学校での体験談
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2017/03/30 13:58:51(DaZ1b5dw)
背後から抱き締めたまま少し腰の位置を上げ、野太い肉棒でへそ側の膣壁を擦る圧を増してあげてサヤを・・
廊下の気配を伺いながらのゆっくりとした出し入れでしたが、精神的な高ぶりがあってかサヤが『逝く』と言う言葉を口にしました。
彼氏さんとのエッチではまだ味わえず、前回の僕とのセックスで彼女が初めて知ってくれた挿入での『逝く』と言う感覚です。
「 逝くのサヤ? 彼氏のチンポじゃ逝かないクセに、俺のチンポだと逝っちゃうの? イケない女の子だねサヤは! 」
生まれて初めてのアクメを自分とのエッチで知ってくれ、週末の彼氏さんとのセックスでも逝かせて貰えなかったと白状したサヤが僕とのセックスでは逝きそうなのを・・
彼氏さんには少し申し訳ない気持ちですが、男としてはえもいわれぬ優越感を覚えてしまいました。
「 だってぇ・・ 気持ち良いんだもん・・ ユウの意地悪なエッチも・・ 大きくて長いオチンチンも・・ 気持ち良いんだもん・・ イケない女の子にするのはユウでしょ・・ ユウのエッチ、カレシより全然気持ち良いんだもん・・ 」
意地悪に浴びせられながら『ズニュ~~ッ!ズニュ~~ッ!』と長いストロークでゆっくりと抜き差しされる肉棒にサヤが堪らなさそうに言います。
同年代の男子生徒達をガキ扱いするような大人びて冷めた雰囲気を醸し出すサヤが僕だけに見せてくれる女の子らしく可愛い姿に・・
「 本当にイケない女の子だねサヤ! 彼氏より他の男のチンポが気持ち良いとか・・ 彼氏に代わってお仕置きしてあげないとダメかな? お仕置きしようかサヤ? 罰として逝き捲るのはどう? そんな罰じゃダメ? 」
スカートを押さえていた手をサヤの股間へと伸ばし、剥き出しになっているクリトリスを指の腹で撫でて耳元で囁いてあげました。
「 ぁぁぁあ・・ ユウ・・ お仕置きなの・・ ぁぁぁあ・・ 逝かされ捲るお仕置き・・? どうしよう・・ そんな事されたら・・ カレシとエッチ出来なくなっちゃうよ・・ ユウ・・ ユウ・・ どうしよう・・ ねえ・・ 」
アクメを知った事で、もしかしたら年上の彼氏さんとのエッチに既に物足りなさを感じているのか、サヤがこの後の自身の姿を想像するかのように・・
もしそんな事になればそれこそ彼氏には申し訳ない事ですが、男としては嬉しい事です。
17/05/23 16:54
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二度目のエッチと言う事もあり、キツい押し広げられ感のその奥から激しい快感が芽生え始めたのでしょうか・・
彼氏さんより僕とのエッチを優先したくなると、彼女として言ってはイケない言葉をサヤが口にしてしまいました。
勿論、彼氏さんとの仲を壊す気などありませんが、綺麗で男子生徒に人気のある彼女からそう言われて男として悪い気がするはずはありません。
「 ダメ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウ・・ ぁぁぁ・・ 逝っちゃうよ・・ ダメっ・・ 」
クリトリスを指の腹で弄ばれる快感が、まだまだゆっくりではありますが窮屈な角度で出入りする肉棒の刺激と合わさってサヤが達しそうです。
「 触ってごらん。 ほら、こんなになってるよサヤ! 」
前回のエッチで彼女の逝く寸前の反応は把握していますので、ブルブルと下半身が強張り始めた瞬間にクリへの刺激を止め彼女の手を下腹部へと・・
「 ぁぁ・・ イヤ・・ ユウ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ダメ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
先程迄は股間に通された棹で陰唇を擦る為に手で押さえさせられていた巨大な亀頭が膣穴の中で出入りしている感触に堪らずサヤが声をあげました。
「 恥ずかしい? 違うでしょさや? 本当は興奮するんでしょ? ほら、もっと奥に・・ 触ってごらん! どうなってる? ほら、触れてるでしょ? 」
恥丘付近で間接的に触らせていた手を更に奥へと導いてあげ、出入りしているその部分を触るように促すと、彼女の指先が肉棒に触れる感触が・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 入ってるぅ・・ ユウのが・・ ユウの太いのが・・ 入ってる・・ ユウのオチンチンが、アソコにぃ・・ 」
男性客が出入りしている自身の女性器など彼氏さんとのエッチで当然触る事など無いのでしょう、最初は戸惑い気味に触ったサヤでしたが・・
肉体的な快感と、普段の大人びた自分では経験する事無い虐められると言う精神的な興奮でか、肉棒と陰唇の境目を指先でなぞり淫らに口走りはじめます。
そうなると、彼女の手を導く為に抱き締めていた腕が解け、上半身が倒れて窮屈な肉棒の侵入角度が緩み・・
「 ァァ~ッ! ァァ~ッ! ユウ・・ ァァ~ッ! 」
窮屈さが緩んで極太が『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』とスムーズ肉出入りする快感に・・
17/05/26 19:26
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抱き寄せていた僕の腕の拘束が緩み、上半身が前のめりになった事で窮屈だった肉棒の進入角度が変わると・・
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウぅ・・ ァァ~ッ・・ 」
キツさはあるものの『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』とスムーズに出し入れされる肉棒にサヤの声が艶を増しました。
ただ、結合部を触るように促した僕の手はまだ一緒に重ねられているため、左手だけ机に付いて身体を支える格好は少し・・
「 ァァ~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ 」
ユッタリとした速さではありますが長さを使ったストロークに上げそうになる声を手で口を塞いで押し殺す事も出来ず・・
整った顔を悲痛に歪め、唇を結び歯を食いしばるようにしながらも、激しい快感に堪らず漏らすサヤの姿が僕を楽しませます。
ただ感じているのではなく、教室と言う場所もあって激しく感じながらも必死に声を押し殺そうとしているその姿が逆に色っぽくてそそりました。
普段は同年代の男子生徒をガキ扱いするような振る舞いの彼女ですが、性癖の本質は従順なタイプなのでしょうか・・
結合部を触るように促した指先はその従順な性癖を示すように出入りする肉棒と陰唇の境目を撫で続けています。
膣奥に当たるまで押し込まれてはその異様に大きな亀頭が抜け出る寸前まで引き抜かれる自身の女性器の歪みや肉棒の卑猥な感触がサヤに激しく羞恥と興奮を与えているのでしょう。
普段のサヤしか知らなければ間違い無くSの部類だと思われるのでしょうが、目の前の彼女はどう見てもMでありそのギャップが僕に優越感を与えてくれました。
「 入ってるサヤ? サヤのアソコはどんなになってるの? コレはどんな感じなの? 」
必死に声を押し殺して激し過ぎる快感に耐える彼女の耳元で意地悪に囁き、亀頭が引き抜ける寸前で止めて彼女に触らせます。
「 は・ 入ってるぅ・・ ユウの大きいのが・・ 凄く太いから・・ アソコが・・ ああぁ・・ 駄目・・ 凄く・・ ああぁ・・ アソコが・・ 大きい・・ アソコが・・ 広がってる・・ 凄く大きい・・ 駄目っ・・ 」
大きく笠を張るカリ部分が小陰唇を四方に押し広げた状態で止められ、恥辱的な状態の自身の女性器と卑猥過ぎる男性器の感触にサヤが躊躇しました。
陰唇とカリ部分を戸惑い気味に這う指先が・・
17/05/29 06:49
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サヤに触らせたままいっぱいに引き抜き、笠を大きく張り出したカリ部分とまだまだ綺麗な女性器の小陰唇が同面になるようにして・・
「 広がってるぅ・・ ユウの太いオチンチンでアソコがぁ・・ 」
先程迄の陰唇と棹の境目の感触等より更に卑猥な、張り出したカリ首部分の括れた感触がサヤの羞恥を呷ります。
求めれば望むように応えてくれる叔母の身体で欲望と好奇心の赴くままに経験してきた行為が、経験の浅いサヤには強過ぎる程の刺激のようでした。
カリ首の笠部分とキツく押し広げられている陰唇の上を綺麗な顔を羞恥に歪めながらもサヤは触り続けます。
普段は大人びた振る舞いのサヤですが、叔母との二年を超える身体の関係のお陰で、エッチに関しては精神的にも肉体的にも完全に優位な立場でいれました。
思考出来ないように触り続ける彼女の姿を楽しみながら更に少し腰を引いてあげます。
「 あ・・!? ああ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
栓をするように嵌まり込みキツキツに陰唇を押し分けていた亀頭がゆっくりと引かれ露出する感覚が指先に伝わるサヤが・・
「 抜けちゃうよサヤ! 押さえとかないと・・ ほら、圧すよ良い? 」
嵌まり込んでいたキツさ解放され、そのまま腰を突き出せば腹部の方にすり抜けてしまう状態の亀頭を押さえて自ら押し込むように促しました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ぁああ・・ ユウ・・ は・ 入っちゃう・・ 」
少し肉棒の角度がきつい為、すり抜けてしまいそうになる亀頭を自らが圧すると、先が膣穴の入口に引っ掛かり表しようの無い感覚にサヤが訴えます。
「 入・ るぅ・・ 入っちゃう・・ 入っちゃうユウ・・ ああ・・ ああ ンァアッ! 」
押し返して来るような感覚を亀頭で感じながらもゆっくり圧をかけてあげると『グブゥッ!』と言った感じの突き抜け感を亀頭に感じ、サヤの顎が跳ね上がりました。
同時に、咥え込まれた亀頭がキツい絞め付け感に襲われ、サヤの尻が打ち震えます。
そしてそのままキツい絞め付けを堪能しながらゆっくりと彼女の膣奥に届くまで肉棒を押し込みました。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ 大きい・・ ユウ・・ 大きいよ・・ アソコが・・ アソコが、広がってるぅ・・」
張り出すカリが押し広ながら入ってくる感触に・・
17/05/31 11:16
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抜け出た亀頭を彼女自身に押ささせ『グプゥッ!』飛び込んだ肉棒を膣奥迄押し込んであげます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよユウ・・ アソコがぁ・・ 」
異様に笠を張り出す亀頭が膣壁を押し広げながら奥へ奥へと侵入してくる感覚に彼女が堪らず声を漏らしました。
膣奥に当たっては亀頭が姿を現すギリギリ迄引き、サヤの狭い膣穴全てを肉棒で擦ってあげます。
前回のエッチで『逝く』と言う感覚を知ってくれた彼女ですから『気持ち良さ』も十分感じてはいるようですが、同時にキツさもまだまだ・・
ヤりたい入れたい盛りの彼氏さんのお陰で回数こそこなしてはいても、サヤの身体をより感じる身体に開発すると言う余裕までは無いのでしょう。
とは言え、彼女のキツい膣穴も太さに馴染むと湧き上がる快感に包まれてくるのか、前回より肉棒にまとわり付く愛液の量が多い気がしました。
まあ、何気ない流れの中でする事になった前回と、初めて逝かされた快感が忘れられず『欲しくなる』と自らも求めた今回とでは精神的なモノも随分と違うのだと思います。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよ、ユウ・・ ぁぁ~っ・・ ねえ、大きいよ・・ ぁぁ~っ・・ 」
一定の速さでゆっくりと『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする肉棒に可愛い声を上げながら『大きい・・』を繰り返しました。
比べるモノがあっての大小でしょうから、無意識のうちに彼氏さんのソレと比較して思わず漏れているのでしょうか・・
久し振りに繋がるのに立ちバックでも味気ないと思い、一旦引き抜くと僕は椅子に座って彼女を迎えます。
「 凄い・・ ユウの・・ 」
椅子に座る僕の股間で愛液でヌラヌラと卑猥に光りながら反り返りそそり立つ肉棒にサヤが切なそうな表情を浮かべ漏らしました。
「 来てご覧! ほら、跨がってサヤ! 」
出し入れする肉棒に触れて汚れないように裾を腰部分に差し込んだ彼女の短いスカートは、もう下半身を隠す役割は果たさず、薄い恥毛を生やす恥丘部分から見えていて・・
目の前で反り返る余りの大きさに一瞬躊躇するよう動きを止めたサヤでしたが、僕の脚を跨ぐと身を任せるように・・
そんな彼女の身体を支えながらゆっくりと下半身を下げさせて入口に亀頭をあてがいます。
彼氏さんの時とは全然高い位置で当たる感触に・・
17/06/03 07:10
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椅子に座った僕の脚を跨ぐ彼女の尻を支えてあげながら女性器に亀頭を・・
「 ぁぁ・・ 嘘・・ ぁぁ・・ 」
理解はしていても、彼氏さんのソレよりは5センチ以上長い肉棒がまだ腰の位置が高いのに女性器に亀頭の圧迫を感じてサヤが声をあげました。
「 どうしたのサヤ? 彼氏さんと違うのはわかってるでしょ? ほら! ゆっくり・・ ゆっくり尻を下ろしてごらん! ゆっくりだよ・・ 」
幅が5センチを超える亀頭を経験の浅いサヤの女性器があっさりと受け入れてくれはせず、圧される感覚を楽しみながら支えてる尻を・・
「 ぁあ・・ ユウ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウ・・ アウッ! 」
素直に開いてくれず押し返すような感覚を亀頭覚えている僕同様にサヤも亀頭で陰唇を圧せられる感覚に喘ぐサヤが・・
押し返えされる感覚を感じていた亀頭に『ズルゥッ!』と言う突き抜け感を感じ、押し返し感がキツい絞め付け感へと変わります。
その瞬間、呻き声と共にサヤの顎が跳ね上がり、同時に『ズニュッ!』と結構深く咥え込んでしまいました。
下がりきってしまうと収まり切らない長さで膣奥を圧迫して苦痛を与えますので、素早く尻を支え太ももの上にサヤの尻をゆっくり下げます。
膣奥まで全て満たされて座るサヤの何とも言えないその表情が僕を気持ちを楽しませてくれました。
「 どうしたのサヤ? そんな顔して・・ どんな感じ? どんな感じなのサヤ? 」
膣穴に嵌まっている肉棒全体にキツめの絞め付け感を感じながらサヤに意地悪に聞いてあげます。
「 ユウ・・ アソコがいっぱい・・ ユウのが詰まってる感じ・・ 本当に大きいんだもん・・ 奥まで・・ 当たってる・・ 凄い・・ こんなに太くて長いユウのオチンチン・・ アソコが・・ 本当にいっぱいだよ、ユウ・・ 」
肉棒にキツい絞め付けを覚える僕と逆に、サヤの女性器は野太い肉棒でのキツい押し広げられ感に襲われているみたいでした。
「 キツい? それとも気持ちいいの? 太いの嫌いサヤ? 俺のチンポじゃ気持ち良くなれないのサヤ? 」
入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで持ち上げるようにして支えてあげながら身体を密着させて耳元で・・
「 ううん・・ 気持ち良いよユウ・・ ユウの太くて長い大きいオチンチンが・・ ユウのこの凄く大きいのが好きだよ・・」
17/06/06 00:07
(1Ev0/PkU)
椅子に座っての対面座位で、入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで支えながら耳元で囁いてあげると・・
「ううん・・ 気持ち良いよユウ・・ 大き過ぎてアソコがキツいけど・・ ユウのが好きだよ・・ 」
彼氏が居ますから勿論恋愛感情からのモノでは無いのでしょうが、それでも『好き』と言う言葉に優越感を感じます。
普段の同級生の男子生徒をガキ扱いするような大人びて何処か冷めた感じの彼女とは別人のように可愛らしく反応するサヤが僕を楽しませてくれました。
そんな彼女と唇を重ねたまま支えた尻をゆっくりと上下させてあげます。
「 ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ 」
抱え心地の良いサヤをゆっくりと長いストロークで入口から膣奥まで亀頭で擦り上げてあげると、重ねた唇越しに息が漏れ可愛い悶え声が鼻を抜け・・
「 気持ち良いサヤ? もっとする? もっと苛めて欲しいサヤ? 彼氏に申し訳無くないサヤ? 」
元々整った綺麗な顔立ちのサヤですが、エッチで快感に歪む表情もまた可愛く、そんな彼女を独占出来る彼氏に何となく少し嫉妬を覚えそんな事を・・
「 気持ち良いよユウ・・ もっと・・ 苛めて・・ お願い・・ 苛めて欲しい・・ 良いよユウなら・・ ユウとしたいもん・・ 苛めてユウ・・ この大きいオチンチンで・・ ユウ・・ 大きいよユウ・・ 太くて長いユウのオチンチン・・ 」
入口から膣奥まで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』意地悪なくらいゆっくりと擦られながら耳元で囁かれ、サヤが何とも堪らなさそうに・・
僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き、耳元で切なそうに可愛く答えてくれました。
「 見てごらんサヤ! ほら! こんなに・・ ほら、サヤ! 俺のがサヤの中に・・ 凄くエッチだねサヤ? 」
耳元で愛らしい喘ぎ声を漏らす彼女の上半身を背後に傾け、股間を隠す制服のミニの裾を捲って結合部を見るように促してあげます。
「 ぁぁあ・・ ダメ・・ イヤらしいよ・・ ダメぇ・・ ユウの凄く太い・・ あぁん・・ 凄く太い・・ 入ってるぅ・・ アソコがぁ・・ 」
僕の股間の付け根から生える野太い肉棒に、自身の陰唇が痛々しいくらい押し分けてられて膣穴と繋がる結合部の光景にサヤが身悶えしました。
17/06/13 20:51
(Bp1cN5s0)
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