学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
よく読まれている体験談
2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
タケ様のメールを読みました。
タケ様の命令は絶対的なものです。
しかもその内容は、今の麻由美の差し迫った欲求を
満たし、教師全員の前でお漏らしをする最悪の事態
を回避する一番の近道です。
それがどんな事態を引き起こすか考えることも出来ません。
「はぅ…ぅぅぅ…こ、校長先生…」
麻由美はお腹を押さえ、すがるような目で校長に話しかけます。
「あの…、あの…」
タケ様に命じられた言葉はあまりに恥知らずで、すぐには言葉になりません。
「どうしたんだね…森川先生…」
校長は訝しげな表情ながら、麻由美の異様な艶かしさに他の男性教師同様、
好奇の眼差しを向けています。
(あぁ…そんな目で見ないでください…
あっ…もうだめ…我慢出来ない…)
麻由美はもう何も考えず、その場に土下座をしていました。
ギョッとした顔の校長ですが、土下座したことで剥き出しになった
太腿に目は釘付けです。
そしてさらに麻由美の口から飛び出した言葉に愕然となります。
「こ、校長先生…ま、麻由美は便秘なんです…
だから…職員会議の前に…いっぱい浣腸したんです…」
顔から火を噴きながら校長を見上げます。
「あぁん…うんちが漏れそうなんです…
どうかお願いです…うんちをしに行かせてください…」
13/03/04 19:20
(KnshYtit)
(校長は、麻由美の言葉に一度はたじろいだが、麻由美のあまりにも、卑猥な態度に、身を起こして、立ち上がり、頭を下げている麻由美を見ている…頭を下げる瞬間、ブラウスの隙間から糸を巻き、勃起した乳首が見えていた。)
校長
まあ、森川先生、頭を上げて下さい…
(頭を上げるが、強烈な腹痛から、体を屈めたまま校長と向かい合う…丁度麻由美の乳首を直視できる角度となっている…横に座っている教頭もそれを覗きこもうと体を寄せる。)
森川先生、あなたはいつも浣腸なんかしてるんですか…?
一体どれくらい浣腸したんですか?
会議の前に、浣腸なんかしたら、我慢出来なくなることなんてわかるでしょう…?
岡田
校長、もしかしたら、今まで済ましていたのは、仮の姿で、今の姿が本当の森川先生かも知れませんね…
惨めに土下座する姿が妙に似合っていますよね…
(ここで、45歳の独身女教師・田嶋が口をはさむ)
とにかく、いい年した女性が皆さんの前で、漏らすなんて事態は避けたいわ…
まあ、先程から、自分の体を皆さんに見せて、興奮しているようですから…変態なのかも知れませんね…
岡田
変態ですか…(笑)同性には厳しいですね…田嶋先生、まあ、いいでしょう…漏らされても大変ですから、そのまま、土下座して皆さんにお詫びしてから行ってくださいね…
(岡田は、2年前のことを思い出していた…
忘年会の席で、麻由美の胸を触ったところ、麻由美は騒ぎ立て、校長に咎められたことがある。それ以来、校長からの信頼を失い、校長推薦で教頭資格の試験を受けることができる年齢だが、推薦を取れず、長い間、学年主任という肩書きだけ与えられるという屈辱ー与えられた。そのため、逆恨みだが、麻由美を窮地に追い込むことが出来ないか、考えていた…その絶好の機会が到来したのだ…麻由美をおもちゃにできるというおまけ付きで…)
森川麻由美ちゃん、俺の前にひれ伏し、奴隷になるのも、もうすぐだからね…
岡田様のおチンポくださいって、言わしてやるよ…
(麻由美は、土下座しながら、各教師に許しを得ている…このあと、廊下に出たら、人生最大の恥辱が待っているとも知らずに…)
13/03/04 22:44
(uztbYSVW)
ロの字に並べられた会議室の机の中央で汗に塗れて苦悶する私は、
私をせせら笑う校長先生や岡田先生、田嶋先生に、ただ憐れみを
乞うような目を向けます。
森川先生…エロい…浣腸マニア…露出狂…
周りの教師たちからもそんな言葉が洩れ聞こえると、麻由美の
惨めな気持ちに拍車を掛けます。
それでも便意はもう限界です。
土下座しろと言われればするしかありません。
「み、皆さん…本当にごめんなさい…
麻由美は…自分で浣腸して…もう、ウンチを漏らしそうです。
どうか…トイレに行くお許しをくださいませ…」
もう一人一人に許しを乞う時間はありません。
ロの字の一辺ずつに向きを変え、床に額を擦り付けんばかりに
深々と土下座をするのです。
ブリッ・・・激しい腹痛の最中、必死に締めていた肛門が一瞬緩みます。
「あっ・・・もうだめ!」
麻由美は最後の力を振り絞って、先生方へのお詫びも済まないうちに
立ち上がり、会議室の出口へ駆けました。
13/03/06 21:58
(m3bWGF1Y)
岡田
森川先生、ちょっと待ってください…
(会議室の出口に向かい、駆け出した麻由美を岡田は、呼び止めた…麻由美の肛門が緩み、出てしまった放屁は、麻由美にとっては、微かな音だと)
13/03/06 23:49
(TRBZbfZZ)
岡田 森川先生、ちょっと待ってください…
(会議室の出口に向かい、駆け出した麻由美を岡田 は、呼び止めた…麻由美の肛門が緩み、出てしまった 放屁は、麻由美にとっては、微かな音だと思っていたが、会議室内に響いていた…そして、じわじわと会議室内に悪臭が広がっていった。
麻由美に恥辱を与えようとするには、持ってこいの機会である。)
森川先生、ちょっと漏らしたんじゃないですか…?
綺麗な顔しているのに、こんなに臭い匂いさせて…
田嶋
もう、森川先生…
これからは、浣腸するなら、皆さんにお断りしなさいよ…
何も知らせれず、貴女のあれの匂い嗅がされる身にもなってくださいね…
(田嶋は、バカにしたかのように、冷ややかに笑う。他の教師たちも、麻由美の恥態を見て、ニヤニヤしている。麻由美に何度か交際を申し込んだ体育教師の藤本も、二人に追従するように…)
学校のアイドル教師なんて言われていた森川先生が、こんな臭いおならするなんて…幻滅しましたよ(笑)
便秘なら、便秘に効く運動教えますよ…
今度、放課後にでも、付き合ってくださいね…
(便意が限界になっており、尻を押さえながら、なんとか耐えて、腰をよじらせている姿は、スカートの中身が見えてもおかしくない…その姿が教師たちの被虐性を煽っている。)
岡田
じゃあ、森川先生、ごゆっくり出してきてくださいね…
(会議室内は嘲笑に包まれた…それを後にし、ようやく廊下に出ると…三人の主が待ち構えていた…
タケ
麻由美犬、お前はやっぱ、最低の奴隷だな。会議終わるまで、我慢しろって言ったのに…
13/03/07 00:12
(6kKCtN04)
生徒たちにチヤホヤされ、周りからはお嬢様育ちの才媛と持ち上げられ、
もちろん態度には出しませんが、心の片隅で同僚教師を見下していました。
厚かましく不躾な岡田先生は元から苦手でしたが、援助交際の噂を聞くにつれ
汚らわしく思い、セクハラ以後も変わらず馴れ馴れしく全身を舐め回すような
目で見られるのに虫酸が走りました。
田嶋先生も日頃から厭味で口うるさく、苦手です。
売れ残りのオールドミスだから仕方がないと、むしろ哀れんでいました。
激しい腹痛に苛まれ、そんな2人に責められて、もう弁解も出来ません。
「あぁ…麻由美のオナラ臭くて申し訳ありません…」
「これから浣腸するときは皆さんにお断りしてからしますぅ…」
ネチネチと絡まれ、一刻も早く解放されたくて、媚びた笑顔で返します。
今まで何度も食事に誘われ、プロポーズとも取れる言葉を聞かされても
相手にしていなかった藤本先生にまで笑いものにされます。
スカートを気にする余裕も無く、太腿まで剥き出しです。
麻由美がお腹を押さえて額に脂汗を浮かべる様は便意が限界なのは誰の目
にも明らかです。
「じゃあ、森川先生、ごゆっくり出して来てくださいね…」と
岡田先生に言われた時は、安堵感にパッと顔が明るくなり、
心からの笑顔で岡田先生に応えました。
会議室を出る後ろから教師たちの爆笑が聞こえました。
そして、廊下に出るとそこには3人の教え子が…
あっ…あぁぁ…ト、トイレに行かせて…
いじめないで…も、もう…漏れちゃう…
もう立っていられなく、海老のようにお腹を丸めた麻由美は、
会議で我慢出来なかった事を謝罪するように、タケ様の足に
しがみ付き、タケ様の顔を見上げて哀願します。
ウンチしたいの…麻由美犬…ウンチ犬…
ウンチさせてぇ… と。
13/03/08 19:47
(hYl1.7wE)
麻由美犬、何言ってんだよ。
お前、犬なんだから、トイレなんか使わないだろ…
(放課後の廊下には、誰もいない…しかし、自主練をしている生徒や教師以外の職員など、いつ誰が通るかわからない。
麻由美はタケの足にすがりつきながら、手元に掃除用のバケツを持っていることに気がついた…
と同時に、三人の中でも体の大きいヒデが麻由美をヒョイと持ち上げ、教室内の記念撮影時と同じ、幼児が母親にされるような、用足しポーズにさせられた。)
さて、どこでクソさせようか…
(ヒデは、そのまま、麻由美を抱えあげ、廊下を歩き続ける…スカートは捲り上げられ、局部はガムテープで覆われてはいるが、その周りの陰毛は、はしたなくむき出しの状態である。)
じゃあ、ここにするか…
(たどり着いた場所は、生徒が利用する下足履き替え所であった…外を見ると、遠くの方で、運動部の生徒達が練習をしている…。ヒデは、麻由美を外の方に向け、その下に、タケがバケツを置いた…)
じゃあ、麻由美犬、ここで、クソしなよ。
早くしないと、向こうの運動部の奴等、呼んでくるぞ…
クソするときは、こうお願いしろよ…
(タケは、麻由美にそう言うと、貼り付けてあったガムテープを剥がした。)
13/03/09 01:42
(w5a0xZaN)
限界を超えました。
タケ様がアナルを塞いでいたガムテープを剥がすと同時に、
激しい音を立ててお尻から液体が噴き出しました。
ブリブリブリ…ブリブリブリ…
一度噴き出すともう麻由美の意思では止まりません。
両膝を抱えたヒデ様が、伸縮するお尻の穴を晒すように、
麻由美をより高く持ち上げ、膝を大きく開かせます。
プシュプシュプシュ…と最初、白濁した液体が勢いよく飛散しました。
何人もの生徒の精液です。
床に置いたバケツを外れて床に飛び散ります。
「あ~あ、せっかくみんなが先生のために搾り出してくれたザーメンなのに
無駄になっちゃうねぇ…」
排泄する前からムービーを撮影していたサトシ様がからかうように声を掛けます。
「あん、あん…もったいないことしてごめんなさい…」
「クラスの奴らにメッセージがあるんだろう?
カメラに向かって言ってみな。」
「あぅん…麻由美犬は…人に見られながら…ウンチするのが大好きなんですぅ…
明日から…教室でご主人様である皆様に毎日お見せしますぅ…
うふ…変態の先生でごめんね…
ウンチ臭いですけど…皆さん我慢して見てちょうだいね…」
ボトッ、ボトッ…と精液に混じって柔らかい固形物が落ちます。
女として最も恥ずかしい薄い茶色の物体がバケツの中で白濁した液に浸かっています。
「きゃはは、とうとうクソしたよ、この麻由美犬が。
くせぇくせぇ…俺、正直、アイドルはクソなんてしないもんだと思ってたけど、
この馬鹿麻由美犬のウンチの臭いこと。」
13/03/10 13:49
(Ula4acWx)
まだ、ブリブリ出してるよ…(笑)
(普段、多少便秘がちであり、今朝も排便してきたが、少量であった…初めての浣腸は、直腸を刺激し、大量の排便であった…
昼休みの美術室において、ショーツの染みを見られて、赤面する思いだったが、今の麻由美には、それ以上の恥辱でも、快感であった…このままの格好で、外の生徒たちにも気づいてほしい…会議室に連れてってほしいと思うようになっていた…オマンコに入っていたマジックも排便すると同時にバケツに落ち、そこからは、愛液が滴り落ちていた…)
どうやら、クソも出しきったようだ…
ケツ穴の周り、たくさんクソついてるぞ…
このまま会議に戻るか、ケツ穴拭いてほしいか…どっちにする?
13/03/10 20:23
(efZ9PloQ)
お尻が感じるなんてどうかしている…
女には最も恥ずかしい排泄行為を人目に晒すことなどあり得ない。
排泄のための器官を弄ばれるなんて考えられない。
まともな女なら…つまり数時間前までの麻由美だったら、
そんなことで喜ぶ女性を軽蔑し、嫌悪したでしょう。
でも、今は…
麻由美は狂ってしまいました。
お尻のデリケートな粘膜がヒクヒク震えています。
直腸の刺激はお腹に激しい痛みを伴いますが、今となっては
ドロドロの半固形の排泄物が肛門を通過する瞬間に感じた
快楽が勝ります。
狂おしいばかりの恥辱も快楽へ昇華するのです。
「あん、あん…麻由美犬、ウンチしました。
ウンチ犬なの…あぁ…ウズウズしちゃう…
タケ様にもサトシ様にもヒデ様にもウンチ見られてうれしい。
麻由美のウンチ臭くてごめんなさい…」
アナルが疼きます。
突然目覚めた性感帯です。
「お尻を触って欲しい…
お尻の穴を見て欲しい…」
下足室の床に尻餅をついて座り込み、脚を大きく開きます。
仰け反って太腿の両側から伸ばした手でお尻の肉を掴み、
左右に広げて自ら肛門を開きます。
見て、見て…とばかりに腰を上下に跳ね上げ、肛門と縦に
並んだオマンコからは夥しい量の愛液が滴り、アナルを
濡らしていました。
13/03/12 19:42
(rUJid8fU)
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