。
この時点で完全に安心したのか、ブラとパンツを脱ぐときはちょっとセクシーでした。
胸は小ぶりだが、きれいなカラダに性器が固くなってくる。
後ろを向いてもらい、生尻も堪能したときには、自然としごいてました。
お尻かわいい…
脚が滅茶苦茶セクシー…
褒めながらシコシコしごき続ける。
褒められて悪い気はしないのか、早く済ませてなどと催促もされず、少しずつ言葉を交わした。
よくJKに見せたりするのか尋ねられ、こんなのはイレギュラーで、凄い緊張もしてると告げると、自分と同じと感じたのか、ますます安心したようでした。
縦長のアンダーヘアに別れを告げ、フィニッシュは後ろ向きの仁王立ちポーズを要求…
便器の辺りまで動いて射精した。
出る時に振り向いて見てくれたのが嬉しかった!
互いにお礼を言って、彼女から先に個室を出ました。
私はいちおう、ザーメンの残滓などか床に残ってないか確認してから、静かにドアを開け、大丈夫なようなので、元いたベンチに一旦定着しました…