学校での体験談
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2017/03/30 13:58:51(DaZ1b5dw)
クラスメートの女の子が休んだ為、繰り上げで急遽掃除当番になったサヤが親友の二人に・・
「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」
急いでる感じの彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く本人に気を使ってかサヤが先に帰るように言いました。
「 私はユウと帰るから・・ デートだよねユウ? 」
それぞれ、彼氏・彼女が居ても変に異性を意識する事無く仲良くしている6人でしたからサヤがそんな冗談を言いました。
彼女達が帰った後少しして当番の6人で掃除を始めます。
「 ユウとこうして当番初めてだよねぇ! なんか変な感じ・・ 」
いつも6人の内の誰かが居ましたから、当番になった他のクラスメートはいますが、サヤと僕だけになるのは・・
とは言っても、先々週のエッチをした時も二人きりではありました。
「 当番はね! でも、二人きりはあの時もでしょ? サヤが初めて逝くのを知った日も・・ ね? 」
何気に僕の側で掃除をしながら言う彼女に身体を寄せるようにして意地悪に言ってあげます。
「もぉ! ユウったらバカな事言って・・ もぉ・・ 」
変に意識してない素振りをサヤもしていたのでしょうか、僕の言葉にあの日の事が脳裏に甦ったかのように彼女が寄せた身体を押し返しながら言いました。
そんなじゃれる様な二人ですが、他の当番のモノはいつもの6人の時の仲良を見ていますので気にスる様子もなく掃除を続けます。
当然ですが、四人も僕とサヤが今掃除をしているこの教室でエッチをしたなんて夢にも思ってないでしょう。
そんな事をしながら掃除を終えると、片付けをし他のクラスメートはそれぞれに帰宅を・・
僕が自分の席に座って一休みすると、サヤが僕の前の席にこちら向きに座りました。
「 サヤ、早く帰らなくても良いの? サヤも大学生の彼氏さんのクリスマスプレゼントとかは? 」
「 う~ん・・ そうだよねぇ・・ どうしようかな・・ 」
さすが同年代より大人びたサヤと言うか、クリスマスと言うイベントにもハシャぐ様な感じではありませんでした。
「 彼氏さん大人だからもしかしてお泊まりとか? そしたら外泊の言い訳とか大変だね? 」
「 もぉ・・ ユウったら・・ 本当に意地悪なんだね・・ いつもは優しいのに、特にあの時はあんなに意地悪になるんだもんね・・ Sだよね? 」
17/03/30 22:40
(DaZ1b5dw)
エッチをして以来初めて二人きりになると言う状況に互いに何とも言えない雰囲気に・・
異性を意識せずに6人で連んでいて、エッチをした後も変に意識をしないようにはしてましたが二人きりになると否が応でも意識してしまいました。
「 ユウったら本当に意地悪なんだね・・ 普段は本当に優しいのに・・ あの時はあんなに意地悪なんだから・・ Sだよね? 」
僕のクリスマスのお泊まり云々の意地悪な問いにサヤが微笑みながら言い返してきます。
「 あの時って? あれから彼氏さんとシた? 逝かせてくれるようになったのかな? 」
以前だったら、その大人びた雰囲気と整った顔立ちのせいか、何となく1つ2つ年齢が上の何処か『お姉様』的な感覚でした。
それが、大学生だから大人だと勝手に思っていた彼氏さんも、どうやらサヤが初めての女の子みたいで、ヤりたい入れたいだけのセックスのようです。
その彼氏さんとのエッチですから、挿入してのセックスは勿論、クンニや愛撫でも逝かせて貰った事が無いと何気に白状させました。
そんな彼女と、旦那さんとセックスレスで女盛りの叔母相手に会えば貪り合うような実戦で学ばせて貰ってる僕とでは明らかに最初からサヤが不利です。
そして僕とのエッチで、愛撫やクンニで逝く感覚を初体験し、激しいモノではありませんでしたが挿入でのアクメ的なモノを感じてくれたのですから・・
そのせいか、あの時のエッチで快感に喘ぎ絶頂を迎える姿を見せてくれた後では、それまで凄く大人びて見えてたサヤが今では可愛い女の子に感じました。
「 もぉ・・ そんなに直ぐに変わるわけ・・ ないでしょ・・ ユウのが・・ 何処で覚えるの・・? 三人の中で一番『エッチには興味がありません・・』みたいな感じなのに・・ 」
勿論、健全な十代の男ですから友人の二人同様『ヤりたい盛り』ではありますが、望めばと言うか自らも望んでくれる叔母の存在がありましたから異性に対しガツガツはしてなかったからだと思います。
「 サヤだって『私は大人よ・・』みたいなお姉さんぶってるクセに、エッチの時はあんなに甘えん坊なクセに! 普段の声とあの時の声別人みたいだよね? 本当に可愛い声出すから・・ 」
何度も逝く姿を見せてくれたせいか、変な言い方ですが何となく精神的にも優位に立っている感じで、エッチな内容の意地悪も自然に口から・・
17/03/31 07:27
(36xsEWG6)
休んだ女の子に代わり繰り上げでサヤも加わっての教室の掃除を終え・・
他のクラスメートが帰宅した後、一休みする僕の前の席に彼女も座りお喋りをしました。
エッチをして以来の初めての二人きりと言う状況でしたが、変な気まずさも無く・・
「 アレから彼氏さんとした? 逝かせて貰えるようになったの? 」
「 もぉ・・ ユウったら・・ そんなに急に変わるわけ・・ 」
僕の意地悪な言葉にサヤも素直な反応を見せてくれながら答えてくれます。
ただ、僕とのエッチで初めて愛撫とクンニでの絶頂を経験してくれ、挿入での逝くと言う感覚を覚えてくれた後ですから彼女への見方は変わっていました。
エッチするまでは、整った顔立ちと大人びた雰囲気に大学生の彼氏さん持ちと言う事から、どこか気持ち的に年上の『お姉さん』の様な感じで見ていたサヤでしたが・・
可愛く喘ぎ悶えながら愛撫とクンニでの初めての絶頂を迎え、未知の感覚に戸惑いの声を上げながら挿入で逝く姿を見ましたからサヤに抱いていたイメージも今は違います。
サヤの方もそんな自分の姿を見せた事で僕に対しては、大人ぶると言うか妙な自意識を持つ必要が無くなったのか、6人で居る時とは雰囲気が違いました。
いつもならエッチな内容のお喋りにも、何気に冷めた感じで返している彼女が何処か恥じらうような可愛い表情で答えます。
「 だから、シたの? アレから彼氏さんに求められちゃったのサヤ? 」
普段のあの大人びた雰囲気を醸し出すサヤとは違い、恥じらうような可愛い彼女の顔を覗き込み更に問い詰めるように・・
「 う・ ん・・ 意地悪・・ でも・・ でもね、ユウ・・ 」
大学生と言う事で紳士的で余裕のある大人だと勝手なイメージを抱いていましたが、今考えればヤりたい入れたい盛りの性欲旺盛な年齢でした。
「どうしたの? 彼氏さん、また先に自分だけ満足して終わっちゃった? 逝かせて貰えなかったんでしょサヤ? 」
彼女の『そんなに直ぐには・・』と言う先程の言葉で彼氏さんのセックスが変わっていないのは・・
「 うん、そうだけど・・ ユウが・・ ユウが教えたがら・・ ユウがいけないんだよ・・ だから余計に・・」
何とも可愛い表情を浮かべて僕を責めるような言い方をします。
逝く感覚を知った分余計彼氏のエッチが物足りなかったのか・・
17/04/02 07:09
(2Cq3g4aJ)
僕の意地悪な質問に彼氏さんとシた事を素直に白状してくれたサヤですが、同時に『ユウが教えたから・・』と、責めるような言葉も・・
どうやら、僕とのエッチで愛撫やクンニでの絶頂を知り、挿入での逝く感覚を覚えてしまった事で、彼氏さんとのエッチで余計物足りなさを感じたみたいでした。
「何で? 俺のせいなのサヤ? あれだけ気持ち良さそうに逝ったのに? この唇で望んで咥えてくれたのは誰? 」
可愛く僕を責めながらも、頭の中で何度も言った僕とのエッチと彼氏さんとのエッチを思い浮かべてしまってる様に切なそうな表情を浮かべる彼女の唇に唇を・・
「 ン・ ンン・・ だって・・ ユウが気持ち良くさせたから・・ ン・ ン・ ユウがいけないんだよ・・ ンン・・ ンン・・ 」
少しは驚きと言うか彼氏さんへの罪悪感めいた反応を見せるかと思ったサヤが素直に唇を受け入れ、一言僕を責めると自ら重ねてきます。
「 悪い女の子だねサヤは? 比べたんでしょ? 彼氏としながら・・ どっちが気持ちよかった? 」
自ら唇を重ねてくれ、意地悪に差し出す舌先にも素直に絡ませるように応えてくれるサヤに・・
「 もぉ・・ ンン・・ ユウったら・・ ンン・・ やっぱり意地悪なんだから・・ あれだけ逝かせて・・ わかってるクセにぃ・・ 」
自身の答えがわかっていながら、それでも苛めるように意地悪に聞く僕に普段は秘めているMっ気が疼くのかサヤが嬉しそうにさえ見える反応を見せます。
もうそこには、普段の同学年の男子生徒をガキ扱いするような妙に大人びたあの彼女の姿はありません。
「何で? 勿体ない・・ サヤってあんなに感じ易くて沢山逝ってくれるのに? 此処だって凄く敏感だったよね? 」
一度エッチをして僕に対して友人としてだけでは無く、性的な対象としての警戒心さえもう抱いていない様子のサヤの乳房をブレザーの上から指先でなぞり・・
「 あっ・・ もぉ! ダメだよユウ・・ 悪戯したらぁ・・ また・・ ね? シたくなったら・・ 困るでしょ・・? 」
衣服の上からですが、前回のエッチでしっかりと記憶に残っている小さいですが敏感な突起をピンポイントで探り当てられサヤが嬉しい反応を見せてくれました。
『望んでくれてる?』と彼女の反応な僕も嬉しさを・・
17/04/02 19:02
(2Cq3g4aJ)
前回のエッチの時の事を思い出してくれるような反応を見せ、可愛く責めてくるサヤの乳房をブレザーの上から・・
「 もぉ・・ ユウったら・・ こんな事・・ またシたくなったら・・ もぉ・・ 」
彼女も気持ちの何処かで『またシてみたい・・』と言う思いを持ってくれていたのか、僕の指先の悪戯を避ける素振りも見せず肯定的な言葉を口にしました。
「 サヤこそ悪い女の子だよね? 『シたくなったら・・』とか言われたら、俺もシたくなるよ! サヤのアソコってキツくて本当に気持ち良いんだから・・ 」
前回のエッチで脳裏に焼き付いている小振りで敏感な乳首乳首をピンポイントになぞりながら・・
「 ンゥッ・・ あ・・ もぉ・・ それは・・ ユウのが・・ 大きいからでしょ・・ こんなに優しい顔なのに、アソコは怖いくらい大きいんだもん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」」
更に踏み込むような内容の言葉に前回のエッチが脳裏に甦ってしまうのでしょうか、サヤが本気で堪らなさそうにします。
「来てごらんサヤ! 此処に座って! 」
一度行為をした事で前回よりも躊躇う雰囲気が薄い彼女に膝の上に座るように促しました。
「 もぉ・・ 悪い人・・ ユウったら・・ 悪い人なんだから・・ 」
少し恥じらうような表情を浮かべながらも立ち上がると促す僕の前に立ち、太ももの上に尻を・・
懐かしいと言うか、弾力のある肉付きの良い尻の感触を太ももに感じ、前回の事が甦ります。
「 シたくなったのサヤ? 本当に悪い女の子だね? もしかして、俺とまたしたいとか思ってくれたりしてた? 」
椅子の座面に少し浅めに座り、彼女の背中を胸に預けさせるようにして背後から抱き締めて耳元で囁いてあげました。
「 だってぇ・・ あんなに・・ 気持ちいいのを・・ 教えられたら・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ユウが・・ ハァァ・・ ユウがいけないんだよ・・ あんなに気持ち良くさせるから・・ 」
愛撫やクンニ、そして挿入でも初めて経験した『逝く』と言う感覚が忘れられないでいてくれるのでしょう。
思い出し更に興奮が高ぶるのか、呼吸も荒く悶え何とも堪らなそうに身体を捩ります。
そんなサヤの、僕の上に座り脚を左右に投げ出すようにして開く下腹部へ指先を・・
17/04/03 14:10
(mniorO67)
少し意地悪に耳元で囁いてあげると、前回の時も感じましたがサヤは耳も性感帯なのか、興奮と共に呼吸が荒くなり身を捩りました。
そんな彼女の僕の上で投げ出されるようにして脚を開く下半身に向けて手を・・
かなり短めなスカート裾は太腿を殆ど隠す事無く、開脚する下腹部の起伏を浮かび上がらせるようにして気持ち程度に掛かってるだけです。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 」
手のひらにこんもりと土手高なサヤの恥丘の感触がスカート越しに伝わり、サヤの唇から可愛い声が微かに漏れました。
本当に短くしていますから、意地悪に恥丘を撫でていると指先にその下のショーツの感触が伝わり始めます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ ハァァァ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ 」
徐々に捲れ上がってゆく裾と共に薄い布地越しに敏感な突起も刺激され、サヤが身体を『ビクッ!ビクッ!』とビクつかせ可愛く悶えました。
今日は体育などの着替える授業は有りませんでしたし、勿論エッチをする事など予定外だったでしょうから彼女のショーツも履き心地重視のモノみたいでした。
ヘソの辺りまでスカートの裾が捲れ上がった下半身は、伸縮性の良さそうな薄いグリーンの布地が恥丘とプックリとした陰唇の縦筋に張り付くようにして・・
「 ァァッ・・ ユウ・・ ユウ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああぁ・・ 」
恥丘を撫でながら指先で張り付く布地越しに小さな突起を指の腹で『コリッコリッ』と弄んであげると、彼女は身体をビクつかせ身悶えします。
既にこの後の快感を知っていて期待してくれているせいでしょうか、サヤは前回のように恥じらいで抵抗する様子も無く僕に身を任せるように・・
薄いグリーンの布地に包まれる下半身と黒のハイソックスに包まれるスラリと伸びる脚・・
大人びた可愛いさで、狙ってる男子生徒も多いサヤのこの姿を同級生の中でただ1人見れる事に何とも言えない優越感を覚えました。
「 ァァァア・・ ァァァア・・ ァァァア・・ ユウ・・ ァァァア・・ ユウ・・ ユウ・・ 」
指先の腹でのクリへの刺激から、指の腹での陰唇の縦筋への意地悪にしてあげると、感じ過ぎるのかサヤが脚を閉じ僕の手を挟んでしまいます。
片方の手で彼女の脚を持ち上げて開脚させ・・
17/04/03 18:31
(mniorO67)
薄い布地越しに敏感な突起を弄んでいた指先を陰唇の縦筋に添うように上下させはじめてあげると・・
クリと陰唇を同時に刺激される余りの快感からか、サヤが膝を狭め僕の手をはさんでしまいます。
「 ダメでしょサヤ? 気持ち良いんだから続けて欲しいんでしょ? 」
もう普段の大人びて何処か冷めた雰囲気を醸し出す彼女ではなく、彼氏には味合わせて貰えない快感に可愛く悶えるサヤに諭すような言い方で促しながら・・
スラリと伸びる脚で『キュッ』と挟まれた手の反対側の手でサヤの脚を持ち上げて開脚させ続けました。
「 ハァァァ~・・ ユウ・・ ァハァァァ~・・ ァァッ・・ ユウ・・ ねぇ・・ ねぇ・・ ァァッ・・ ハァァァ~・・ 」
気持ちの中ではねだりたいのでしょうが、普段の自身とは余りに違う自身を晒す事に恥じらいがあるのでしょう、サヤがその先の言葉を躊躇います。
その戸惑いとは裏腹に、女性器は気持ち良さに素直に反応してしまうみたいで、上下させている指の腹に布地の抵抗を感じさせはじめました。
「 欲しいんでしょ? 本当は欲しがってくれてたんだよねサヤ? 何が欲しかったの? 素直に言ってサヤ? 」
湿り気を帯び、指先に抵抗を感じさせはじめる布地を撫で続けながら彼女の耳元で意地悪に囁いてあげます。
「 意地悪・・ ァァッ・・ ユウの意地悪・・ 大きいのが・・ ユウの大きいオチンチン・・ 大きいオチンチン・・ 意地悪ぅ・・ 」
僕が制服に包まれたサヤのその中身を思い浮かべてしまったように、彼女も前回のエッチを思い出し想像をしてくれていたみたいでした。
なぞる指先を引き上げ、スカートが捲れ上がって腹部まで露出したショーツの腹側から手を侵入させて女性器へと・・
「 ァァア・・ ァァア・・ ァァア・・ ユウ・・ ァァア・・ ユウ・・ ねぇ・・ ァァア・・ そんなにされたら・・ ァァア・・ ねぇ、ユウ・・ 」
布地越しに触られていた時より刺激の強さも快感も増した愛撫に、サヤの唇から漏れる声のトーンが上がります。
「 逝くの? 逝きそうなのサヤ? 良いよ逝ってごらん! その後はもっとサヤの好きな事をしてあげるから・・ 逝ってごらんサヤ! 」
激しく襲われ始めた快感に、堪えようとするかの様に下半身を捩り震わせ始める彼女に素直に逝くようにと・・
17/04/05 11:50
(57uKGFuY)
より激しく襲われ始めた快感に逝きそうになる自分を恥じらうように、身体を捩り震わせながら堪えようとするサヤに素直になるように促しました。
「 ぁあ~っ・・ ユウ・・ だってぇ・・ 逝っちゃったら・・ ユウのを・・ 欲しくなっちゃうかも・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」
耳元で囁いた僕の頬に自身の頬を擦り寄せる様にしながら、愛撫で逝かされてしまったら全てが欲しくなりそうだと白状します。
「欲しくなる? 良いよ! 欲しくなったら素直に言ってごらん! 俺もサヤが欲しいから! アレもちゃんと有るからね! 」
素直に白状してくれた彼女を喜ばせてあげる答えを返し、コンドームもちゃんと有る事を伝えます。
「 もぉ・・ ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ 本当に逝っちゃう・・ ぁあ~っ・・ 本当に逝っちゃう・・ もう・・ もうダメ・・ い・ 逝く・・ 逝く・・ ぁあ~っ・・ ンゥゥッ! 」
素直に逝くように促され、僕に欲しいと言われて精神的に抵抗がなくなったのでしょう、サヤが指先の快感に身を任せて一気に昇りつめました。
前回僕としてから今日迄の間、自慰をしたかはわかりませんが、彼氏とのエッチでは逝かせて貰っていないサヤが絶頂を迎えてくれ脱力します。
「 逝ってくれたねサヤ! じゃあ、次はもっと気持ち良い事だね! 好きだよねサヤ? してあげるからね! 」
そう耳元で告げると、僕の上に座るサヤを降ろし、彼女の腰を引き寄せて廊下側の一番後ろの席へと・・
暖房が入っていますので教室は暖かいのですが、閉め切ったままではもし誰かが近付いて来た時に気付くのが遅れるリスクがありますから足音が聞こえるように扉を少し開けました。
まあ、教室は最上階の一番端ですので、うちのクラスの者か見回りの先生くらいしかいないのですが・・
「 サヤ! ほら! 」
前回も体験していますから彼女も何をするか察してはいますが、自分から望めばエッチな女の子だと思われるのが恥ずかしい様子の彼女に・・
腰を引き付けるようにして唇を重ね、そのまま抱き上げて机の上へと座らせます。
「 ユウ・・ ねぇ・・ 恥ずかしいよ、ユウ・・ ねぇ、ユウ・・」
机に座り両足のかかとを端にのせさせましたから、短いスカートは股間を隠す役目を果たさず、サヤは恥じらい切なそうに悶えました。
17/04/06 20:28
(RqgaAivD)
机の上にかかとを端に乗せるようにして座らされ、薄いグリーンのショーツに包まれる股間が晒される羞恥でサヤが・・
「 ユウ・・ 恥ずかしいよ・・ ねぇ・・ ユウ・・ そんなに・・ 見ちゃ・・ 」
自分の意志でかなり短くしている制服のスカートなのに、こうして見られると余程恥ずかしいのでしょう。
脱がされる・見られる事を意識していない履き心地重視の伸縮性の良い布地が恥丘の膨らみと陰唇の縦筋を浮き上がらせています。
その上、愛撫で一度達したせいか、クロッチ部分にうっすらと濡れ染みが浮かんでいるようにも見えました。
「 ァァッ・・ ダメ・・ ユウ・・ ダメだよ・・ ァァン・・ ねぇ・・ ユウ・・ 」
椅子に腰掛け、自身の股間を視姦するようにして布地越しに指の腹で縦筋をなぞる僕の指先にサヤが声を上げます。
一度達して感度が上がっているのでしょう、漏らす声も指先に感じる布地の抵抗も・・
「 ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウ・・ ぁぁン・・ ねぇ・・ ユウ・・ ぁぁン・・ 」
クロッチ部分の布地がそこにとどまり始めると、浮き上がっていた陰唇の縦筋が深さを増してゆきました。
彼女の声の艶が増すと共にサヤの女性器の輪郭が益々浮かび上がります。
年上の彼氏さんと付き合い、同学年の男子生徒をガキ扱いするような大人びた雰囲気を醸し出すのサヤのそれは・・
その大人びた雰囲気とは裏腹に土手高で恥毛も薄く、女性器自体も子供っぽくさえ感じる形と綺麗さでした。
「 ダメ? ダメなのサヤ? あんなに気持ち良さそうに逝ったクセに! 好きでしょサヤ? こうしてもらうのが? 」
身体の柔らかい彼女の尻を引き寄せるようにして更に開脚させ、全く無防備になったその部分を舌先で刺激してあげました。
「 ぁぁ~ぁ・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」
指先の愛撫で一度達したのに、視覚的にも精神的にも指と舌先では恥ずかしさも段違いなのでしょう。
『ビクッ!』と下半身を強張らせて声を上げると、羞恥の表情を浮かべ膝をとじようとします。
ただ、かかとは机の端に乗せさせていますから、膝だけ閉じてもその部分はよりイヤらしく歪んで晒されたままなのですが・・
「 駄目だよサヤ! 気持ち良くしてあげるんだから・・ 素直にね! 」
閉じる彼女の膝を優しく開かせ、再びその部分に舌先を這わせて・・
17/04/09 06:42
(EbLUs63t)
指先とは違う快感と羞恥に思わず膝を閉じてしまうサヤに開くように促し再びその部分へと舌先を・・
「ァゥウッ・・」
先程迄の様子見とは違う圧をかけた舌先に彼女の身体は強張り唇からは堪らず声が漏れます。
「 駄目だよサヤ・・ 声を出したら聞かれちゃうよ! それに足音も聞こえないからね! 」
前回も、彼氏さんとのエッチでは経験させてもらえてなかった、愛撫・クンニ・挿入での絶頂を初めて知ってくれる度にサヤの悦びの声に抑えが効かなくなり・・
まあ、クラスメートも皆部活は引退していますし、見回りの先生が来るかもしれない時間はまだまだ先ですから取り敢えずの心配はありませんでした。
「 ぁぁあ・・ だって・・ んぅぅ・・ だってぇ・・ んぅぅ・・ んぅぅ・・ だってぇ・・ 」
指先の悪戯でクロッチ部分に浮き上がった縦筋に舌先を這わされ、サヤが机の縁を『ギュッ』と掴んで訴えるように悶えます。
それでも、今度は両端にかかとを乗せて開脚させられてる脚を閉じる事は無く舌先の快感と見つめられる羞恥を懸命に堪えました。
勿論、彼女は僕と放課後にこうなる事など予測して無かったでしょうから、下着の準備は勿論の事ですが身体の準備も・・
人間として当たり前の生理現象ですから、当然昨夜入浴してからトイレにも何度か行ってる筈です。
舌先を這わす僕の鼻にも、前回同様にサヤのほんのりとした嫌ではない匂いが・・
陰唇の縦筋に這わせていた舌先で今度はその上部の敏感な突起を集中して攻めてあげました。
「 ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ユ・ ユウ・・ ンゥゥッ・・ ねえ・・ ユウ・・ ンゥゥッ・・ 」
舌先の圧の強弱に合わせるように机を掴む手と乗せているかかとに力がこもり、懸命に結び声を押し殺す唇から堪らなそうな声が漏れます。
只、彼氏さんでは味合わせて貰えない快感に抗う気持ちは無いようで、クリを刺激する舌先を迎えるかのように晒されている下半身を・・
サヤの漏らす声の艶が増すに比例するように、薄いグリーンのクロッチ部分の布地が濃い緑へとイヤらしく変色しました。
「 もう要らないんじゃないのコレ? もっと気持ち良くなるんだから良いよねサヤ? ほら尻を浮かせてごらん! 」
恥じらいながらも気持ち良さに浸ってくれるサヤに本格的にクンニをする為に・・
17/04/14 07:18
(fOq0ljsL)
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