学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
よく読まれている体験談
2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
タケ
どれどれ…大方剃り終わったみたいだな…
若干剃り残しがあるみたいだけど…
サトシ、お前、いつものヤツ持ってるだろ?
学校一、ヒゲが濃いんだから(笑)
サトシ
学校一かどうかは、知らんけど…
持ってるよ。
(サトシは、カバンから電気シェーバーを取り出した。)
サトシ
じゃあ、仕上げだ…
(ほぼツルツルになったオマンコの上を改めて、電気シェーバーを当てる…微妙な振動が麻由美のオマンコ全体を支配する…そして、わざと麻由美のクリトリスにシェーバーを当て)
タケ
多分、また、漏らすぞ…ククッ
サトシ
漏らして汚れたら、麻由美のマンコ処理専用にするよ…(笑)
13/03/23 02:00
(23gR9qHU)
敏感なクリトリスは包皮がめくれ、まるで薄皮を剥いたピーナツのようです。
そのピーナツは無残に根元を結んだ糸に絶えず上方に引っぱられ、
いびつに変形しています。
幼女のようにツルツルにされて、そんな様子がはっきりと分かるのです。
あ…ひぃい…そ、そこはだめ…あぁん…感じちゃうぅ…
熟れに熟れた麻由美のクリトリスは電気シェーバーの振動を余すとこなく吸い上げ、
両脚はM字に開いたまま、両手を後ろに突き、腰を浮かせます。
ひゃあぁ…いいわ…気持ちいいの…
逝かせて…逝かせて…
麻由美犬のオマンコどうにかなっちゃう。
目は泳ぎ、口から涎を垂らしながら、股間をシェーバーに押し付けます。
オマンコから滴った愛液がまるでオシッコのように溢れ、シェーバーを
汚してしまいました。
13/03/23 13:36
(IUjnxEO/)
タケ
やっぱ、潮吹いたよ…サトシのシェーバー、麻由美犬専用な…
サトシ
このシェーバーでさ、毎朝HRのとき、こうやって毛剃らせようぜ。
ヒデ
さあ、今度は何しようか?
タケ
麻由美犬のプロフィール作りしようぜ…
俺が、質問するからさ、麻由美の身体に書いていこうぜ…
13/03/24 00:25
(HtCm2gFc)
麻由美は教卓から降ろされ、黒板の下にしゃがまされます。
膝を左右に開き、両手を床につけた犬の「待て」のポーズです。
恥毛も綺麗にそり落としたオマンコは隠しようもなく、
内襞の鮮やかな色まで丸出しです。
「じゃあ、麻由美犬、身長からな…」
タケ様の最初の質問には素直に答えました。
「162センチ…です…」
「次、バストは…」
「あぁ…恥ずかしい…」
一瞬躊躇いの表情を浮かべますが、タケ様が麻由美の顎を持ち上げ、
「バストだよ・・・さっさと言わないといつまでも帰れないぜ」
と叱責します。
「あぁ…80よ…」
「おいおい、何だよそのふてた態度は。」
「も、申し訳ございません…80センチでございます…」
「おい、サトシ、今のサイズ胸の谷間に書いておけよ。」
サトシ様は面白がってマジックペンで「バスト82よ」と左右の乳房に
渡って書き込みます。
「じゃあ、ウェストは…」
サトシ様は「変態教師麻由美」と書かれた下に、麻由美が言ったとおり
「ウェスト60」と書きました。
「最後はケツ周り…」
「あぁ…84センチでございます…」
お尻を持ち上げさせると、お尻の谷間を挟んで「ヒップ84センチ」
と書きました。
「イヒヒ…身体中麻由美犬のスペックで一杯になっちゃうな。」
ヒデ様はサトシ様からマジックを受け取り、乳房の空いているスペースに
「賓乳なのでオッパイモミモミして」
お尻にも「下半身デブ」と書き加えます。
「こうすりゃ、麻由美犬の攻略ポイントも分かりやすいだろ。」
タケ様は苦笑いしながら続けれます。
「前面は一杯だから、今度はヒデ、背中に書いていこうか…
まず、麻由美犬、初体験は何歳で誰と…」
「うぅ…そんなことも…」
ヒデ様がブラウスを持ち上げ、早く言えよとばかりにマジックの先で
首筋をつつきます。
「あ…あぁ…大学の時…一年の時…先輩と…18歳のとき…」
「へぇ、結構オクテなんだぁ…高校の時は処女だったなんて、今の
麻由美犬からは想像つかないね」
「そんな麻由美犬が今まで入れたチンポの数は?」
「ふ、2人だけです…その後恋人の男性と…」
「何本かって聞いているんだけどな」
「うっ…うぅぅ…に、2本でございます…」
「たったそれだけかよ…それが何でこんな淫乱ド牝になったんだろうねぇ…」
「そういや俺たちまだ入れたなかったな…
俺たちは3,4,5番てことか。」
「まだ40番以上予約待ちだけど大丈夫かな(笑)」
「で、オナニーは週に何回?」
「あふぅん…ま、毎日してます…
麻由美は学校から帰ると毎日オナニーしています…」
ヒデ様のマジックは上から降りて、もう腰の近くまで感じます。
前も後ろもいやらしい言葉で一杯になりました。
13/03/24 11:51
(MV0cnudl)
タケ
もう、6時過ぎか…そろそろ帰るとするか…
(帰ると聞いて、麻由美は、一瞬安堵の表情を浮かべた…)
麻由美犬、お前、これで終わったと思って、ホッとしただろ…?
学校から、出るだけだよ…
お前さぁ、明日から毎日、マンコもケツの穴も、何人ものやつらに使われるんだからさ、朝まで特訓だよ。
さっさっとコート着て、帰り支度しろよ…
それから、ブラウスのボタンは全開な…
(麻由美は、タケの顔を媚びるように見ながら、ブラウスのボタンを外していく…そして、コートを羽織り、ボタンを留めようとしたが…
ヒデ
何、ボタン全部留めようとしてんの…ボタンは、ここだけ…
(ヒデは、ボタンを外し、胸元がはだけ、下部は、少しでも、捲れると、秘部が露になるよう、腹辺りのボタンだけを留めた…胸元は「バスト80」の文字が見え隠れしている。)
この時間だと、警備室通らないといけないんだよな…
(警備室には、いつも麻由美をいやらしい目で見る、リストラされ、警備のバイトをしている50代の樋口がいる…)
13/03/24 19:14
(TUuKPepd)
「あの…裏門から出ませんか…」
3人の主様に連れられて校舎を出た麻由美は心細げに言います。
「この時間だと警備室に声を掛けないといけない決まりだったよね。」
「教師が規則を破っちゃいけないなぁ。」
麻由美は夜間の警備員の樋口さんが苦手でした。
聞くところによると、リストラされてやっと警備員のアルバイトに
ありついたらしいのですが、麻由美に対しては不躾で馴れ馴れしく、
いつもネットリとしたいやらしい視線を向けます。
それを知ってか知らずかヒデ様が麻由美の腕をつかみ、警備室の前に
連れて行きます。
「おやぁ、森川先生…今日も残業でしたか?
生徒さんも一緒ということは補習ですか?」
麻由美の姿を認めると樋口さんはわざわざ警備室から出て来て
声を掛けて来ます。
「やあ、警備員さん…麻由美犬…いや麻由美先生は教育熱心だから、
俺らに付っきりで補習してくれたのさ。」
「気持ちいいくらいにね。」
「理解し合うためにはスキンシップが大切だってこともよく分かったよな」
「ちょっと臭かったけどね。」
麻由美を挟んで両側に立ったヒデ様とサトシ様が笑いながら、
怯える麻由美の反応を楽しんでいます。
(いやよ…樋口さんの前でも恥ずかしいことをさせるつもりなの…?)
2人の生徒にいささか身体を密着させ過ぎの麻由美を訝しげな
表情を浮かべながら、いつものように粘着質で舐めるような
視線を這わせます。
「あれぇ?」
腰から胸のラインをジロジロと巡回した目が胸元でピタリと止まり、
息を呑みます。
「バスト80」…はだけた胸元から覗くその文字が確かに樋口さんの目に
留まったのです。
期待を帯びたその目は胸元から下方へコートの合わせ目を辿って行きます。
するとコートはお腹のボタン一つしか留められておらず、隙間から麻由美
の肌が見え隠れしていることにも気がついたようでした。
ほぉ…と言うように意地悪く麻由美の表情を探り始めます。
羞恥に頬を染めて俯く麻由美の反応に、何かを確信したような
淫靡な笑みが浮かびます。
「森川先生のバストサイズって、もしかして80センチですかね?」
胸元に視線を戻した樋口さんは顔を近付け、そう呟きました。
13/03/26 20:24
(kdbGlXba)
(タケは麻由美の背後に立つと、三点結びの糸を引っ張る…そして、コートのスリットから手を入れ、昼から、濡れ続けている麻由美のオマンコに指を二本突っ込んだ…)
タケ
オッサン、麻由美先生のバストが80って、なんでわかるんだよ…
樋口
なんでですかね…?森川先生…
(麻由美は、俯きながら、三人の主と嫌らしい初老の男にねちねちといびられ、タケの執拗な三点責めと、指を挿入され、足下がおぼつかない…
そんなとき、さっと何かで擦られる感触をアナルに感じた…そして、タケは…)
なんだ…このテイッシュ…?
ウワッ、クソが付いてるよ…
オッサン、ちゃんと掃除しろよ…
(麻由美の顔の前に、わざとちらつかせ、樋口に渡した…)
13/03/26 20:55
(38fxVJ.M)
(目の前を自分の汚物が付いたティッシュが横切った…職員会議から教室に着くまで、処理する時間はあったが、気が動転し、処理をするのを忘れていた。
茶色く、一瞬きつい匂いが鼻についた…
その匂いで、今日起きた出来事が夢ではないことを実感した…そして、そのティッシュが、今、自分が忌み嫌う樋口に渡された…)
樋口
ククッ…誰かの落とし物ですかね…?
警備室の窓にでも、貼っておきましょうか…?
タケ
オッサン、今日は、もういいだろう…
俺たちは、行くから…
樋口
あっわかりました…気を付けて…
それから、森川先生…
うんこは、ちゃんとトイレでしてくださいね…
それから、下駄箱の角でお尻擦っても、きれいにならないですよ…
(見られてた!!)
13/03/27 03:11
(I3Xm/cDI)
膝が震えました。
どこまで見られていたの?
あぁ…この人は私がトイレで排泄をしなかったことを知っている。
そして下駄箱の角でお尻を擦ったことも知っている。
それは取りも直さず全部見ていたと言うこと。
忌み嫌う男性が今、目の前で自分の排泄物がこびり付いたティッシュを
人差指と親指だけで摘んで、ヒラヒラとひけらかします。
いかにも汚らしげな仕草は麻由美をどんどん追い込んで行きます。
「ご…ごめんなさい…申し訳ございません…」
樋口さんはティッシュを鼻に近付け、野卑た笑みを浮かべます。
舌を出してペロペロと舐める仕草を見せ付けます。
(あぁ…変態…)と思った瞬間、自分はもっと変態なのだと
思い至りました。
ドキン…と胸が鳴ります。
下駄箱のウンチの後始末しなくてごめんなさい。
樋口さんのことを気持ち悪がってごめんなさい。
残業中に夜間巡回に来た樋口さんに冷たくしてごめんなさい。
リストラされた樋口さんを危ない人と思って、心のどこかで
馬鹿にしてたの…
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
13/03/27 19:38
(7QVBjgiR)
(樋口は、そのとき、定期巡回の時間だった。何も問題はないだろうと、惰性で行っている巡回に思わぬ光景を目撃したのだった…当然、タケたち三人は、樋口が目撃したことを知っていた…この冴えない初老のオッサンの前で、麻由美に恥をかかせることは、予め計算ずくだった…)
タケ
まだ、ケツの穴にクソ付いてるみたいだぞ…
オッサンにお願いして拭いてもらえよ。
樋口
とんでもないよ…大石くん、いくらなんでも、人のうんこの処理をするなんて…いい年した大人の女性なんだから、お尻の穴は、自分で拭くと思うんだけど…ウヒヒ…
(脂切り、背も小さく、加齢臭の強い、小太りの樋口が、卑猥な笑いをしながら、麻由美のプライドをズタズタにしていく…)
ヒデ
お前、さっきから臭いんだよ!!
樋口のオッサンにお願いしろよ…
樋口
人のうんこの処理をするなんてねぇ…あんまりいい役割じゃないんですけど…
森川先生が、こちらにうんこまみれのお尻の穴を向けて、どうしてもとお願いしたら、私だって拭いてあげますよ…どうしますか?
13/03/27 20:10
(oaSosrIo)
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