学校での体験談
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2015/12/12 15:00:24(EshC5RX7)
唇を重ねながら彼女の手を股間へと導き触れさせると、ダラリと垂れ下がるその野太さに一瞬サヤは身体を強ばらせます。
それでも、女性器を指で弄ばれて喘ぐユリが意を決したように指先を肉棒へと廻しました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ ユウキの・・ 凄く大きいのね・・ マジで・・? ねえ? これでまだ勃起して無いんでしょ? 」
既に彼氏の勃起時を遥かに凌駕する余りの野太さに、サヤが明らかに戸惑っています。
「 見てごらん、自分の目で! どう? 大きい? 」
唇を重ねていた為、遮っていた上半身をよけて彼女に自身が握っている肉棒を見せました。
「 凄い・・ 凄く大きい・・ 起ったらどうなっちゃうの? こんなのがちゃんと女の子のアソコに入るの? 」
未知の大きさに戸惑いはするのでしょうが、それ以上に淫らな事への好奇心の方が勝るのか、サヤは握ったままでした。
「 見てみたいの? じゃあ、サヤが大きくしてみて! 最初はキツがるけど、クセになるって言ってくれるよ! 」
再び唇を重ねて、陰唇をなぞる指先を潜り込ませて膣穴を挫きながら耳元で挑発してあげます。
「 ユウキ・・ ユウキと・・ ああ・・ こんな事、するなんて・・ ユウキ・・ 」
つい二時間弱前まではクラスメートとして同じ教室で勉強し、男女を意識しない仲間として戯れていた僕と性行為をしてる事にサヤが・・
それでも、好奇心には抗えないかのように机から降りると、僕の前にしゃがみ少し照れ臭そうに・・
「 上手じゃないよ・・ それに、こんなに太いのうまく出来ないかも・・ ホントに太い・・ 」
肉棒の中程を持ち、上目遣いに僕に言いながら可愛い唇を開いて・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ アハァ・・ やっぱり太い・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
可愛い唇を目一杯開いて一度は咥えましたが、思いのほか口内を亀頭に塞がれ息苦しかったのか一旦離し、僕に訴え再び・・
童貞だった彼氏相手に処女をすて、入れたい盛りの彼氏としてるエッチでし始めたフェラはまだたどたどしく・・
それでも、明日になるとまたクラスメートとなるサヤがフェラする姿に精神的に高ぶり、肉棒は勃起し始めました。
「 大きい・・ 大き過ぎる・・ 凄く大きい・・ ユウキの・・」
15/12/27 14:16
(jmIs58A/)
「 余りうまく出来ないかも・・ 」
そんな事を言いながら、たどたどしくも一生懸命してくれるサヤのフェラで肉棒は反り返ってゆきます。
「 ユウキ・・ 凄過ぎ・・ こんなオチンチン・・ 咥えられないよ・・ 凄く太くて・・ 嘘でしょ・・ 」
友人から口伝いで聞いてはいたサヤですが、勃起したそのサイズに表情が強張りました。
「どうしたのサヤ? 女の子は気持ち良いって言ってくれるよ! ほら! ちゃんと咥えて! 」
少し引きつるような表情を浮かべ、どうしていいか分からないと言った視線を僕に向けるサヤに、自ら根元を持って彼女の唇に亀頭をあて・・
「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥゥ・・ 」
あてがわれた亀頭に形の良い可愛い唇を目一杯開いて開いて咥えてくれましたが、口内を埋め尽くす亀頭に少し涙目になった訴えるような視線を僕に送ります。
クラスの女の子達の中でも1~2番の大人っぽいサヤが涙目になりながら咥える姿に思わずそそられました。
「 苦しいサヤ? まだ半分はあるよ! それともアソコで試してみる? 」
口内を塞がれる息苦しさで半分程咥えた所で握りそれ以上入るのを躊躇するサヤに・・
「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ オウッ・・ 入んないよ・・ こんなのアソコには・・ 入んないよ・・ 太過ぎるもん・・ 」
彼氏のモノとの余りの大きさの違いに、少し恐怖心もあるのかサヤは踏み切れないように戸惑います。
「 立ってごらんサヤ・・ ゆっくり入れてあげるから! どうしても無理だったら言って! 直ぐに止めてあげるから! 」
好奇心旺盛な彼女ですし、大きさに戸惑ってはいるモノの僕とする事を嫌がってはいない様子の彼女に・・
「 ホント・・? 無理だったら止めてくれる・・? 大きいんだもん・・ 」
やはり拒絶する気は無いようで、可愛い笑みを浮かべ『優しくしてね・・』と言った雰囲気で言います。
立ち上がった彼女の手を机に付かさせると、突き出させた尻に顔を埋めてもう一度しっかり濡らします。
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 駄目よぉ・・ 」
机の上でのM字でされた時とは違い、僕に尻の穴を晒すバックからのクンニにサヤが恥じらいの声を上げました。
それでも、舌先を這わされる快感に膣穴はしっかりと潤い身体の準備は整い・・
15/12/27 18:09
(jmIs58A/)
めっちゃ好きな内容で、続きが気になるので待ってますね。
15/12/27 20:23
(SRwO7xNy)
背後からのクンニに恥じらいながらも身体の準備が出来たサヤの女性器に亀頭をあてがいます。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ゆっくり・・ お願い・・ 優しくしてね・・ ユウキ・・ 優しく・・ 」
彼氏と違う肉棒への好奇心と、その大きさへの戸惑いに彼女が何とも言えない表情を浮かべて・・
プックリと膨らんだ知らなければ処女のそれと見紛う程の綺麗な女性器にあてがう亀頭は、僕自身が違和感を覚える程でした。
手で掴んで亀頭で陰唇を擦るようにして小陰唇を割って膣穴の入口へあてがいます。
そして、彼女の小振りな尻を掴むとゆっくり腰を入れ・・
「 うう・・ あうぅ・・ うぅぅ・・ 」
指で愛撫した時に明らかに狭さを感じた入口は素直には亀頭を受け入れようとせず、サヤの顎が跳ね上がりました。
「 ユ・ ユウキ・・ ああ・・ 入んない・・ ああ・・ 入んないよ・・ 大き過ぎる・・ 入んないよユウキ・・ 」
彼氏とする時とは明らかに違う入口を奥へ奥へと圧迫される未知の感覚にサヤが戸惑いの声をあげます。
濡れが足りない筈は無いのですが、中々受け入れようとはしてくれない膣穴にもう一度クンニで・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~っ・・ キ・ キツい・・ ぁぁ~っ・・ 」
しっかりと舐めてあげながら二本に増やした指先で弧を描くように外へ外へと入口を拡げてあげると、サヤは尻をくねらせ悶えました。
少し苦労はしましたが先程よりは更に濡らした女性器に再び亀頭をあてがい・・
「 ウウゥ・・ ウウゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ウウゥ・・ お願い・・ アウゥ~ッ! キツい! キツい! ユウキぃ! 抜いて・・ 抜いてぇ~っ! 」
一定にかけていた圧を更に掛けてあげた瞬間、『グブゥッ!』と言った裂き抜け感を感じたと同時に亀頭を激しく絞め付けられ、サヤが悲痛に叫びます。
「 抜いて・・ 抜いて・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ アソコがぁ・・ 」
彼女は背中を弓なりに反り返らせて顔を天井に向け、苦悶しながら訴えました。
そんな彼女を背後から優しく抱くようにして太さに馴染ませる時間を・・
「 ユウキ・・ 太いの・・ ああ・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ キツいのぉ・・ 」
彼女がキツサを必死に堪えるように身震いしながら・・
15/12/28 01:24
(7m2v5PlT)
一瞬押し返し感が抜け『 グブゥッ!』と裂け抜けるような感覚を亀頭が覚えると、激しい絞め付けに襲われます。
「 キツい・・ 抜いてぇ・・ お願い・・ 抜いてぇ・・ アソコがぁ・・ キツいぃっ・・ 」
机に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ顔を天井に向けてサヤが呻くように訴えました。
勿論、処女ではありませんので痛みを訴えるモノでは無いのでしょうが、ブレザーのスカートを捲り上げて露出させた尻がブルブルと震えています。
そんな彼女を背後から優しく抱き締めるようにして上半身を起こさせ、膣穴をギチギチに押し広げるキツさに馴染ますように・・
「 おっきい・・ おっきいよユウキ・・ アソコが・・ ああ・・ アソコがぁ・・ おかしくなっちゃう・・ 」
無理矢理押し広げられたキツすぎる感覚からは少し解放されたのか、サヤが頬を擦り寄せている僕の耳に唇を寄せて譫言のように言いました。
「 まだ、先が入っただけだよ! 入れて良い? それとも抜いて欲しいの? 」
「 ユウキ・・ 優しくしてくれる・・? ユウキ・・ い・良いよ・・ ああ・・ 入れても良いよ・・ ああ・・ ああ・・ 太いよユウキぃ・・ 」
急にキツさが和らいだ訳では無いのでしょうが、それでもサヤの中の淫らな部分が疼くのか何処か嬉しそうな笑みを浮かべます。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウウッ・・ アアァ~ァ・・ 」
抱き締める片手を彼女の下腹部に廻して腰を入れてあげると、竿がキツく絞め付けられる感覚が根元方向へと拡がり・・
余りのキツさに堪らずサヤが机に手を付いてしまうと、綺麗な陰唇が無惨に押し分けられて野太い肉棒を咥え込まされている痛々しい結合部が晒されました。
思わず乱暴に犯したくなる衝動を必死に抑えながら、ゆっくりと膣奥に当たるまで埋め込んであげます。
「 あぁぁ・・ 詰まってる・・ 太いオチンチンが・・ アソコに・・ 駄目・・ おかしくなっちゃう・・ 駄目・・ 大きいよ・・ あぁぁ・・ 詰まってる・・ 大きい・・ 大きい・・ 」
彼氏の入れたいだけのセックスでまだアクメも知らない膣穴を珈琲缶サイズの肉棒で埋め尽くされサヤがもがくように口走りました。
身を捩る度により激しいキツサに襲われるのでしょう、捩っては身体をビクつかせて呻きます。
15/12/28 11:50
(7m2v5PlT)
綺麗な女性器を痛々しく押し広げて亀頭が埋まり込む膣穴を目で楽しみながらゆっくり奥まで・・
「 ぁぁああ・・ おっきい・・ ユウキのオチンチン・・ 太いぃ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ へんになっちゃいそうよ・・ 優しく・・ お願い・・ 優しくしてぇ・・ 」
ギチギチに押し広げていますから、サヤからしたら膣穴に無理矢理詰められ麻痺するような感覚なのかもしれません。
捲り上げた制服のミニスカートから覗く、新体操で鍛えた形の良い白い尻と無惨に極太を咥え込まされた綺麗な女性器は見ていて飽きません。
「 サヤ・・ コレ貸してごらん! 」
彼女のブレザーのポケットに携帯があるのを見つけ、手に取るとカメラモードにして背後から撮影してあげました。
「 駄目っ・・ こんなの・・ 拡がってる・・ ユウキの太いので・・ こんなに・・ アソコが・・ 拡がってるぅ・・ 」
画面一杯に写し出された極太が食い込む自身の女性器を見せられ、サヤが恥ずかしさで・・
それでも、激しい押し広げられ感に身体が馴染み始めキツさの奥から少しずつ快感が芽生えはじめた雰囲気のサヤは卑猥な画面から目を逸らす事が・・
「 わかるサヤ? サヤのアソコが今俺のチンポでこうなってんだよ! ココだよ! 此処がこんなに拡がってるんだよ! 」
画面な中の陰唇が押し広がる部分を指差し、微かに腰を上下させてその部分を刺激してあげながら・・
「ユウキ・・ 意地悪・・ ユウキって、こんなに意地悪だったんだ・・ ユウキの意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 」
母親似の顔立ちのせいもあり、クラスの女の子達からも何処か草食系のイメージを持たれている僕のSっぽい行為にサヤは堪らなそうに言います。
「 意地悪? 俺が意地悪なのサヤ? 意地悪はこうでしょ? 」
そんな言葉を耳元で囁いてあげながら、膣奥に当たるまで埋め込んでいる肉棒を2~3センチ程度の幅で出し入れしてあげました。
「 ンッ・・ アッ・・ ンッ・・ アッ・・ ンッ・・ アッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキ・・」
膣穴一杯に詰め込まれているような感覚の肉棒を僅かなストロークですが出し入れされ、サヤが『ダメッ・・』と言った感じの表情を僕に向け・・
それでも、徐々にですが唇から漏れ声の質は・・
15/12/29 12:57
(yVx5tDkc)
膣奥まで満たした肉棒を3~4センチ程引いては埋め戻す短いストロークでサヤを苛めてあげます。
「 ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ ぁぁっ・・ おっきい・・ ユウキのおっきいよ・・ ユウキぃ・・ 」
下半身だけ動かして出し入れしてあげながら再び身体を密着させて彼女と頬同士を寄せるように・・
「 抜く? 抜いて欲しいサヤ? 気持ち良くないの? 俺のチンポ駄目? 」
「 ううん・・ 抜いちゃヤダ・・ おっきくてキツいけど・・ ユウキの気持ちいい・・ ユウキ・・ サヤのアソコが・・ ユウキのでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 」
彼女がキツがるのを示すように、僕の肉棒にもギチギチの絞め付け感はありますが、何だか滑りが良くなった感じを覚えました。
それに、クラスでも1~2番くらい大人びた雰囲気があるサヤが自らを『サヤ』と呼ぶ事を・・
「 サヤのアソコ、俺のチンポでいっぱいなの? アソコって? ちゃんと言って! 言ってごらんサヤ! 」
快感がキツさを明らかに勝り始めた表情を浮かべる彼女と唇を重ねながら耳元で意地悪に促してあげます。
「 サヤの・・ サヤのオマ〇コがユウキのおっきいオチンチンでいっぱい・・ 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ サヤのオマ〇コ気持ちいいよ、ユウキぃ・・ 」
サヤが恥じらいながらも淫らな笑みを浮かべて何処か嬉しそうに・・
そんなサヤから一旦肉棒を引き抜くと、僕は椅子に座って彼女に跨がるように促しました。
「 凄い・・ ユウキの・・ ああ・・ そんなのがアソコに・・ 凄いよ・・ 」
椅子に座る僕の股間でガチガチに勃起して反り返る肉棒に目をやり、改めてその太さにサヤは躊躇う表情を・・
「 来てごらんサヤ! ほら! 座って! 」
彼女の手を引いて股間に跨がさせると、尻に手を添えてあげながら腰を下げさせます。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ゆっくり・・ ぁああ・・ 大きいから・・ ユウキの大きいから・・ お願い・・ 優しく・・ 」
抜いたばかりなのにサヤの膣穴の入口は再び押し戻し感を見せ、入りそうで入らない感触にサヤが・・
「 んぁぁっ・・ 大きいぃっ・・ 」
それでも支える腕の力をワザと抜いてあげると『グゥブッ!』と言う突き抜ける感覚と共にサヤが声をあげました。
強い絞め付けが肉棒を・・
16/01/01 16:50
(orFSj8iu)
椅子に座りサヤに跨がらせて埋め込むと、再び肉棒にキツい絞め付け感が・・
埋まり切らない長さが膣奥を圧迫するとゎサヤが身体を強張らせましたので太ももの上に座らせました。
正面を向き合うと、男女を意識せずに仲良くしてた僕とセックスと言う行為をしてる事を改めて意識するのかサヤが恥じらいます。
僕の方も、制服姿のサヤとそのミニスカートの下で繋がっている事にえもいわれぬ興奮を覚えさせられました。
「 あ~あ! とうとうしちゃったね俺達! サヤがこんなにエッチな女の子だったとわね! 〇〇のヤツが知ったら・・ 」
可愛い上に妙に大人びた雰囲気を持つサヤですから、クラスの男の中にも彼女に好意を持つ者が当然いますから・・
「 もぉ! またそんな意地悪言って・・ ユウキったら本当に意地悪なんだから・・ 」
セックスと言う行為の中で互いに普段と違う相手の姿を知り・・
「 嫌? 俺とのエッチは? 彼氏のとどっちが良い? 」
「 もぉ! そう言うところが意地悪なの! ユウキの大きいの・・ あんなにキツかったのに・・ 気持ちよくなってる・・ アソコがユウキのでいっぱい・・ 」
腰に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら意地悪に言ってあげると、彼女が何とも可愛い笑みを浮かべます。
只、愛撫とクンニで逝ってはくれましたが、まだ挿入でのアクメをサヤは知りませんから・・
まあ、それでもアクメの感覚を知らないサヤですから、乱暴に突き捲れば逝ってくれると言うものでもありません。
それより今はキツサに慣れてもらい、快感だけをサヤが感じてくれることが先決でしょう。
尻の下に手を添えるようにしてゆっくり上下させてあげながら唇を重ね・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 気持ちいい・・ ねえ・・ 気持ちいいよユウキ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ 初めて・・ 太過ぎてアソコがキツいのに・・ ユウキのエッチ、気持ちいいよ・・ 」
唇を重ねながらゆっくり出し入れされ、肉体的にだけではなく精神的にも快感を覚え始めてくれたのかサヤが自ら唇を押し付けてきながら口走ります。
最初は3~4センチ位の短いストロークだったのを徐々に増やして長いストロークにしてあげると、教室には彼女の可愛い声が響きました。
整ったサヤの顔が激しく襲われる快感に・・
16/01/02 15:52
(TPEZtLJU)
続きをお願い致します。
お待ちしています。
16/01/07 07:31
(1bJbL5u2)
膣穴を彼氏のモノとは明らかにサイズが違う肉棒に押し広げられるキツが快感に変わるサヤの可愛い喘ぎ声が教室に・・
「 太いよユウキぃ・・ 凄く太い・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ 」
入り過ぎないようにもも裏から差し込んだ手で尻を持ち上げるようにして身体を上下させる僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付き甘えます。
互いに制服を着たまま下半身だけ露出して繋がるこんな姿を『誰かに見られたら・・』と言うスリルがより互いを刺激しました。
それと共に、年上の彼氏が居ながらまだアクメを知らないサヤの最初の相手になれるかも知れない何とも言えない優越感も・・
「 気持ち良いよ・・ ユウキの太いオチンチン・・ 気持ち良いよぉ・・ おっきい・・ ああ・・ おっきいよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 気持ち良い・・ 」
挿入での絶頂を知らない彼女ですから、初めて味わう未知の激しい快感に襲われる戸惑いもあるのか何とも可愛い反応を見せます。
そんな戸惑いとは裏腹に身体はしっかり反応し始めるようで、絞め付けるキツサは相変わらず半端ではありませんが愛液で滑りは・・
そんな彼女を持ち上げる位置を更に高くし、ストロークを長くして入口から膣奥まで苛めてあげました。
「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 声が出ちゃう・・ ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ 気持ち良いよぉ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンンゥ・・ 」
グランドで部活をする生徒達の声が聞こえる中でセックスと言う行為に耽り声をあげる自分に恥じらいを覚えるのか、サヤが自ら唇を押し付けてきます。
それでも構わず長いストロークのまま尻を上下させるピッチを速めてあげると、唇を重ねたままサヤが訴えるように首を小さく左右に振り・・
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
激しい快感に昇りつめ始めたのでしょう、唇越しに伝わる吐息が切羽詰まったモノに代わり始めました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ うう・・ ウウッ! 」
どうやらサヤがアクメを・・
16/02/04 20:11
(Zr.agece)
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