学校での体験談
よく読まれている体験談
2017/03/30 13:58:51(DaZ1b5dw)
お前、本当にウサギから書くな!
17/04/16 07:42
(Y.bWvEzR)
舌先と女性器に挟まれて益々湿り気を帯びる薄い布地のクロッチ部分はもう隔てる意味が殆ど無くなり・・
「 もう必要無いよねコレ? 良いよねサヤ? 」
恥じらいながらも感じてくれてるサヤの反応を見ながらソッと腰の部分へと手を伸ばすと、彼女も前回の事もあり理解してくれているのでしょう。
手と足で踏ん張るようにして脱がせ易いように尻を浮かせてくれ、剥ぎ取られてゆく布地を照れ臭そうに見ています。
薄いグリーンのショーツを足先から抜くと、目の前にはサヤのまだ子供っぽくて綺麗な女性器が晒されました。
毛足の長い薄い恥毛が恥丘にはえているだけで他は無毛な綺麗なそれは『早く舐めて・・』とねだってるようにも・・
前回味わったキツキツの膣穴は肉厚な陰唇が閉じた奥に隠れ姿は見えません。
そんな彼女の縦筋にソッと舌先をあてがってチロチロと這わせると、サヤの薄い恥毛からの微かな匂いが鼻をくすぐりました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ あぁ・・ ンゥゥ・・ ユウ・・ 」
閉じる小陰唇を割るように舌先が上下に動く刺激に、サヤの感じてくれる声が鼻を抜けその表情と共に僕を喜ばせます。
女性器を晒し舐められる羞恥は勿論あるのでしょうが、指先の愛撫で一度逝かされて感度が上がってるサヤはもう・・
「 良いの? 気持ち良いのサヤ? 止める? それとももっとして欲しいの? 気持ち良い? 此処が気持ち良いんでしょサヤ? 」
恥じらいより快感が勝り、明らかに抗う気持ちが無い彼女の肉厚な陰唇を指で左右に圧しながら舌先を割り込ませて意地悪に聞いてあげました。
「 う・ うん・・ 気持ち良い・・気持ち良いよユウ・・ ああ・・ ああ・・ 気持ち良い・・ ああ・・ して・・ もっと・・ ユウ・・ 止めないで・・ もっとして欲しい・・ 」
クンニでの初めての絶頂も前回の僕とのエッチで知ってくれたサヤですから、快感が恥じらいを超えれば後はもうひたすら気持ち良さを望んでくれるようです。
窓の向こうのグランドで下級生達やまだ引退していない同学年の生徒達の部活で発する声が聞こえてくる中でサヤを丹念にクンニし感じてくれる喘ぎ声が・・
「 ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 」
サヤの目は閉じられ・・
17/04/17 10:55
(dWYdyMV0)
誰にも認めて貰えず、色々書き込みしてるけど空しくない?
それともバカ?
17/04/18 11:32
(yeNrv/MT)
窓の外のグラウンドで後輩達の部活をする声に掻き消される様な押し殺す声で悶えるサヤの目が閉じられてゆき・・
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁぁぁ・ ユウ・・ 」
陰唇の縦筋を1往復しては数秒間敏感な突起を弄ぶ意地悪な舌先にサヤが浸ってくれます。
こんな行為をするとは想像さえして無く、準備の出来ていない身体にあんなに恥じらっていた彼女でしたが、もう舌先の快感が羞恥に勝ってしまったのでしょう。
机の両端にかかとを乗せて開脚させられてクンニを受ける下半身が右に左に捩られて自ら望むように舌先を受け入れ始めました。
正直、僕もまだまだガキでしたから『このまま立ち上がってズボンを引き下げ半起ちの肉棒をブチ込みたい・・ 』と言う衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ああ~あ・・ ああ~あ・・ ねえ・・ ああ~あ・・ そんなにされたら・・ ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ 」
快感が羞恥を上回り浸り始めると、サヤの中の淫らな欲望も膨らむのでしょう、漏らす声が少し大きく切なそうなモノになってゆきました。
その、サヤの『ねえ、ユウ・・』の後に続く言葉は『もう逝きそう・・』でしょうか、それとも『欲しくなっちゃう・・』でしょうか・・
どんな言葉にしても彼女の様子からして、きっと僕を楽しませ喜ばせてくれる言葉です。
直ぐにでも埋め込みたい衝動と、激し舐め回したくなる欲望を懸命に抑え、務めて平静を装いクンニを続けました。
それでも、徐々にではありますが舌先で陰唇を割り、まだ僕の下半身にもその絞め付けのキツさの感覚が残るサヤの膣穴を少しずつ・・
「 ぁぁ~あ・・ ユウぅ・・ ユウぅ・・ ああ、そんなに・・ 舐めたら・・ ユウぅ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウのが欲しくなっちゃうよ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ユウぅ・・ ダメだよぉ・・ 欲しくなっちゃうよ・・ 」
深く潜り込み始める舌先にサヤの唇からは遂に先程迄はとどめていた言葉が漏れてしまいます。
前回調べて覚えている、舌先を潜り込ませながら親指の腹でクリを優しく圧する二つの刺激を与えてあげると、サヤの尻が机から浮くように・・
「 い・ 逝・・ 逝く・・ ユウぅ・・ 逝く・・ ねえ・・ 逝っちゃう・・ アッアッ・・ 逝くっ・・」
17/04/24 15:48
(y3BpDz85)
親指の腹で敏感な突起んなぶられながら徐々に陰唇を割る深さを増す舌先にサヤの尻が机から浮き始め・・
「 い・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ねえ、ユウ・・ 逝っちゃう・・ ユウのが欲しくなっちゃうよ・・ 」
指先での愛撫で一度達してくれたせいか、サヤの唇から『逝く』と言う言葉と『欲しくなる』と言う言葉が漏れました。
クラスメートの前ではあんなに大人びた雰囲気を醸し出すサヤが快感にその綺麗な顔を淫らに歪めて可愛く喘ぐ姿が僕に優越感を与えてくれます。
「 ぁぁ・・ 逝っちゃう・・ ユウ・・ ねえ・・ 本当に欲しくなっちゃう・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ・・ ユウ・・ 本当にユウのが欲しくなっちゃうよぉ・・ 」
机の上に座り、かかとを端に乗せるようにして開脚させられて剥き出しの女性器をクンニされているのですから相当恥ずかしさはあったのでしょうが・・
陰唇を割る深さが増すに比例して快感の度合いも増すのでしょう、快感が恥ずかしさに勝りサヤの尻が舌先を迎え入れるように押し出されてきました。
その押し出されてくる可愛い動きに合わせて上げるように舌先を尖らせて膣穴へと・・
「 ぁぅ~っ・・ 駄目っ・・ ぁぅ~っ・・ 駄目っ・・ ぁぅ~っ・・ ユウ・・ 逝く・・ ぁぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウぅっ・・ 逝くっ・・ 駄目っ・・ ンァッ! ンゥッ! 」
クンニで逝かされる恥ずかしさに一瞬堪えようとするかの様に下半身を『グッ』と強張らせたサヤでしたが・・
その瞬間にも膣穴へと差し込まれた舌先に呆気なく達してしまい脱力してしまいます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユ・ ユウ・・ ンッ・・ ダメ・・ ンッ・・ ユウ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウ・・ 欲しくなる・・ ァァッ・・ ユウ・・ のが・・ 本当に・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ダメぇ・・ 」
逝かされても止めて貰えない舌先に下半身を打ち震わせていたサヤですが、再び沸き起こる快感に悦びの声が唇から漏れはじめました。
「 欲しい? 俺の何が欲しいのサヤ? ちゃんと言わないとわかんないよ? 」
普段は大人びた雰囲気を醸し出す彼女を女の子扱いし、少し苛めてあげるようにエッチな言葉を口にするよう促します。
17/04/29 19:41
(ucq8lFtv)
指先での愛撫と舌先でのクンニで続けざまに達し、普段のあの大人びたサヤとは違う表情を見せる彼女に・・
「 欲しいの? 俺の何が欲しいのサヤ? ちゃんと言ってごらん! 」
絶頂で下半身を打ち震わせて恥ずかしそうに僕を見つめる彼女にクンニを続けてあげながら意地悪に促しました。
「 ぁぁ・・ ユウ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ わかってるクセにぃ・・ オ・ オチンチン・・ よ・・ ユウのオチンチンが欲しくなるの・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ダメぇ・・ そんなに、されたらぁ・・ 」
視線の先で行われる、自身の女性器をクンニされるイヤらしい光景を見させられながらサヤが白状してくれます。
もうそこには普段の同い年の男子生徒を子供扱いするような大人びたサヤの姿は無く、僕の舌先に可愛く喘ぐ女の子が・・
「 欲しいのサヤ? 此処? 此処に俺のを入れて欲しいの? 良いの入れて? 彼氏と違うチンポが入っても良いの此処に? 」
既にクンニで逝くまでに進んでいて、互いに拒む気持ちが無いのは分かっていながら敢えて意地悪に聞いてあげました。
それに、僕とのエッチの後で彼氏とエッチをして逝かせて貰えなかった事も白状させてもいるのですが・・
「 意地悪・・ ユウの意地悪ぅ・・ 欲しくさせてるのはユウなのに・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ そんなにするからぁ・・ 気持ち良くさせちゃうからぁ・・ オチンチンも欲しくなっちゃうよぉ・・ 良いよ・・ 入れても・・ 入れて欲しいんだもん・・ 」
彼氏ではなく、愛撫の絶頂もクンニでの絶頂も、そして挿入でのアクメも初めて知った僕とのエッチをサヤが望んでくれます。
そして、普段の大人びて何処か冷めた雰囲気を醸し出す彼女が年相応と言うか年下の女の子ように悶え口走る姿にえもいわれぬ優越感を覚えました。
「 じゃあ、今度はサヤの番だよ! 入りやすいように俺のを固くしてくれる? 勿論、固くなると太くなっちゃうけどね! 」
前回は余りの太さにサヤが驚き最初は挿入を躊躇しましたから・・
「 だって・・ ユウの・・ ビックリするくらい・・ 大きかったんだもん・・ 凄く太かったんだもん・・ ああ・・ 本当太くて・・ 長さだって・・ 」
前回のエッチが脳裏に甦るのでしょうか・・
17/05/03 11:10
(9MAgO08K)
クンニでの絶頂で軽く理性のタガが外れたのか、サヤが教室での挿入をねだってくれます。
そんな彼女に意地悪な言葉でフェラを促すと、前回の事が脳裏に甦るのかサヤが何処か恥じらうような反応を見せます。
まだ、クンニでの絶頂の余韻がまだ残っている様子のサヤが少し気怠そうに降りると、机の端に尻を預けて凭れる僕の前にしゃがみました。
「 ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
元々仲は良く一度エッチはした関係ですが、それでもつい先程までは他のクラスメートと一緒に授業を受けていましたから・・
そんな僕のズボンを下げ肉棒を出しフェラと言う行為を自らすすんでする事が照れ臭いのか、命じられる事を望むように僕を見ます。
命じてさせてあげればサヤの照れ臭さも和らぐのでしょうが、ワザと気付かぬフリをして彼女を見つめました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ユウ・・ 」
きっと『早く俺のもして・・』とか『咥えてごらん』と言った僕から命じられる言葉を待っているのでしょう、サヤが戸惑うようにベルトに手を伸ばし・・
勿論、そんな彼女の躊躇い命じられる言葉を待つ気持ちをワザと無視してサヤの動きを無言で見つめます。
フェラチオと言う行為を自らが望んでいるかのようにベルトを外しズボンを下げると言う行為を僕にジッと見つめられる事が本当に照れ臭いみたいでした。
先程の愛撫やクンニを受けていた時もそうでしたが、今のサヤの表情は普段の大人びて冷めた雰囲気を醸し出す彼女とは別人のように愛らしいモノです。
そんな戸惑い恥じらいの表情を浮かべながらも、クンニで逝かされた後の湧き上がる欲望には抗えないようにサヤの手がベルトを・・
照れたように僕を見つめながらベルトを外しズボンのホックをはずすと、サヤはファスナーを摘まんで下げました。
背後の机に尻を預けているためファスナーを下げてもズボンは降りず、前側だけがはだける格好になります。
それでもその下からはボクサーパンツに包まれた下半身が現れ、正常時でも彼氏のフル勃起した時よりも大きいとサヤが白状した肉棒がキツく収まった脹らみが・・
「 ぁぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ こんなに・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
大きく膨らむ股間のそれに恐る恐る手を伸ばすと、触った感触でその大きな脹らみがまだ勃起さえしていない事を知りサヤが堪らなそうに悶えました。
17/05/05 07:38
(f9Kn0kMD)
一度エッチをしたとは言え、先程までクラスメートとして一緒に授業を受けていた僕のそれをフェラする事にサヤが躊躇います。
言葉で促されたり命じられれば照れ臭さも半減するのでしょうが、意地悪に何も言わず見つめる僕の視線に恥じらいながら手を・・
「 ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
はだけたズボンから露出する正常時でも彼氏さんのフル勃起時より大きいと自身が白状したソレがボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみに・・
白状した時に曜日までは聞きませんでしたが、週明けですから昨日か一昨日の日曜か土曜に彼氏さんとしたのかも知れません。
彼女の何とも言えない表情から、もしかしたらまだまだ鮮明に残る彼氏さんとした時の彼のソレの感触と僕の膨らみを比べているのかもなどと・・
勿論、健全な男子ですから興奮はしてますが自由に抱ける叔母と言う存在のお陰で精神的に余裕があるせいでしょう肉棒もソコまでは反応してはいませんでした。
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ 」
まだ芯も入り始めていないのに手のひらに収まり切らないその膨らみを撫でながらサヤが切なそうに僕を見ます。
彼氏が居るからとは言え、仲は良いのですが異性として特に意識していなかった僕に彼氏さんにもまだ与えてもらえていなかった絶頂と言う感覚を味合わせられた事ででしょうか・・
サヤの表情と言うか様子が前回の初めてした時より、何だかより女の子っぽく感じられました。
既にフル勃起時の彼氏さんのソレと同等以上の大きさでキツく包まれた膨らみを撫でながら精神的にイッパイ・イッパイなのでしょうか・・
ボクサーパンツのヘソ部分から引き下げるのか、それとも股間の開口部分から引き出すのか、ブリーフのように股間の布地を脇に寄せて露出さすのか・・
次の動作に移る事を忘れたようにサヤは切なそうな視線を僕に向けて膨らみを撫で続けます。
サヤ自身意図したモノでは無いのでしょうが、 健全な男子ですから精神的に余裕があるとは言え刺激を与えられれば反応はしてしまいます。
「 う・ 嘘・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
ゆっくりとはですが、芯が入り始め太さと長さを増してゆく肉棒が更に膨らませるボクサーパンツの凸部分を撫でているサヤが戸惑うように悶えました。
形は浮き上がり亀頭が露出してしまいそうです。
17/05/08 08:44
(khAm9Nhl)
サヤ自身は意図したものでは無いのでしょうが、恥じらいながら膨らみを撫で続けるその手の刺激で僕のモノも反応してしまいます。
「 ぁぁ・・ う・ 嘘・・ ユウ・・ 」
健全な男子ですからボクサーパンツにキツく包まれた膨らみが更に大きさを増し、それと共に卑猥な形を浮かび上がらせ彼女が戸惑いました。
固さを増してゆくと、膨らみとして撫でていた手に棹としての形が認識されだしたのでしょう、親指と他の指が分かれ『扱く』と言う動作に変わります。
「 ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
布地越しに扱かれる刺激とサヤの恥じらう表情と切なそうな声にボクサーパンツの中で肉棒は7~8割り程度は・・
最初の膨らみ辺りの根元付近を扱き続けるサヤの手の上の方ではボクサーパンツの腹部の布地を持ち上げ亀頭が露出していました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」
そんな状態になってもその後の『行為』を命じてくれず只自分を見つめる僕に彼女が可愛く訴えるように・・
異様に笠を張るカリを持った亀頭が露出してしまうと、サヤが切なそうに扱く手の上下に併せて腹部のゴムが引っ掛かり野太い肉棒が徐々に姿を晒してゆきます。
そうなると露出した肉棒は彼女の目の前で反り返り、包む事の出来なくなったボクサーパンツの布地越しでは扱く事もままならなくなりました。
「 凄い・・ ユウ・・ こんなに・・ 大きいよ・・ ねえ・・ 凄く大きい・・ 本当に大きいよユウ・・ 」
布地越しでクッションを介した触り心地から直に掴む固く卑猥な感触にサヤの表情が益々恥じらいを帯び僕を楽しませます。
指先が全く廻りきらない異様な太さと、握った手より露出する部分の方が全然多いその長さに唇からは素直な声が漏れました。
そして、もう言葉で促されなくてもその行為にしかならない状況に、サヤが観念したように・・
17/05/11 07:40
(GLJVgHLd)
その行為を言葉で促してもらえない事に恥じらい膨らみを撫でていたサヤでしたが・・
勃起するに連れボクサーパンツの腹部部分から露出し遂には生で掴む状態になった目の前で反り返る肉棒に観念した様子です。
「 大きいよ、ユウ・・ こんなに・・ 太い・・ ねえ・・ 」
珈琲缶と同等の指先が廻りきらないその太さに、可愛く身悶えするような声を漏らし僕を見つめながらサヤが亀頭に唇を寄せました。
根元付近同様に、カリ部分も5センチを超える亀頭ではありますが、無機質な固さではなく弾力もありますのでサヤは可愛い唇を目一杯開いて・・
「 ン・・ ン・・ ンン・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ やっぱり太いよ・・ 大き過ぎる・・ ユウ・・ 大き過ぎるよ・・ 」
日常の生活では開く事の無い状態まで口を大きく開いて咥えてくれるサヤですが、口内を全て塞がれるような亀頭に堪らず一度口から・・
只、彼女も彼氏さんのエッチでは導いて貰えてなかった初めてアクメを知った肉棒ですから、その異様な太さが快感を与えてくれる事も・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンゥ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
再び形の良い唇を目一杯開いて咥えてくれると、根元付近を扱く手の動きに合わせて頭を小刻みに前後させ口では出来ない呼吸が鼻を抜けます。
普段は同年代の男子生徒達をガキ扱いするように大人ぶった感じのサヤですが、多くはこなしていないエッチの数と彼氏さんとは段違いの野太さに手こずってる感じでした。
本当はヤリ慣れていると言った感じでフェラチオをこなしたいみたいですが、口内を塞がれる息苦しさに整った顔が苦悶に歪みます。
普段はあんなに冷めた感じの雰囲気を漂わせる大人っぽい彼女が、太さに苦悶し軽く涙目になりながら懸命にフェラしてくれる姿にえもいわれぬ優越感を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ アハァァ・・ 太いよ・・ ユウ・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・ アハァァ・・ ハァ・・ 大き過ぎだよ・・ 」
徐々に口内を塞がれる息苦しさにも慣れ少しずつリズミカルに頭を前後させて唇で扱くサヤですが、それでも時折入り過ぎるのでしょう。
一瞬身体を強張らせて口から離すと、呼吸も荒く何とも可愛い表情を浮かべて訴えるように上目遣いで僕に・・
17/05/12 06:48
(lTgND.IW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿