学校での体験談
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2015/12/12 15:00:24(EshC5RX7)
同学年の女の子達の中でも大人っぽい雰囲気のサヤが、普段教室では見せない表情で・・
「 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 大きいオチンチンで・・ ああ・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
つい先程、教室での行為で『アクメ』と言う絶頂を初めて経験した彼女が命じられた通りに逝きそうな事を耳元で口走ります。
彼氏が年上と言う事もあってか、同い年の男子生徒達を何処か子供扱いと言うか異性として意識してないような大人びた彼女の可愛い姿でした。
叔母の旦那さんでは満たされない女盛りの身体を抱いてきた肉棒と、年上の彼氏とは言えヤりたい盛りの肉棒しか知らない未熟な女性器では明らかに僕が有利です。
「 逝くのサヤ? このまま逝かせて欲しい? どうなのサヤ? 言ってごらん! 」
膝裏に腕を差し込んで抱えるように上下させる対面座位で、収まり切らない長さで膣奥まで『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と出し入れしてあげながら意地悪に聞きました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃう・・ 意地悪ぅ・・ 逝かせて・・ ユウキの大きいオチンチンで逝かせて・・ 」
男女数人の仲の良いグループとは言え、それ故に変に異性を意識せずに接してきたサヤとの関係でしたが、今のこの彼女の姿は僕を喜ばせてくれます。
明日になればまた同級生の男子生徒を子供扱いするような大人びた雰囲気で教室に居るのでしょうが、僕だけは目の前のサヤの姿を・・
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 大きいよ・・ ぁぁあ・・ 」
恥ずかしい言葉を言わされた後、自分をゆっくり上下させながらジッと観察するように見つめる僕の視線に恥じらうように声を抑えて・・
勿論、そんな抵抗など少し出し入れに変化をつけてあげれば直ぐに可愛い喘ぎ声が倉庫室に響き始めました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキ・・ アッアッアッアッ! ユウキ・・ 逝く・・ 本当に逝く・・ アッアッアッアッ! 本当に逝っちゃう・・ 」
膣穴の中程から膣奥までを小刻みなピッチで異様に笠が張る亀頭で責められ、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながらサヤは訴えます。
それでも続けてあげると徐々に身体が強張り始めて・・
16/10/11 07:48
(kqrKHe/t)
膝裏に腕を差し込んで持ち上げるようにして膣穴の中ほどから膣奥までを速いピッチで苛めてあげると・・
「 アアッ・・アアッ・・アアッ・・アアッ・・逝っちゃう・・ アアッ・・アアッ・・ 本当に逝っちゃう・・ 」
激しい快感と、それでイヤらしく歪む自身の表情を見つめる僕の視線に恥じらいを感じ、首筋に腕を絡めしがみ付くサヤの可愛い声が耳元で漏れ続けます。
それでも、アクメを知ってくれた身体は襲われ続ける激しい快感に否が応でも感じ、絶頂寸前の身体の強張りを見せました。
「 んぅぅ・・ んぅぅ・・ 嫌・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
更にストロークを狭めて膣奥を圧するように攻めてあげるとサヤは絡めた腕でギュッとしがみ付き限界を訴えます。
「 んっ・・ ンァァッ! 」
更に数回身体を上下させながら迎えるように腰を突き上げてあげると、呻き声と共に激しい身体の強張りから解放されるようにアクメを迎えてしまいました。
アクメと共にしがみ付く腕が緩むサヤの腰を支えるようにして身体を下げて太ももの上に座らせます。
「 ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ 」
絶頂に向けて激しく高ぶった興奮が少しずつさめ、イヤらしく喘ぎアクメを迎えた自身の姿に恥じらいを感じるのか・・
サヤは呼吸も整わず、何とも言えない表情を浮かべて僕を照れくさそうに見ました。
「 また逝っちゃったサヤ? 本当にエッチな身体なんだね? ほら、此処だってこんなに・・ 」
そう意地悪に言ってあげながら彼女の手を結合部に導き、おびただしい愛液で滑りの良かった女性器と男性器の境目を触らせます。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 違う・・ 違うの・・ いつもは・・ こんなには・・ ユウキが・・ ユウキのエッチが気持ち良いんだもん・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
まだアクメを経験させて貰えていない年上の彼氏のセックスの時には経験無かった、自身が驚く程に濡れてる事を知りサヤが・・
大人っぽい顔立ちもあり、同級生の女の子達に比べて落ち着いた雰囲気を醸し出し、同学年の男子生徒を子供扱いするような彼女の普段では見れない可愛い姿でした。
男女数人の異性を気にしないで仲良くツルむ関係ですから、仲間でも当然この事は言えるはずなく・・
誰にも言えない秘めた行為が僕にもっと苛めたい欲求を・・
16/11/24 07:26
(4RLvPc1d)
普段は大人っぽく年齢以上の落ち着いた雰囲気を醸し出すサヤが、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏にさえ見せていない姿に・・
続け様に逝かされ、大人ぶる事も出来ずに僕にしがみ付き甘えるような誰も知らない可愛い姿にもっと苛めたい欲望が湧きます。
「 サヤ・・ もっと興奮させて気持ちよくしてあげようか? 本当、普段はこんな風に乱れるような女の子には見えないのに・・ サヤが本当にエッチな女の子なのを、俺にはバレちゃったよ? こんな姿を〇〇や〇〇が知ったら・・ 」
アクメの余韻に打ち震えるサヤに更にイヤらしい行為を窺わせ、彼女の仲の良い友人の名前を出して苛めてあげました。
「 ダメぇ、言わないで・・ ユウキがいけないんだよ・・ こんなに大きいオチンチンでこんなに気持ちよくさせるから・・ 本当に彼氏のエッチで感じなくなっちゃう・・ 悪い人・・ コレが欲くなったら・・ どうしようユウキぃ・・? ねえ・・? 」
堪らなさそうに口走り、まるで自らまた僕とエッチがしたいと望んでくれているような意味深な言い方をサヤがします。
「 またしたいとか思ってくれてるのサヤ? 彼氏が満足させてくれなかったらまたしようか? 今度はもっと広い場所でしてみようか? 」
「 うん・・ したい・・ ユウキとなら彼氏の誘いを断ってでも・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキはしたい? ねえ? ユウキは私とまたしたい? 」
次回のエッチを約束するような言葉にサヤも喜んでくれ、まるで彼女のような甘える質問をしてきました。
勿論、クラスどころか学年でも美人と名前が挙がるサヤとエッチ出来る事は男として嬉しいですから・・
それに、全裸の彼女やベッドで快感に悶え狂い逝き捲る彼女の姿も見てみたい願望が僕を包みます。
「 勿論だよサヤ! サヤのアソコも気持ち良すぎてクセになるよ! 本当に毎日でも抱きたくなったらどうしようか? 彼氏のチンポで感じなくさせたら怒られちゃうかな? 」
「ユウキぃ・・ 彼氏ので感じなくなったら責任とってね・・ こんなに太いので広げられてるんだもん・・ 太過ぎだよユウキぃ・・ どうしよう・・ コレからこんなに太いのに出会えなかったら・・ いつもユウキのを思い出しちゃうのかな? どうしようユウキぃ? ねえ、ユウキぃ・・」
16/11/25 10:44
(TTd15BWX)
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