学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
「麻由美の…麻由美の……を拭いて…ください…」
麻由美は蚊の鳴くような細々とした声で、生理的に受け付けない
とさえ思っていた初老の男性に屈辱のお願いをします。
「えっ?何ですか?…よく聞こえませんでしたが…森川センセ。」
樋口さんが意地悪く笑いながら、屈辱の言葉を復唱させます。
「ひ、樋口さん…うぅぅ…麻由美のお尻を…拭いてください…」
麻由美が搾り出すように声を高めてお願いしますが、今度はタケ様が
麻由美の態度に口を挟みます。
「オイオイ、ほんとにお前は躾がなってない馬鹿犬だな。
オッサンは何て言ってた?
ウンコ塗れのケツの穴を向けて、どうしてもってお願いするんだろ…」
「あぁ…も、申し訳ございませんでした…い、今…」
ご主人様に叱責され、見るからに狼狽した様子で、麻由美は
樋口様に背中を向けたかと思うと、コートの裾を両手で持ち上げ、
下着も着けていないお尻を丸出しにします。
「脚開けよ…
オッサンに拭いてもらえるように、自分でケツ肉を開いてみな。」
麻由美は立ったまま両足を開き、自分の手でふくよかなお尻の肉を
左右に開きます。
もっとケツ突き出せ…
尻を高く上げろ…と注文が付くたび、麻由美の上体は深々と前にのめり、
低く顔が落ちて行きます。
そして…とうとう麻由美の真後ろでしゃがみ込んだ樋口さんの顔を股の
下から覗く格好です。
「イッヒッヒ…森川先生、すごい格好ですな…
尻の穴どころかオマンコも丸見えですよ。
おや?お毛毛も生えていないようですね。
それに何ですか、この糸は…
森川センセェは私なんかにはツンツンして、無愛想だったくせに、
実のところ趣味が合いそうですな…」
「あぁぁ…樋口さん…麻由美は…排便の処理も自分で出来ないんです…」
股の下から改めてお尻を拭いていただくお願いを始めますが、厳しいタケ様の
叱責が浴びせられます。
「こら、樋口さんじゃなくて、樋口様だろう…それに排便なんて気取った言い方も
気に入らねえな…
いつまでも上品ぶってんじゃねえよ。」
タケ様に丸出しのお尻をパシンと平手で叩かれます。
忌み嫌っていた警備員の前でお尻を丸出しに、股の下から主様のOKが出るまで
何度も言い直されました。
汚ねぇケツの穴を拭いてくださる樋口のオッサンが
喜ぶような言葉でお願いしないとな。
言葉を選び、何度も言い直し、やっとタケ様たちに満足いただけました。
…樋口様、浣腸好きなド変態教師の麻由美犬はいい年してケツの穴も
自分で拭けないドエロウンチ牝犬でございます…
臭くて臭くてお嫌でしょうが、どうしても樋口様にこの締りの悪い
ケツの穴にこびり付いたウンチを拭いていただきたいんです。
13/03/29 19:33
(c74Xt9Ec)
樋口様にお願いしてるうちに…麻由美逝っちゃった…
麻由美…浣腸好きなの…
樋口さんの前にいる麻由美と同じ…同じなの。
13/03/29 19:40
(c74Xt9Ec)
ヒデ
ハハハ、ケツ穴にこびり付いたうんちだって …
サトシ
ホッント、くせーし、こいつもう風呂に入れるの禁止にしようか…
(サトシもヒデも麻由美の哀願に対して、嘲笑する…恐らく、樋口は麻由美の父親とそう年齢は変わらないだろう…そんな男に対し、媚びるように哀願している…そんな屈辱や惨めな自分を思いだけでも、オマンコは一層潤い、肛門は、熱くなっている…
樋口
そこまで頼まれたら、拭いてあげましょう…
しかし、お尻にもたくさん落書きしてますね…
「2Cのチンポ奴隷」「性処理肉便器」…
こんな女が聖職者ズラして、教壇に立っているんですからね…
じゃあ、森川先生、拭きますよ…
(樋口は、麻由美のアナルを拭いた…ただ拭くのではなく、指を入れたりして、麻由美の悶える姿を楽しんだ…)
森川先生、きれいにしときましたから…
タケ
麻由美犬、オッサンにケツ穴拭いてもらったお詫びにチンポしゃぶってやれよ…
ちゃんと挨拶してな…
13/03/30 02:47
(9bNKlnVq)
樋口さんの手がその感触を楽しむように双臀を包み込み、ネチネチと
揉み解しながら撫で回します。
「ヒップ84センチですかぁ…いいケツしてますねぇ…
ウェストも60って書いてありましたかね。
ヒヒヒ…こういうのって分かり易くていいですね。」
まるで展示会の陳列品を品定めするようです。
「オマンコもチンポ2本しか経験ないんですか?
年の割には使い込んでないんですね…
でもこの濡れ具合からは信じられないな。」
樋口さんの無骨な指がお尻だけでなくオマンコにも伸び、
指先で愛液を掬い取ります。
「こびり付いたウンチが乾いてパリパリになってるから、こうして
マンコ汁で濡らしてやらないとね…」
蕾が開いたかのような肛門を愛液に塗れた指で解して行きます。
ヌルリと柔襞に押し入り、あっさりと樋口さんの指が内部に侵入します。
「あ…ひぃい…あぁん」
直腸内で異物が蠢く感覚に麻由美は悶えます。
信じたくなくてもつい午前中までは不浄な器官と思っていたアナルに
強い性感帯があることを認めざるを得ません。
これまで見下していた下品な初老の男にオマンコも肛門も玩具にされ、
自ら前に屈んでお尻を突き出したポーズを取っている恥辱に頭の中は
真っ白です。
指の付け根まで深々と侵入した指が中で折り曲げられ、内壁を擦るように
出し入れされている内に麻由美はお尻を振って喜んでしまいます。
「樋口様ぁ…麻由美犬のケツ穴にこびり付いたウンチを拭いてくださって、
ありがとうございました…
麻由美のウンチ、臭かったでしょ?…ごめんなさい…
ド淫乱でスケベなだけが取り柄の馬鹿犬ですが、せめてものお詫びに
樋口様の素敵なオチンポ様をしゃぶらせてください…
あはん…麻由美は生徒たちといっぱいお勉強して、
おしゃぶりが得意になったんですぅ…」
「ゲヘヘ…そうかい? 美人な森川麻由美犬先生にそうまで言われちゃ
断ることも出来ないな…
ここ数日風呂にも入ってないから垢がこびり付いてるかも知れないが、
クソの始末とおあいこだな…ホレ…」
樋口様がズボンを下ろします。
もう隆々と巨大化したオチンポ様が突きつけられます。
(はぁん…卑しい警備員さんのオチンポ様まで麻由美はご奉仕するの…
麻由美は主様だけでなく誰のオチンポ様にもおしゃぶりする奴隷に
なってしまったのね…)
悪臭が鼻を突き、それでも麻由美は大きく口を開き、樋口様のオチンポ様に
貪りつきます。
もう頭の中は痺れっぱなしで、身体中を巡る恥辱の疼きに合わせるように
顎を動かし、舌を使います。
「あぁ…美味しい…美味しい…オチンポ様大好き…」
口を使いながら、麻由美は細かい絶頂を何度も迎えていました。
13/03/31 11:34
(A0vE04uF)
(まだ、校内には、誰か残っているようだった…真由美は、無我夢中で、樋口のチンポをしゃぶり続けていた…)
タケ
オッサン、外は寒いからさ、ちょっと警備室に入れろよ…
まだ、校内には、誰かいるみたいだし…
樋口
そうですね…
(四人と一匹の犬は、警備室に入る…警備室の受付に窓があり、樋口はその窓辺にあるイスに座り、窓の下では、犬が一匹、三点結びの糸を自ら引っ張ったり、マンコやアナルを弄くり回し、樋口のチンポをしゃぶり続けている…最早、恥ずかしげもなく、変態的なオナニーに耽る麻由美犬を三人の主たちは、止めることもしなかった…)
ヒデ
学校の電気消えたみたいだぞ…
(しばらくすると、体育教師の藤本が一人で出てきた…)
樋口
藤本先生、お疲れさまです…今日は、遅いですね…
(窓の下では、麻由美犬がチンポをしゃぶってる…樋口は、優越感に浸り、満面の笑みを浮かべている…)
藤本
ちょっとね…やり残したことがあったんで…
それより、樋口さん、なんか嬉しそうだね…
樋口
そんなことないですよ…それより、やり残したことって…
藤本
いやね…世の中には、変態っているじゃない?
そんな変態がさぁ、この学校にいたってこと…
樋口
え~…何があったんですか…?
藤本
うん、今日の職員会議の途中でさ、誰かがバケツにクソしたみたいでさ…
で、校内回ってたら、どうやら、二年の下駄箱でクソしたみたいなんだよ…
クソ、バケツに入りきらなかったみたいで、なんか飛び散っててさ…その後始末だよ。まあ、犯人はわかっているけどね…明日から楽しみだよ…
樋口
そりゃ、汚い話ですね…
(その変態女は、今、俺のチンポしゃぶってんだよ…体育会系のバカ教師…)
藤本
まあ、そんなことでさ、明日犯人を追い詰めてやろうと思って…
樋口
その犯人のこと、今度教えてくださいね。
藤本
わかったよ…きっと驚くぞ…じゃあ、帰るわ…
樋口
お疲れさまでした…
(藤本が去ると…)
樋口
森川先生、明日が楽しみですね…
13/04/01 20:18
(0CERM6ur)
警備室に入り、樋口様が受付の窓辺の椅子に座ると、当り前のように麻由美は
その足元に潜り込み、樋口様の股間に顔を埋めて夢中でオチンポ様を貪ります。
喉まで突かれながら、必死に舌を絡め、顎を前後に動かします。
チュパチュパ…ペチョペチョ…と音を立て、オチンポ様を口一杯に頬張ったまま
見上げると、そこには鳥肌が立つほど忌み嫌っていた樋口様が卑猥な笑みを
浮かべて見下しています。
ふとした弾みに乳首に自分の手が当たりました。
「むぐぅ…ふぅぅ…」
信じられないくらいの快感が全身を貫きます。
惨めになれば惨めになるほど麻由美の身体は感じるのです。
口の動きはそのままに、麻由美はもう我慢出来ずに自分の身体を弄り始めます。
最初はさりげない仕草でした。
でもタケ様たちが何も咎めないのを知るや次第にその手は激しくなって行きます。
3点結びの糸をグイグイ引っ張り、乳首を摘んで転がします。
惨めな状況で自ら破廉恥な行為に耽っている意識が麻由美を快感の虜にします。
オマンコに指を沈め、樋口様に蹂躙されたばかりのアナルを麻由美の指が上書きします。
ニュルニュル…ペチャペチャ…とオマンコの音、そしてチュパチュパ…おしゃぶりの音…
上と下から卑猥な音が同時に聞こえ、完全に狂ってしまいます。
(はぁぁ…誰と話しているの…樋口様ぁ…)
いつの間にか警備室の窓口を訪れた人がいるようでした。
(この声は…藤本先生…?)
それでもおしゃぶりする口は止まりません。
麻由美犬の最優先すべきことは樋口様を口で満足させることなのです。
そして快感のとりことなったオマンコを弄る指も麻由美の意思では止まりません。
樋口さんが藤本先生と話しながら時折麻由美の頭を撫でてくれます。
まるで褒められたかのように胸がこみ上げます。
藤本先生と樋口様はバケツにウンチをした変態の話をしています。
あぁ…それは私のこと…
やっぱり犯人は私って気が付いているのね…
明日…私は追い詰められるのね…
藤本先生にはこれまで何度かプロポーズめいた告白をされました。
でも…私は乗り気でなく、いつもうやむやにして来ました。
はっきりと拒否出来るほど私は強くありません。
自然と諦めてくれるのを期待していました。
でも藤本先生には私の態度は思わせぶりに映っているんです。
高飛車な女と思われているに違いありません。
だから…藤本先生にまでウンチ奴隷と知られて、逃げ道は無いんです。
「森川先生、明日が楽しみですね…」
藤本先生が立ち去り、樋口様にそう言われた時…
麻由美はまた絶頂の波に呑み込まれていました。
13/04/02 20:51
(2X2HZi5q)
(樋口は、藤本を見送ると同時に、麻由美犬の口の中に、ザーメンを放出した…初老の男のザーメンは、10代のそれとは違い、量も少ないが、濃厚なものだった…)
樋口
森川先生、なかなかお上手でしたよ…
今後は、私が当直の日には、授業の空き時間には、ここに来て欲しいですね…
タケ
コラッ、犬…ちゃんとオッサンの言う通りにしろよ…
じゃあ、オッサン、今日は、行くからさ、今度の当直の日は、楽しみにしとけよ…
樋口
わかりましたよ…大石くん…
13/04/02 21:21
(1T9FRrj.)
主様に躾けられたとおり、樋口様のオチンポ様から口を離すことなく、
口中に放出された精液をゴクンと飲み込みます。
初老男性の濃厚な味と匂いに咳き込みそうになりました。
森川先生、なかなかお上手でしたよ…と樋口様にお褒めの言葉をいただき、
無上の幸福感に包まれた麻由美はお尻を振って感謝の気持ちを表します。
「樋口様…これからは樋口様が当直の日や授業の空き時間には、
ここに来させてください…
この卑しくて頭の悪い麻由美犬が少しでも頭が良くなるように、樋口様の
素敵なオチンポ様をごちそうしてください…」
精液を飲み干してもオチンポ様を綺麗にするのが麻由美犬の務めと
ばかりに、ペロペロと舌を出してお掃除フェラを続けるのでした。
13/04/04 19:51
(dmbNHTuG)
コラッ、アホ犬!!いつまでもしゃぶってないで、さっさっと行くぞ!!
(タケが苛立ち、麻由美を叱責する…麻由美は、名残惜しそうに、樋口のチンポから、口を離し、おずおずとタケたちに着いて行く。途中、コンビニの前に止まり…)
アホ犬、お前、毎日オナニー狂いで、貯金貯めこでるだろ…?お前にこれから必要な物を買い揃えたり、今日の飯代なんかあるから、コンビニで、20万下ろしてこいよ…
(麻由美は、快感を与えてくれるなら、自分の財産なんか必要ないと考え…実際はまともな思考能力もなく、言われた通りに、コンビニのキャッシュディスペンサーで、預金を下ろす…袋に入れ、タケに渡すが、タケは袋を麻由美に投げつけて、20万円をポケットに突っ込む。)
さて、これでお前に相応しい物、買ってやるよ…
お前に必要な物なんだから、お前の金で支払うのは、当たり前だよな…
(しばらく歩き、駅前のショッピングモールに着き、その中のペットショップに入る。)
犬に相応しい、首輪とリードを買うか…
13/04/04 20:33
(/V/fMLzQ)
(ペットショップに入ると、タケら三人は、それぞれ示し合わせたかのように、それぞれ目標の商品がある場所へ移動する。入口付近で、佇み、コートは着ているが、ほぼボタンを留めていなく、明らかに服をきていない麻由美を行き交う客が、チラチラ見ながら…)
あの人、コートの下、何も着ていないんじゃない…
なんか、身体に書いてるんじゃないの…
なんか…臭い…
(麻由美は、俯きながら、ブルブル震えている…
三人は、目的の商品を手に持ち、レジに向かう…タケは、真っ赤な首輪とリード、サトシはペット用便器、ヒデは猫砂…そして、タケは麻由美を呼びつける。
会計が進み…)
店員
こちらは、お包みしましょうか?
タケ
首輪とリードは包まなくていいよ…
こいつ犬だから、ここで付けて行くよ…
(店員は、驚いた顔をして、タケが麻由美に首輪とリードを付けているのを見ている…
タケは、首輪とリードを付け終えると…)
犬、お前の仲間がたくさんいるよ…
檻の横で、チンチンポーズしてみなよ…
13/04/04 22:22
(fh6rcCRR)
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