学校での体験談
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2015/12/12 15:00:24(EshC5RX7)
まだ完全に勃起した訳ではありませんが、それでも形の良いサヤの唇には太過ぎるようで口内を肉棒で塞がれ・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ふ・ 太い・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよ・・ 」
唇で懸命に扱いてくれながらも時折息苦しさに肉棒を口から離しては可愛く訴えます。
そんな彼女の無防備になった下半身に手を伸ばし、脚を開かせると捲らなくてもかなり短めのスカートからはショーツのクロッチ部分が覗きました。
「 ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ アッ・・ アッ・・ アッ・・ 」
一応、いつ誰が来ても対処出来る感じでしていた教室での時とは違う、フェラしながら愛撫されると言う淫らな行為にサヤが切なそうな声を漏らします。
その声と比例するように、エッチを意識して着けてきたモノでは無い着け心地重視の伸縮性の良いショーツの指先でなぞる部分には益々湿り気が・・
「 サヤ! サヤのもしてあげるから上に来てごらん! 勿論、した事あるんでしょ? 」
陰唇の縦筋をなぞっていた指先を離すと、サヤにシックスナインを促しながら長椅子の上に横たわりました。
「 ぇぇっ!? ユウキ・・ そんな・・ ユウキ・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ 」
教室でのクンニの時の躊躇いとは違う本気の恥じらいの反応が僕を楽しませます。
「 良いから・・ サヤ・・ 跨がってごらん! 」
男性の精液を飲むのも初めてだったサヤですから、もしかしたらシックスナインと言う行為をした事が無いのでしょうか、横たわる僕の側で・・
そんな彼女の手を引いて促してあげると、サヤは観念したように長椅子に片方の膝を付くと恥ずかしそうに跨ぎました。
どうやら、シックスナインをした事が無いのではと言う予想は当たっていたのか彼女の下半身の位置は僕の胸元辺りで、舐めるには・・
舐めるには少し遠いですが、制服のかなり短いミニから覗く中身を眺めるにはちょうど良いアングルです。
普段なら見えそうで見えない部分が、少し目線の高さを低くするとこんなに楽しい光景になるのかと改めて・・
伸縮性の良い布地は程良く食い込み、陰唇の縦筋が浮き上がって僕の目を楽しませてくれました。
「 サヤ・・ 咥えて・・ 」
その言葉で彼女が後ろに下がり・・
16/05/21 19:04
(GoM1tsJp)
「 サヤ・・ 咥えて・・ 」
恥じらいからかも知れませんが、シックスナインをするには尻の位置が遠い彼女に促すとサヤが・・
「 ユウキぃ・・ 恥ずかしいよ・・ ねえ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
自らの頭の位置が僕の股間の上にある事は、自身の股間が僕の頭の位置にある事を彼女が恥じらいます。
それでも、サヤは観念したようにフェラの続きを始め生温かい感触に亀頭が包まれました。
僕の方は身長の違いもあり、彼女の短いスカートのヒラヒラが口元辺りを擽り、そのヒラヒラを捲ると楽しい光景が・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ ンゥッ・・ 駄目だよぉ・・ 」
可愛い唇を目一杯に開いて少し息苦しそうに咥えながら、スカートを捲られて視姦される僕の視線に恥じらい彼女が片手で遮ろうとします。
「 駄目だよサヤ! ちゃんとフェラに集中しないと! 気持ち良くしてあげるから! ほら! この手は要らないよ! 」
恥ずかしさで、捲られたスカートを下げようとする彼女の手を掴み、命じながら再びスカートを捲って・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃぃっ・・ 」
観念してフェラを始めたサヤでしたが、堪らなくなり伸ばした僕のクロッチ部分から尻の谷間をなぞる指先に尻をクネらせて悶えました。
制服、それも相手がサヤと言う事もあってか、布地が引っ掛かりながら尻の谷間をなぞる自身の指先の感触と光景は全裸や下着だけの時より逆に興奮させます。
「 サヤ・・ 感じてるの? 此処が少し染みになってるよ・・ ここ? 気持ちいいんでしょ? 」
見せる事を意識していない本当に穿き心地重視のショーツにピッチリと包まれ、浮かび上がる陰唇の縦筋にそってうっすらと浮かぶ染みをなぞって・・
「 ぁぁん・・ ユウキぃぃっ・・ ぁぁん・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
きっと、初めて味わう羞恥なのでしょう、ショーツの『染み』を指摘されて徐々になぞる指先の圧を強められる意地悪に恥じらいと興奮が入り混じった反応を見せました。
16/05/22 10:55
(LV72qZRF)
無地の淡いピンク色のショーツのクロッチ部分に少しずつクッキリとしたシミを浮かび上がらせる縦筋をなぞり・・
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ ぁぁん・・ 駄目ぇ・・ 」
年上の彼氏と言っても挿入はおろか指先での愛撫でも彼女に絶頂を与えていないセックスをしている彼氏ですから、もしかしたらこう言ったプレイもサヤは未経験かも知れません。
自身の下着に『染み』と言うモノを浮かび上がらせる事に照れ、それを僕に見られる事に本気で恥じらいます。
それでも、手で遮る事を先程止められた為、サヤは懸命に指先を外そうとするように右に左に尻をクネらせました。
勿論、そんなクネらせ方では縦筋から指が外れる筈もなく、更に布地が益々食い込み逆に刺激が強まる事になりました。
「 アッ・・ アッ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 」
より強まった刺激に、サヤは左右に尻を振る事もままならず、悶えながらブルブルと下半身を震わせます。
そんな彼女の反応を楽しみながら、スカートの中に手を差し込み両腰骨のゴムを巻くようにしてショーツを・・
伸縮性が良いため布地はクルクルと丸まり、左右に伸びながら可愛い尻が露出してゆきました。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」
当然、自身の下半身がどんな状況になっているかはサヤにも理解出来るのでしょう、整った顔を此方に向けて訴えます。
「 『見ないで・・』じゃないでしょサヤ? 見えないと舐めれないよ! ほら! コレはもう要らないでしょ? 」
訴える彼女にそう言いながらショーツを取るように促すと、サヤは恥ずかしそうに脚からショーツを外しました。
再び僕を跨ぐと、僕の目の前には教室の時より更に楽しい光景が・・
教室でのエッチで少し赤みを帯びてはいますが使用感の少ない綺麗な女性器と共に、まだ誰にも触れさせた事は無いであろう尻の谷間の小さな窄みがあります。
大人びた可愛さに何人もの男子生徒が惹かれているサヤの女性器は勿論アナルの窄みまで知るのは彼氏を除けば僕だけでしょうから・・
その上、クンニと挿入でそれぞれ初めての絶頂を迎えてくれ、更に初めて男の精液を飲む事を僕でしてくれたのですから何とも言えぬ優越感を感じてしまいました。
「 アアアッ! ダ・ ダメ・・ 」
大人びている割には子供っぽいクリを触ると・・
16/05/22 16:28
(LV72qZRF)
目の前に晒されるサヤの下半身を眺めて楽しみ、醸し出す大人びた雰囲気とは不似合いな子供っぽい女性器の小さな突起を指先で・・
「 あ・ ああ・・ ダ・ ダメ・・ 」
視姦される恥ずかしさを堪えていた彼女が不意に襲われた刺激に思わず声を上げます。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
それでも、その小さな突起を指の腹で優しく弧を描くように圧してあげると、唇から漏れる可愛い声と共に形の良い尻が小刻みに震えました。
「 サヤ! 口が疎かになってるよ! してくれないの? 」
弄ばれるクリトリスに気が行き、肉棒の根元を握ったまま快感に尻を震わせている彼女に・・
再び亀頭を生温かい感触が包み、口内を塞がれて鼻を抜ける少し息苦しそうな息づかいと共にそれが上下します。
「 ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ 」
慣れたと言うか、彼氏とは違う男性への躊躇いや恥じらいを覚えながらした教室でのフェラの時より気持ちが落ち着いたと言うか・・
息苦しそうな息づかいはそのままですが、今度は唇で扱くと同時に根元を扱いてくれはじめました。
当然、その分気持ちも高ぶっているのでしょう、先程まで教室で御褒美クンニをしてたとはいえ指先で陰唇を開くと既に潤いが見えます。
その潤いを指先に絡めて愛撫をしてあげると、直ぐに女性器は挿入可能な状態になり、必死にフェラを続けるサヤの花を抜ける息づかいは悲痛なモノになりました。
勿論、まだ入れる気はありませんし、舌先でサヤの女性器を堪能する楽しみも捨てがたいですし、それにサヤの初のシックスナインの相手ですから・・
倉庫室の長椅子ですから頭の高さを調整する枕みたいな都合の良いモノは無く、手の届く所にあった額縁入れのような箱を取り頭の下に入れます。
1つではまだ低かったのでその側にあった楯を入れるような箱も取って一緒に重ねました。
これが丁度良く、鼻先が彼女の蟻の戸渡りに触れるか触れないかの所になり、舌を伸ばせば思う存分クンニが出来ます。
そして、10秒と経たない内に狭い部屋に押し殺した可愛い声が漏れ始めました。
「 ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁん・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部辺りに頭を乗せて彼女は悶えます。
16/05/23 08:10
(qKPf6MR8)
長椅子で頭の高さを調整して舌先を這わせると、サヤの可愛い声が倉庫内に響き始めます。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
クリトリスから陰唇をなぞる舌先の刺激に肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部に顔を押し付け悶えました。
只でさえ短い制服のスカートを捲り、その裾を腰部分に差し込んで下半身を晒すと、サヤのあられもない姿が・・
年齢より大人っぽくて美人で、クラスメートだけでなく他のクラスの男にも人気のあるサヤの僕しか知らない制服の中身です。
それも、シックスナインは初めてという事ですから、このアングルの眺めは彼氏にも見せた事が無いと言う事でしょう。
激しい快感に浸り意識が女性器に集中しているからなのでしょうが、舌先を僅かズラせば届く距離に尻穴を晒している事をサヤは・・
勿論、教室でのクンニの時もその部分は見えてはいましたが数センチの距離で見るとまた興奮させます。
綺麗な窄みを目で楽しみながら丹念に舐めてゆくとサヤも昇りつめ始めました。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ い・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウキぃ・・ 」
少しずつ舌先の圧をあげ、小振りな突起を唇で吸い転がすとサヤは尻をブルブルと震わせて訴えます。
「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンアァッ! 」
それでも構わず続けてあげると、一瞬グッと身体を強張らせたサヤが呻き声と共に背中を弓なりに反らせて達しました。
「 ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ユウキぃ・・ 欲しく・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ コレ・・ ねえ・・ コレぇ・・ 」
僕の上に突っ伏した彼女が絶頂の余韻で呼吸も荒く、肉棒の根元を扱きながらねだるように・・
まだまだサヤの女性器を舌先で味わいたい欲望もありますが、衣服の下の彼女のまだ見ていない部分が残ってもいます。
軽く脱力している彼女の下から身体を抜くと、サヤのニットのベストを脱がして仰向けに寝かせて僕も・・
正常位の態勢になり、している行為に改めて恥じらいを覚えるようにサヤが何とも言えない可愛い表情を浮かべました。
そんな彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外してゆくと、ショーツとはデザインの違うブラが・・
16/06/02 17:16
(lxACnvpC)
クンニで達したサヤの上に被さるようにしてブラウスのボタンを外してゆくと、ショーツとは違うデザインのブラに包まれた乳房が・・
「 ユウキ・・ 」
誰かとエッチする事など想定していなかった下着のチョイスに照れ臭いのか、サヤが少し躊躇います。
セックスまでしておいて下着のチョイスで恥じらうと言うのも男としては不思議ですが、まあそれが女の子独特の感覚なのでしょう。
淡いピンクの着け心地重視の伸縮性の良いショーツとは違い、黒基調の『高校生にしては・・』と言った感じのブラでした。
いつも近くには居ましたが性の対象としては意識していなかった為、他の男友達が『サヤって結構デカいかも・・』と噂で聞いてただけのソレを味わいます。
シックスナインの後で順番は逆ですが、首筋に唇を這わせながらブラの上からソッと揉む乳房は、大人びた雰囲気の割には子供っぽい女性器同様に・・
たぶん、パッド的なモノが入っているのでしょう、釣り鐘型の外形とは違い手に伝わる生身らしい部分の感触は丸いものでした。
「 ァア・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ァア・・ ユウキぃ・・ 」
首筋に唇を這わせる僕の耳元でサヤの悶える可愛い声が漏れ始めます。
女性器への愛撫・クンニから挿入でアクメを迎えての後での上半身への愛撫ですから、本来なら一番最初に聞かせて貰える筈の喘ぎ声が最後に・・
それでも、隠れファンも多いサヤの、俺しか知らない部分を発見してゆくのは男として優越感を感じるモノです。
首筋の唇を徐々に下げ、ブラをズリ上げるのに合わせて乳房へと進めました。
手への感触通り乳房はお椀型で、何より小さい乳輪と小振りな乳首がまたまた大人びた雰囲気のサヤとは・・
少し前に僕に好意を抱いてくれていた他のクラスの女の子とエッチする機会があり、童顔で如何にも処女と言った感じねその子が全く逆でしたから女の子はわからないものです。
『ホント、奇麗だな・・』と、言葉には出しませんでしたがピンク色と言うか色素の沈着の無い綺麗な乳首や乳輪を舌先で味わいながら・・
「 ァア・・ ァア・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」
クンニで逝かされて『また欲しくなっちゃう・・』とねだった彼女ですから、勿論早く挿入して欲しいのでしょう。
それでも、敢えてと言うか僕がもっと堪能したいので乳房を重点的に・・
16/06/05 07:37
(3yN0Phqe)
挿入をねだったのに焦らされるように意地悪に続く乳房への愛撫にサヤは堪らなさそうに・・
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁっ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ 」
僕的には故意にでは無いのですが、乳房を愛撫されながら時折感じる部分へて触れてくる股間の肉棒に彼女が切なそうに声をあげました。
勿論、女の子がそんな反応を見せてくれる事を嬉しく思わない男などいるはずが無く、その後は意識して意地悪をします。
乳房から再び首筋へとあがり、自ら求めてくるサヤと唇を重ねました。
つい二時間程前までは仲は良いですが異性として意識する事の無かったサヤとこうなって気づく部分が色々と・・
立ち振る舞いや雰囲気とメイクで大人びた印象を受ける彼女でしたが、キスする距離で見ると意外と童顔だと言うのも新鮮な発見です。
その大人びた雰囲気の為、同世代の女の子より男性経験も豊富なのではないかと勝手に想像していた性行為の部分もまだ逝った事が無かったと・・
そんなサヤを唇を重ねながら亀頭で探るようにして引っ掛かった部分で圧をかけてはワザと位置をズラして苛めてあげました。
蟻の戸渡り部分やクリから恥丘にかけての部分は勿論、ピンポイントに陰唇に食い込み膣穴の入口を刺激されサヤが敏感に反応しました。
それでも『そのまま押し込んで・・』と、陰唇に引っ掛かった亀頭が膣穴を押し広げて入ってくるのを期待した瞬間に圧を抜かれて・・
「 ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ 」
探り当てるリズムもランダムですので、入口を捉えられて期待する表情と圧を抜かれた切なそうな表情が重ねた唇から漏れる吐息と連動して僕を楽しませます。
可愛い反応は表情と吐息だけではなく、圧をかけられては意地悪にズラされる女性器にも・・
陰唇を割り膣穴に押し付く亀頭にサヤの興奮と共に潤う愛液が塗布され、『ヌルッ!ヌルッ!』と縦筋で滑りはじめました。
そうすると、敢えて圧を抜いたりしてずらさなくても肉棒は陰唇の上で滑りサヤは更にイヤらしい刺激を・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンァァッ・・ ンンッ・・ ンァァッ・・ ンゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
入口から外れた亀頭が陰唇の溝を滑りクリトリスを刺激しサヤはビクッと・・
16/06/07 07:24
(gYUeFjft)
陰唇を割って膣穴に潜り込みそうになる亀頭に纏わりつく愛液が徐々に・・
サヤのプクッとまだ子供っぽい陰唇にその愛液が塗布されてヌルヌルと滑りがよくなります。
すると、ピンポイントに入口を捉えていた亀頭が陰唇の縦筋を『ヌルッ!ヌルッ!』と上に下に不規則に滑り抜けそれがよりサヤを・・
「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ ぁぁ~ッ・・ 」
俗に言うスマタと言う状況に近いのでしょうか、陰唇を卑猥に滑り抜ける亀頭にサヤが堪らず声を上げました。
勿論、いつまでもそんな悪戯をしていても仕方が無いので、滑らせるフリをして入口に亀頭を固定してゆっくりと・・
「 ぁぁあ・・ ああ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ ンアッ! 」
亀頭の先から絞め付け感を覚え、それと共にサヤの唇から耐える声が漏れた後『グブッ!』と、異様に笠を張り出すカリが飲み込まれ彼女の顎が跳ね上がりました。
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ ああっ・・ 太い・・ 太いよユウキぃ・・ ユウキの太いよ・・ 」
少し時間をおいて亀頭を咥え込まされ、再び襲う激しいキツさをサヤが可愛く堪えます。
勿論、先程ちゃんとアクメを迎えてくれたのですからそれは苦痛を伴うモノでは無いのでしょう。
ゆっくりゆっくり埋めてゆくと、彼女の膣奥へと届き苦痛を与えないように・・
叔母相手に色々試してなければ、若い欲望に任せて突き捲るところなのでしょうが、お陰で意外と頭は冷静でした。
「 ユ・ ユウキ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」
互いに何処か勢いに任せたような教室でのエッチと違い、正対して正常位で繋がる事に改めてサヤが気恥ずかしそうです。
そんな彼女の背中に手を差し込んで抱き起こしながら対面座位になるとサヤは照れを隠すように唇を押し付けてきました。
「 あ~あ・・ また入っちゃった・・ サヤって・・ 大人っぽく見えて・・ アソコは・・ ね? 」
「 なに・・? アソコが・・ なに・・? ユウキったら・・ 本当にこんなの大きいんだもん・・ 」
意味深に囁く僕の言葉に何とも言えない笑みを浮かべ、キツさが再び快感に変わりはじめたのかサヤが・・
形の良い尻を支えるようにしてゆっくりゆっくりと上下させると、倉庫には彼女の喘ぐ声が・・
16/06/08 19:53
(J6BY8eB7)
彼女の背中に腕を差し込んで抱き起こして長椅子の上で対面座位に・・
耳元で囁き合いながらゆっくり尻を上下させてあげると、倉庫にはサヤの喘ぐ声が漏れ始めました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 」
最初は懸命に唇を閉じて吐息のように漏れてた声も、快感の度合いが増すにつれ・・
「 コレ、取っていい? 汚れちゃいけないからね! 」
そう彼女に言いながらサヤのスカートのホックを外してファスナーを下げると頭側から抜いて彼女の下半身を晒しました。
「 ユウキも・・ ああん・・ コレ脱いで・・ ああっ・・ ユウキも・・ 」
殆ど意味をなさなかったミニですが、取り去れて繋がる下半身が晒されると気持ちが高ぶるのでしょう、サヤは僕のシャツのボタンを外して脱がしはじめます。
勿論、僕もお返しに彼女のブラウスやブラも取り、結局互いに靴下だけの姿になってしまいました。
全裸になった目の前のサヤの裸体に『綺麗だな・・』と、喜びと興奮を覚えながら彼女の女性器を堪能します。
サヤも再びギチギチに押し広げられたキツさにも馴染み気持ちよさそうに・・
「 気持ち良いのサヤ? そんなに感じたら彼氏に悪いよ! サヤ! そんなに感じたら・・ 」
口ではワザとそう言いましたが、クンニでの絶頂も挿入でのアクメもサヤの初めてが僕である事は男として喜びでした。
その上、初めて彼女が男性の精液を口に出させたうえに飲んだ相手にもなれたのですから・・
「 だってぇ・・ 気持ちいいんだもん・・ ユウキのエッチ・・ 凄く慣れてる・・ 沢山してきたんでしょ? ユウキ・・ 大きいオチンチンも・・ 気持ちいいよ・・ 」
サヤも、耳元で囁かれる意地悪な言葉に興奮を覚えるように右に左に身体を捩り堪らなさそうに口走ります。
「 じゃあ、どっちが良い? サヤはどっちが良いの? 」
敢えて『彼氏』と言う単語を出さずにサヤに・・
「 ユウキの方が・・ カレシなんかより・・ ユウキ・・ したくなっちゃう・・ またしたくなっちゃうよ・・ ねえ・・ 欲しくなったらしてくれる? ユウキの太いのが欲しくなったら・・ ユウキぃ・・」
声を掛けづらいだけで、隠れファンの多いサヤが自分から望む言葉を言ってくれました。
16/06/09 09:49
(Rd3D.fZt)
彼氏とのエッチと比べさせられる意地悪な質問にも素直に答えてくれるサヤの喘ぐ声が倉庫に・・
靴下だけをはいたほぼ全裸の格好でしがみ付く彼女の乳房を唇と舌先で愛撫しながらサヤの膣穴の気持ちよさを堪能します。
「ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 」
乳房の愛撫と膣穴の極太の快感に、しがみ付き喘ぐ彼女の吐息が耳に吹かれ何とも言えない喜びを感じさせてくれました。
「 気持ち良いのサヤ? 逝っても良いよ! 逝きそうなら逝ってごらん! その代わり、逝くときはちゃんと教えるんだよ! いい、サヤ? 」
激しい快感に浸ってくれている彼女に少し意地悪な条件を・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウキぃ・・ ンッンッンッンッ・・ 意地悪っ・・ 」
恥じらうように訴えながらも激しい快感には抗えずサヤが堪らなさそうに唇を押し付けてきます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃうかも・・ 逝っちゃうかも、ユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いっ・・ ユウキぃ・・ 」
唇を噤むようにして鼻を抜けていた喘ぎ声も激しく襲われる快感に声になり、可愛く逝きそうな事を口にしました。
そんな彼女の尻を支えていた手を膝裏から差し込むようにして、尻が上下するストロークを長くしてあげます。
「 ァ~ッ!ァ~ッ! ァ~ッ! ユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 本当に逝っちゃう・・ ァ~ッ! ァ~ッ! 逝くっ・・ ねえ! 逝っちゃうユウキぃ! 」
入口から膣奥まで長く速いピッチで野太い肉棒に押し広げられ、サヤが一気に昇りつめてくれました。
命じた通りに逝きそうになるのを教えてくれながらも、本気で恥じらう彼女の姿が僕のSっ気を擽ります。
「気持ち良いの? 何が気持ち良いの? 」
「アッアッアッアッ・・ オチンチン・・ アッアッアッアッ・・ ユウキの大きいオチンチン・・ ユウキの太いオチンチン・・ 気持ち良いっ! 」
16/06/11 10:21
(QxqaUCuo)
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