学校での体験談
1:Mの願望
投稿者:
M
◆5eMN8sHsbY
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2012/11/10 10:34:26(rxM4Velb)
タイチ
あー、スッキリした…
ウワッ、この変態女、自分でザーメン手で伸ばして、顔に塗りたくってるよ…
(顔にうっすら、笑みを浮かべて、陶酔した表情で、ザーメンを塗りたくる麻由美先生を見ながら)
じゃあ、麻由美、お掃除フェラして、きれいにしてくれよ。
タケ
あ~あ、結局、俺は逝けずじまいだよ。
お仕置きとして、タイチのザーメン拭かないで授業に出ろよ。手も洗っちゃダメだぞ。
さて、もう6時間目始まるから、俺らは行くからな…
ちゃんと服着てこいよ…
でも、携帯のバイブ5分間隔だと、完全におかしくなっちゃうから、10分間隔にしてやるよ。
(携帯を操作し、麻由美先生の体の糸にひっかっけ、全裸でザーメンまみれの麻由美先生を置いて、トイレから出ていく。)
13/01/26 13:29
(dxLgdwS5)
お掃除フェラ…
お口を開きチロチロと舌を伸ばし、精液に塗れたオチンポ様を舐めしゃぶります。
最早、教師のプライドは粉々に打ち砕かれ、ヌルヌルした精液の味覚、触覚、臭覚に
鼻を鳴らし、餌を与えられた腹ペコの犬のようにガツガツと貪ります。
先端から根元の裏側まで丁寧に舌を絡ませ、きれいに精液を拭い去ると同時に、
オチンポ様の全体にくまなく自分の唾液が塗れることにさえ悦びを感じます。
手を洗ってはいけない…
顔も身体も拭き取ってはいけない。
思考回路がショートし、真っ白な頭の中に、与えられたお仕置きは何の疑いも
なく刷り込まれます。
(はぁん…行かなくちゃ…6時間目が始まっちゃう…)
タケ様とタイチ様が去っても依然としてオマンコとお尻に突き立てられた
マジックと3点を結ぶ糸の快感は治まらないまま、教師の習性だけが私を
突き動かします。
ノロノロと立ち上がり、脱ぎ散らかした服を着ます。
一歩踏み出すごとに2本のマジックは身体の内側から快楽を伝え、上着の重さ
に相俟ってブラウスが乳首を擦り付けます。
喘ぎ声を上げながら、夢遊病者のような足取りで、ようやく2年C組の教室に
たどり着きました。
13/01/27 11:27
(a9vJ9iz2)
「先生、何してたんだ…遅刻だよ」
教壇に立つとクラスのお調子者がふざけて声を掛けます。
「あっ…あぁ…そうね…ごめんなさい…ぅぅ…」
(しっかり…しなくちゃ…
私は教師なのよ…受け持ちの生徒の前で…恥ずかしい姿は見せられない…)
担任の生徒の前に立つとわずかながらに教師の自覚を取り戻します。
ふと下を見ると、タイチ様が言っていたように、先ほどD組の教室で使っていた椅子が
目に入ります。
まだ表面に恥ずかしい液体が乾ききらず残っています。
さりげなくタケ様に目をやると、やることは分かっているんだろうな、と言うように
目配せされます。
ヒデ様とサトシ様も意地悪い笑顔を浮かべています。
(あぁ…舐めるのね…
舌で舐めてきれいにしなければならない…)
「起立…礼…」
掛け声が終わると手元の教科書を大げさな身振りで床に落とします。
「あっ…落としちゃった…」
生徒たちに言い訳するように声を上げ、教卓の裏側でしゃがみ込みます。
「うぅぅ…!」
しゃがむとマジックが内臓を突き上げます。
生徒たちから死角になっているかどうか確かめる余裕もなく、ビニール張り
の椅子の座面にこびり付いた液体を舌で掬い取るように舐め始めます。
(あぁ…麻由美の恥ずかしいオマンコの液…
私が自分できれいにするのは当たり前だわ…)
13/01/27 11:51
(a9vJ9iz2)
「先生、何してんの?」
(さっきの生徒が声をかける。しかし、変態教師は自分の愛液を舐めとることしか頭にない。そんなとき、携帯のバイブが鳴る。一瞬逝きっぱなし地獄の快感と苦しみがスタートしたかと思ったが、タケからのメールだった。)
「変態女、いつまでも、マン汁舐めてるんじゃねーぞ。さっさっと、生徒の前で、ザーメンパックした顔を披露しろよ。それから、もう少ししたら、バイブが鳴り始めるから、ちゃんと立ってろよ。座り混んだり、ションベン漏らしたり、逝ったりしたら、お仕置きだぞ。この後、出席を取れ、生徒の名前をバイブ鳴っている間に読み上げるんだぞ。」
(メールには、もはや、先生は当然としても、「麻由美」とも書かれず、「変態女」と呼ばれていた。タケやタイチが引いてしまうほどの恥態を曝した麻由美には、もうこんな呼び方が一番相応しい。)
13/01/27 14:22
(EROQL75p)
妄想だけじゃ、ここまで表現できるかな…?
マジックをマンコやアナルに入れたり、三点に糸巻いたりは、もうしてしまったでしょ?
13/01/27 14:29
(EROQL75p)
(あっ…あぁ…メールだったんだわ…)
バイブは数回で鳴り止んだので、メールの着信と分かります。
ふとタケ様に目を向けると、タケ様が自分の携帯を操作しているのが分かり、
タケ様が発信したのだと悟ります。
(無視出来ない…)
もう一度身を屈めると上着の前を開き、ブラウスの三番目と四番目のボタンを
外します。
丁度乳首を結んだ糸にぶら下げられた携帯の位置です。
(はぁぁ…)
文面を読むためにブラウスから携帯を引っ張り出すと、ピンと張った糸が引きつり、
乳首に鋭い刺激を与えます。
13/01/28 19:40
(K/piCwhM)
タケ様の催促のメッセージに慌てて立ち上がり、教室に入ったときには俯いていた
顔を上げて、生徒たちを見回します。
「ごめんなさい…じ、授業が遅れてしまうわね…」
(あぁ…私の顔…変じゃない?…
みんな…そんなにじっと見ないで…)
いつも薄いお化粧を心がけています。
ザーメンパックした顔がどんな変化をしているのか、
鏡を見る余裕も無かったので、実際生徒たちからどう
見えるのか見当もつきません。
「それでは…出席を取ります…」
(あぁ…もうそろそろなの…?
もうバイブが鳴り始めちゃう…)
「浅野君…、石川君…、大川…ひっ!」
大川君の名前を呼んだ時に、地獄の快感と苦しみがスタートしました。
「あ…あふぇ…お、おお…かわ君…あぅぅ…」
(だめ、だめ…立っていられない…!)
救いを求めるようにタケ様を見ます。
タケ様は厳しい表情で「座り込んだらお仕置きな…」と
言っているようです。
「か、加藤…くん…、木村くん…うあああ…」
健気に出席取りを続けながら、全身が震え、艶かしくくねってしまいます。
その動きがまたバイブと連携して敏感な5ヶ所を刺激するんです。
「小宮君…、佐野く…ぅぅぅ」
2本のマジックが身体の中で意思を持ったように暴れます。
3点を結んだ糸が互いを引っ張り合います。
それは終わりのない循環運動のように思えます。
「はぅあ…」
身悶えすればするほど、激しい性感が理性を削り取って行きます。
(生徒の前なのよ…
生徒の名前を呼びながら…麻由美、逝っちゃう…
あぁ…それだけは…ぁぁぁ)
教壇に立つ女教師の異常に生徒たちは気が付かない訳がありません。
13/01/28 19:50
(K/piCwhM)
お尻はまだです。
三点糸巻きは出来るようになりました。
13/01/28 19:55
(K/piCwhM)
アナルはまだなんだ…
やっぱり怖いかな(笑)
ザーメンは乾燥すると、パリパリになるよ。
汗が乾燥したように、白くなるから。
3点巻きはどうだった?
やっぱり「様」なんて付けないでって言ったこと気にしてるの?
13/01/28 20:16
(BjcBxrei)
(教室はざわめいている)
なんか、変だよ…森下先生…
なんか、顔に白いのついてるぞ…あれ、何?
なんか、ジャケットの下のブラウス…なんで、あんな染みがあんの…
なんで、携帯、あんなところにぶらさげてんの…
色々な声が上がるが、はるか遠くから聞こえてくるようだ…
しゅ…ぎゅ…うりゃ…きゅん(杉浦君)
(サトシの名を呼んだときだった、サトシが立ち上がり)
先生、聞こえませ~ん、もっと大きい声でお願いしま~す。
13/01/29 01:53
(zYC8FhCd)
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