学校での体験談
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2015/12/12 15:00:24(EshC5RX7)
「 した・・? ユウキはその子としたの? 」
いつもの仲間同士でする時のエッチな下ネタ的なふざけた言い方とは違う雰囲気でサヤが・・
「 サヤは? 大学生だったら遊び慣れてるんじゃないの? ホテルとか? 」
「 行ったことはあるけど・・ ユウキは? ちゃんと言わないとズルいよ! したの? 」
「 たぶん、その子は違うとは思うけどね・・ してるのはしてるよ・・ 」
「 やっぱりぃ! ユウキは絶対経験してると思ってたんだよね! ハルカもエミも言ってるもん! 」
6人でいる時は、下ネタでふざけはしても経験者・未経験者みたいな類いの話しは出ないのに、女の子だけだとするみたいです。
「 で! 何でそんな事聞くの? 彼氏がシてくれなくなった? 」
「 違うわよ! 〇〇がね・・ 〇〇がユウキのアレ・・ アレが凄いんだって言ってたとエミに聞いたから・・ 」
互いに軽い雰囲気で喋ってはいますが、僕は勿論サヤも『これ以上聞いて大丈夫?』と言った感じに探りながらだと思います。
「 他に何て言ってた? エミは〇〇の奴が他に何て言ってるか言わなかった? 」
たぶんあの呼称を友人はふざけて女の子にも教えているのでしょう。
「 馬・・ 馬チン? 〇〇はユウキは馬チンなんだと言ってたってエミがね・・ ねえ、馬チンてそんなに凄い事なの・・ 」
たぶん、サヤもエミも頭に『馬』と言う単語を付ける表現が、肉棒の大きさを示す表現に使われる事など知らなかったのでしょう。
「 どうだろう? 凄いかどうかは自分ではわからないけど『キツい』とは言われるよ・・ サヤの彼氏のは? スンナリ入るの? 」
何だか普段とは様子が違う彼女に『もしかして、何か期待して良いの?』と言うイケない事を少し考えながら・・
「 勿論・・ 最初の時はね・・ でも・・ でもね・・ 彼氏のアレって・・ もしかしたら・・ 」
サヤが何だか躊躇うような意味深な雰囲気で言いました。
「 何? もしかして彼氏のが小さいとか? サヤは満足出来てないの? 」
叔母との関係が無ければ高校生のガキが感じないと思いますが、サヤの何か言いたげな雰囲気を感じて・・
「 ユウキは? ユウキは満足させてあげてるの? ちゃんと逝かせる?」
15/12/12 16:44
(EshC5RX7)
サヤは少し照れ臭そうにしながら『 逝く・逝かない 』の質問を・・
相手は熟女の叔母ですので『逝き捲る』と言うのが正しいのですが、まさかサヤに近親相姦してる等とは当然言えません。
それに、サヤには内緒ですがクラスの子と一度だけした事があり、クンニ迄は良かったのですが亀頭を入れたところでキツがって動かすどころでは無いまま・・
勿論、彼女も処女だった訳では無く、僕達が一年の時に三年だった先輩と付き合っていて、その彼氏の浮気の腹いせに相手をした感じでした。
「 逝ってくれるよ! 勿論、タップリ愛撫とクンニはするしね! サヤの彼は? 年上何だから上手何だろ? 逝かされ捲るの? 」
彼女の様子から『大丈夫』だと確信し、少し大胆に言葉で攻めてあげます。
「 どうだろ? 入れたいばっかりかな・・ だって彼氏も私が初めてだったみたいだもん! 口では数人と経験してるみたいな事言ってたけど・・ 」
まあ、大学生と聞いて『大人』と言うイメージを僕が勝手に抱いているだけで、良く考えれば少し前まで高校生だった男性ですから・・
「 じゃあ、ちょっと濡らされて直ぐ入れられる感じ? 愛撫やクンニでは逝かせてもらったりしてないの? 」
「 だって・・ 彼氏としかしてないから・・ どんなのが上手とか・・ ねえ・・ わかんないでしょ・・? 」
白状しながら照れ臭くなったのか、サヤが可愛い笑みを浮かべ身体をぶつけてきました。
「 試してみる? 俺も自分で上手かどうかはわからないけど・・ されてみる? 」
「 もぉ・・ ユウキったら・・ 普段は一番興味無いような顔してるクセに! 本当は一番エッチなんでしょ? 」
ちょっと急ぎすぎたかなと『ヤバい?』と一瞬焦りましたが、サヤは拒絶するような雰囲気はありません。
「 どうする? 興味ある? 」
「 う・ ん・・ 少しだけなら・・ 少しだけだよ・・ ユウキ・・ 」
普段の大人びようとしてるサヤとは違う、何とも可愛い恥じらうような表情を浮かべ『仕方無くだよ・・』と自分に言い聞かせる感じでOKのサインを・・
教室は建物の最上階の一番端にあり殆ど誰も来ない筈ですが念の為に入口の側で扉を少し開け・・
階段を誰かが上がってきたり廊下を歩いて来ても、直ぐに足音でわかりますので安心して・・
15/12/12 19:02
(EshC5RX7)
いつもの6人でいる時のふざけた下ネタ的なモノでなく、互いに経験ある物同士のお喋りから・・
とは言え、つい一時間程前まで異性を敢えて気にしないように振る舞っていた仲ですから何となく照れくさいモノです。
誰か近付けば足音で直ぐにわかるように入口側で少し扉を開いて・・
壁に凭れるとその胸にサヤの背中を凭れさせるように背後からソッと抱き締めました。
「 ああっ! 慣れてるぅ! ユウキっていつも女の子にこんな風にしてるんでしょ! 」
たぶん照れくささもあっての事なのでしょうが、彼女がワザとふざけた感じに言います。
その頃には僕は180センチ近くあり、160センチ弱のサヤの身体を包むようにしてあげると彼女も照れながら大人しく・・
「 良いのサヤ? 彼氏に怒られない? 」
「 ァン・・ ユウキだって・・ こうやって他の子にも悪さするんでしょ? 」
耳が弱点なのか、耳元で囁いてあげる時の吐息に『ビクッ』と反応し、ワザと少し怒った表情を作って・・
視線が合い、何とも言えない間が一瞬空き、その雰囲気で唇を重ねました。
目を閉じながら素直に受け入れたサヤの顔は、元々ネコ系の可愛い顔が軽くメイクされいつにも増して大人びて感じます。
そして、そのまま腹部辺りを抱き締めていた手を下げてゆき、ブレザーのかなり短く仕立ててあるスカートを・・
「 ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
やはり恥ずかしさがあるのでしょう、両脚の付け根辺りまで捲り上げられると僕の手を押さえ、唇を塞がれたサヤの吐息が鼻を抜けました。
勿論、その押さえる手は拒絶しているモノではありませんので、そのままたくし上げショーツに手を触れます。
重ねた唇越しに見えたショーツは、彼氏とのエッチで見られる事を意識したモノでは無く、それが逆にサヤ自身を見れているようで・・
色合いもデザインも大人びようとしてる彼女の雰囲気には少し不似合いな、穿き心地重視の可愛らしいショーツでした。
その可愛らしい光景に僕の方も変な緊張感が抜け、ゆっくりとサヤの恥丘を撫でてあげます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
伸縮性の良い布地越しに薄そうな恥毛の感触が伝わる恥丘を撫でて楽しむと、サヤも任せてくれるように小さな吐息を・・
そして、弧を描くように撫でる指先を少しずつ下げると陰唇の立て筋の端が指に触れます。
15/12/13 11:36
(xsc65Ij0)
伸縮性の良さそうな布地越しに恥丘を撫でていた手を徐々に下げると、陰唇の縦筋の端に・・
「 ンンッ・・ 」
感じる部分へと接近する指先にサヤの唇から反応してしまう声が微かに漏れます。
その刺激に、唇を受け入れ閉じていた瞼が開き、恥じらうような表情が浮かびました。
つい一時間程前まではクラスメートであり異性を意識する事無い仲の良い友人グループの1人だった男性の指先に声をあげてしまった恥じらいでしょうか・・
それでも、童貞だったらしい入れたい盛りの彼氏とのおざなりな愛撫しか知らないサヤですから・・
そんなセックスしか知らないサヤと、叔母と背徳的な関係を持ってから彼女を数え切れない程抱いた僕とは経験値の差が当然あります。
叔母を相手に愛撫とクンニだけで彼女をギブアップさせるまでに慣れた僕の指先には否が応でも反応してくれました。
プックリと肉厚な感触が伝わる大陰唇の外縁をゆっくりと意地悪になぞってあげます。
縦筋の上下の端を通過する時にワザと指先を止め、中央に進む期待を与えてあげながらも再び外縁を・・
当然、縦筋を割って中央に指先を這わした方が気持ち良いのですから、サヤは期待するように身体を強張らせますが意地悪に通過し・・
「 ユ・ ユウキ・・ アッ・・ ねえ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」
焦らされる意地悪な指先にサヤが堪らなさそうに・・
「 どうしたのサヤ? もっと違うところをして欲しいの? もしかしてここ? ここなのサヤ? 」
「 ァァア・・ ァァ・・ 」
そう彼女の顔を覗き込むようにして言ってあげながらプックリ膨らむ陰唇の中央に指先を這わせるとサヤの下腹部が突き出されました。
「 ンゥゥ・・ ンンッ・・ ァァア・・ ァァア・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァア・・ 」
張り付くように陰唇の形を浮き上がらせる肌触りの良い布地越しに中央の溝を撫で始めるとサヤの唇からは・・
クラスでも1~2位を争う位に大人びた雰囲気を醸し出す彼女の唇から恥じらい混じりの可愛い声が漏れます。
こんなサヤの姿を他の奴らが見たらと思うと、何となく優越感みたいなモノさえ・・
恥じらいで声を漏らすまいと堪えようとはするみたいですが、形の良い唇から漏れる声が静かな教室に響きました。
指先を這わされる下半身は彼女の恥じらう意志に反するように小刻みに震えサヤは本気で感じて・・
15/12/14 08:07
(XdovN8uI)
本気で感じ始めながらも恥じらいに太ももを擦り合わせて股間を狭めるサヤの脚を開かせて・・
「 駄目だよサヤ! ちゃんと感じて! 気持ち良いんでしょ此処が! 少し湿ってきたよ! 」
「 んんぅ・・ んんぅ・・ 違う・・ 違うのユウキ・・ 」
『湿る』=『濡れる』と言う自身がはしたない様な単語に恥ずかしくなるのかサヤが身を捩って・・
それでも、激しく濡れていると言う感じではありませんが、確実に布地に湿り気を感じサヤの吐息も荒くなりました。
「 感じるサヤ? 正直に言ってごらん! 気持ち良いのサヤ? 」
エッチに対する経験値の差で精神的な優位をハッキリと感じ、白状させてゆくように耳元で囁いてあげます。
「 うん・・ 」
頬同士が擦り合うようにして聞かれた彼女が、恥じらいながらも素直に頷いてくれました。
「 ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ ンッッ・・ 」
認めた事で集中しやすくなったのか、ゆっくりと陰唇の溝を前後する指先を目を閉じて受け入れ感じる吐息が鼻を抜けます。
布地は益々湿り気を帯び、その下の凹凸がよりクリアに指先に伝わり小振りなクリトリスも確認出来・・
「 ァッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァッ・・ 」
クリも感じるポイントなのでしょう、指で圧してあげると過敏に反応しました。
「 彼氏が逝かせてくれなかったら・・ サヤは自分でするの? 自分でして逝くの? 」
「 ユウキ・・ そんな事・・ 聞いちゃヤダ・・ 駄目、ユウキ・・ 」
オナるのかと言う事を聞かれていると直ぐに察したサヤが、『聞かないで・・』と言いながらも分かりやすい反応を見せます。
つい1時間程前までは異性として意識することなく6人でふざけていたサヤがオナる姿を想像し僕の気持ちも高ぶりました。
少しづつ大胆になる指先は彼女の臍側の布地から中に・・
「 ユウキ・・ ねえ・・ 」
恥丘の前まで潜り込んだ僕の手を押さえサヤが恥じらう表情を浮かべます。
「 駄~目! 逝かせてあげるよサヤ! 手をどけてごらん! 」
恥じらってるだけで本気で拒絶では無いのを察し、耳元で囁き更に進めると毛足の長そうな密度の薄い陰毛がはえる恥丘が・・
そしてその下にはプックリとした膨らみを持つ女性器が愛撫を待っていました。
15/12/15 12:17
(ByVcI5DS)
ショーツの中に潜り込ませた手で恥丘を撫で、更にその奥に進めるとプックリとした膨らみを持つ女性器が・・
叔母や遊んでくれた年上の女性の何処か形の歪んだ女性器とは違う、まだ形が崩れて無さそうな陰唇の感触が伝わってきます。
「 ユウキ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ねえ・・ たくさんしてるんでしょ・・? 女の子にこんな事を・・ 」
彼氏の愛撫とは違うのか、サヤが『遊び慣れしてる・・』とでも言いたげに、喘ぎながら唇を重ねてきました。
「 違うよサヤ・・ 俺が好きなのはもっとエッチな事だよ・・ サヤも試してみる? 指より気持ち良いと思うよ! 」
「 な~に? ユウキ・・ 気持ちいい事って・・ ユウキ・・ ユウキって凄く慣れてたんだ・・ 悪い人・・ 」
三人の中では母似の顔立ちも相まって1番草食系に見える僕がエッチ慣れしている事にサヤが・・
「 嫌? してみる? 試してみるサヤ? 」
少し恥じらいはあるのでしょうが、それでも好奇心旺盛な年頃でもありますし愛撫に彼氏では感じなかった快感を覚えてしまったサヤはもう断る事が出来ません。
僕に促されるまま机の上に座らされて両足を縁にかけて開脚しました。
新体操部だったサヤの身体は柔らかく、M字開脚で縁まで股間が・・
その状態では、かなりミニに仕立ててあるサヤのスカートはもう股間を隠せません。
伸縮性の良い布地が伸びるようにして股間に貼りつき、陰唇の縦筋が浮かび上がっています。
「 ユウキ・・ そんなに見ちゃヤダ・・ 恥ずかしい・・ 恥ずかしいよ・・ 」
開脚する目の前に椅子を置いて座り股間を眺める僕の視線にサヤが恥じらいました。
「 ここ? サヤの形が出てるよ! 舐めてあげるね! 」
肉厚な陰唇が浮き上がる布地を撫で、顔を近付けると膨らみの間を舌先で舐めてあげます。
「 ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ 」
布地が舌先に引っ掛かるようになって一舐めされると、サヤが可愛い声をあげました。
その布地からは尿とサヤの女性の匂いが鼻をくすぐり、友人達も知らない彼女のはしたない部分に何となく嬉しくも・・
ゆっくり味わうように一往復二往復と、舌先を往復させるのを増やして行く度に可愛い声が教室に響きます。
可愛い顔は淫らに歪み、サヤは本気で快感に浸ってくれはじめました。
15/12/18 17:09
(82Z2lwGW)
机の上でM字に開脚させたサヤのショーツに浮き出た縦筋に舌先を這わせます。
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウキ・・ ぁぁっ・・ 」
恥じらいを含んだサヤのサヤの可愛い声が、グランドで部活をする声に交じって教室に響きました。
伸縮性のよい布地からは当然ですが、入浴しこのショーツを着けてから何度かトイレに行ったであろう匂いが鼻をくすぐります。
勿論、そんな匂いも僕にしては嫌なモノなく、大人びた可愛い顔を歪めで悶えるサヤの表情と相まって僕しか知らない彼女を見せてくれてるみたいで・・
ショーツ越しに舌先を這わせていると、彼女の気持ちよさそうな喘ぐ声にも煽られ、やはり布地の下も見たくなりました。
布地を脇にずらすと、思った通り形の崩れていないプックリとした膨らみの女性器が現れます。
「 駄目・・ 見ないで・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 恥ずかしいわ・・ 」
女性器を見つめる僕の視線にサヤが恥じらい手で遮ろうとしました。
「 ダメだよサヤ! してあげるから! 彼氏の代わりに逝かせてあげるから! 」
立ち上がり、恥じらう彼女と唇を重ねながらショーツに手を掛けて引き下ろし・・
すると、サヤも『逝く』と言う言葉に反応したかの様に、自ら尻を浮かし脱がされやすいようにしてくれます。
足からショーツを抜き取り再びM字に開脚させると、処女同然の綺麗な女性器が目の前に晒されました。
椅子に座ると剥き出しになった女性器へと舌先を這わせます。
もう処女ではありませんが、まだ自慰でしか絶頂を知らない女性器は叔母や遊んでくれる女性達のように愛液が溢れると言う事は・・
まだ閉じたままの陰唇を舌先で割りながら奥の膣穴を探ると、シタ付きらしきサヤの膣穴が確認できました。
そこからはゆっくり感じるポイントを探るように指と舌を使ってサヤの女性器を探索します。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ぁぁ~っ・・ 」
恥じらいはあるのでしょうが、入れたい盛りの彼氏のおざなりなクンニとは違う丹念に這い回る舌先にサヤの声の質が変わってゆきました。
自慰で逝く事を知っているのですから、ポイントさえ探り当ててあげればクンニで逝けるはずです。
ゆっくり指先を膣穴の入口に潜らせ、潤いを確認しながら入れて行くとやはり処女では無いことを改めて・・
15/12/21 19:26
(7KOujhM/)
彼氏との行為でまだ逝った事が無いサヤですが、自慰では逝く事を知っていますのでポイントさえ探り当てればクンニでも逝ってくれるはずです。
クリトリスと陰唇周辺は舌先を這わせてだいたいの感じるポイントがわかりましたので、舌で陰唇を割り中を舐めてシタ付きのサヤの膣穴を探り当てました。
叔母達の様に溢れると言った感じとは違いますが、愛撫で既に濡れている膣穴に指先を・・
「 ぁぁ・・ ぁぁん・・ 」
如何にも狭そうな膣穴の入口に『ヌプッ』と指先を咥え込まされると、可愛い声と共にサヤの顎が跳ね上がります。
「 ぁぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
狭くはありますが愛液のお陰で感じる声を漏らし、スムーズに指先の根元まで咥え込む膣穴にサヤが処女で無いことを改めて思い知らされました。
気遣いながらゆっくりゆっくりと指を抜き差ししてあげると、僕の心配をよそにサヤは気持ちよさそうな声をあげ膣穴が潤います。
「 濡れてる・・ サヤのアソコの中・・ 凄く濡れてる・・ 本当にエッチな女の子なんだねサヤは! 」
徐々に潤いを増す膣穴から抜いて、愛液でイヤらしく光る指を彼女に見せてあげました。
「 イヤだユウキ・・ 駄目ぇ・・ ユウキ・・ エッチなんかじゃないもん・・ 」
見せられる自身の愛液で卑猥に光る僕の指を掴みながらサヤが恥ずかしそうに・・
そんな恥じらいも、入口浅く指先を潜り込ませて舌先で陰唇ごとクリトリスを舐めてあげると、教室には彼女が気持ちよさそうな声が・・
「 ぁぁン・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウキ・・ ぁぁン・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 」
自分から『気持ちいい』と口に出すのはまだ恥ずかしいのか、クンニしながら上目遣いに見る僕に切なそうな視線で・・
「 気持ちいい? 気持ちいいのサヤ? ちゃんと言ってごらん! 気持ち良いんなら気持ち良いってちゃんと教えて! 」
恥じらいがある彼女に促しました。
「 ぁぁン・・ でもぉ・・ ぁぁン・・ 恥ずかしいよ・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウキぃ・・ ぁぁン・・ ユウキぃ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよユウキぃ・・ ぁぁン・・ ぁぁン・・ 気持ちいいよぉ・・ 」
反応を確かめながら、徐々に確実に感じるポイントを探り当てる舌先と指先で弄ばれサヤが素直に・・
15/12/22 18:39
(AwHsSXt5)
徐々に探り当てられる感じるポイントを重点的に攻め始められ。教室にはサヤの可愛い声が・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
入れたいだけの彼氏がするおざなりなクンニとは違う、自分を逝かせる為の丹念なクンニにサヤは快感に顔を歪め・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 駄目っ・・ ユウキ・・ 駄目っ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
自慰でしか逝った事の無いサヤですから、きっと『逝かされる・・』と言う事が照れ臭いのか、何処か堪えようとします。
それでも更に続けてあげると、益々深まる快感にサヤが遂に・・
「 ぅ・・ うはぁ・・ 」
M字に開脚する下腹部をエヅく様な声と共に突き上げ、彼女が絶頂を迎えてくれました。
軽く下半身を痙攣させるサヤの女性器を指で弄びながら立ち上がると彼女の顔を意地悪に覗き込んであげます。
「 ユウキ・・ もぉ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・ ユウキぃ・・ 」
指先で弄ばれる快感に歪む顔を僕にマジマジと見られる事に恥じらい、サヤは唇を重ねてきました。
そんな彼女の手を取り股間に導くと、ズボン越しに触れた膨らみに一瞬『ビクッ!』と驚きの反応を見せます。
「 触ってサヤ! 彼氏のと比べてどう? 」
驚きはしましたが離す事は無かった手を上から押さえながら・・
「 え・・ ユウキ・・ 凄く大きいの・・? まだ、固くなって無いんだよね? こんなに? 凄く膨らんでる? 」
友人伝いに『馬チン』と言うのは聞いてはいたサヤですが、それが実際どれくらいの大きさかわからず触れてみて初めて・・
「 見てみる? 良いよ、見たかったら! サヤの綺麗なアソコも見せてもらったし! 」
愛撫を続けながら唇を重ねてあげると、サヤの手がベルトへと伸び少したどたどしく外します。
そんな彼女の代わりにボタンを外しファスナーを下げると、ボクサーパンツと一緒に下げて・・
「 ほら・・ 触ってサヤ! 俺のはどう? 」
ダラリと股間に垂れ下がる野太い肉棒に彼女の手を導きます。
唇を重ねてる為、彼女には肉棒が見えて無く触れた野太い肉棒に重ねた唇越しに驚く彼女の吐息が僕に・・
意を決したように指先を廻す肉棒の太さに彼女の顔に驚きと戸惑いの表情が浮かびました。
15/12/24 14:05
(17WzzcPC)
続き楽しみにしています。
15/12/25 10:38
(/0n8WgKI)
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