このまえ、かれこれ数年前の出来事となる、僕の人生初の女性体験を猛烈に思い出す出来事があったので、こうして文章を書いてみようと思いました。
まず結論から話すと、数日前、盆休み前の親戚の集まりみたいなのがあり、僕もそれに参加する為に田舎の祖母の家に遊びに行ったのですが、その時に同じようにその集まりに来てた親戚のねーちゃんとヤることができたのです。いまは僕は25になっており、 相手は32になっていて、それでいて相手は結婚もしていまた。
ただ、実は僕の人生の初体験も、この親戚のネーチャンであり、ついこの前に何年ぶりかにあってヤってしまった事により、今まで忘れ去られていた記憶である僕の初体験を猛烈に思い出す事となったのです。
これは7年くらい前になるのですが、まずは時系列通りに最初の初体験の話から報告させて頂ければと思います。
僕が初体験の時は、たしか学校の夏休みかなにかで、今と同じような季節に祖母の家に遊びに行ってた時から始まります。祖母の家では海が近くにあるという事を除いては、他はとくに特筆するようなものもなく、僕は毎日、海に行くことが祖母の家に来たときの楽しみの一つでもありました。
親戚のネーチャンは、祖母の兄弟のところの家系であり、住まいも祖母の家に車で20分という、田舎の感覚ではわりと近い場所に住んでいる人でした。小さい頃は、その親戚のネーチャン、(以下、ナオチャン)とよく遊んだものですが、子供の頃の記憶でいえば、ナオチャンは大人しくて、勉強ができて、どちらかといえば人見知りするような性格だった事を覚えています。
しかし、僕が小学校3年くらいになってからは、ナオチャンも年頃を迎えたのか、僕が祖母の家に遊びに来ても僕に会いに来る事はなくなり、それから一切、なんの連絡も取らないくなり、ナオチャンの話を聞くのも、祖母の口からしか聞かないくらい、もう顔も忘れるような、そんな感じになってはいたのです。
そして初体験の年の夏、僕は祖母の家から近くの海に泳ぎに行くべく、もう祖母の家の段階で海パンをはき、上はTシャツを着て、あとは1000円札くらいだけをもってテクテクと歩いていき、海についたら僕は海で泳いだりして、自然を満喫するのですが、やはり周囲をみたら海なんてカップルも多く、思春期真っ盛りの僕は、(うらやましいなぁ・・)なんて思っていたのを覚えています。
そしてある程度泳いでハラも減った時に、屋台で出ている焼きそばを買おうと、屋台に行ってみたら、そこでアルバイトをしているナオチャンを見たのが、何年ぶりかの再会だったのでした。
僕はその焼きそば屋にいる人が、ナオチャンだったということはまったく気がつかなかったのですが、なぜなら、ナオチャンはもう昔のおしとやかな少女の面影はなく、海でバイトしているからかもしれないのですが、小麦色の肌をし、髪の毛は茶髪でポニーテール、そして膨らんだ胸の上には水着を着用し、細いしまった腰にはショートパンツを履いており、なんだか活発そうな印象を持っていたのです。
向こうのほうから、「もしかして、トモクン?」と聞かれ、「え?・・もしかしてナオちゃん?」というところから始まったのがお互いの再会の最初でした。
そして僕たちは、ナオチャンのバイトが終わったら二人で会う約束をし、といってもナオチャンがもうすぐバイトが終わるので車で僕を祖母の家まで送ってくれるという事になったのです。
とりあえず当時の記憶と感性を思い出して書きます。当時の僕はもちろん童貞であり、女の子が身近にいるような生活はしておらず、そのナオチャンが活発な、というか露出した姿でいることが新鮮であり、こんな小柄で活発な可愛らしい人が自分の親戚であるなんて、まだ信じられずにいました。
そして何かドキドキしながらナオチャンのバイトが終わるのを待ち、指定の場所で待っていたら、ナオチャンが「おまたせー」と現れたのです。
そしてナオチャンが運転する軽自動車に乗り、祖母の家まで車を走らせたのですが、当時の記憶では、横目でチラチラとナオチャンを見ていたと思います。なぜなら、水着とはいってもこんな肌を露出した女性が車という空間にいるのが、僕にとっては始めて出会ったこと、あとショートパンツの隙間から、ナオちゃんの下着がみえそうで見えなかったこと、そんなことを覚えています。
そして僕たちは祖母の家に到着し、田舎なので違法駐車はやりたい放題。原付にキーはさしたままでも大丈夫。そんなところなので適当に道端に車を止め、祖母の家に入ったのでした。もちろん祖母も、久しぶりのナオチャンの訪問に驚きましたが、なにより、「あんたー、なんちゅー格好しちょんのー」と、方言がはいった言葉でナオチャンに話しかけてました。ナオチャンは「海でバイトしとるんよー」と、また方言がはいった話し方で返事をしていました。
そして僕たちは祖母の家の食事をとる畳の部屋で、四角いテーブルを3人で囲んで話したりしていたのですが、その時はナオチャンは体育座りや、あぐらをかいており、その時は完全にナオチャンのショートパンツの隙間から、パンツのゴムが見えていました。
そしてその後、祖母が「夕食も食べていくかね?」とナオチャンを誘ったことにより、ナオチャンは「久しぶりだし、おばーちゃんの家泊まろうかなw」と言いだしたのです。とにかく祖母は、「泊まってもいいけんど、先その格好なんとかしー!」と口うるさく注意してました。ナオちゃんは僕に「いいやんなー、夏やき楽なほうが涼しうてw」と言ってました。そしてナオちゃんは車の中から着替えのカバンをもってきて、カバンからストライプ模様のシャツを出すとそれをはおったのでした。
そして夕食の時間まで僕はテレビを見たりゴロゴロしたりして、あっという間に時間はすぎて行きました。ナオちゃんは車で買い出しに行ったりして、夕食の準備を手伝っていました。僕はその頃、ナオチャンは泊まるって行ってたので、できれば一晩だけでもいいから同じ部屋で過ごしたいな。。なんて考えてました。
そして夕食は、新鮮なブリを煮付けたやつが出てきました。なぜこんなことを覚えているかというと、僕はブリの油っぽさが苦手で嫌いな魚の一つだったのですが、その旨いブリを食べてから好物になったという経緯があったからです。そしてもちろん酒も出て、もう方言からしたらある程度の地域を特定した人もいるかもしれませんが、ここは酒の国です。ビールは最初の1杯だけで、あとはもう暑中、日本酒となっていました。僕も未成年ながら、すこしそれにあやかりました。
そして祖母は、ナオチャンが料理の手配をしているときに、祖母は2階の座敷にふとんをひいた。と言ってました。そこは僕の願い通り、祖母からしたら僕たちなんて子供にしか見えないのか、ありがたい事に僕のふとんと、ナオちゃんのふとんを、そろえてひいてくれてたのです。
僕たちは1階で新鮮な魚と強い酒を飲み、ほろ酔い気分で2階に上がったものでした。そして2階に来てもテレビもないし、エアコンもなく、扇風機をかけて蚊取り線香を炊き、とにかく、「夏!」っていう感じの雰囲気があったのを覚えています。
そしてナオチャンは「潮風当たったからベタベタするー。風呂はいってくるわー」と言い、カバンの中から適当に着替えをとりだし、そのまま1階の風呂へ入っていったのでした。僕は「うん、いってらっしゃいー」と言いましたが、こころの中では、なんかこういうのが新鮮なんだよな。。ってつくずく思っていました。
そして数十分後、風呂から上がったナオチャンは2階に上がってきて、「トモクンも風呂はいれば?」と言ってきたので、「じゃ、そうするわ」と僕も風呂に行ったのです。そして風呂に入ると、(数分前まではここで裸のナオちゃんがいたんだよな)とか、思春期ゆえに、無駄なことを考えたと思います。
そして風呂も上がり、僕は2階に上がったのですが、ナオちゃんはこの服装のほうが楽なのでしょうが、昼間はいてたショートパンツに上はTシャツという楽な格好をしていました。ただ、ショートパンツの中は、白に赤の水玉がデザインされ、さくらんぼのプリントがところどころ、ちりばめられた綿のパンツを履いてました。なぜはっきり覚えているかというと、この数時間後、僕がそれを人生で始めて脱がすことになるからです。
僕たちはこのまま寝るのももったいない。という事で、余っていた酒を持ち込み、それから3、4時間、ずっと焼酎を片手に昔話に花を咲かせたのでした。
そして、こんな状況で男と女が酒をのんで何時間も二人で語り合えば、自然と話題は異性の話題になるのは当然のなりゆきでした。
最初の頃は「彼女いるの?」という話題から始まり、「えー、だったら手繋いだこともなければ、キスとかもないんやww」と言われたり、僕も負けずと、「ナオちゃんは何人と付き合ったの?」と聞いたり、(答えは4人と言ってましたが) 「え、じゃHとかはもうしてるわけでしょw」と聞いたり、すると「それは当たり前やろー、この年で処女とか、いったいどんな奴やねんなー」と言ってました。(なんかすみません、方言でかくより、僕の関西弁が出てますが)
それから状況は、SEXって、女目線からしたら、いったいどういうものなのか。というところで話をしていました。例えば、始めての時は例えるならば、どれくらい痛いのか。 または、処女を失ってから、何回くらいヤれば、それが快感に変わるのか。 フェラってぶっちゃけ味あるの? とか。 声ってガマンできないものなん? とか。 こういった話でした。
そして結局、話が落ち着いたのは、僕の質問からでした。「ぶっちゃけ、今興奮してきてる?w」という問いに、ナオちゃんは正直に、「うーん・・・・興奮してない。。。っていったら嘘になるww」と言ってきたのでした。
僕は積極的に、「興奮してきたら濡れてくるんやろ? めっちゃきになるわwwww」と言いました。つまり、言い換えれば触らしてくれっていう事ですよね。するとナオチャンは、「どうしよっかなw マジで童貞なん?」と念入りに聞いてきました。僕は「うんww」と自信満々マンで答えました。すると、「基本、異性の体には触ったこともないんやろ?w」と言ってきたので、「うんww ないww 」とまた答えました。
そんなやりとりをした結果、、とりあえず、胸(ブラの上から)とアソコ(パンツの上から)だけなら、すこし触らせてあげてもいい。というところに落ち着きました。僕は「まじで?! やったーww」と喜んだのは言うまでもありません。
そして僕はナオチャンに接近し、「じゃ、触るでw」と両手を胸に伸ばしました。ナオちゃんも「なにやってんねんウチラwww」と笑ってました。そして僕は両手でナオちゃんの両胸に触れ、ブラの上から揉み上げるようにしたのです。胸の柔らかい感触に、ブラの生地の感覚、そしてワイヤーの硬い部分がある、、そんな感覚でした。
「うわー柔らかいなww」と僕は感動してました。ナオちゃんは相変わらず、「まさか、こんな展開になるとはwww」とまだ笑ってました。
そしてすこしの時間、胸を揉んだことで、僕は今度は、パンツの上からすこし触るという事を実行しようと思いました。もう当時の記憶では、嬉しくてはじけそうなくらい興奮していました。いまでもこうして書いてて、当時の記憶が鮮明に思い起こされるくらいの感じです。
そして僕は、さらにナオちゃんに接近し、「じゃ、下いくで?」といい、どうやって触るんだ?とも思いました。ショートパンツなので、隙間から指をねじ込むのか、それともすこし脱がしていいのか。するとナオちゃんは、自分からショートパンツのボタンを外してくれて、かるくチャックを下ろしてくれました。そして念入りに、「パンツの上からやで、中いれたらあかんで」と言ってました。
僕は、「うん。。。」と興奮のあまり、まともな回答はできない状態になってました。
そして僕は手を伸ばし、左手か右手か忘れましたが、ショートパンツの中へと手を入れていったのです。ただ、、柔らかい。そしてパンツの生地の感覚が、最初手に触れました。そして指を伸ばし、奥へ、奥へと入れていくと、、、一部、今までのどの部分よりも柔らかくて、そして何かすこし湿ったような、そんな感触の場所に到達したのです。
するとナオちゃんは「クリの位置どこかしってる?」と聞いてきたので、僕は「しらん」と言いました。そして適当に、「ここらへん?」とか言いながら、「もう少し上、上、上、そこw」と、ナオちゃんはクリの位置を教えてくれたのです。僕は「じゃ、ここ指で攻めてたら感じてくるん?」と聞くと、「うんww」とナオちゃんは答えました。そして「せめていい?」ときくと、「コクン」と顔を縦にふりました。
僕はそのクリの部分に指をおき、グッグッグと押すような感じで攻め始めました。すると、クリが勃起しているのか、さっきまでは柔らかいだけの一面だったのが、一部、突起した豆のような感じでコリコリする部分があらわれたのです。僕は(ここがクリだな)とおもい、とにかくその突起部分を上下、左右、押したり、円を描いたりと、あらゆる角度に動かしました。
すると、「はああんっ・・・」と、ナオちゃんが、今までに見たことも聞いたこともないような声、(え、生のあえぎ声ってこんな感じなんだ、、)と思わせるには充分の、そんな声を出してきたのです。こうしている間に僕もコツが掴めてきて、クリをテンポよく攻めていると、僕の攻めにあわせてナオチャンも、「ああっ・・ああっ・・ンッ!!」と、本格的に感じ始めてきたのでした。
僕はもう興奮と緊張でドキドキだったので頭が真っ白でしたが、ただずっと触っていくうちに、パンツがみるみる濡れてきて、(あれ、最初こんなに濡れてたっけ???)と自分の指の感覚の変化を感じました。
ナオちゃんは感じやすい体質なのか、僕如きのクリ攻めで、腰を浮かしたり、ガクッとしたり、快感から逃げようとしたりしてきました。僕は「イクとかあるん?」と聞くと、「もっと頑張ったらイクかも・・」と言ってました。僕はなら、頑張ってみよう。と、ひたすらクリだけをせめてせめて攻めまくってました。
するとナオちゃんの方からも、僕の寝巻きの上から、下腹部をマッサージしてきたのです。僕にとっては、こんなことをされるのも初めてであり、(パジャマの上からのマッサージでも、こんなきもちいのか??? これオナニーしてるよりはるかに気持ちいぞ・・・)と驚きの連続でした。おそらく、自分でする。というのと、他人にしてもらう。っていうその違いに驚いていましたのでしょう。
するとナオちゃんは積極的に上半身を僕の下半身にかぶせるよにしてきて、すごい早い手つきで僕の勃起したアソコをパジャマからだすと、そのまんまなにもいわずに、アンッ・・・ って感じでくわえられたのです。思わず、攻めてた手がとまりました。
そしてアンッ・・って奥までくわえられたかと思うと、それからは上下運動が始まりました。手で根元を掴まれ、頭で上下をし、舌先で亀頭のみぞをなぞられたり、先の穴の中を舐められたりと、もう筆舌に記し難い快感というか、驚愕に襲われました。ナオちゃんは口を一瞬、はなしたとき、「サービスだよこれw」と言ってました。
Hの主導権は完全にナオちゃんが握っており、ナオちゃんはもう、この段階で最後までするつもりだったんだと思います。フェラをしながら、合間にショートパンツを脱ぎ捨てたり、Tシャツを脱いでブラも脱いだりして行ってました。
そしてナオちゃんの積極的な攻めに、僕はどうしても受身になり、結局69の体勢にまでなってました。しかし、僕はまだクンニというのには抵抗があったし、いきなり僕みたいな童貞野郎が逆に、クンニなんてやっても相手を喜ばせれるものかもわからず、69の体勢ではなにもしないまま、僕はフェラをされていました。僕にとっては目の前どころか、鼻のすぐ先に、こんな小柄で可愛らしい人が足を開いて、パンツをドアップさせてくれてるのを眺めているだけでも充分満足でした。
そして僕は緊張していたのか、フェラはかな気持ちよかったのに、イク事はありませんでした。そしてナオちゃんは「入れるやろ?」と言ってきて、「いい?」ときいたら、「入れたいくせにww」とか言ってました。
そしてナオちゃんはパンツを脱ぐと、パイパンアソコを出し、正常位の形で寝そべって、自分の両手で自分のひざをつかみ、左右に開脚してきました。(ちなみにこの時みた、ナオちゃんのアソコは、この当時は、女性ならみんなこんな感じ。と思ってましたが、今思えば、かなりキレイな部類のアソコでした。黒ずみとかシミとかなく、一切が肌の色をしていたのです)
またパイパンに関しては、海で仕事しているし、水着になる機会も多いから、パイパンなのかな。って思ったりしてました。そしてナオちゃんは「入れていいよw」と言ってきたのです。
僕は「生で?」というと、「ゴムないでしょw」とかるくあしらわれました。ただ、イク寸前になったら、絶対に言って。と、そこだけは念おされました。
そして僕はナオちゃんのところまで前進し、入れようとしたのですが、緊張してすぐフニャフニャになってしまいました。その度に、フェラをしてくれて元気にしてもらい、何度もチャレンジしたら、相手が処女じゃないというのと、かなり濡れていた事もあって、先っちょが入ると、あとはもう簡単に奥まで入って行きました。もちろん、僕が今までの人生で味わった、最高の感触と体験であることにはいうまでもありません。
そして腰をふると、ナオちゃんは声が出てきたらしく、枕で顔を押さえ、下で寝ている祖母に聞こえないように配慮してました。僕もあまりガンガンと腰をふると、木造家屋なので振動してはマズイと思い、ゆっくりと出し入れを繰り返してました。すると5分も立たないうちに、僕はいってしまいそうになり、、、結果としてナオちゃんを満足させることはできず、僕はきがついたら射精衝動にガマンができなくないり、「そろそろイク!!」とナオちゃんにいうと、ナオちゃんはすぐ自分から抜け出してくれ、あとは自分のアソコの本来、毛が生える部分に僕の勃起したアソコを置くと、あとは手コキで最後まで絞り出してくれました。ナオちゃんのお腹に、トピュ!! トピュ!!! と胸の方まで精子が飛んでいってました。
そして僕たちはテッシュを大量につかって後始末をし、「どうだった?ww」なんて感想を言い合いながら、ふとんに入りました。そして布団にはいっても興奮がやまない僕は、「もう1回入れたいな~」というと、「すぐは無理」と言われたのです。「なぜ?」と聞くと、「さっきの出しきれなかった精子はまだ筒の中にのこっていて、出したすぐ後に入れると、それが出てきてデキるかもしれないから」というのが理由でした。
僕は「口でもいいから><」と懇願すると、「わかったわもー。仕方ないなー」と、言ってくれて、タオルケットの中にナオちゃんは体を移動してくれると、また中でフェラを開始してくれたのでした。
僕はナオちゃんがタオルケットの中にはいっているので、くわえられている姿を見ることができず、かといってタオルケットをめくりあげて加えている姿を見ようとするのも失礼かな。とおもました。
ただキモチイのはきもちいですが、なにか視覚的なものが寂しくなり、たまたま手を伸ばせる場所にあったナオちゃんのトートバックについ先ほど、ナオちゃんが風呂上りに昼間はいてたパンツを押し込んでいたのを思い出して、僕はバッグの中に手を入れて、パンツを取り出し、それを鼻にあてた状態でナオちゃんにフェラをしてもらっていたのでした。
パンツは白い綿のパンツでした。そしてアソコがあたる部分には黄色いオシッコのシミが付着しており、そこに鼻をあてると、強烈な香りが充満し、それが原因で興奮レベルが一気にアップしてきました。またさらにいえば、そのパンツの香りの持ち主に今現在、フェラをしてもらっているんだ。という、精神的な支配欲というか、優越感というか、口の中で射精するときは、緊張しながら入れていた挿入よりも、はるかに勢いの強い射精だったような気がします。
ナオちゃんは2度目の射精ということで少量だったのか、全部口の中にいれてくれて飲み込んでくれました。僕はナオちゃんがタオルケットの中で、「ンッ・・!! ンッ・・!!」と吸い取ってくれると、顔をだし、「ちょっとなにしてんのよwww 」とパンツを手にもっている僕は怒られたのですw しかしナオちゃんはすぐパンツを奪い取ると、「前の彼氏もそんなんやってたわwww」と笑って終わらせてくれました。
そして、、全てがおわり、、きがついたら寝てしまっていて、、翌朝になってしまいました。それから僕たちは朝食を食べ、ナオちゃんはそのままバイトに向かっていったのです。
その夏から、7年間、まったくナオちゃんと会うことはなくなり・・・・。つい先日、久しぶりすぎる再会を果たしたのです。
ナオちゃんはすでに結婚しておりましたが、子供はまだ。とのことでした。たしかに年をとった印象はありますが、スタイルなどは以前、若い頃のままであり、あるいみいい具合に年をとったことで色気がアップしたような感じでもありました。
そんな32になったナオちゃんと、僕は2度目のHをする事になるのですが、もう僕は童貞ではありません。今度は僕が完全にナオちゃんを支配する展開となっていくのです。
その件については、また今度書きます。