学校での体験談

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2017/03/30 13:58:51(DaZ1b5dw)
普段は大人びてどこか冷めている雰囲気を醸し出すサヤが自分の肉棒に苦戦する姿がえもいわれぬ優越感を与えてくれました。
「 太いよユウ・・ 太過ぎ・・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・・・ ハァ・・ ハァ・・ こんなに太いもん・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ァハァ・・ 大きいよユウ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて咥え、整った顔を息苦しさに歪めながら口で数回扱いてくれては離し可愛く訴えます。
フェラする事に意識が向いてるせいか、しゃがむ自身がショーツを着けていない事を忘れたように無防備に・・
普通にしててもかなり短く仕立ててある制服のスカートの裾が捲れてて、チラチラと女性器が見え隠れする様子が僕の目も楽しませました。
固くなる→挿入→彼氏では味わえない激しい快感と絶頂と言う意識に支配されている様子のサヤには僕の視線に恥じらう反応は・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
口内を塞がれる息苦しさにも慣れ始めて気持ちに少し余裕が生まれると、サヤの中の淫らな部分が膨らみ始めるのでしょうか・・
リズミカルに唇で扱いてくれながら上目遣いに見る表情が、更にイヤらしい事を何処かねだっているような感じにも見え始めます。
片膝を床に付けた態勢が和式トイレで用を足すようなはしたない格好に変わり、益々下半身が無防備に晒されました。
そんな彼女のブラウスのボタンに手を伸ばすと、一瞬照れくさそうな表情を浮かべましたがされるままのサヤのそれを・・
一つ二つと外してインナーの中まで手を潜り込ませると、ブラに包まれた形の良い膨らみを優しく揉みます。
「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッンッンッ・・ ンン~ッ・・ 」
恥じらう姿を見せる事が照れくさいのでしょうか、彼女は肉棒を唇で扱いてくれながら愛撫を受けますが漏れる吐息が感じている事を伝えました。
乳房を揉まれながらフェラをし下半身を無防備に晒すサヤのこんな姿を彼女に好意を抱くクラスメートや同学年の生徒が知ったら・・
そんな優越感に浸りながら愛撫を続け・・
17/05/14 07:03
(UqtQXxSv)
他のクラスの男子生徒にも人気のあるサヤにフェラして貰いながら乳房を愛撫している状況に優越感を感じながら・・
「 ンゥゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ 」
感じさせれる事に恥じらいがあるのか、堪えるように懸命にフェラを続けてくれますが鼻を抜ける吐息の質が明らかに感じているのを教えてくれました。
大人びた雰囲気の彼女ですから、他の男子生徒はその制服の中身を大きな胸と想像したりするかも知れませんが・・
小さい訳でありませんが、それでも彼女のイメージからすれば違い意外にすんなりと手に収まる可愛い大きさの乳房がブラに包まれています。
まあ、部活をしていた時のサヤのユニホーム姿を何度も見ていますし、たぶん競技的に余り胸がふくよか過ぎるのもきっと・・
「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンンゥッ! 」
ブラ越しに愛撫していた指先を中に差し込んで小振りな乳首を刺激してあげるとサヤは身体を強張らせて呻きました。
余りの刺激に手で扱く事もままならず、僕の骨盤辺りを掴んで身体を支え唇だけで・・
そんな感じですから足元への意識は疎かになり、和式トイレでオシッコをするような格好の彼女のミニが更に捲れ女性器が丸見えです。
指先の愛撫とクンニで二度達してくれたせいか、それともコレから挿入されるかも知れない肉棒をフェラしてる興奮のせいかは分かりませんが・・
開脚して丸見えの縦筋の中央が愛液らしきソレで卑猥に光っているのがチラチラと見えました。
『濡れてる?』と、僕を受け入れてくれる事をサヤ自身が自ら望む身体の準備が整う事の視覚的な喜びを・・
それと共に『最初はどの体位で?』とか、サヤの女性器を味わう事への喜びと興奮が更に高まります。
教室と言う特殊な場所ですから横たわったりは出来ませんから、必然的に体位は限られれました。
『立ちバック?』『椅子に座っての対面座位?』『それとも、立ったまま片脚を持ち上げての挿入? 』と、楽しい想像が頭に浮かびます。
前回のように机の座面に座らせての結合部を見せながらの挿入でサヤの反応を見てあげる意地悪な体位もありますが・・
そんな事を考えながら愛撫する手をブラの中に潜り込ませてサヤの乳房を生で楽しみました。
漏れる喘ぎ声のトーンが増すと共に女性器の縦筋の卑猥な光が何だが更に・・
17/05/15 07:16
(ayc86.RR)
彼氏さんとは違う口内を塞がれる太さに苦悶しながらもフェラをしてくれるサヤのブラの中に手を潜り込ませて・・
「 ンン~ッ・・ ンンンゥッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ンンンゥッ・・ 」
乳房を揉みながら時折指先で固くなる突起を弄んであげると、鼻を抜ける吐が息感じている事を教えてくれます。
フェラと乳房の愛撫に意識が集中されている為か、和式トイレでオシッコをするような格好の足元は全く無防備でした。
態勢を安定させようと無意識に両膝は開かれ、短く仕立ててあるスカートはその部分を隠す役目をはたしてはいません。
愛撫とクンニで続けて達した事も当然要因でしょうが、フェラに苦戦しながらも身体は期待してくれているらしき反応がそこに・・
まだ綺麗で肉厚な陰唇の縦筋が、大きく膝を開いている為かその縦筋の奥に愛液らしき卑猥な光がチラチラと見えます。
エッチに対する身体も反応もまだまだ発展途上ですから、愛液が溢れ出すと言うまでの淫らな身体の反応ではありませんが・・
それでもフェラしてくれながら『挿入』と言う事を期待し女性器が濡れてくれている様子が僕を喜ばせてくれました。
『どんな体位が良いかな?』と、放課後の教室と言う特殊な場所での行為に、限られてる体位の中からどれにしようかと・・
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ユウ・・ あぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンン~ッ・・ 」
その間も止まない乳房への愛撫と乳首への悪さに、漏らすサヤの吐息が艶を増し次の行為をねだっているようにも感じます。
「 もうして欲しいの? 」
顔を覗き込むようにして問う僕にサヤは肉棒を咥えたまま少し照れたように頷き・・
そんな彼女を立たせると後ろを向かせ、机の上に両手を付かさせてソッと背後から抱きしめました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ もぉ・・ ぁぁ・・ 」
15センチ強の身長差があるせいか、意地悪に股間に通した反り返る肉棒がサヤの女性器を圧する形になり彼女が声を・・
「 どうしたの? 変な感じなのサヤ? ほら・・ 此処を手で・・ 良い? 」
身体を密着させるように背後から抱きしめたままの彼女の股間に通した野太い肉棒の巨大な先端にサヤの手を導き触り押さえ続けるように促します。
「 ぁぁ~っ・・ ダメ・・ 」
ゆっくり前後させると唇からは・・
17/05/16 07:04
(ISVdDw9H)
フェラをしながら乳房を愛撫される気持ちの高ぶりからか『欲しいの?』と問う僕の言葉に素直に頷いたサヤを・・
少し恥じらう彼女を立たせて机に手を付かさせると、背後から抱き締めて虐めてあげます。
反り返る肉棒を股間に潜り込ませ、彼女の手を亀頭に導いて自身で押さえるように命じてゆっくりと腰を前後させてあげました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ダメ・・ ダメぇ・・ ぁぁ~っ・・ ユウ・・ ダメぇ・・ 」
15センチ以上の身長差で股間に通された肉棒が激しく起き上がろとする上に、更に自ら押さえるように命じられた圧迫で・・
僕に腰を前後させられる度に野太い棹が陰唇に擦りついてサヤが堪らず声を上げます。
「 どうしたのサヤ? 『ダメぇ・・』じゃわからないでしょ? どうなってるの? ちゃんと教えてごらん? 」
僕自身が命じて亀頭を押さえさせてより刺激を強めて虐めてあげてるのですが、その感触を言葉にするように命じてあげました。
「 意地悪・・ ユウの・・ 意地悪ぅ・・ アソコに・・ アソコにぃ・・ オチンチンが・・ ユウの太いオチンチンが擦れてるのぉ・・ 擦れてるよユウぅ・・ 」
自身で押さえる手を緩めれば刺激も和らぐ筈ですが、彼女も淫らな刺激を望んでくれてるのでしょうか、僕の腰の前後に合わせて亀頭を押さえる手を前後させながら悦びの声を・・
「 ちゃんと押さえててよサヤ! コレならどう? どっちが気持ち良いのサヤ? ほら、コレは? 」
しっかり押さえるように命じ、先程より腰を長く引くようにしながら尻を下げて肉棒の角度を変えてあげます。
「 ぁあぁ~っ・・ イヤ・・ ユウ・・ は・ 入・・ る・・ 入っちゃう・・ ユウ・・ 入っちゃうよユウ・・ 」
角度を変えた肉棒の先端の巨大な亀頭が陰唇を左右に押し分けて内側を擦りあげるのでしょう、サヤの声のトーンが・・
勿論、一度経験したとは言え、普段は彼氏さんのそのサイズで慣らされてるサヤの入口は5センチ強ある珈琲缶サイズの亀頭をすんなりと受け入れはしない筈でした。
「 入りそう? そんなにすんなり入ったサヤ? 前の時はどんな感じだったのサヤ?」
擦りあげを続けながら耳元で・・
「 キツかった・・ ユウのが太過ぎて・・ アソコが凄く・・ キツかった・・」
17/05/16 19:52
(ISVdDw9H)
腰を下げながら少し深く引き、亀頭部分で陰唇の筋を擦るようにしてあげながら言葉にするようサヤに命じます。
「 キツかった・・ アソコが・・ ユウのが太過ぎて・・ アソコがキツかった・・ 」
陰唇を左右に割るようにして溝を擦る亀頭に『入っちゃう』と悶えるサヤに前回の感想を聞いた答えを彼女が・・
それでも、キツさの後の激しい快感で初めてのアクメを知った身体はしっかり反応してくれているみたいで、擦り付ける亀頭がヌルヌルと・・
「 どうしたの? 何だか滑りが良くなってない? ほら? 何かサヤの此処ヌルヌルしてチンポの滑りが・・ ね? 自分でもわかるでしょサヤ? 」
膣穴より滲み出る愛液が亀頭に付き、その亀頭が前後する度に愛液が女性器全体に塗られる感じになって・・
「 ぁあぁ~っ・・ ユウぅ・・ ぁぁん・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ~ん・・ ユウぅ・・ 」
卑猥な刺激にサヤ自身も無意識に尻の突き出す角度が変わって、擦り付く位置が更に亀頭の先端部分になりより強い刺激に漏らす声が艶を増しました。
命じられたからか、それとも襲われる快感に自ら望んでくれているのかはわかりませんサヤは自ら亀頭で女性器を圧し続けています。
陰唇だけでなく、異様に張り出したカリ首のエラ部分が敏感なクリトリスに引っ掛かるようにもなって、その度サヤの身体が『ビクッ!』と可愛くて反応しました。
少し角度を変えれば先端が入口に引っ掛かってキツく押し広げながら膣穴に侵入する事も可能ですが敢えて意地悪に続けてあげます。
異様な太さでのキツさと、その後の彼氏さんとのエッチでは味わった事の無い激しい快感と絶頂を知るサヤは無意識でしょうが尻の突き出しを変え女性器の角度を・・
「 ぁあ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁ~ぁぁ・・ ぁあ・・ 」
時折、先端が入口に掛かるような感触と共にサヤの身体が強張り膣穴の入口を押し広げられるキツさに備えようとするような反応を見せてくれますが・・
そんな彼女の期待にはまだ応えてはあげず、腰の高さを微妙に変えてワザと意地悪に入口を通過させました。
入りそうで入らない、サヤからすれば入れて貰えそうで入れて貰えないと言う意地悪に少しずつ焦れる思いが募るのでしょう。
「 ねえ・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁあ・・ ねえユウ・・ 」
17/05/17 07:05
(U72499wX)
亀頭の先端が入口に僅かに引っ掛かりキツく押し広げられて侵入するであろう刺激に備えようとする身体の強張りを見せるサヤの期待を裏切るように・・
尻の高さを変え肉棒の角度をズラして意地悪に入口を通過させてあげました。
入りそうで入らないもどかしさと、入れて貰えそうで入れて貰えない堪らなさでサヤが可愛く悶えます。
「 ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
その間も止めて貰えず、陰唇の溝を左右に分けられて張り出したカリ部分で入口を擦りあげられる刺激に彼女がねだるように・・
首を捻って切なそうな表情を見せるサヤと唇を重ねて舌先でつつくと、彼女が受け入れ舌先を絡ませ合いました。
焦らされるサヤの身体は益々反応し、擦り付く部分が更にヌルヌルと滑りよくなります。
「 ユウ・・ お願い・・ 苛めないで・・ もう・・ 中に・・ 私の中に・・ この太いのを・・ ねえ・・ 入れて、ユウ・・ 」
舌先を絡ませ合いながら擦られる快感に堪らなくなったのでしょうか、サヤは言葉にして欲しがりました。
「 欲しいのサヤ? このままで良いの? 生で入っちゃうよ? コンドーム無しで生でサヤを味わっても良いの? 」
前回も受け入れてくれたのですが、彼氏さんにさえ生では一度も入れさせた事が無いと彼女は白状しましたから・・
「 良いよユウ・・ 出したくなった時に・・ そのまま入れてユウ・・ また沢山気持ち良くさせて・・ ね? ユウ・・ 来て、ユウ・・ お願い、来て・・ 」
前回の事で大丈夫だと安心してくれたのか、サヤが生での挿入を許してくれ早く入れて欲しいとねだります。
「 わかった・・ じゃあサヤの中に入るよ! きつかったら言って! 」
唇を離し、耳元で囁いてあげると後ろに引いていた尻を下げて入口に肉棒が垂直になるように調整しました。
「 ぁあ・・ ぁああ・・ ああ・・ ユウ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ ユウ・・ 」
5センチを超えるカリを持つ亀頭がそんなにスンナリと入る筈もなく、押し返すような感覚を僕に与えサヤが声を上げます。
素直に受け入れてくれはしませんが、それでも更に圧をかけてあげると・・
「 アウゥゥッ!」
『グブッ!』と言う突き抜け感と共に・・
17/05/18 21:42
(2KSMBUjG)
亀頭で女性器を擦られる激しい快感に、ゴム無しの挿入をも受け入れねだるサヤに入れてあげる事に・・
尻を下げ、擦っていた状態から肉棒を入口に垂直にあてがい圧をかけてあげます。
「 ぁああ・・ 大きいよ・・ ユウの凄く・・ ぁああ・・ 太い・・ 」
一度は経験したものの、まだまだ彼氏さんのサイズしか馴染んでいない入口は5センチを超えるカリを持つ亀頭を素直に咥えようとはしません。
亀頭の先でジワジワと押し広げられる刺激に、彼氏さんとは段違いの太さだと言うのを改めて感じるようにサヤが悶えました。
それでも、押し返すような感覚を覚えながら更に『グッ』と入口に圧をかけてあげると・・
「アウゥゥッ!」
『グブッ!』と言う、何とも言えない感じの突き抜け感を下半身に覚え、サヤの顎が跳ね上がり苦悶の声を上げます。
「 大きい・・ 大きいよユウ・・ 凄く大きい・・ ああ・・ アソコが・・ キツいのユウぅっ・・ 」
処女ではありませんし、前回初めてのアクメを知ってくれたそれですから勿論痛みを感じている訳では無いはずでした。
それでも、叔母の膣穴の包み込むような絞め付けとは違う、極端に言えば絞まり過ぎて痛いと言う僕の股間にあるキツさをサヤも同様に感じているのでしょう。
素早く入れる事はせず、キツさに可愛く苦悶するサヤの反応を楽しみ、唇を重ねながら意地悪にゆっくりと彼女の中へと入ります。
「 ふ・ 太い・・ ユウ・・ 太いよ・・ ねえ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ 」
膣穴を押し広げながらジワジワと押し入ってく異様な感覚にサヤが何とも堪らなそうな表情を浮かべて訴えました。
勿論、只キツいだけでなく、そのキツさの奥からは初めてアクメを教えられた時と同様に快感も少しずつ湧き上がるのも・・
僕の棹にも絞め付けられる面積が広がってゆくのをハッキリと感じ、結構根元付近を余らせて膣奥へと到達しました。
「 入ったよサヤ。 これ以上は入らないみたいだよ、ほらわかる? 」
膣奥まで全てを満たされて悶える彼女の耳元で教えてあげ、到達している亀頭で圧してあげます。
「 オウゥ・・ ダメ・・ ユウ・・ ダメぇ・・ 」
熟女のそれと違い、まだ固い膣奥の壁は『グゥッ!』と圧せられて軽い苦痛を感じたみたいでした。
直ぐに圧するのを緩めると、肉棒で満たしたまま唇を・・
17/05/19 21:11
(WLZ7kc1f)
入り切った事を教えてあげる為、もう入らない長さで膣奥を圧迫するとまだまだ固いその壁は軽い苦痛を・・
「 オウゥ・・ ダメ・・ 」
身体を強張らせて呻く彼女の反応に圧するのを止め、膣奥まで満たしたまま唇を重ねてサヤの女性器を太さに馴染ませます。
互いに興奮はしていますが動きを止め唇を重ねる静かな空間に窓の向こうのグラウンドで部活に励む声が異様に響くように感じました。
その状況に僕もサヤも『教室でシちゃってる・・』と言うイケない事をシてる事実を再認識します。
とは言っても、肉棒を絞め付けるサヤの女性器の気持ちよさと、初めてアクメを知ったキツいけど気持ち良くさせてくれる事の確実な野太い男性器・・
一度経験し、エッチの相性も身体の相性も合うのは知っていますから、互いに止める気持ちなど毛頭ありません。
少し苛めてあげる為、唇を離し背後から抱き締めていたサヤに机に手を付かさせて立ちバックの態勢に・・
可愛く突き出した尻と野太い肉棒が女性器と繋がる部分を裾の短いブレザーのスカートが隠す光景がイケない事をしてる興奮をより掻き立ててくれました。
『汚しちゃいけないな・・』と、そんな事を思いながらスカートの裾から手を入れて捲るようにして腰を掴むとサヤの白く綺麗な尻が晒されます。
少し前まで本気で部活に励んでいた真っ白で綺麗ですが締まり切った形の良い尻が僕の目を楽しませてくれました。
そして、その左右の尻の肉の谷間越しに野太い肉棒をキツそうに咥え込む痛々しく押し広がった女性器がチラチラと・・
普段教室で仲の良い男3人・女3人で戯れている時とは明らかに違う、セックスと言う行為をしている目の前の情景が改めて・・
僕の肉棒を受け入れて手を付いているその机に座る男子生徒の顔も、その側のドアから先程まで出入りしてた同じ掃除当番だったクラスメートの顔も容易に頭に浮かべられます。
そんな、つい一時間程前まではクラスメート達と勉強と言うモノをしていた教室でセックスと言う行為をしている妙な罪悪感が逆に・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」
突き出させた彼女の尻を更に少し引き、自身の肉棒をキツそうに咥え込んでくれているサヤの女性器を視姦しながらゆっくりと数回出し入れしました。
窓の向こうから入ってくる、部活に励む男子生徒や女子生徒の元気で活発な声に混じり、快感を得るサヤの艶のある声が教室に漏れ始めます。
17/05/20 07:19
(1IV9eiH3)
まだ二時間と経たないほんの少し前まで授業が行われていた教室に、部活に励む男子生徒・女子生徒の活発な声に混じってサヤの・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」
廊下の気配を探りながらゆっくりと出し入れする肉棒に合わせて彼女の唇から艶のある声が漏れます。
旦那さんが出張中で、土曜・日曜と連日遊びに行って堪能した叔母の包み込むような絞まりとは違う若い女性器のキツキツの・・
叔母との関係が無ければ精神的にも肉体的にも、若くてヤりたい衝動だけが先走りして自分本位に突き捲って終わるのかも知れません。
美人さんで男子生徒に人気のあるサヤとこうしている事に、勿論気持ちの高ぶりはありますが望む時に抱ける叔母の存在のお陰で・・
本気で部活に取り組み、まだ引退して間もないサヤの形のよい尻と野太い肉棒を窮屈そうに咥え込む女性器を目で楽しみました。
挿入直後は彼氏さんより一廻りも二廻りも違う太さに苦悶していた彼女も、女性器が太さを快感と認識してくれると共に・・
サヤの方も精神的にも肉体的にも興奮と気持ち良さに包まれてくれている様子で、引き抜く度に棹に絡み付く愛液の度合いが増してみえます。
肉棒を絞め付けるキツさは変わりませんが、ヌルヌルと愛液が潤滑油となり両手で腰を固定しなくても『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに膣穴に収まりました。
それを確認しなが片手で汚れないようにスカートの裾を捲り、片手でサヤの上半身を抱き起こして乳房への愛撫を・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァッ・・ ユウ・・ ァァァ~ッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ァァァ~ッ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
抱き起こし僕の胸とサヤの背中が密着する為、肩口から覗く感じの僕に彼女が唇を求めるように・・
唇を重ねながらも出し入れを続けられる彼女は、尻を突き出す格好だった時とは角度が変わり刺激が増す出し入れに喘ぐ声のトーンが上がります。
15センチある身長差のせいで、余りキツい刺激は与えまいと僕も少し腰の位置を下げて出し入れはしているのですがそれでも・・
長尺で野太い男性器は棍棒のような感じになり、入口部分を支点にして下向きになろうとする肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦り上げる状態になりました。
「 ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ ねえ・・ ァァア~ッ・・ 」
17/05/22 07:09
(Zxb1EsM3)
キツく押し広げられている太さにも慣れてくれ、身体も悦びの反応を見せてくれるサヤを抱き締めるようにして上半身を起こして・・
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ アソコが・・ ァァア~ッ・・ 」
悦びの反応を見せる身体は愛液の分泌量を増やして滑りは良いのですが、太さで曲がり難い肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦りサヤが苦悶しました。
きっと、上半身を倒して膣穴を肉棒の角度と垂直にすれば押し広げられ感は有っても激しい擦り上げは弱まります。
それでも、廊下の気配を感じながらしなければなりませんので、激しい出し入れは控えゆっくりでも激しい刺激を与えられるこの体位で・・
「 どうしたのサヤ? 久し振りのチンポの感想は? 気持ち良くない? 感じてくれないの? 」
彼氏さんのエッチでは感じる事の無いゴリゴリと擦り上げられる違和感に上半身を倒して和らげようとする彼女を抱き締め、少し腰の位置を高くして侵入する角度を窮屈にして耳元で・・
「 太いぃっ・・ ユウのオチンチン、凄く太いのぉ・・ あああ・・ 感じ過ぎちゃう・・ アソコが・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ オチンチンが太過ぎてキツいのぉ・・ 」
只でさえ野太い太さでキツキツに広がっているのに、窮屈な角度で押し入る肉棒がテコの様に入口を押し広げサヤが声を上げました。
他のクラスの男子生徒にも密かに好意を寄せる者が多いサヤがその整った顔を歪めて『太過ぎて・・』と口にする姿が僕に優越感を与えてくれます。
「 嫌いなの? 太いチンポは嫌い? 嫌いじゃないでしょ? こんなに濡れてるよサヤ? 太いのが気持ち良くてこんなに濡れてるんでしょ? 違うの? それとも抜こうかサヤ? 」
彼女の反応から快感が増しているのは明らかなのですが、淫らな言葉を口にさせて精神的な高ぶりを呷ってあげる為に敢えて意地悪に・・
「 イヤ・・ 抜いちゃヤダ、ユウ・・ あああ・・ 気持ち良いの・・ 太いオチンチンが気持ち良いの・・ コレが良いっ・・ ユウの太いオチンチンが好き・・ あああ・・ ダメ・・ 気持ち良い・・ ダメ・・ 気持ち良過ぎる・・ ユウ・・ ユウ・・ 逝っちゃう・・ 」
窮屈な角度で意地悪にゆっくりと出し入れを続けているのですが、精神的な高ぶりからか・・
17/05/22 23:19
(Zxb1EsM3)
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