学校での体験談
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2015/12/12 15:00:24(EshC5RX7)
膣穴をキツく押し広げる太さにも馴染み快感に喘いでいたサヤが不意に身体を強張らせて・・
「 どうしたのサヤ? もしかして逝ったの? 逝けたのサヤ? 」
まだ挿入での『逝く』と言う経験の無かったサヤですから、戸惑いと恥じらいが入り交じったような感じです。
「 ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ 」
僕の首筋に絡めていた腕が外れ、初めてのアクメらしき反応で身体が震えるのを懸命に堪えようとしてるみたいでした。
そんな彼女を苛めてあげるように再び身体を上下させはじめてあげると、未知のアクメのうえにまだ続くセックスに・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ 」
サヤが逝けるまでもたない彼氏とのセックスでは味わう事の無かった行為に彼女が可愛い反応を見せます。
「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! ァァ~~ッ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよ、ユウキぃ! 」
普段教室で見せる、同年代の女の子とは違う大人びた雰囲気のサヤしか知らない男子生徒が見た喜ぶような反応を見せる彼女がそこに・・
「 サヤ・・ 今度は勝手に逝ったら駄目だよ! 逝く時はちゃんと『逝くっ!』て教えるんだよ! わかった? 」
そう意地悪に命じてあげながら徐々にピッチを速めて深さも増してあげました。
「 アアッ! アアッ! アアッ! ううっ! アアッ! ユウキぃ! ユウキ! アアッ! また・・ ねえ・・ また・・ アアッ! 」
先程感じたアクメに向かう感覚を覚え始めたのでしょうが、『逝く・・』と言う言葉を口にするのは恥ずかしさがあるみたいです。
「 何? 『また』何? 言ってごらん! 逝くのなら逝くって言ってごらん! ほら! サヤ! 逝くの? 逝くんでしょ? 言ってごらん! 」
支える手を太ももで跳ね上げるようにして少し乱暴にしてあげ、サヤのMっ気をくすぐるように命じてあげました。
「 アアッ! アアッ! い・逝くっ・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキっ! 逝っちゃうかも・・ アアッ! 逝くっ・・ ねえ、逝くっ・・ 」
普段の教室での振る舞いからしたらSっぽいサヤですが、本質はMっ気が強い女の子なのでしょうか・・
16/02/07 12:48
(STQVMCGc)
初めて『アクメ』と言う絶頂に達したサヤに、今度は自ら逝く時を知らせるように命じ少し激しく・・
「 アッアッ・・ 逝く・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキ・・ また・・ アッアッ・・ アッアッ・・ 気持ち良いっ・・ 逝っちゃうかも・・ 」
挿入での行為で初めて逝ったのですから、彼女自身まだ『逝く』と言う感覚はおろかその前兆も定かではないのでしょう。
彼氏とのセックスでは経験の無い快感にに激しく感じながらも、自身がどうなるか戸惑ってもいるようでした。
それでも、一度アクメを覚えた身体は膣穴を押し広げて深く突き入る肉棒に反応してしまい否が応でも絶頂へと向かいます。
「 ァァ~ッ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 」
クラスの同年代の女の子達の中でもクールで大人びていてSっぽい印象だったサヤのMっ気を見せる姿が僕を楽しませました。
「 何、サヤ? 聞こえないよ? 気持ち良いの? 俺のチンポ気持ち良いの? サヤのオマ〇コが気持ち良い? ちゃんと言ってごらん! 言うんだよサヤ! 」
たぶん、年上の彼氏にも見せないと思えるMっ気を見せてくれる彼女に更に命令口調で・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ そんな言葉・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いっ・・ ユウキの大きいオチンチン・・ サヤの・・ サヤのオマ〇コ気持ち良いっ・・ あぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 」
初めて味わう屈伏させられるような恥辱的な命令にサヤ自身気付かなかったMっ気が激しく疼くのか・・
大人びて整った顔をはしたなく歪めて自ら唇を押し付けてきながらイヤらしく口走ります。
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら数回突き上げてあげると『ンウゥッ!』と、身体を強張らせて・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
今度はアクメと言う感覚をちゃんと理解出来たのでしょうか、身体を打ち震わせながら少し照れ臭そうに・・
「 あ~あ・・ また自分だけ逝って・・ エッチなサヤ・・ 本当に逝った事無かったの? 本当に? 」
打ち震える彼女に少し意地悪に・・
「 本当だもん・・ 逝かされたのユウキが初めて・・ 初めてだもん・・ 」
彼女が可愛く・・
16/02/15 07:51
(YDB.kh9l)
普段はクラスメートの女の子達の中でも大人びた雰囲気を醸し出し、何処か同世代を子供っぽく見ていた感じがあったサヤでした。
勿論、僕と叔母の肉体関係など知る筈もありませんが、年上の彼氏のセックスではまだ知らなかった『逝く』と言うモノを僕が味あわせた事でサヤの反応が・・
いつもの大人びたサヤではなく、可愛く甘える女の子になってくれています。
「 ほら! また、自分だけ逝って気持ちよくなって! 悪い子だねサヤは・・ お仕置きしないと駄目? 」
もしかしたら、普段の大人びたクールな雰囲気はキャラづくりで、本当は此方のサヤが真の姿で僕だけに見せてくれたのが・・
甘えるような彼女を更に年下の子に向けるような言葉で刺激してあげます。
「 だってぇ・・ こんなに気持ち良いの初めてだもん。 アソコが・・ ユウキの大きいオチンチン・・ 大きいよ・・ ユウキ・・ 」
彼女がアクメの余韻に身体を震わせながらしがみ付き唇を押し付けて来ました。
「 悪い子だねサヤは! 明日からどうする? 今までみたいに出来るかな? 俺はサヤのキツキツオマ〇コを思い浮かべちゃうかもね! 」
「 私だってぇ・・ ユウキの太くて長いオチンチン・・ どうしよう・・ 皆で話しとかしてる時に意識したら・・ 」
高校生活も残り少ないとは言え、まだこの教室は勉強をしたり仲の良い男女6人組ではしゃいだりする場所です。
そんな場所でセックスをした翌日、クラスメートはおろか6人組の他の4人と会った時どんな感じになるのかは僕もサヤも・・
「 毎日したくなったりしてね! サヤは? また俺とエッチしたくなってくれそう? 」
「 うん・・ なっちゃうかも・・ だってこんなに気持ちいいんだもん・・ 彼氏とするよりユウキと・・ 駄目・・? 」
僕が自分とまたしたい気持ちがある事を嬉しく感じてくれるのか、彼女もまたしたいと言ったニュアンスの言葉を・・
そんな、互いの意志を確認しあった事で気持ちも更に高ぶり、サヤを机に手を付かさせて少し乱暴に・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! 凄いぃっ! ユウキぃ~っ! 逝くぅ~っ! 」
少し大人ぶった立ちバックと言う卑猥さに、サヤも何処が大人ぶった反応で・・
16/02/29 20:02
(AtXYH4Kv)
サヤの手を机に付かさせ、どこか少し遠慮がちだった先程までとは変えて立ちバックで乱暴に突きます。
年上の彼氏が居ながらも放課後の教室でつい先程まで仲の良い男友達だった僕と繋がり初めてのアクメを迎えたサヤも・・
まるで犯される様に『ズブズブ!ズブズブ!』と背後から突き入ってくる肉棒に興奮を覚えてしまうみたいです。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
大人ぶると言うか、まるで淫らな事を知り尽くしている女性ぶる様に、先程知ったばかりのアクメの感覚を『逝くぅ~っ!』と言う単語で・・
「 ンァアッ! 」
優しく自身の反応を確認してくれながらの様な出し入れと打って変わり、犯すような遠慮無い乱暴な突き入れにサヤが不意に逝ってしまいました。
彼女自身、心の準備と激しい快感での身体の反応がシンクロしないのでしょうか、不意にアクメを迎えてしまった事に戸惑うように・・
「 ウッ・・ ウッ・・ アッアッ! ウッ・・ アッアッアッアッ!・・ ユ・ ユウキぃ! 駄目っ・・ ウッ・・ ウッ・・ ユウキぃ~っ! 駄目っ・・ 」
アクメの余韻に襲われる感覚と、止めてもらえない突き入れに否が応でも気持ちよくなってしまう自分の身体の違和感で訴えます。
それでも、射精すれば萎える男の感覚とは違う女性特有の快感の波が彼女を再び悶えさせ始めました。
子供が出来ない身体と言うことでゴムを付けなくてよい叔母とのセックスおかげで長持ちさせるコツを覚えた肉棒は・・
まるで、極太ディルドのようにようやくアクメを知った膣穴へ乱暴に突き立ちます。
「 駄目っ! 駄目っ! もう駄目っ! 許して! ユウキぃ、許して! お願い! アソコが・・ アソコがぁ・・ ねえ・・ もう、駄目ぇ! 」
サヤが逝くまで保たない彼氏とのセックスしか知らない女性器ですから、アクメを迎えても遠慮無く入ってくる肉棒に怖くなるのでしょうか・・
「 んうぅあぁ! 」
少しパニックになった感じの中で強制的に迎えさせられたアクメに彼女が何とも言えない声をあげました。
「 許して欲しい? じゃあ飲む? 飲むんだったら許してあげるよサヤ! 」
僕にだけかも知れませんが、普段のSっぽい彼女とは違うM的な顔を見せてくれる先に飲精を・・
16/03/01 08:53
(0UW7O2KA)
叔母との関係を数年続けてる僕と、年上ですがまだ入れたいだけのセックスをしてる彼氏との差が徐々に・・
「 アッアッアッアッ! 許して! ユウキぃ! アッアッ! アッアッ! ユウキぃ~っ! 許してぇ! 」
今まで自身が逝く迄のセックスを知らなかった彼女ですから、その『逝く』と言う感覚の後に更に続けられるとどうなるかなんて知るはずも無いでしょう。
逝ったのに止めてもらえず、ひたすら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を押し広げられて突き入ってくる肉棒に声を許しを乞います。
未知の感覚でどうなるかわからない不安と、それでも激しく感じてしまう快感とで、精神と肉体が彼女の中でシンクロしないみたいでした。
「 許して・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
本当にどうにかなりそうで怖いのでしょう、教室だと言うことで懸命に押し殺していたはずのサヤの声がグランドの部活をしてる声を掻き消し始めます。
「 じゃあ、飲む? 俺のを飲むんだったら許してあげるよ! 飲めるサヤ? 」
元々本質的にそうだったのか、それとも『アクメ』と言うモノを教えられたらからなのかは分かりませんが、M的な部分を見せるサヤに飲精を・・
「 ああ・・ そんなぁ・・ した事無いもん・・ 飲むなんて・・ アッアッ! アッアッ! 緩めて! ユウキぃ・・ 飲むなんてぇ・・ 」
きっと、彼氏に対しても普段のキャラで接しているのでしょうから、口に出されるとか屈伏するような行為はサヤは・・
「 嫌なの? じゃあ、壊すよ? サヤのオマ〇コ壊しても良いの? ほら! 後、30分でも一時間でもこのまま突き続けるからね! 良いのサヤ? 」
少し乱暴ではありますが、それでも膣奥を圧迫して苦痛を与えないように手前で戻していたピストンを更に深めて苛めてあげました。
「 アッウッアッウッ! アッウッアッウッ! 駄目っ! キツい! キツい! ユウキぃ! アッウッアッウッ! キツいのぉ! 」
太さに膣穴が馴染み始めたとは言え、異様に笠を張り出す亀頭で入口から奥まで押し広げられながら膣奥の壁を圧迫されてサヤが・・
「 飲む? 飲むのサヤ? 」
「 アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ ユウキぃ~っ! 許して・・ 本当に壊れちゃう・・ 」
サヤが遂に観念します。
16/03/02 07:23
(H0MpSRx5)
彼氏のでさえ飲んだ事の無いと言う精飲を躊躇するサヤを追い込むように膣奥まで突き込みます。
「 飲む? 飲むのサヤ? 」
アッウッ! アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ 許してユウキぃ・・ 壊れちゃうぅ・・ 」
先程までのキツいながらも激しい快感と、味わった事のない果てしないピストンへの不安とのせめぎ合いでの戸惑いとは違う『壊される』と言う恐怖でか遂に彼女が・・
「 『飲む』? 違うでしょサヤ? 何て言うの? 飲まされるの? どう言うのサヤ? 」
完全に普段の仲の良い時の関係とはうって変わり、肉体的にも精神的にも優位に立った状態で命じるように・・
「 ああ・・ ああ・・ 壊れる・・ 飲ませて・・ ユウキのを飲ませて・・ 飲みたいの・・ ユウキの精子が飲みたいの・・ 許して・・ アソコがぁ・・ 壊れるぅ・・ 出してぇ・・ 」
机に突っ張っていたサヤの腕は折れ、机ね上に重ねた腕に顔を押し付けるようにして肉棒を受け入れながら叫ぶように懇願します。
「 オグゥゥ・・ 」
不安で許しを懇願する気持ちとは裏腹に、膣穴は激しい快感でサヤがアクメを迎えました。
その瞬間、余りの激しい絶頂からかサヤが膝から崩れ落ちるように床にへたり込みます。
不意な事で尻を掴んでいた手が外れ、埋まり込んでいた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜け反り返りました。
「 ほら!サヤ! 咥えて! 」
へたり込み打ち震える彼女を向かせ、その形の良い唇に愛液塗れの肉棒をあてがいます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
もしかしたら、射精の瞬間も見たことが無いのかも知れませんが、サヤは懸命に唇を開いて巨大な亀頭を咥えました。
「 扱いてごらん! それともこうした方がサヤの好み? 」
普段はSっぽい振る舞いをする彼女ですが、このセックスの中で『本当はM?』と思わせる反応を随所に見せるサヤの頭を掴んで・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~~ッ・・ ン~~ッ・・ ンッンッ・・ ン~~ッ・・ 」
咥えるのさえ息苦しい肉棒を少し無理に出し入れされ、サヤが涙目になりながら苦悶します。
それでも、その表情は本気で嫌がっているようなモノではなく、虐められる事に悦びを覚えているような・・
16/03/02 20:50
(H0MpSRx5)
愛撫で僕に逝かされてから少しずつ顔を覗かせ、肉棒での初アクメの後には完全にそうだとわかるMっ気を見せたサヤの頭を掴んで・・
初めての様子の彼女ですから勿論手加減はしていますが、それでも頭を掴まれて腰を振られる屈辱的な仕打ちがサヤには十分に刺激的みたいです。
咥えるのさえ息苦しを覚える太さの肉棒を無理に押し込まれれ苦しさに涙目になりながら彼女が堪えました。
とは言え、嫌がっているかと言うとそうでは無いみたいで、手で僕の腰を押し返そうとか顔を背けようとかの抵抗は見せません。
『このまま喉奥まで突き込んで『イラマチオさせたらサヤはどんな風になるだろう』と言ったイケない衝動に駆られるのを抑えながら小刻みに・・
放課後に薄めのメイクをしたらしき普段の強そうな印象を与える目には涙を溜め、少し厚めの高校生の割には色っぽい唇は野太い肉棒で無残に押し開かれて・・
そんな彼女の姿を見せられていると、早く自身の精液っサヤにとっての初精飲を味合わせたい欲望がわき上がります。
「 扱いてごらんサヤ! 出るよ! ちゃんと飲むんだよ! 」
激しく腰を振って唇を犯すようにして射精したい衝動を堪えながら、懸命に平静を装い彼女に命じました。
その、上から目線と言うかセックスに慣れ切ったような僕の態度がよりサヤを刺激するのか、まるで服従するような反応で肉棒を扱き始めます。
平静を装ってはいますが、まだまだガキですから持続させる意識をといた瞬間、一気に下半身を激しい快感に襲われて・・
「 ング・・ ンン~ッ! ングッ! 」
タイミングが悪いと言うか、僕にしたら良い事ですが、サヤが手と唇で懸命に扱く肉棒を目一杯咥えた位置で射精してしまい精液が喉奥に撒き散らしました。
勢い良く尿道口から飛び出た精液で喉奥を刺激されたサヤが咥えたまま嗚咽します。
飲んだ事無い彼女ですから、もしかしたら精液が水のようにサラサラとしたモノだと思っていたのかも知れません。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンッ・・ ンッ・・」
大量に撒き散らされ喉奥に溜まる濃い精液を飲み込む事も出来ず、サヤは肉棒を咥えたまま苦悶しています。
それでも、咥えた肉棒を口から出して尿道口にキスする様に唇を付けると『コクッ』と・・
初めてのはずですから、女の子同士のエッチな話題やもしかしたら雑誌等で覚えたのかも知れませんが、精液を飲み込みはじめました。
16/03/03 07:36
(aKQMjKFN)
初めて口に出された精液の飲み込みにくさを堪えながらサヤは全てを・・
激しく高ぶっていた興奮が少しずつおさまると、自身の今の姿が気恥ずかしくなるのかサヤが照れたような表情を浮かべました。
そんな彼女を立たせると、何とも可愛い表情を浮かべるサヤと唇を重ねます。
つい1~2時間程前までは、クラスだけでなく学年内でも目立つような大人びた雰囲気を醸し出し、同級生の男の子を子供扱いしていた感じのサヤはもうそこには・・
「 ユウキぃ・・ 凄かった・・ エッチがこんなに・・ 気持ちいいなんて・・ 悪い人・・ 何処で覚えたの? この大きいオチンチンも・・ 」
唇を重ねる僕に身体を預けるようにして呟きながら射精直後の肉棒を弄り口にしました。
「 サヤ・・ 座ってごらん! 」
甘えるような彼女の身体を優しく抱き締めて机の上に尻をのせます。
「 ユウキぃ・・ 見ないで・・ ねえ・・ 駄目だよぉ・・ 」
机の上に座らされてかかとをその端にのせられると、かなり短くしているスカートは何も隠せずサヤが恥じらいました。
「 ほら! ちゃんと開いてごらん! 綺麗にしてあげるから!
年上とは言え、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏のセックスですからきっと前戯のクンニさへ大した事は無いと・・
当然、後戯などは無いと見え『綺麗にしてあげる・・』と言う僕の言葉に恥じらいと戸惑いが入り混じった表情を浮かべます。
そんな彼女の前で床に膝を付くと、赤みを帯びる女性器に舌先を這わせました。
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 汚れてる・・ 汚れてるよユウキ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ そんな事・・ ぁぁん・・・ ユウキぃ・・ 」
授業を終えて間もない放課後ですし、当然昨夜入浴した後は何度もトイレにも行っているでしょう。
その上、許しを乞うまで逝かされて愛液にまみれた女性器ですから、そこを舐められる事に当然恥じらいます。
ただ、そんな行為を当たり前にしてきた僕には何の苦痛も無く、逆に女の子が感じる姿が僕を喜ばせてくれました。
「 ぁぁあぁ・・ ぁぁあぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいよユウキぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ また、欲しくぅ・・ 」
16/04/14 09:07
(Ivz7Gk3o)
僕との行為で初めてアクメを知ってくれ、初めて男の精液を飲む行為を僕でしてくれたサヤにお礼のアフタークンニを・・
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 汚れてるぅ・・ ぁぁ・・ そんなにされたら・・ また、欲しくなっちゃう・・ 」
授業の後の教室での成り行きのエッチですので彼女も昨夜入浴してから数回トイレに行っているでしょうから、丹念なクンニに改めて恥じらいます。
それでも、自慰以外で初めて絶頂を迎えさせてくれた卑猥な舌先での快感に再び欲しがってくれるような言葉を口にしました。
勿論、学年でも同級生の男達の噂になる大人っぽくて美人のサヤが自ら望んでくれているのですから男として断る理由などあるわけありません。
とは言っても、教室ではいつ誰が来るかも知れないリスクがありますので集中して楽しめないのも正直事実です。
「 サヤ? 本当にもっとしたい? 他の場所に行こうか? 」
机の上に座らされてのクンニに、激しい快感にあげそうになる声を口を手で塞いで必死に堪えている彼女に・・
「 うん・・ うん・・ 行く・・ ユウキぃ・・ ユウキと・・ したい・・ 」
年上の彼氏と付き合っている事もあってか、同級生の男の子達を何処か子供扱いと言うか冷めた感じで見ていた彼女の姿は・・
そんなサヤを机から降ろすとバッグを持ち教室を出て職員室や部活をするグランドから一番離れた建物へと向かいました。
渡り廊下を渡り、科学実験室や調理実習室ががある学校の一番端にある建物に・・
スポーツ強豪校と言う事ですので授業で使う以外はこの棟の器材等を利用する生徒は殆ど居らず無人の筈です。
サヤと歩きながら二階部分を何気にチェックすると、期待した通り誰も言ませんでした。
科学実験室と調理実習室と視聴覚室がある二階を抜けて階段で三階へと・・
先程の教室と違い部活をするグランドから離れている分、生徒達の声も小さく何だがイケない事をする実感みたいなモノがわいてきます。
部活も遅くまでしていますので、下校と言うか校内を歩いていても先生達に気にされない時間的な余裕もまだまだありました。
三階に上がると下の階で利用する器材等を納める倉庫を兼ねた小さな小部屋に入ります。
部活の声も殆ど届いていませんから他の人間が階段を上がってくれば直ぐにわかりますし、何よりドアに鍵が付いていますので安心でした。
16/05/18 08:16
(KhA3UoUF)
三階の小部屋に入ると鍵を掛け奥の方に置いてある背凭れの無い長椅子に腰掛けました。
先程あれほどに興奮した後なのですが、僕はともかくサヤは何だか気恥ずかしそうです。
まあ、いくらいつも連んでいるとは言え、つい二時間程前迄は仲の良いクラスメートとして接していた僕とセックスまでしたのですから彼女の反応が普通なのでしょう。
それでも、肩を抱き寄せながら唇を重ねるとサヤは素直に受け入れ、手を取り股間に導くと重なる唇越しに吐息を漏らしながら膨らみを弄りました。
「 どうしたのサヤ? 良いよ出しても? 欲しくなっちゃうんでしょ? 」
膨らみを撫でながら自身の手の刺激で変化する肉棒に唇越しに伝わる吐息があらくなる彼女に促してあげます。
「 固くなってる・・ ユウキのコレ・・ キツそう・・ ねえ・・ 凄くキツそうだよ・・ 」
自ら望んで肉棒を露出させる事への照れ臭さか、サヤが『キツそうだから仕方無くだよ・・』と言った感じの自分に言い訳するように・・
ベルトを外しファスナーを下げて肉棒を露出させると、まだ柔らかくても彼氏のフル勃起時より既に大きさが上回るそれを扱き始めました。
「 大きい・・ ユウキの・・ 大きいよ・・ ああ・・ 固く・・ 固くなってるぅ・・ こんなに・・ 太い・・ 」
こんな状況に当然僕も興奮しない筈もなく、芯がはいり太さと長さを増してゆく肉棒を扱く指先が廻りきらない太さにサヤが身悶えします。
「 コレが入るんだよサヤの此処に! 気持ち良かったんでしょ? 太いチンポは嫌いサヤ? 」
勃起してゆく肉棒に堪らなそうな彼女の女性器の縦筋をショーツ越しになぞり耳元で囁いてあげました。
「 ンゥッ・・ アアッ・・ ユウキぃ・・ アアッ・・ 」
教室で布地越しに舌先を這わせたせいか、それともこれからの事を考えて興奮し濡れたせいかはわかりませんが、なぞる指先に布地の湿り気で抵抗を感じます。
触られる事で更に気持ちが高ぶった様子のサヤの肩を優しく押して促すと、彼女も望んでいたように身体を倒して僕の股間へと顔を埋めました。
「 ンウウ・・ ンウウ・・ ユウキぃ・・ 太いぃ・・ ンウウ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 大きいよユウキぃ・・ 」
まだガチガチではありませんが、それでも口内を押し広げるように塞ぐ肉棒に彼女が・・
16/05/18 09:22
(KhA3UoUF)
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