学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
よく読まれている体験談
2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
突然、個室の扉を開けられ、そこに生徒が立っているのに、
思考回路がショートした変態教師には事の重大さも理解出来ず、
ただ快感を求めて身体をくねらせています。
何よりもオチンポ様を満足させるのが務めとばかりに、お口の
動きはなおさら激しくヨダレまみれです。
(はぅぅ…メス犬…?
そう…麻由美は…メス犬…
忠実な犬…
飼い主には絶対服従…)
タケ様が乱暴にオチンポ様を引き抜き、新たな命令を下すと。
未だ快感の最中にいるメス犬教師は焦点の定まらない目を
侵入者に向けます。
「あ…あぅ…タイチ君…あん…ぁぁ…タイチ様ぁ…
ま…まひゅみはへ、変態のマゾ…はぁはぁ…
タケ様の…ぅぅあ…奴隷なの…
オ…オチンポ様…だいひゅきれす…あん…
うぁぁ…ま、麻由美を…これからは…タイチ様の奴隷に…はう…
まひゅみは…ぉぉぉ…タイチ様の奴隷になります…
ぅぅ…あぁ…どうか…D組の授業のときは…いっぱい、いっぱい…
破廉恥な…ちょおきょう…してください…」
(あぁ…快…感…)
呂律も回らず、トイレの湿り気を帯びた床に跪き、タイチ様に破廉恥な
お願いをしてしまうんです。
13/01/22 19:48
(lmBojVo1)
タイチ
ウワッ、ここまで変態になっちゃうと、マジ、引くわ…
でもなぁ…前にこの変態のせいで、停学になったからなぁ…
(タイチは、喫煙を麻由美先生に密告され、停学になり、また、所属していたサッカー部も退部させられた。)
俺の人生狂わせられたから、先生の人生も狂わせちゃおうか…?
タケ
もう、十分狂ってるて(笑)
じゃあ、麻由美、タイチに今日起きたこと全部話せよ。
チンポ何本しゃぶったとか…
C組の授業中にしたこととか…
そこの男性便器でしたこととか…
それから、この糸の仕掛けと、マンコとアナルがどうなっているかを全部教えなよ…
13/01/23 00:35
(N0bw2WJ6)
いいね、また再開したんだね。
麻由美先生の大ファンです。
タケ殿を応援してます。
早くクラスのペットに堕ちて下さい。
全裸授業とかオナニーショーとか教室での中出しショーとか期待してます。
13/01/23 15:07
(9ESw2DqY)
「ひぃ…いぃ…どうか…おひゅるしくださぁいぃ…
まゅみが…いけなかったんでしゅう…
変態の分際でぇ…タイチ様を…停学に…いぃぃ…
追い込むなんて…ぁぁ…
どんな…償いも…う…ぉぉ…します…
まひゅみは…何でも…しましゅぅ…
はぁ、はぁ、はぁ…」
タイチ様は身体も大きく、粗暴な性格で元々苦手でした。
自分の担任の生徒でなくて良かったと密かに思っていました。
停学に追い込んでしまったのも偶然喫煙現場に遭遇し、
見て見ぬ振りも出来ず、生活指導の教諭に伝えたのが発端でした。
麻由美の知らないところで話は大事になり、麻由美自身も当惑して
いたのです。
だから…先ほどの授業で、タイチ様の言うとおりにフェイスペーパー
で顔を拭いてしまったのです。
タイチ様に対する恐れと嫌悪感と負い目が原因でした。
そして今、そのタイチ様に死ぬほど恥ずかしい姿を見られ、しかもタケ様
の仕組んだ状況だと知ると、マゾの願望がどうしようもなく
沸き立ちます。
「あふん…タイチ様ぁ…変態マゾの麻由美は…
タケ様だけじゃなく…あぁ…ヒデ様とぉ…サトシ様の…
オチンポ様を…おしゃぶりしましたぁ…
お、おねだりしたの…ザーメンいっぱい飲ませてもらったの…」
美術室の出来事を一つ一つ思い出すとますます性感は高まり、
自虐的になって行きます。
「D組の授業では…乳首に輪ゴム巻いて…フェイスペーパーを
オマンコに入れてたぁ…ふうぅ…
あっ、あっ…それで…教壇の上で…ぁぁ…まひゅみ…オマンコ
弄ってたの…ぁぁぁ…」
自分の言葉に酔うようにますます淫らになります。
「うふん…今、そこで…はぅ…オシッコした…
男の子みたいに…立ちションしたのぉぉ…
27にもなって…おもらし…はぁん…ごめんなさい…
ねぇ…ご覧になってぇ…乳首もクリトリスもこんなに
大きいの…
タケ様が糸で結んでくれて…
はぁぁ…ほら…この携帯が鳴ると…同時に刺激して…
感じちゃうのぉ…
あん…あとねぇ…オチンポ様大好きな…麻由美のために…
お尻の穴にもオマンコにも…オチンポ様みたいなマジック
入れてもらったの…
はぁん…乳首もクリトリスもオマンコもお尻の穴も
同時に感じられて…麻由美は幸せ…」
13/01/23 18:47
(mgqknRuQ)
タケ
ちょっと、口の聞き方がなってねぇーぞ!!
(バチーンとお尻を叩く。)
それから、ションベンとクソするときは、どーするんだっけ?
13/01/23 20:12
(N0bw2WJ6)
「痛っ!!…ぁぁぁぁ…
あぁ…タケ様、タイチ様…申し訳ございません…」
タケ様に怒られ、2人に対し卑屈にペコペコと謝ります。
「麻由美は教師のくせに口の聞き方も知らないおバカです…
ど、どうかお許しくださいませ…」
ほとんど額を汚れた床に擦りつけんばかりに平伏し、
憐れみを乞うように媚びた目を向けます。
「あ…はい…
麻由美は…オシッコもウンチも…自分勝手に出来ません…
タケ様のお許しがないと出来ません…
全部管理されているんです。
あぁ…それにオシッコするのもウンチするのも…あぁ…
いつでもタケ様にご覧いただきます…」
13/01/24 19:23
(pU40gZc1)
タイチ
クソするのも、見てもらうんだ(笑)
タケは、もう、見たの?
タケ
いや、まだたよ。でも、奴隷としては当然だろ?
タイチ
まあ、そうだな…
しかし、あの麻由美先生がねぇ…ここまで変態だったとは…
そういえばさっき、ヒデたちが来てさ、先生が座っていた椅子見たら、マン汁でヌルヌルだったよ。
ヒデとサトシが交換してたけど…
タケ
麻由美、ヒデとサトシが気使って、D組とC組の椅子交換したんだから、授業開始の挨拶の後、教卓の後ろにものを落としたふりをして、椅子に着いた自分のマン汁きれいに舐めてから、授業開始するんだぞ。
さてタイチ、お前ももう爆発寸前だろ?ここで、麻由美にしゃぶってもらえば?麻由美お願いしろよ。
タイチ
そうしたいだけどさ…次の数学の授業、ちゃんと出ないと、進級ヤバイんだよ…
後、学校終わってから、彼女約束あるし…
でも、治まりつかないから、ここでチンポしごくから、麻由美、腹にザーメンかけるぞ。
お腹に精液かけてくださいって言えよ。
(タイチは、自分で始め、思いの他、早々に射精する…そのザーメンを麻由美先生は、浅ましく、口で受け止めようとして、顔や胸にかかってしまう…)
13/01/24 20:08
(tEsIh70P)
「タイチ様…どうか麻由美におしゃぶりさせてください…」
タケ様に命じられおねだりしたものの、タイチ様が自分で自分のオチンポ様を
しごき始めるのを目の前にして、いっそうオマンコが熱くなります。
(これが…せんずり…
男の人のオナニー…)
凶悪なまでに屹立したどす黒いオチンポ様がタイチ様の骨太の手に握られ、
激しく扱かれ、まるで生き物のように迫って来る錯覚に陥ります。
「タイチ様…精液を…麻由美のお腹にかけてください…」
言われるままに言葉にしながら、オチンポ様から目が離せません。
吸い寄せられるように、顔をタイチ様の股間に近づけてしまいます。
一瞬、オチンポ様の先端がピクピク弾けた気がしました。
お口で処理するようヒデ様とサトシ様に仕込まれたています。
反射的に舌を出し、お口を開きオチンポ様の下へ身体は移動しますが、
間に合いません。
ドクン、ドクンと発射された精液は額から首にかけてかかってしまいます。
さらに熱く濃厚な精液は胸からお腹にぶちまけられました。
「はぁぁぁ…」
理性のタガが外れ、顔にかかった精液をスキンクリームのように
両手で顔中に塗り込みます。
それでは足らず、胸の精液を左右の乳房にも塗り込みました。
「あぁ…ザーメンに塗れて幸せ…」
13/01/25 19:04
(WHZTmLwe)
生徒がオチンポ様を扱いているのをよく想像しました。
麻由美のエッチな身体を思い浮かべているのかな?
麻由美をグラビアアイドル代わりにせんずりして
いる子はいるかしら?
なんて…妄想に妄想を重ねるんです。
13/01/25 19:34
(WHZTmLwe)
今日は、外にいるので、レス出来ません。
ごめんなさい。
明日、久しぶりに話せますか?
13/01/25 20:51
(8mVGrIa1)
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